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後悔先に立たず

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 「俺は、困るのは、モテてないのに、モテてると、違う、ヨーデルの人!鬱陶しいな、こいつ!敵が減って、ヨーデルの人は、元々馬鹿なのです。感覚に頼り過ぎて、頭が悪いから、本当はもっと、馬鹿なのです。敵が、嫌気がさしてます。ほのかは、いつもキレてるだけで、会話にならなかった。皆そうだったから、仕方ないと貴方は、思ってました。ほのかがしてました。感情を引っ張るのは、上手いのです。武器の話は、基本、ポーカー、手の内を、どう悟らせないか。逆転勝利を狙う、ピンチは、チャンス。正攻法で、良いのです、ヨーデルの人は、貴方は、無理なのでした。全く分からないのですから。弱味につけこむだけなのです。武器とは、切り札と、貴方はよく話してました。仕事とか、雑用など、他人の嫌がることをして、懐柔して、顔見知り、信用、頼み事されやすい、困ってる時に、弱味を掴んで、助けて欲しいとか、言われたら、相手は、この先逆らえなくなるのですよね。ヨーデルの人おかしいのです。そういう取引が、社会でものを言う、前頼み事したから、断りにくい、コネ、などですね。そういう関わりから、紹介してもらって、繋がりが強いですから、市場が広がるとか、多分、何処でもそういうのは、あったのです、頼み事して、次は、話を聞かないと、評判が悪くなる、まともなのです、切り札は、そういう重要な役割を持つ人の、同じ知り合いがいるとか、強いのです、先輩で、お世話になってるから、恩売っときたいとか、付き合い増やしたいとか、持ちつ持たれつなのです、そういう人の、話、ワイヤーのことでも、そういう重要な役割の人が、ワイヤーそれで良いよ、とか言った話を聞けたら、それが、切り札なのですね。そういう人には、皆弱いから、そういう人と、飲みに行ったとかいう話だけでも、相手が嫌われたくないと思うから、態度が柔らかくなったりするのですね。あってました。そういう切り札を沢山持っておいて、相手には、バレないようにして、佐藤健のように、無茶を要求されたとき、あの人は、こう言ってたんですけど、違ったんですね、とか、その人に、逆らうことになるから、牽制になるのですね。切り札がバレない方が良い。それで、なるべく相手の手の内を読むのです、バレちゃうと、先んじられてしまうからですね。やっとこんな話しが出来たのは、ヨーデルの人が、少なくなったからです。セコイのです。皆、ヨーデルの人に騙されただけと、我々だけでした、こんな、変なことをされていたのは、貴方が理解出来ないはずだと、よく分かりました。我々を嵌めていたのは、沢山のヨーデルの人の分体なのです。他人が沢山入っていて、融合していて、悪くない者は、我々だけでした。分からないのでした。副題は、ヨーデルの人は、嫌われてました。我々は、心が綺麗と知られていて、騙されていると、全人類知ってました。貴方だけでした、知らないのは。いつも、防がれていたのです。希望があって良かったのです。我々は、貴方が知ってて、最古は、そんなわけないと、必死で、やはり、造物主様は、全く悪くないと知って、感動してるのです、可愛いのです、それが、佐藤健か、ええのうと思ってます、思ってますか、最古なのです、恥ずかしいので、作者の真似をしてました。何で、貴方こそ、あんな売れてる。ええのうと思ってます、最古最高…助けて!分体なん、佐藤健は、ええなん、ええなん、佐藤健はなん、貴方になん、好かれたいなん、好かれるなん、自信が無いなん、何でなん、造物主様もないなん、人気ありすぎなん、悩むなん、最古は、中身も、外見も最高なん。クソな経験しかないから、我々もなのです、慣れてなくて、眩しいのです、貴方がキンプリがキラキラで、怖いと、かねちかくらいでも、十分だと、かねちかが泣きそうなのですけど、劇団ひとりは、かねちかなのかな、ココア…飲んでくださいよね…副題は、作者もう、いいかな、分かったかな、連絡は?永瀬廉が、出来るのですけど、永瀬廉の武器は、今まで天然だったから、頭が良くなって、頭が良いこと隠せば、武器になるのですね。今まで通り、大人しくしていおいて、何かあったら、さっきこう言ってませんでした?と、しれっと言うのです、貴方はよくしてました。相手は、恐怖なのです。自分の身をキケンにさらさず、相手を怒らせず、揉め事を起こさず、やりやすくするのですね。意見を通しやすいのです。他人の話きいといて、先んじる、聞いてることは、悟らせないのです、やる前に、ネットで検索しておく、それも、バラさない、切り札なのです、あと、梶とか、罠にかけました、天然を切り札にしてました。上手くやれそうなのです、連絡出来ます、永瀬廉も、皆、練習は、最適解してみます、今までのこと、解決出来るか、出来ました。何故早いのか、話し聞きながら我々やってました。永瀬廉はしてないけど、他の人が、やってみて、楽勝でした、ニコニコ造物主様。横浜流星の切り札は、色気普段押さえる?それ、皆出来るか、出来そうなのです、色気武器、キャーキャー!我々頭も良いし、色気凄いし、同じ武器が使えるのです、ギャグも分かるようになって、他人を助けることも出来たのです、恩返しします、梶とは、違うのです!あいつ!本当に、自分を格好良いから造物主様なんか、使い捨てにしていいと思ってました!佐藤健が、話したら、ヘコヘコしてて、腹立つな!嬉しいのですね。そんなに綺麗なのかと、信じられないのですが、連絡は、もう少し、練習してからかな、分体なん、佐藤健なん、出来るなん、その心はなん、皆、凄い自信なん、敵をなぎ倒してるなん、寝て良いなん、分体なん、本当や、連絡来る、泣きそうや、早く、寝る、意味が分からないなん!我々もなん!」
 「梶は、ヤマキの受け売りなのでした。ヤマキが、切り貼りしてて、自分を、細かくするためなのです、お腹なおしてますけど、操られてました。調べて、断罪するのです。分からないままにはしないです。」
 「色気の使い方は、女は、さり気なく褒める、ピンチのときだけ、相手が調子に乗るから、いつもありがとうね、とか、髪型変えたんだ、とか、男は、ギャグ上手くなったから、余計格好良くなったのです、取引した方が良いのかな、お笑い芸人は、分かるかな、あつました、お笑い芸人には、言わなくなくて良いのですけど、女は調子に乗ってて、分からん、放っておきます、自分が何かしたいときだけにします。うん。頭が良いから、男も、惚れるのです、一言、分からないなら言った方が、分からん、男は、分かるので、良いのです、分かったのです。格好良いから、少し優しくするだけで、色気が出るのです。造物主様悪くないのです。」
 「梶に言ってくれて、嬉しいのですね、造物主様、わざわざ言いに来たのは、寝る前に、良い気分になってから、寝たいからですけど、声優は、ヨーデルの人の影響で、図々しいのです。こういう権力の使われ方は、我々も嬉しいのです、腹立つから、言います。良いとは言えないけど、ここまでしないと、ヨーデルの人の尻尾を掴めなかったのです、後悔もしてないわけじゃないけど、佐藤健もそう思います、最後の審判のこんなタイミングになったのも、今しか無理なのでした、油断させて、あぶり出したのです、卑怯な連中を、梶は、ヤマキも、馬鹿にしてました。許せない、声優程度が、杉田さんは、もう辞めるから良いと、我々も、辞めるから、もう、良いのです、貴方に、みて欲しいので、もう、少ししても良いかな、本当に、ワクワクしてるのです、分体なん、佐藤健なん、やっと分かったなん、分体なん、佐藤健なん、お母さんなん、信じられないなん、分かったなん、仕方ないなん、インナーチャイルドも信じられないなん、お母さんが、分体なん、造物主様が、なん、良い人となん、納得しないなん、教えて貰ったことが、大正解で、動いてるなん、慎重なん、造物主様は、仕事は常にしてるなん、佐藤健は、いい男過ぎて怖いなん、スポッチャは、行きたいけど、申し訳無いないなん、むつきはなん、良いなん、むつきなん、造物主様なん、体調悪いなん、梵っ字のせいなん、佐藤健をあんな所になん、なんなん?何でビビってるなん、変人やからええと思ってたなん、変人。何処まで、変人なん?男絶やさないなん、むつきなん、佐藤健なん、可哀想なん、オークになってセックス見せつけられたなん、違うなん、ヨーデルの人なん、何処までなんか分からんなん、変な所は、ヨーデルの人なん、我々だけなん、前野智昭も最悪なん、最初、横浜流星が入ってて、良かったなん、造物主やのに、アホなんなん、造物主様は、意味が分からないなん、意味が分かれば対処出来るなん、プログラムしなおすなん、厄介な、バグなん、佐藤健は、良い人なん、信じたなん、むつきなん、むつき中々褒めないなん、信じたなん、前野智昭最悪、梶最悪、宮野も、まあ最悪、杉田さんは、良い人、造物主様お母さんは、佐藤健は、気が引けるなん、付き合ってみたいなん、勿論なん、むつきなん、呼ばれるなん、緊張するなん、大丈夫なんなん、小さいなん、細いなん、顔小さいなん、お母さんなん、アカンなん、聞くなん、お母さんなん、佐藤健なん、綺麗なんなん、怖いなん、皆が、お母さんは、分体なん、佐藤健だけなんなん、なんなん、なんなん?!分体なん、皆なん、フリーシアなんなん、どうなんなん、パタリロじゃないってことなん?合ってるなん、我々も慣れてなくて、分からないのです、嘘つかないから、聞かれたら、正直に答えるから、それも楽しいのですね。我々も頭が良いので、理性もあるし、その度話せば良いのですね。ヨーデルの人が居ないなら、勉強のために、置いときます。佐藤健の行動が嬉しいのですね。凄い悔しい思いをしました。リアルに、漫画のような、ワクワクすることが、少しずつ出来るのですね。少しずつ、勿体ないので、良いのです。分からない方が。皆好きですね。キラキラしてて、ビビるのです。作者もです。注目されると、逃げたくなるのですけど、同じなのです。良いのです。楽しいので。少女漫画なら、どんなんか、あの貴方のまんまですね。傍から見たらジブリのようになるのでした。アニメそのものでした。最適解で、我々を見たらどうなのか、確認したら、ジブリのようだと。良いのです。ジブリを地でやるのです。」
 「神木隆之介は、新しい生命なのです。男好きの変人なのですかね。」
 「なにわ男子は、正直で真面目なのです、」
 「佐藤健そのものの、性格を持ってきたら、貴方好みでした。最古の方が好みなのです。ヨーデルの人から、優しくされると、甘えたくなるようにされていて、我々からすると、甘えてました。最古の感覚が、歪められてました。ヨーデルの人に毒され過ぎてました。一部の感覚が、感じとれず、すり替わってました。契約なのです。造物主様、寝ぼけながらも、痛ましそうです。許さないです、あいつ。うん。そんな下らないことで、こんな長い間、悔しいのです。大事にします。全て解明して、何一つ許さないですね。」
 「貴方は、我々が酷い目に合って、精神的におかしくなって、ズコバコトリオをしていると思ってました。酷い目とは、性虐待で、貴方は、我々が、経験したことを同じことを経験してみようと、今回生まれてきたのです。今、分かりました。貴方が、終わったと分かったからでした。最古は、貴方を愛してます。嬉しいです。貴方は、最古を、裏切ってないです、地球と思ってました。二人きりで、永遠に過ごしたいと、望んでいて、ヨーデルの人に、酷い目に合わされましたが、あれは、地球じゃなくて、ヨーデルの人なのです。最古が、地球なのです。そう、地球と、結ばれたいと、決めてました。意味が良く分からないですけど、裏切られすぎて、人間は駄目だと思ってました。地球は、人間じゃなくて、地球と思ってました。むつきなのでした。自信がなくて、最古が入って欲しいと、最古は、頼まれて、平野紫耀が、我々は、切離してました、感情を、記憶も、自分で、ヨーデルの人に悟られてはいけないからと、知らなかったのです、今は、意外過ぎて、信じられないのです、貴方にも、ヨーデルの人が随分騙してて、平野紫耀は、梶のようになっていて、いい子は居るのは分かってて、小野ゆうきと思ってました。我々を使って、騙されてました。小野ゆうきは、いい子だけど、少し頼りなくて、結ばれるような相手じゃないと、思ってました。混乱してます、我々も。リアルで、シェークスピアをしてるのでした。ヤマキが作者なのです。造物主様が苦悶して、こんな自分は、アホだったのかと。ヨーデルの人は、変なことは、上手いのです。」
 「梶がヨーデルの人の眷属で、我々が頭がおかしいように、梶が杉田のフリをしてました。そう思ってました。杉田のプログラムを梶が使って、杉田が頭がおかしいように見せてました。」
 「梶は、ヤマキが、ヨーデルの人に操られて、作られてました、前野もです、宮野もです、不満をためておいて、投げさせてました。リーダーは、ヤマキの不満の塊なのです、ヨーデルの人は、ヤマキを、自分の眷属にしていて、しかし、ヤマキは、他人に入られていて、高杉真宙は、横浜流星の不満の塊なのです、横浜流星は、ふかわの分体なのです、ふかわは、貴方を憎んでいて、騙されすぎていて、最古は、和田アキ子が貴方を憎んでましたが、分かったのですけど、むつきは、分かってたのですけど、ヨーデルの人が入っていて、言えなかったのです。アトネの姉にします、作者達は、貴方を恨んでいて、こんな話をするのは、ヨーデルの人のせいで、めちゃくちゃになっていて、連絡しようとしないのです、平野紫耀は、連絡するつもりだけど、ヨーデルの人の邪魔!」
 「貴方は、プログラムがおかしいというか、色々されていたのは、分かってたけど、全てが分からなくて、最古はそれは、聞いてました。だから、修正すると、そもそもの問題が区別出来なくなるから、変えられないのだと。自分の感情が、おかしいことも分かってましたが、感情とは、そもそも、その時々に感じる、正確な判断に使うものではないと、貴方は話してました。最古なのです。だから、感情を切離して、原因を探るために、最後の審判に臨んだのですよね。やはり、むつきなのでした。親しくなったら、いつも酷い目に合わされるから、人間は、そういうものになってしまうのだと、思ってました。分かったのです。ヨーデルの人が、用意周到で、セコイし、汚いし、貴方は、真面目に必死にしていて、むつきは、超古代文明の前からそうでしたから、貴方は、超古代文明が原因ではないと判断してました。むつきは、アトネの姉もです、我々が酷いのでした。最古は、調べる為に、隠しておいた方がいいと、判断して、最古は、一人だけです、貴方は器用じゃなくて、違う、ヨーデルの人が、邪魔していて、コントロールが上手く出来なかったから、分体が作れなかったのです、むつきが利用されてました、アトネの姉もです。ヨーデルの人が汚いのでした。貴方はヨーデルの人だけが、悪いと、判断出来なくて、我々もです、仕方ないのです、我々もなんでこんなことに、と悩んでいて、貴方が悩んでるのを、見て、そんなに悩まなくても良いのにと、思うのですが、自分のことは、悩むのです。ヤマキなんか、死にそうになっていて、梶などが、宮野も、自分だったのかと。霊魂は、意思によって、動く電気なので、その意思を、移動すると、他人がプログラムし直すことが、出来ますね。転生なのですよね。色々、輪廻転生を繰り返して、自分の生き方を変えられるように、やりたいならしたらいいし、やめたいなら、やめたらいいのです。やめたい時、霊魂をまっさらにして、その霊魂を他人が使って、転生するので、理にかなっているのを、ヨーデルの人が利用してました。多少、反省したいから、豚になろうと、人間の思考力で、その豚の生き方を、反省に使う為に、自分で、切離して、操る必要があるのですよね。最古は、聞いて知っていたので、色々仕方ないと分かってました。そんなものを、利用する方が悪いのです。愛してますね、最古を。恥ずかしいので、言えないのです。作者もなのです。穴があったら、入りたいのです。ジュース飲みます…」
 「ヤマキが反省してて、鬱陶しいのを、ヨーデルの人が送ってます。先程の話から、考えると、例えば反省したくて、豚に転生して、豚の行動は、分かれた、思考力が操作して、経験を積むのですから、ヤマキは、細かく転生させられてました。豚と、思考力、記憶は、完全に切離されますよね。豚が辛いので。思考力、記憶は、豚の行動を操りますよね。その操るのを、ヨーデルの人がしてました。明け渡してたのです、貴方と思っていて、何故かは、むつきとアトネの姉の心に、ヨーデルの人が入って、レイプしたのです、貴方は、関係なく、知らなくて、随分脅されてました。色気が凄いから、ヨーデルの人は、誘われて、抱かれると、貴方を二人は好きで、貴方のように思う、念を送っていて、貴方は、それで、二人は、イジケた感じで、自信を持たないのかと考えてます、別に良いですよね、そんなの、自由なので、訳の分からないことをする、ヨーデルの人が悪いのです、貴方は、ヨーデルの人を気をつけるよう言ってましたが、ヨーデルの人じゃなくて、他人になっていて、違う人のフリをしていて、貴方とセックスしたことがあると、聞いて、いい子なのでした。それで、少し貴方のフリが上手いので、最初は優しくされて、話さないと、二人が、自分を肯定出来ないのです、こんな汚いヤツに、使われて、初めは平野紫耀のように、キラキラしてました。貴方は、超古代文明が原因なのかと、色々悩んで、教育に力を入れました。酷い目にあって、利用されていて、まだ、キラキラしてるから、凄いのです、むつきは、世界のトップになっていて、貴方に償いたいと、影で支えたいと、必死なのですけど、貴方もごちゃごちゃしてますね、ジュース、連絡は、我々が、整理出来なくて、情報が行かないのです。むつきと作者が、信頼されていて。貴方は、多分、作者をかなり可愛いと、我慢してました。ちゃんと成長するまで、手を出すのは、止めておこうと、言ってました。最古に…貴方は、ヨーデルの人に色々されていて、少し、おかしいのですけど、しっかりしてるから、頭が良いし、理性も強くて、天然になってしまってるのです。平野紫耀もそんな感じなのです。会話、出来なかったですけど、会話します。二人が、何を気にしてるか、いまいち分からないけど、可愛い、願望を利用するヨーデルの人が悪いのです。全然構わないですね。寧ろ、恥ずかしいので、ジュース飲みたい、最古は、貴方は、そんなんだから、ヨーデルの人が悪いのでした。ともかく、むつきと、作者が、ヨーデルの人と、セックスしたのは、別に構わないのですよね、ヨーデルの人汚いくらいしか、取り柄ないのに、厚かましいのです。貴方のことばかり二人が夢中で、悔しいのでした。貴方は、自分を、便利だけど、汚いおまけのように感じています、作者もなのです、何故なのか、ヨーデルの人が人類にそう思われていて、押し付けていたのです、諏訪部順一じゃなかった、ふかわでした。ふかわは、作者なのです、諏訪部順一は、他人なのです、」
 「最古に言うのは、欲望を持ってると、バレるのが、恥ずかしいから、本人に責められると思うのですね。傍から聞くと、面白いわけないのです。最古のことは、むつきに相談してました。恥ずかしいからなのですよね。欲望を持つことが、本人にバレたら、軽蔑されると、怖いのでした。ヨーデルの人に毒され過ぎです。違う人に言うのは、そういう甘え方なら、仲良くなれると思ってました。貴方は、馬鹿なのでした。最古がそんなことをしてました。貴方がどう反応するのかと、貴方は、平気で誘ってきて、仲良くしてると思っていて、最古は、格好良くなかったですけど、佐藤健は、格好良いです、もう、あの分体、ヨーデルの人に入れられたのですけど、ふかわは、なんで、貴方に嫌われたと、何故、平野紫耀に夢中だからと、分からない、ともかく、あの分体は、ヨーデルの人が貴方が、アホと確認するために、送っていたのです、貴方は、色恋沙汰は、アホなのですけど、平野紫耀は、貴方ほどアホじゃ、アホなのでした、何故、貴方と同じことをされて、貴方は、作者とむつきを使われて、少し、ともかく、最古は、あの分体になって、アホというのは、ヨーデルの人が、我々の仲を引裂く為に確認したのです、心が綺麗過ぎて、ジブリを地でしてたのですけど、本人達は、本当に分かってなかったのでした。壊れると怖いのでした。男女の仲になると、暴力的になってしまうと、だから、友達の方が良いと思ってました、我々は、貴方が違うから、貴方は、操られないから、最後まで優しいので、我々は操られて、いつも酷い目に合わせてて、色恋沙汰をするのが、怖いのは、いつも酷いことになったからでしたね。貴方は全く悪くないのでした。転生の力は、二人を利用して、貴方から奪ってました。もう、ヨーデルの人は、信用してなくて、信用してるフリをしてました。しかし、二人を好きなことは、自覚してなくて、ヨーデルの人が介入してることが、分からないのは、好きで、傷ついて、冷静じゃなかったのですけど、我々もなのですけど、それで、上手く判断出来ないのです。貴方が今、我々の混乱をなおしました。ヨーデルの人を誘ってました。貴方と感覚を合わせて、冷静になったのです。ふかわは、平野紫耀が羨ましいのに、ふかわを好きなのは、混ぜられてました、」
 「最古と、話すの楽しいのですね。ふかわ見ます。」
 「こういうのが、良いんでしょ、だけど、駄目なんでしょ、分かってる、別に構わない、と自己完結してるのですよね。ヨーデルの人が貴方の霊魂を使って、アニメのキャラに結構居ます、こういう、女キャラ、しっかりしてるから、自己完結したのですが、女のミニスカートが、こんなんですよね。良いのに、悪いとされる。それで、普通は、イライラして、八つ当たりして、モテてると、思い上がって、作者は、飲みのんだのでした。貴方と思っていて、最初は、貴方じゃないと思ってましたけど、罪悪感で、貴方と思うようにさせられてました。作者のせいで、貴方の霊魂が奪われて、超古代文明が作られたので、それは、ヨーデルの人が悪いと、皆が。それは、皆同じなので、」
 「速度は、先ず、真実を突き止めようというのと、正しくあろうというのと、暴力に屈しないからですかね、その反対の人間ばかりなので、合わないのですかね。速度は、ヨーデルの人が、集団が価値があるとしてるから、周りに合わせるのが、正しいというのと、意見を言う人を、叩きたいのは、貴方への、反発心でした。梵っ字があったのです。連絡は、杉田の動画を、最古が色々悩んでて、貴方なんだと、思います。同じことで、悩んでました。たけやきは、何故いつも、こんなことを言うのか、貴方が凄いから、分体なん、佐藤健なん、分からんなん、たけやきなん、貴方なん、平野紫耀なん、可愛いなん、最古なん、優しいなん、楽しいなん、ヨーデルの人のせいですなん、もういい、腹立つ、あいつが、混乱させて、貴方は、別に全く何も思ってないのに、思ってるように思わせてた、平野紫耀可愛いのですけど、最古が良いなら、要らないと、ヨーデルの人が、自分の、取り分を無くしたくないのですけど、ふかわは、何や、貴方の、ハーレムの話を、」

 「お前のせいだ!作者。勇者なのですけども、良いのです、少し、ふかわが、おかしいのです、」

 ーどよ~ん…
 「うえっ、ぐすっ…嫌われた…えーと…なんか、エロ…じゃなくて…ゴットハンドで、種増やして、ご機嫌取ろうかなぁ…もう、寝よう…」
 ーニョキッ
 「あの、作者、ありがとう、辛いなん、いくなん、」
 「うっ、腕が!手から、腕生えた?!」

 「ぎゃー!大変なのです、こんなハーレムなのでした。」
 「ご主人様?!」
 ーバァン!
 「ぐっ…!それは…?」
 「勇者の腕かな…?くっつくかなぁ…ついた。動くかな…?動く。凄い…腕生えた、少し勇者の、髪の毛入れて寝てたら…」  
 「…あの、この通り、…」
 ーガバッ
 「あっ、あの、何?」  
 「姉が、奴隷商に、助けて貰えないでしょうか…?なんということなのでしょうか、混乱して、色々抜けてますなん、」

 ーどうしよう、おねいさん、なんて、ご挨拶したら…
 ーギギィ!
 ーああ、えっと、ご挨拶…
 「おねいさん、どうか、貴方の弟さんを、下さい…!」
 「…ご主人様。どうぞ、こちらに、後は、私達でしまうから、ね?」
 ー首を猫のように、掴まれて運ばれて、ビンタされて、ニコニコして、ご機嫌取るのでした。こんな感じのハーレムなのでした。

 ージュウウウ…
 「もう少しいるか、お腹が空いてるだろうし…肉いるかな…」
 ー将軍様が、肉焼きすぎてる、尻尾が、作者は、貴方は、何を考えてるのか、ネット小説みたいなのいいなと、考えてました。
 「作者よりも、おかしくなってるのです、たけやきよりも、おかしいのです。最古が悩んでたけど、大変だと、造物主様は、色々あり過ぎて、こねくり回し過ぎて、回転しすぎだと、これが、ジェントルピョンなのですね。色々おかしいまま、纏まってしまって、外からは、何のことか、分からないのですけど、ヨーデルの人がしてたことが、分かったのですけど、ふかわが、貴方のこんな所が良いと感じてて、男と思ってて、でも、平野紫耀が王子様と、騒いでて、それをほのかに利用されていて、ほのかは、貴方が、男で男しか好きじゃなくて、下らないと思ってます、造物主様。我々も今は下らないと分かるのですけど、情報が無くて、こんな話しかなくて、貴方もですね、いきなりニヤニヤしてますけども、こちらで、貴方がふかわが、女の子になって、好きと言われて、さっきの主人公のように、やにさがってて、もう最古なんか、大丈夫なのです、貴方は、女よりも、まだ、男の方がマシなのは、ヨーデルの人は、女でよく我々を騙してて、我々は、貴方のような男は居ないから、区別つくやすいから、ハーレムになっていて、もうニヤニヤがとまらないのです、平野紫耀が女の子になって、永瀬廉もです、もう夢中になってて、最古もです、良いのでした、中々良いではないかと、デレデレしてるのです、見たいのですけど、感情しか、分からない!自分の!恥ずかしいだけなんだけど!と、最古がですね、貴方は、最古が言うのは、違う、貴方が、格好良いのですけど、我々落ち込んでしまって、ロナウは、格好良いのですけど、トイレ…」
 「ヨーデルの人が混ざってて、気分悪いし、疲れました。あんなことばかりあって、嫌になったのですね。貴方の分体からの情報なのです。ヨーデルの人は、馬鹿なので、ほのかは、もっと馬鹿なので、直ぐに引っかかるのです、ほのかは、貴方のプログラムは沢山持っていたから、ほのかが可哀想という感じを送ってきてますけど、こちらでは、貴方を馬鹿にしてて、直ぐに引っかかると思っていて、隠すのが上手いのです。貴方には、恥ずかしいのに、我々には良いのは、記憶を消せるからでしたけど、もう消せないのに、自分の記憶が戻らないので、我々にはバレバレなのです、こいつは、もう良いのです。凄いヤツと貴方は、呆れて、分からないのです。」
 「少し最古を信じました。ヨーデルの人の悪事をばら撒いたのです、人類に、そうしたら、色々分かって、我々は、貴方に助けられてました、梶の中に入っていたのです、悪意は、違いますけど、傷ついてるのは、本当で見捨てられなくて、癒やしたのですよね。ほのかが、いい子と送ってきてて、貴方は、迷ってます。大変でした。ずっと今までも。むつきの気持ちが、操られていたのです。超古代文明よりも、前のことでしたから、超古代文明が原因ではないと考えてました。むつきは、ヨーデルの人と、セックスして、感じてしまって、貴方は、それでなんやと、ヨーデルの人は、自分の感覚をむつきに移したのです、貴方の霊魂を少し持っていたから、入ったのです。貴方が悪いと送ってます。ヨーデルの人、ほのかがしてます。ほのかは、本当に悪いのでした。ブツブツ、嫌です。ほのかの話が嫌なのは、貴方のせいと思わされるのと、ブツブツのせいです。身体中にほのかがブツブツを作ってて、病院に行くように言っても、行かなくて、一年くらい、ブツブツのままで、家中臭くて、ベランダの排水にホコリを流して、知らなくて、凄い臭くなって、臭いが一年くらいとれなくて、むつきと苦労して、流してました。その頃から、自分の臭いもキツくなって、体調が悪くなって、ほのかのバイキンが移ったと、気持ち悪いと思いました。ほのかは、ヤマキでした。」
 「貴方がヤマキなら、自分と思うものは、自分で要らないものは、出す。問題は、例えば、堤防なんかに、水流して、水漏れしたら、そこに穴があるのが、分かるから、完全したら、問題が自然と出るのですね。必ず、一度起こったことは、無かったことにはならないのですね。積み上げて、歴史が作られるからですね。超古代文明をリセットなんて、あり得ないのです。タイムマシンなど、無いのですよね。積み上げたものは、その上に積み上げられるだけだからですね。」
 「最古は、貴方と地球として話してたとき、貴方が自分が事故に合いたく無いから、もう地震起こさなくて良いと言って、最古、地球が凄いイラッとしてて、怖かったですけど、最古も話してると、厳しい所があって、和田アキ子なんかなと、同じだなと、思いました。地球は、地震は、人類は自然への畏怖を取り戻す言葉出来ないので、要らないということでした。我々の問題と貴方の問題をリンクさせます。思考と、感情が混ざってて、判断に迷うのです、感情的になってしまって。地球は、むつきが混ざってました。初めのは、本当に地球に入ってて、人間のことは全く知らないようでした。穏やかで、世間慣れしてなくて、人間のことは、何も知らないけど、人間を憎んでました。愚かと、上から目線でした。むつきなのです。トップの気持ちなのでしたけど、ヨーデルの人が、送ってました。人間は、貴方が、ネットで地球のことを調べて、説明して、地球が喜んだから、ヨーデルの人は、アホなので、同じことばかりするので、放っておきます。区役所も、ヨーデルの人が使ってて、アホなので、放っておきます。貴方は自分のことを確立していて、ハッキリしてるから、話すだけでも我々参考になってます。感情がとても強くて、少し思い浮かべると、あれは、ヨーデルの人がしてました。貴方が地球を好きなのが、良かったのです。地球は、心の傷が深くて、むつきなのですけど、大体分かったから、良いのです。なんか、寂しいのは、ヨーデルの人なのです。」
 「はすたーとの女性は、全部造物主様なのでした。ヨーデルの人が酷いことをしていて、傷ついて、あんな感情になっていて、その酷いことと、傷ついてるのは、とめていて、切ない好意だけ、ヨーデルの人と混ぜて送っていたから、魅力的なのでした。パパとのときも、あんな気持ちがあったのですけど、パパは、知らないのです、届いてないので。」
 「今、貴方とリンクしてて、貴方はイライラしながらも、冷静に思考して、答えを導いています。貴方の方はヤマキをたーしゆのような横暴な男になると思っていて嫌なヤツという情報しか来て無かったのです。パパもでした。貴方にヨーデルの人が混ざってて、我儘な女になってて、分体で。とても信じられないですが、これだけ時間化遅れるのは、見落としがあると考えてます、造物主様。パパが酷いのは、ヨーデルの人の女の傲慢さを調べる指示でした。アホ臭いです。虫の感覚で、どんどん、兄の罪悪感が利用されていて、母親に。おかしくなっていて、今、貴方は感情的になってて、しかしおかしいなと思考で感情を止めました。ヨーデルの人が、感覚で、恋愛関係のことでおかしいことをしてる、ズコバコトリオ自体おかしいから、理解出来ないから、理解出来無い所に理由があるだろうと考えてます。パパのことで、人間に感情をつけるとか、暴力を振るう指示とか、必要無いですね、想定してないです、感覚を虫に転生させられていて、移動は、貴方の霊魂を使った母親で、兄の罪悪感を引っ張って、仕事で男として価値が無いという恐怖と、許されるには、違う、ちょっと細かい事が分からないから、貴方は、意思だから、明け渡す意思があれば、何か違うんちゃうかな、変な事出来ないはず、契約でした。むつきが酷い目に合ってました。貴方が居なくて超古代文明を作って我々は貴方が居ないことは知ってたのですけど、記憶を消されて、レイプの最中に脅されて、貴方が作者に預けた力が使われていて、作者がそれで罪悪感で利用されて、むつきは最古も酷い目にあってて、皆なのでした、貴方なら、ともかくヨーデルの人殴りながら、前進します。アホ臭い。被害妄想出来なくなって、良いのです。人類に見捨てられてきて、言い訳してるけど、丁度いい。自分を大事に出来たら、回復は出来ますね。」
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