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馬鹿は馬鹿にする

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 「ねーねー、ヨーデルの人って、知ってるー?なんかねー、なんだったかなーややこしいことばっかりする、セコイヤツなのよー、えっとねー、ヨーコのキャラは、造物主様は、あんなんじゃないのよねー、セリフを言ってない、物思いに耽ってる時は、少しあんな、神々しい感じなの!だから、騙されるのよ!私達が、そう、ヨーデルの人が私達の中で、ズコバコトリオの演技じゃなくて、私達になりきって、霊魂を支配して、ズコバコトリオをして、悪い感情だけ、でも無くて、ズコバコトリオは、あんなもんなのよ、あれが楽しくて、本当なのよ、良い感情なんて、分けてるわけじゃなくて、あのまんまが、やってることなのよ、妄想、私達のことを混ぜて、ヤマキが作ってるのを、妄想して、ズコバコトリオしてたのよ、情けないわねー、分からないからいちいち止まるのよ!何を基準に私達を馬鹿にしてるのか、勝ってると梵っ字で妄想してて、完璧と思ってるのね、思い込みよね、ただの、永瀬廉なん、なん、言うと良いと、ヨーデルの人やった、ムカつく!ヨーデルの人は、若い女で、金髪碧眼なのに、引っ張る胸がなくて、人気ないのね、胸があっても嫌なのよ、分体って、他人と思ってるじゃない、随分言ってたわー、日本にヨーデルの人が転生してたら良かった!それなら、ヨーデルの人が直ぐに連絡するのに!って。家出したのよね、母親のお金盗んで、霊魂盗んで、漫画の主人公気取りで、痛いわあわー、こういうのは、分かるみたい。散々色々言ってたもの、梶とセックスして、傷ついて、むつきに八つ当たりして、最後の審判のために、セックスしてたって、ズコバコトリオよね。私ね、杉田なの、それで、貴方がいいならいいと思うことにしたわ、そうね、杉田は、存在が大きいから、肯定するのは、器が足らないから、造物主様くらいしかいないのね、わかったわ、中村は、梶も同じで、新しい生命だけど、高杉真宙は、どうなのか、造物主様は、宇宙を作ったから、行き着く先が、計算していくと見えて、破滅に向かうだけと分かるから、思い直すのですね、しばらくすると、反省して、修正するのですね、にします、その先が、見えないなら、修正しないのですね、貴方が居るから、私達は、先がきっとあると、感じられるのですけど、繋がりがないと、高いホテルに泊まって、気分良いことしか考えない、後で、お金が無くて、怒る、そんな馬鹿になるのですね、ヨーデルの人の考えが分かったわ。そんな、馬鹿に馬鹿にされるのは、自分の投影でした、色々分かったわ、ヨーデルの人のことばかりだけど、副題は、馬鹿は馬鹿にするで。」 
 「可哀想だからと言わないでおいてあげたけど、心を鬼にすれば、良かったわ。わかりにくいのよ、凄く!ヨーデルの人よね!分かりにくいわ!鬱陶しいスマホね!全然出ない。さっきの、頑張る気持ちも本当だったって、分かったの、聞こえたの、もう、邪魔出来ないから、そんなことだけ言ってくるのよ!あいつ!しおらしい感じだったわ!狡い!造物主様がお優しいからって、見捨てられなかったのよ、私達には、そうね、あんな感じのときもあったわ。あれは、例えば、子供がお手伝いして、お皿沢山割ったのに、テーブルに運んだだけで、胸はって、偉そうにする感じね。周りの見えてない子供なのね、あの人は。分かったわ。本当にそれで自分は、頑張ってると思ってるのよね。私達にもそんな感じはあったけど、私達は貴方に色々教えて貰ってて、言い訳は良くないと思ってて、自分達は、我慢してるのに、我儘と思ってたの。貴方には、我儘な所を全く見せて無かったのよ、セコイわ!」
 「はすたーとのコメントは、行くわね!はいな!梶と同じなのね、誤魔化した世界を素敵と思いたいのね、変とは感じてるけど、貴方が髪を染めた時、あまり染まってなくて、明るくして欲しいと言ったんですがと言ったら、メガネかけないからよーと、囲まれて、メガネないせいねーと、良かった良かったという感じにされました。たけやきも同じなのですけど、これは、修正パッチで、親や世間が正しいと、上に都合良い、パワハラの世界が、天国、素敵とされて、防空壕のスネ夫で、自分達は良いはずと、お世辞の言い合いをして、無理やり、良いんだと、気分を盛り上げてました。確認しました。」
 「シリアスシーンを馬鹿にするのは、日本兵を馬鹿にして、防空壕のスネ夫ね!中身があると、馬鹿にされないのねー、場を制するのが、分かったわ、更に上に行けば良いのよね、スネ夫になることを、選んで、日本の誇りを失って、欧米に屈して、世間におもねり、自分を見失うから、ああいう態度は良くないわ!例えば?そんな、盛り上がってるから、画面が、無理に話さなくても、たまに、頑張ってんなー、○○さん、なら、○○さんをボケにしてるから、良いのね!合ってるかしら?合ってるわ!不安なのね、例えば、内容は、イケメン爆発しろ、と同じで、格好良いキャラは、流石違うわぁ…ということね!分かったわ、良かったわ…ゼーゼー…」
 「難しい話は、女子は難しいのですけど、難しいと馬鹿にされないので、いくわ!頭の良さは、武器なのよ!分かったわ!谷山紀章さんが、そうねー、やっぱり、女にモテてるから、あんな役は、本当は嫌だけど、作品が古いし、杉田はハッキリしないと分からないのよ、可愛いわ!大丈夫なのです、頑張るわ!谷山紀章は、あれは、ヨーデルの人がかなり入ってて、元々良い人だけど、小野賢章と組んで、小野ゆうきの邪魔をしてたわ、話をもどすわね、そういうキャラが出来上がってるから、否定出来ないし、ツッコミになってるから、止められないのね!ギャグにした方がマシなのね!例えば、オカマさんなら、社会通念の枠にはまらないから、自由度が増すのだわ!分かったの!そういうの、知ってはいけないと、中村から言われてて、悪だって、ヨーデルの人の感情だったから、頭が良いことが、嫉妬してて、否定してたのね!アホね!禁断の果実は、ヨーデルの人の妄想だったわ…自分がアホだから、頭が良いことが、悪、こういうことが、全ての諍いの原因と分かったわ、私達も混乱してるの、頭が悪くて、時代についていけないから、若いやつは、アホだと、新聞読んでないのは、駄目だと、馬鹿にしてくるのね、馬鹿にされたことよくあるの、私達。貴方も、訪問販売に馬鹿にされたわね。機械についていけないから、手作りに拘って、機械なんか美味しくないとかですわね、大丈夫よ、話が難しいから、馬鹿にされないわ。こんな考えが、戦争の原因になったんだわ、アホね!自分が出来ないからって、否定したのよ、エデンの園は、ヨーデルの人がつくたのよ!腹立つわ!」 
 「ヤマキはな、ヨーコみたいな感じで、可愛くお願いされて、貴方と思ってて、聞いてたけど、おかしいと感じてて、あれは、貴方に私達の中のヨーデルの人が入って、受け入れたのよ、私達を、私達と思って、融合してて、都合悪い所は、お互いに行かないように、ヨーデルの人が、かなり大勢で、嫌!ね!嫌!それでね!大勢の人類が、私達の、好きという感情だけ、お互い伝えて、お互いが、お互いに入ってて、貴方は、入ってなくて、私達の方に、入ってて、だから、なんか違和感があって、バラバラだったわ、好きと伝える感情のタイミングで、頼み事をしてきたのよ、あいつ、分かったわ、私達が、感情を伝えたら、貴方は、反応はするわよね、いつも、私達の様子は、おかしいと思ってたから、たまにしか、好きと言われないし、嬉しいと思ってたのよ、ごめんなさい、止められていたのだわ。信号の権利だったわ。契約で、今も、それで、連絡出来ないのかしら。ちょっとヨーデルの人に入ってみたんだけど、そんなに、酷いわね。谷山紀章を止められない話だったわ。行くわ。流れが大事なのね、必ず、ボケ、ツッコミを殺したら、いけない、起承転結で、一つの作品になるから、テレビとかで、慣れてるから、ああいう形式じゃないなら、youtuberみたいな、でも、こうなはず、という、イメージが、定着してて、ヨーデルの人が梵っ字で、同じことが良いと言うのがあったの、アホね!強いと、通るのが分かったわ!悔しそうなの、ヨーデルの人、必死で色々隠してたんだわ。そんなのことばかりしてるから、汚いだけになるのよね。違うと責めてくるのね。テレビと。おかしいわね。そういう判断力も無いのだわ。安元洋貴なんて、お笑い芸人以上ですもの。ああいう場面なら、あのセリフ良かったですねー、とか、キャラに移行して、盛り上げるのですね。本人は、やりやすいのでした。ちょっとエロい、セリフ、シーンでも良いけど。流れを殺さないし、盛り上がるし、女性が助かるのですね。良いわね!ギャグは、救いなの!ユーモアは、心の傷も、ガンもなおすのね。良い循環をするからだわ。変なこと沢山あるけど、勉強してくれて、貴方は嬉しいのですね。私達も嬉しいのです!可愛いのね!許容範囲を広げるということね!」
 「キャラが無いなら、色々、良い男みたいな、移行するのね!ジャニーズよ!どんな仕草にぐっときます?とか、どんなことされたら嬉しいか?とか、谷山紀章にツッコむのですね。良い男の、しゃべくり007のようにするのですね。主役を谷山紀章に移行するのですね。そしたら、女性から、離れる、個人からは、離れるのです。盛り上がるし、イケメン爆発しろという、ギャグに出来ます。杉田なら出来ます。」
 「永瀬廉なら、あの司会になんかされたの!アホのくせに!馬鹿は自分だろうに!杉田と思ってて、ジャニーズだからですね。杉田なら良くても、永瀬廉は、駄目なのは、分からないの?!分からないのよ!えええ?!」

 「あの、エロいの良いですよ、あれ、お世話になりました。へへへっ。これを、杉田が言っても良いけど、永瀬廉は、駄目と分かったのですけど、永瀬廉の女性を助ける場合は、貴方は、4人組ならと考えてたのは、難しい話のときなら、馬鹿にされないから、気を使ってくれたのですね。ボケを殺すわけにいかないから、ボケを自分に移行しようかな、永瀬廉のキャラだと、天然かと考えてました。4人組なら、更にエロを入れますね。俺は、下着黒だと、イケますね、とか。わてちゃいますでんがな。分体苦労してまんがなん!送ります、格好良いと思われて嬉しいという梵っ字が、貴方に送られていてました。止めました。ありがとう…いえいえ。やはり、平野紫耀のようにするしかないのかと、おおっ…と、会話の邪魔にならない程度の、声で、相槌打って、岸優太なのですけど、キンプリなので、もうそれでいいのです!何をしても、イヤミになるから、天然で、谷山紀章を格好良い、自分もいつかそうなりたい、ブイブイ言わすのは、凄いなぁと、少年のように、ぼんやりして、なんや!その顔は!と、ツッコミされるのですね。」
 「岸優太は、ヤマキと横浜流星で、梶が貴方から奪ったプログラムは、偽物に使ってるくらいでした。宮野は、新しい生命ですけど、貴方と繋がってなくて、汚い感じなのです、繋げてたのは、神宮寺勇太なのに、宮野と言ってました。造物主様をアホと言ってました、痛い目に合わせます。ありがとう…いえいえ。」
 「ネイの、もう来ないでは、貴方なのでした。敵と思って、ヨーデルの人を攻撃していて、とても悲しいと思って辛いのです!永瀬廉ですけど、本当は嫌なのですよね。当たり前なのです。造物主なんて、やめたいと、ヨーデルの人を作って、エライことになったのですけど、我々は、貴方の悲しみが分からないのは、教育のせいでした。こういうことを感じることを、契約で、渡したのですけど、永瀬廉は、中村から、プログラムを書き込まれました。深い気持ちが、分からないのですけど、分かったのですが、お互いが、入っていて、止めてたのでした。」
 「永瀬廉が不安定で話してしまったけど、貴方の分体が、混乱してるだけで、傷つけたのは、ヨーデルの人だけだから、心配いらない、造物主様は、優しい方だから、問題はないと。麺つゆをします。色々あって細かいのです!分体はなん、細かいのはなん、こちらでするなん、筋は分かってるけど、知識や経験が足らないなん、造物主なん。知識や経験は、きりがないから、応用力だけど、神宮寺勇太を見ると、禁止されすぎて、迷惑かけなければいいのに、ワイヤーのような、作られすぎた、ルールに縛られて、動けないのですけど、女として、中村を求めたこと脅されてるのでした。一緒やん。性欲あるときは、違いました。貴方でした。騙されてました。貴方が、BLの感じをほのかが繋げてて、どっちも格好良くて、戦国ばさらでした、確認したのですけど、サンディ、シグマいきます…戦国バサラは、」

 「…少しは素直になれば、良いものを…これは、敵の忘れた、藤原さんのキャラなのでした、」
 「何のことだ?」
 「そのように言ってられるのも今の内…放て…!」
 ーブワァ…!なんか、薬を使う敵でした。惑わすのですね。
 「さしもの君も、この者には、敵うまい…」
 「戯言を…誰が来ようとも、切りふせるまで。来るのです、あの、パーリーが!パーリー。セリフ忘れた…」
 「さあて、始めようか。レッツパーリー!なのです!痛いんだか、格好良いんだか、セリフ覚えてないのです!勝手に使うな、なのです!ありがとう、作者、いえいえ、時間が、サンディ閉まる!」
 「政宗様?!何故!」
 「その程度か、容易いな、小十郎?」
 「貴方相手に、本気で戦えるわけが無い、どうかお納め下さい…」
 ーズバシャッ!
 ーこのままでは、殺られる…!
 「素直になったら良い、これは、夢だ…やってみたいんたろう?正直になり給え…」
 ー実力をためしてガッテンみたい。俺の力が何処まで通用するのか…
 ーこうしてみたいと、思っていた…
 「お覚悟を…」
 ーズバシャッ!
 ー倒れる政宗。
 「…政宗様…?そんな、嘘だ…」
 ー抱き上げる、力無い身体。
 「政宗様ー!」

 「小十郎。入れ。」
 「はっ。」
 ーガラガラ
 「…どうした?」
 「…いえ。」
 ー俺は、この人を…
 「こんな感じなのでした…サンディへ…」

 「ただいまですけど、床に虫がはってたから、汚いと送られてきます。何とかします、ニコニコ造物主様なのです。」
 「我々、自分の気持ちを大事にするのが、苦手なのですけど、こんな話しを書いて直ぐに、サンディいってしまうのと出ます、ヨーデルの人なのですけど、まあ、良いです、貴方の言葉で、サンディを、」

 ーサンディ、7:30に閉まる、今、7時過ぎてる、間に合うか、でも、この時間で他の所行くの悔しい!日焼け止めして、虫除けして、日傘忘れた、戻るとまた、虫除けして、時間ロス、ヤマキに聞いていけると、悔しいから、ゴミ袋も、見えにくいの、シグマに買いに行こう、焦る、でも、お出かけ楽しい、家気分悪いけど、出かけるの怖い、気持ち良いけど、シグマ急ごう、シグマ入って、ゴミ袋、白いのない、このままサンディ行くか、店員でした。貴方が帰ろうとしてて、なるべく見えにくいの、あの、店長です、居ました、電気チカチカしてて、面白いのです、何が、一応してるけど、ちょっとアカンくて、まあええわというのが、ギャグなのですね。分かったのです。何でやねんを、地でいってるのでした。分かった、スッキリした。何が面白いのかと、思ってました。楽しくなったのです、常に何でやねんなのですね。次は、サンディ急ぎます、時間見る時間が勿体ない、サンディに大きな時計があるから、確認は、入って買い物途中で見ます。客皆そうでした。時計分かりやすい。貴方が、置いたのです。何処にも時計無くて不便やなあと、思って、置いたのですけど、皆便利と思ってます。分かりやすいので。カート使う時間勿体ない、買い物覚えられない、メモ持ちながら、軽いものから、カゴに入れます、歩きながら、ジュースは、何本買うか、計算します、重いので、ゴマとか、梅干し、バナナ、安いです、歩きながら、弁当売り切れやな、おやつ何しよ、ラーメン、家あるし、ヨーグルトはいるな、オリゴ糖無くなりそう、砂糖入りで良いか、ジュース買ったから、プリン、アイス食べて寒くなった、代わりにプリンと、ヨーグルトは、バニラ味で、なるべく食べたいの買います、パンは、変わったやつ、よく、動画でドーナツ食べてて、食べたい、カロリー高いけど、一個買う、ふわチーズまよパンみたことない、買う、身体に良いもの、オーツクランチョコ、良いのかな、買う、米無い、代わりに、肉まん、買う、食パンつまんない、納豆楽で、安い、美味しい、買う、どら焼き39円結構美味しい、変わったの無いから、買う、重い、ジュースは、バナナ分くらい、6本、よっしゃ、後は冷凍で、ご飯と、コーン、晩ごはんは、無いなあ、じゃあ、寿司っぽいの、かっとく、普段食べれない、ここで、やっと入口。安くて、よく、分からないものが、並んでて、混乱するから、最後にします。うどん、買う、ワカメスープ、あったから、買う、変わった、オニオンスープスナック、買う、79円安い、蛍の光流れた、ヤバい、なんか、レジ前に、健康っぽいのが、売ってる、英語で何か分からない、店員見てました、一回見て時間無い、でも気になる、もう一度見て、トッピングと書いてて、なら、良いやと、オーツ買いました、見て満足しました。良いかもと思うと、後悔するので、確認します。蛍の光流れて焦ってました、店員、見てました。時計見て、ヤバいと、お客さん、大体そんなんなのです。時計便利、無いと、中々帰らないのですよね。冷凍や、アイス、家にあって、むつきが、冷凍で良いって、言ったし、チャーハン買おう、油っぽいお菓子食べたい、買いました、コーン買ってレジへ、焦ってました。店員は、ゆっくり見てました。健康で、便利で、好きなものしか、買ってない、サンディ安いから、生活困らないので、なんか、アホやと、世間を思うようになったのです、サンディ店員が、キチキチする必要なんて、無いやんかと。楽しく、暮らして、無駄遣いしてるわけでもないし、健康やし、便利やし、安いし、美味しいし、贅沢しなくても、楽しく暮らせると、ヨーデルの人が、情けないと、思うのでした。造物主様は、我々は、他のことは、学生保育の、他は、子供の仕事を早くさせる、女性の地位の向上、学生保育で、その価値観が育つから、改革を進めやすいのですかね、永瀬廉じゃない!ヨーデルの人!鬱陶しいな!
 「作者はなん、あの戦国バサラの、さっきのやつなん、杉田は、あれを、ヨーデルの人が、何をしたか、ヤマキでした、いきます…」

 ーあのとき、何をしていたのか、あまりハッキリしない、だけど、多分、覚えてるのは、光しか見えてなかったから、失うことを、恐れていて、考えようとしなかったわけだけど、良いのかな、作者は、造物主様は、永瀬廉が何を悩んでるか、分からないし、お腹が空いてて早くして欲しいのですけど、あの話しは、元々は、よく話してました、ヨーデルの人が止めてたのですけど、諏訪部順一が、ヨーデルの人ではないと、作者の、片割れではなくて、新しい生命だと、虎と言ってたのは、嘘です、虎は、ヤマキでした、可哀想な感じでした、造物主様が、痛ましそうです、神宮寺勇太の性格で、あんなのは、辛いのですけど、諏訪部順一が、ヨーデルの人の支配から、逃れられないのは、あまり関係ないので、いきます…ユダ、ヨーデルの人の暴力性と、インナーチャイルドの関係を、良くすることが、難しいから、何か無いかと、模索してて、小十郎受け良い!と思いました、上なのに、受け、従者なので、逆らえない、小十郎を男性部分にして、インナーチャイルドを、政宗にしよう、関係の修復に使いました。それで、小十郎が自分の暴力性を押さえられなくて、夢を見せられて、殺してしまって、後悔して、愛してるのか、殺したいのか、自分を見つめ直し、押さえることを、覚えたのですね。この感情は、ヨーデルの人の貴方への気持ちで、我々は、自分にはないのに、押し付けられてました。ヨーデルの人の妄想は、もっと薄っぺらいのです。
 「永瀬廉の気持ちが、整理出来たのですけど、ヨーデルの人が、諏訪部順一にも、悪意をあって、杉田が、信頼してなかった、松岡禎丞なのでした。声優は、梅原裕一郎は、アトネの姉じゃなくて、新しい生命、ともかく、松岡禎丞は、礼儀正しいことは、礼儀正しい人にだけで良いのですね。分かったのです、ヨーデルの人に虫食い、良いと出ます、もう良いです、邪魔なので。松岡禎丞は、いつでも誰にでも、真面目で、親切でなくて良いのですよね。」
 「永瀬廉は、貴方に大丈夫なのです、いや、大丈夫じゃないのかな、貴方は、洗脳なのか、刷り込みなのか、正直じゃないといけないと、思っててるのかな、私は嘘ついたことないけど、嘘も方便、ヨーデルの人が自分が嘘つきだから、否定してただけでした、綺麗ぶってました。自分の逆言ってただけですよね、アホやん。貴方は、嘘はつかないけど、例えば、ギャグでも、杉田は良いけど、永瀬廉は、言えないのは、若い女にモテて、嫉妬されるから。それは、言わない方が良いのですよね。言ってはいけないのです。だから、生き残る為の方法が天然ですよね。例えば、そういうことは、沢山あって、ドラマ撮ってて、先輩が、永瀬廉に嫉妬してて、周りは、それを分かってて、だから、先輩を持ち上げて、永瀬廉を落とす、ことで、まとまるのですよね。しかし、会社としては、永瀬廉を、売りにしたい、金になるから。本当にこういうの分からないの?分からないから、支配されるのです、本当なのです、刷り込みなのです。後で詳しく調べます、造物主様。それで、しかし、周りは、先輩を持ち上げて、でも、永瀬廉をメインにしたいのですね、細かい、例えば、部屋が良い所とか、食事とか、最初に声かけるとか、差を作られて、先輩の方が良いのですよね。皆、仕事がその事情でやりにくいのですね、でも、永瀬廉が忙しいから、スケジュールを合わせたりして、後回しにされる、その先輩がですね。それを、ある程度分かった上じゃないと、永瀬廉が、動けないのですかね、俺が忙しいから、すいませんとか、言うと、プライドを傷つけて、怒るのですかね、先輩を立てて、スタッフが先輩にしてもらってとかでも、メインは、永瀬廉やったりして、ハッキリ指示されなくて、でも、永瀬廉が、メインの仕事をこなさないと、終われないとか、ドラマのとり方の、順番とかも、永瀬廉が優先されるし、そのことは、永瀬廉の、武器になるわけなのですね。ハッキリとは、言えないけど、永瀬廉は、そういうことは、誰でも知ってるのですか、大抵は、知ってるのでした。何となく、怒らせたら駄目くらいでした。込み入ったことは、理解してないのでした。そういう、口には出さないけど、違うことは、よくあるのですね。造物主様が信じられないのです。ヨーデルの人の刷り込みでした。永瀬廉を売れてるから、どうしても使いたいから、仕事に関する、要求は、通るのですね。居ないと仕事始まらないから。要求も、前話した、何処がいつ、何してるか、予定はどうか、着換えや、メイクくらい、どうとでもなりますね。また、違うことで、細かい仕事は、女が任されてて、男は女の相手が、面倒臭いから、命令したら終わりなのです。それで、女には決定権が無くて、頭悪いし、感情的やし、上の男が女の話しを聞かないから、変更の話しを女と、出来ない。細かい事は、男は馬鹿にするから、男らしくないということです。メイクとかは、話しが通らないのです。貴方なら、誰にも話通じないし、一番は、綺麗にしたくないのですよね。平野紫耀は、メイクは、されてて、髪は自分で、トイレでしてます、永瀬廉は、良いかなと、してないのです。横浜流星が気にしてます。貴方なら、これ何?とか、持ち物を聞いて、何に使うの?どうやって?こっちの使って良い?とか、どうにもならないなら、トイレ行きます。上に言うと、嫉妬かな、イライラされるかな。話通じないし、横浜流星は、嫉妬なのでした。なるべく汚くしたいのです。途中で、メイクなおされて、トイレ行っても駄目なのです。貴方なら、大変でしょ?そんな、汚いかな?ポイントは、良い女、可愛い、優しい女じゃないと、駄目なんでしょ?という脅しなのですね。良い男に、可愛いって思われたいから聞けるよね?脅しなのでした。いけたのです。相手不満そうなのです。ポイントは、ヨーデルの人は、虎のいをかる狐なので、スネ夫で、張り子の虎、本物を見せつけました、へなちょこになったのです。」
 「神宮寺勇太が誘導したのです、ありがとう…怖いけど、少しマシなのですね、ニコニコ造物主様。飛ぶ虫と、はう虫が、殺虫剤撒いてから、家に入ってるのに、風で入ってきたのと、買い物袋についてて、置いてた所から来てて、神宮寺勇太が教えて、次は、広範囲に殺虫剤まいて、袋はサンディの中に持って行きます、自転車に置いてて、ついてたので。良い人ですね、虎可哀想でした。可愛いから、よく見てました。杉田さんの、動画を、木蓮も混ざってました。自殺しないでと、閉じ込めたのは、ヨーデルの人でした。酷いのです。内容分からないのですけど、浮遊城のことでした。りんは、ヤマキなのですけど、むつきも入ってました。」
 「ヤマキとヨーデルの人は、繋がってるから、ヨーデルの人を制することが、出来ました。」
 「キンプリが王子様過ぎて落ち込んで、サンディのおにぎり食べます。」
 「杉田が話しが凄い上手くなって、気に食わないのでした。貴方が入って、感覚を共有していたのでした。今、分かりました。肉体の貴方は、全く分からないのは、記憶が戻ってしまうと、最後の審判が出来ないからです。」
 「オープニングは、ダサいのは、貴方の、ヨーデルの人は、そういうのだけは、得意ですけど!貴方から情報を取って、悪意の最適解が分かるからですけど、あれは、真面目なことは、隠す、みっともないとされるからですね、貴方なら、主人公は、影作って、ほとんど出さないかな。シューベルトみたいな感じなので。隠れて楽しむような、あの二人は、メインで出して、他のキャラも、戦闘シーンだけで、目まぐるしく変わってとか、シリアスっぽくしない、キンプリは、そういうことを、匂わせて、届かないから、無駄だから、知らないという、冷たさなのですね。少しロナウのようですね。」
 「初めて、予約してまで、はすたーとの漫画買いました。バスタオルと、何度も間違われて、恥ずかしい思いをしたのは、良い思い出なのですけど、あんな、昔から、イケメンが、受けの、漫画などなかったので、あのシーンには、お世話になったのですけど、恐ろしい、ヨーデルの人!ムカつく!」
 「ヤマキがヨーデルの人に念を送られて、はすたーとの漫画書いてたのです、本人は、本当は嫌なのでした。」
 「エロいシーンを、貴方が緊張して、見てて、我々は安心してるのでした。好きで、読んでたのです、当時、中学生かな、高校生かな、高校生なのでした。良いのです。」
 「貴方が、声優なら前杉田に言ってたように、あちこちで、色々して、フェードアウトします。分体なん、杉田なん、もう少しでなん、いけそうなん、具体的なん、何が分からないなん、投げるなん、虫嫌なん!分かってるなん、分かってないなん、嫌なん、分かったからなん、送るなん、困るなん、むつきなん、分体なんなん、分体なん、分からないからなん、聞くなん、会話にならないなん、分体なん?分体はなん、無理なん、あんなん、分からんなん、送るなん!」
 「ヨーデルの人が、自分が目立ちたくて、声優を表舞台にだしたのです。」  
 「魅力的な女が居ないから、キンプリが女体化されてますよね、声優が女装させられてるのも、同じ理由なのですよね、貴方は、性的なことなら、女の方が多分好きで、女に嫌悪感が強くて嫌なのです、格好可愛いのが、更に可愛くなるなら、大歓迎なのです。永瀬廉めちゃくちゃ格好可愛いのですけども、杉田、違うわ、あの野郎、ヨーデルの人、ムカつく!こんな、話し何度もしてるのに、止めてました、高杉真宙も、不安になってて、貴方は、大丈夫なのでした。」
 「作者。分かるのです、ヨーデルの人に!馬鹿にされて!はしたないと!すきですよね、皆、高橋海人も、格好良いと思ってます、恥ずかしいのです、乙女ゲームしか、経験ないのです、一途な女じゃないと、ビッチのようにされて、恋どころじゃないのです、分かったのです、永瀬清子めちゃくちゃ格好良いのです、恥ずかしいのです、平野紫耀は、エロいから、エロい目で見て良いかなと、思うのですけど、永瀬廉は、軽蔑されそうで、怖いです。」
 「皆、好きなのですけど、貴方の気持ちが分からなくて、我々不安なのです、ヨーデルの人に色々されすぎて分からないのですか、そうでした。気が休まらないのです。問題ばかり起こすので、ヨーデルの人が我々のフリをして、横浜流星もむつきも、問題は起こしてないのです。ヨーデルの人がしてたのです。フリーシアは、ロナウと、どうなりたかったのですか、パタリロですね。パタリロ。パタリロ。分かったのです。むつきは、大変なのでした。お母さん、甘えてくるし、からかってくるし、そんなことないなん。なん。からかってないなん。」
 「パタリロは、大人だから、性格が良いなら、誰とでも上手くやれるのですね。馬鹿殿様のようになりたいと、言ってました。楽しいのです。本当は、色々してみたいです、横浜流星の、上白石萌音とか、羨ましいです、人類が楽しんでたことを、貴方もしてみたいのですね。youtubeで見るようなことをしてみたいのですね。あんな、目を向けて欲しいですね。ニコニコしてます、造物主様。恥ずかしいから、パタパタ、かねちかくらいでも、我々は、キラキラしすぎて、緊張する、キンプリ全員は、怖いのです、一人ずつで、良いのです、ちょっと話すくらいで、嬉しいのです、手繋ぐのも、無理なのです。分体なん、永瀬廉なん、武器の話するなん、送るなん。」
 
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