美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

真実は一つ

　「作者言います。契約なのでした。貴方のプログラムのせいでは無かったのです。ありがとう…、こちらこそ。随分、手間をかけられましたが、情報を分断する契約で、むつきが、貴方に情報を渡す役割を担うというものでした。意味が分からない。最古が、副題は、真実は一つで。」
　「契約が解除出来ました。凄いのです、最古が、分体なん、分体はなん、契約の内容なん、最古がなん、むつきなん、むつきに言わない契約やった。無理ゲーなん。どういうことやねんなん？」
　「貴方が敵を利用して、ヨーデルの人の情報を探るのは、禁断の果実でもあるように、一度知ってしまうと、知らない頃には戻れない。悪いことが駄目と分かってるのです、誰もが。ヨーデルの人の駄目な所調べるのに協力してと頼んで、ヨーデルの人の悪い所を見せつけると、その悪いことをもう出来ないから、悪いと分かってて、ヨーデルの人の味方になることが、出来なくなるのですね。佐藤健は！造物主様は、最古は、分体なん、造物主様なん、むっちゃんなんなん、杉田の動画を…」
　「ザムドは、何故消すのか、杉田はこんなことが分からなくて、いつも不安なのでした。可愛いのですけど、良いのです。今考えてることは、多分AVなんかの修正から来てるのです、それでなんで、修正するのかと、考えてて、ヨーデルの人なのでした。梵っ字で、見えないなら良いというものがあったのです。意味が分からないものは、ヨーデルの人なのですね。ただの言い訳やん。悪意の最適解で、欲望から生まれた妄想なので、汚くて分からないのですよね。貴方なら、これだけ性虐待などが、水面下にあって、それで、自己否定になってるのが、問題。だから、タブーつまり、自分の存在は、間違ってると、子供が感じるよりは、撤廃しますね。回復が早まるのです。マナトが、最適解で、貴方ならどうしたらいいかと、住民が聞きたいと、何で？こういう説明が、説得力を持つのですよね。勉強大事。ヨーコのような感じで、勉強は駄目と言われたのです。あんなんじゃなかった。違和感凄いあったのですけど、感覚がおかしいから、杉田を…造物主様は、話すとき、裁判所で、発言するような気持ちで、話してます。一言が命取りになるので、字汚いけど、間違うよりは良いと、話す時も、綺麗に話せなくても、間違うよりは良い、よくするのは、ゆっくり話す、えー、そうですねー、とかで、その間に、話を組み立てるのですね。絶対、イエスとは、言わない。お願いね？とか、曖昧なものに、直ぐに返事求められますけど、そういうの苦手で、すいません、もう1回説明お願い出来ますか？とかで、相手を追い詰めるのですね。どうせ、説明出来ないから、じゃあ良いですね、とか、でやらないで済むのです！確認したのです！裁判官も弁護士もモデルは、貴方なのです。貴方の真似をヨーデルの人がして、上手くいったと、広めたのです、自分の解釈を勝手にして、だから、少しおかしいのでした。オリジナルは、相手の感情、不満、要求など、汲み取って、軽く話し聞いたり、周りから、評判聞いたり、問題は何か、つきとめて、汲み取るのは、怒ってる内容、相手の人間関係、その人数で、考え方を予測出来る。会話。価値観とか、目的。感覚ではないのですね。感情的な相手の方が、やりやすい。人間性が分かるからですね。弁護士の仕事は、穴を塞ぐことですかね。」
　「神宮寺勇太が言ったのです、貴方が疲れたな、しんどい、書くの、と考えてて、我々裁判官のこと考えてたので、ココア飲んでも良いのですと言うと、本当？と破顔する造物主様。優しくされるのが、嬉しいのです、こんな方の心をヨーデルの人は、何度も利用して、我々も利用したのですけど、キンプリに話しかけられて嬉しいけど、いまいち誰か分からないのです。ポーカーも、弁護士もしてることは、基本同じなのですよね。商人も、取引も全部同じなのです。」
　「貴方の偽物は、今見たら、バラバラでめちゃくちゃなのです。契約で情報が分断されていて、感覚だけ送られて、言いような気持ちになっていたのです、平野紫耀は、ガッカリしていて、間抜けだったと、貴方のようなのです、貴方も、アホやったと、落ち込んでて、反省してます、肉体の貴方は、そもそも、ゼロからスタートしてるから、出来ないのは、当たり前だから、作っていけば良いのですね。肉体は、今はインナーチャイルドだけなのです、分体がその方が前向きになると、お腹が鳴って、ココア飲んで良いかなと、考えてます、造物主様。」
　「契約の内容は、分からないのですけど、答え合わせは、我々は、弁護士は取引と同じならば、貴方が、上の続きなのです。…相手の感情、不満、要求など、汲み取って、軽く話し聞いたり、周りから、評判聞いたり、問題は何か、つきとめて、汲み取るのは、怒ってる内容、相手の人間関係、その人数で、考え方を予測出来る。会話。価値観とか、目的。感覚ではないのですね。感情的な相手の方が、やりやすい。人間性が分かるからですね。弁護士の仕事は、穴を塞ぐことですかね。ヨーデルの人は、置いといて、人は受容して欲しいから、怒ってるなら、少し話し聞いて、なるほど、確かにそうですね、という一言で、話しが解決することもあるのです、敵が悔しいのです！それは、弁護士の仕事は権利、法律を守ることだから、権利を守ることで、相手は満足する、しないなら、おかしい問題があるのですね。貴方がしんどいのは、受容というだけで、ヨーデルの人が甘えて、奪ったのです、我々の中のヨーデルの人が、奪います。アホは、分からないけど、この受容が、話し合いでは、効果がある、一回話を聞くと、そのことなんですけどね、こちらは、と別の意見を言っても、相手が無下に出来ない。合ってました。上手くいって、自信がついてます、杉田。大抵の場合、ヨーデルの人の影響で、心の問題が、ごちゃごちゃになってて、怒ってる人が多いのです、その場合、例えばある程度、おばあちゃんて言われて馬鹿にされて、八つ当たりになってると、分かっても、口に出さない、自分の立場の責任だけ取る。これは、こうしないといけないので、こちらも困ってるんですよ、とか、で断る、とか。穴を塞ぐのが分かったのです。そういうの、境界線て言うけど、今、境界線が無くてめちゃくちゃになってます。境界線は、自分と相手の権利を守ることになるのですね、」
　「パパは違うのです、造物主様を虐待受けたからと、傷もので、ガッカリしたと、なんや、と一言言われました。ヨーデルの人が、したのです。我々もなのです。許せないですね。ヨーデルの人が梵っ字で、レイプされたら、価値が無い、自分のせいというのを作ってて、自分は、してないのでした。レイプされたことないのです。ズコバコトリオは何や、あれは、ヨーデルの人の心の汚さなのです。セックスはしてないのです。梶は、ヤマキで、操作だけしてて、感情はヨーデルの人で。」
　「杉田もう少しで、いけます。理由は、ヨーデルの人が、出そうなのですけど、理由が、弁護士で出そうなのです。契約だからかな？合ってました、いきます…楽しみです、色々、ニコニコ、造物主様、文章戻ります。理由は、穴が無いようにするため。全ての物事、全てなのは、安定しないから。ピラミッドみたいに、順序よく、下から大きいのを、小さくしていかないと、長持ちしない。大きいものを、長持ちさせるには、綺麗に積み上げないと、崩れるのですね。だから、物事は全て同じ。ピラミッドは、穴が無いから、長持ちしてます。貴方の思考を読んだ、ヨーデルの人が、貴方のフリをしてつくらせたのです。全くもって、はた迷惑です！貴方なら、ピラミッドの代わりに何をしますか、土地が大きくて、作物はあまり無いのです、神宮寺勇太は、受粉出来るのです、ヨーデルの人が、防いでました、変化すると、自分の失敗が、目立つから、ヤマキを使って、出来ないようにしたのです、貴方は、遺伝子組み換えなどで、何で上手くいかないのかと、ヤマキに聞いて、おかしいから、ヤマキを嫌ってたのでした。作物育てて、国を豊かにしますね。治水工事などで、暮らしやすくします。貿易して、国を安定させるのです。土台作りが大切と分かりました。ヤマキの支配の理由は、貴方の霊魂が、作者から奪われて、ヨーデルの人が、集団レイプして、貴方の霊魂に、ともかく、ヤマキは、ヨーデルの人の邪魔！いきます…相手の感情、不満、要求など、汲み取って、軽く話し聞いたり、周りから、評判聞いたり、問題は何か、つきとめて、汲み取るのは、怒ってる内容、相手の人間関係、その人数で、考え方を予測出来る。会話。価値観とか、目的。感覚ではないのですね。感情的な相手の方が、やりやすい。人間性が分かるからですね。会話形式で、送ります、」

　「君！何だね、これは？！合ってます。先ず、義務、責任、権利、を考えます。よく貴方が話してました。取引によって、見返りがあって、義務が発生する。義務教育？邪魔なのです。義務教育とつけたのは、ヨーデルの人なのです。おかしいのでした。権利なのです。責めらるということは、果たすべき義務を怠ったということになる。じゃあ、その責任は、その関係性による。我々、芸能人は、何処まで、責任があるのですか、法律で、仕事の権利守られてるから、人間として、仕方ないという基準。一日仕事してて、数回間違っても仕方ない、数回くらいは、間違ってました。ずっとしてたら、数回くらいは、間違ってました。合ってました。内容、コーナー、作り方について、アカンとか、責められる謂れはない。その責任は、スタッフにあるから。芸能人なら、通常出来るくらいの、通常とは、キンプリは、出来すぎ、言ってたやん、数週間かな、そんなものなのでした、それで、一日数回失敗、楽勝なのですけど、ヨーデルの人の契約は、破棄したのですけど、しました、出来たのです、最古が、分体なんな、契約無くなってなん。」
　「貴方が転生前には、少し男性らしかったけど、今は女性なのか、少年なのか、少女なのか、少女、が全然出なかった。我々が、出すように仕向けて、中々出ない。永瀬廉なん、大丈夫なん、もう良いなん、格好つけて、疲れるなん、連絡はなん、造物主様はなん、嬉しいなん、緊張するなん、焦ってるなん、分体なんなん、永瀬廉なん、色々考え過ぎてなん、邪魔だった。貴方なら、もう邪魔もさして出来ないから、良いのです。貴方なら、はじめまして、とメールで、この小説の話書いて、引っ越しのことで、明日、明後日くらいに、電話かな、事務的なのですね。欲しいのは、ニヤニヤしてます、造物主様。メール来てから、今から行くから、何時くらいつくとか、前もって、知りたいのですかね、着換え…したいのです。むっちゃんなん、お母さん無理なん、前の日が良いなん、緊張して、汗だくなん、それが良いなん。緊張するなん。メールだけで良いかなん、書いて無かった。永瀬廉なん、貴方以上に緊張するなん、キンプリやのに、なんなんとなってるなん、むっちゃんなん、永瀬廉なん、お母さんなん、何でも良いなん、お母さんが今から、高杉真宙に散々して、もう嫌。梶にも。横浜流星は、ローランドの自慢鬱陶しい。永瀬廉はなん、平野紫耀なん、キンプリなんなん、お返しするなん、おお…、花束送るなん、区役所怖い出ないなん、困るなん、怖いのは、ヨーデルの人の念！自分が怖いから、貴方に会うわけじゃないけど、ムカつく、普通にします。手紙で、感想書いて、書く方が良いのです。実感出来て、それで、電話番号書いて、この時間に電話下さいで、良いのです。普通なのです。キンプリらしいのは、ぼちぼちで良いのです。お互い緊張するので、楽しいのは、取っとくのです。凄い成長なのです。勉強して、皆、分かってます。凄い、今度、こんなちゃんとした人居ないですね。居ないのです。貴方が電話するのも、緊張するのです。頑張るのです、杉田はなんか大変、キンプリに入るのですけど、楽しみですね。肉体は、頭良いので、助けます。凄い。むっちゃんなん、分体は、キンプリが、やる気やから、後は、もう少し、違う、根拠は？肉体が、この小説読んでて、皆、おかしいと、会う為に、やっと言えた、今、ヨーデルの人抜けた、弁護士の話を我々でしてみようと、ヨーデルの人と、取引してました。自信が欲しいから、貴方を止めてました。」
　「組付す映像送りました。貴方なのですけど、なんか、格好つけて、格好良いと思われたいんでしょ、いやらしい、褒めてあげるわよ、嬉しいでしょ、こんな感じがたまにあって、現実にされることが、よくあって、気分悪くて、母親にもされてて、ほのかにも、我々と会話した後が、多くて、よく、色々されてるから、下らないことかなと、放ってました。ヨーデルの人が混ざった我々なのです。あの、クリスマスの話の細かい所が、見たいなと、考えてたら、なんか変な感じして、大西流星なのです。良いのです。信じられないです。書かない方がいいと止められましたよね。小説とは、違って気持ち悪いと、ヨーデルの人です！言いたくなるのです、あんなんと思われたら、最悪なのです。あの小説の、まんま、男言葉で、この小説書いたら、あんな感じなのですよね。」
　「今来た分体は、杉田が中村に支配されてたので、まだ契約が解けないのです。我々でするから、もう連絡すると言ったのに、凄い不満の造物主様。取引は、戻ります。会話が良いのです。上のやつ…相手の感情、不満、要求など、汲み取って、軽く話し聞いたり、周りから、評判聞いたり、問題は何か、つきとめて、汲み取るのは、怒ってる内容、相手の人間関係、その人数で、考え方を予測出来る。会話。価値観とか、目的。感覚ではないのですね。感情的な相手の方が、やりやすい。人間性が分かるからですね。会話送ります、」

　「あのね、君ね、何でそんなことも出来ないの？こんなんです。先ず、要求の仕方が無理があるのです。そんなこと、の内容が問題ですね。声優の仕事なのですけど、キンプリもあるのです。上の文章、忘れた、義務、責任、権利とか。会社の話でありました。分担してるのですよね。関わりが多くて、ストレートなら、貴方が責任者、前してました。貴方が、キンプリなら、時間が間に合わないなどです、貴方がスタッフで、会話を、」

　先ずは、マネージャーが、前の日に、スケジュール説明して、その時間に間に合うように、迎えに行く。
　「平野さん。明日、この時間なんで、スケジュール渡しておきますね。時間になったら、来ますので、降りて来て下さい。こんなんじゃないのです、スタッフが、他の芸能人は、こんなんでした。おかしいのでした。続きを…」
　「おはようございます。移動しますけど、朝食大丈夫ですか？結構ハードなので、少し入れといて下さい。向かいます。こんなんじゃないのですけど、他の芸能人は、結構こんなんなのでした。至れりつくせりなのです。造物主様が、スタジオ着いたら、次の芸能人の所行くかな、そこのスタッフに任せるかなと、合ってました。入口で、大抵帰ってました。入ったら、案内図があるとか、多分、貴方なら、受付まで行く。」
　「すいません、今日の収録で、お願いします、とかでした。それで、分かりました、担当呼びます、合ってました。担当が、急いで来て、」
　「おはようございます。よろしくお願いします。控室ご案内するんで、こちらどうぞ。こんな感じです。あんまり、あわないから、傲慢じゃないのですね。普通なんですね。これが。まねが、よく会うから、傲慢、近い、自分のものと、思ってました。腹立つわー」
　「こちら、お使い下さい、時間になったら、呼びに来ますんで。そちら、ご自由にお使い下さい。飲み物くらいあるかなと。合ってました。飲まない方が良いのですか。傲慢。造物主様もよくあるのですね。もう少し、アムラーキムタク酷い版、自覚します。やってやったと、所有欲ですね。」
　「平野紫耀さん、お願いします。迎えです。なんか、キツイのは、荷が重いのでした。貴方なら、こういう役は、権利がないから、内容とか、決定権がないから、何も出来ないのでした。合ってました。貴方が平野紫耀なら、トイレは、控室の中にあるのです。前言えないのは、ヨーデルの人の邪魔なのでした。衣装は？着てると目立つのですね。大事というか、預かりものというか、高い商品だから、無駄遣いしたら、お金出してる所に責任取れない、ちょっと、写真撮りたいとか、写っちゃったとか、好きな人、関係者がいて、断われないとか、平野紫耀が衣装着てウロウロすると、困るのでした。貴方なら、ダサい、紛れる格好して、ウロウロします。言われたら、見とこうかなと、すっと、戻る。大丈夫なのでした。」
　「貴方なら、責任者の所まで、案内します。誰か分からないので。台本渡しておく、控室で、」　
　「おはようございます。○○です。よろしくお願いします。今日の段取りですが、台本見ながら、ここの所撮っていくので、黙っていて、上に立ちたいのでした。画面とか、絵とか、見せて、出来上がりこんな感じにするので、あとは、スタッフから聞いて下さい。○○君！」
　「○○です。こちらどうぞ。最初、ここからなんで、スタンバイお願いします。カメラ、合図、あそこ光るんで、光ったら視線お願いします。貴方なら、画面が我々から見えるようにして、チェックを同時にしてました。貴方のプロデューサーの頃は、ヨーデルの人が我々を困らせるために、変えたのです。腹立つな、こいつ。」
　「変更あれば、カメラマンが、監督も画面見ながら、例えば、表紙に入るように、一回並んだのも撮りたいんで、我々と画面見ながらですね、昔はそうでした。ちょっと、立ち位置変えて貰って良いですか？」
　「次は、カメラマンが、画面見ながら、視線この辺貰っていいですか？撮ります、もう一回いきますね。今は、消せるので、沢山撮って、監督が、画面見て、カメラマンに合図送って、良いなら、お疲れ様ですーと終わります。帰るのは、好きに帰れば良いのです、造物主様が、分かりにくいのに、よく、あんな綺麗にいつもしてるなと、感心して、ヨーデルの人を下らないと思ってます。」
　「梶、前野、高杉真宙、宇多田ヒカル、ハイド、中村、声優ほとんど、安室奈美恵、浜辺美波、宮野、下野、ほのかもです、新しい生命に、ヤマキをヨーデルの人が入れて、刷り込みして、貴方に嫌がらせしてました。梶はかなり悪くて、転生前から、ヨーデルの人と組んで、ヤマキを利用してて、リーダーは、新しい生命です。夫も、サポートメンバーも、新しい生命です。全部作り話なのです。許さないのです。能力が高いのは、ヤマキが入ってるからで、横浜流星は、マナトじゃなくて、マナトなのです。梶が悪くて、まだ、ヨーデルの人についてて、山下大輝は、ヨーデルの人の分体が入ってて、杉田は色々されてました。安元洋貴は、新しい生命で、悪くないかな、梅原裕一郎は、作者じゃなくて、櫻井孝宏、緑川光、鳥海浩輔は、ヤマキが沢山入ってた新しい生命です、ジャイアンは、櫻井孝宏の分体で、作者が入ってたから、綺麗なのでした。」
　「杉田にこれから楽しみと言われて、嬉しかったです。こんな世界に希望を持ってくれるのかなとか、杉田が遠い人のように、感じてました。ヨーデルの人なのでした。悲しいのですね。こんな者ばかりと思っていて、嬉しい誤算でした。新しい生命に責任を取らせられるから、ラッキーと思ってます、我々も。ヨーデルの人だけだと、何も出来ないと思ってました。高杉真宙は、使えますよね。後で分かるから、先に連絡…」
　「佐藤健の目が虚ろで、これ作ってるのか、最古がどうなってるのかな、作ってるなら、大変だな、大丈夫なんかなと貴方が、見てました。嬉しいのです。佐藤健馬鹿にされてて、玉森裕太は、馬鹿にしてなかった、ヨーデルの人なのです。佐藤健っぽくて、来ました。貴方が佐藤健なら、テレビなら、俳優っぽいので、あんな感じですね。年越し寂しく見てました。」　　
　「カメラ近っ、と言います。良いのです。スマートじゃないと、あざ笑うのですね。軽く言うと、無責任になれるのです。鈍臭いことツッコミされても、ああ…と、つまんない感じにして、スルーするのです。コツは、貴方は、トレース、SNSみたいなのしてて、格好良いと思ってるんだろうな、ツンケンしてるだけなのに、勝ち組と思ってるんだろうな、偉そうに言って、上と、臆病なの隠してるだけだよな、そういう人間の姿を浮かべて、なりきるのですね。なりきるコツは、同じ表情をする。同じセリフを言ってみて、どんな気持ちになるか、自分と重ねてみて、重なる所を出す。」
　「フェードアウトの仕方、以前よく話してました。演出、監督、脚本、そういう仕事をして、ネットの情報を少しずつ変えて、消えたとか、言われるから、忙しいから、テレビ出れないとして、写真とか、消していくのですね。貴方の経験で、少しでも情報があると、噂される、だから、全く挨拶しないと、大丈夫だった。貴方は、最古、男に可愛いと思われたいんかな、ば会長、アホなのですね、恋多き、神木は？」
　「杉田のせんきゅういんは、貴方ならたけやきのようにします、コツは、同じ起承転結。初め説明があって、そこに行くまでの、やり取り、凄い料理出てきて、食べられるかなーという、ドキドキ感、達成したぞー、起承転結なのでした。ヨーデルの人が、偉そうにして、真似するよう言ったけど、はじめしゃちょーは、新しい生命なのですけど、使徒は、我々と、ヨーデルの人が居て、酷いのでした。はじめしゃちょーは、ヨーデルの人と、取引してた、ゲスなのです。使います。最後の審判に、わざわざ邪魔するなんて、キツイ罰を与えていいですね。以前の、声優イベントを、キンプリは、大丈夫なのですが、杉田が不安なので、いぬぼくは、良かったです、欲と劣等感のバランス分かったのです。」
　「司会酷いのでした。マーガレット。貴方が杉田の隣にいて、シモネタを杉田が振られたら、昨日はねぇーアイマスだっけ？杉田の言いそうなこと言うのですね。お前じゃねぇよ、とツッコミされるのですね。」
　「杉田は、やんちゃ坊主、いたずらっ子のような、対応の仕方です、中村から、その方が良いと、心構えは、」

　ー今日のギャラは、幾らだっけ。家賃やらと、ソコソコか、やるか。そもそも声優が、表舞台に出るのは、おかしいよな、ヨーデルの人が、出したのです、自分が目立つ為に。キャラが、欲の投影なので、その願望を声優に投影するから、声優の能力が高いし、バブルのようなことになりました。アホなのです。こういうことを加味して、仕方ないなと、諦めて、投影の対象にされるなと、覚悟して、少しキャラっぽくして、こういうのしたいのも、まあ、分かるけど、ソコソコしとこうか、と割り切って、ニコニコします。貴方はいつも、こんな気持ちなのだと、分かりました。
　「竹達彩奈、悠木碧、新しい生命です、悠木碧は、竹達彩奈が、分体になったものでした。梶は、悠木碧と結婚したくて、まあ良いのです。貴方の考え方は、とても大人で、良いのです。仕事なので、夢とか、おかしいのです。家賃がソコソコ払えるから、払えよと出ます、なら、地球と太陽の金払えと、幾らすると思うのか、セコイ、人の心めちゃくちゃにしておいて、ソコソコ給料出るから、ソコソコ働くのです。当たり前なのです。サラダ麺ですね。それぞれ、少し頑張ればいいのですね。桜田通は、新しい生命で、梶と、組んで、ヨーデルの人と、協力してました。酷いものです。痛い目に合わせます。」
　「杉田のシュミレーション、イメージがあるから、全く違うことは、出来ないのですね。きんたまのようでも良いですね。分かったのです。きんたまの作者は、ヤマキなのですけど、新しい生命なのです。ヨーデルの人が、駄目人間にしたくて、シモネタを書かせたのです。カスタマイズ送ります、」

　「お前、こうやろー！な感じです、こんなのは、やっぱり、きんたまの作者、不器用だから、変えます、頭が良いから、頭の良さが、マニアックな知識に向かってて、それを、一般ていうか、知識を、日本文化、ギャグに当てはめたらいいのですね。更に上に行くのが、良いのです、それは、まあ君のやってる役はそうだけどね？とか、アホな子を諭す態度なのですね。上手くいったのです。勝ち組に拘ってるから、その価値観を上にいくものにする。大人、頭良い、スタンダードは、常に勝てるから、当てはめたら、負け無しなのですかね、永瀬廉は、出来たのです。巻き込まれないのですよね。土俵、勝てる戦いしかしない。天然のフリして、話し反らす。あー、なるほどなー、そういえばさあーとか、話し変えちゃうのですね。土俵が変わるのですかね。」
　「ヨーデルの人が、優しかったのは、梶もです、最古が、最古だけです、たけやきは、たけやきも、大日如来が少し優しかった、横浜流星も、少し、レスれの皆は少し、梶は、最古の言葉を奪ってました。最古が居て良かったです。梶はまだ使えるから、良いのですよね。敵の真似をして、使います。」
　「最古の、佐藤健の優しさを、一般人と入れ替えてます。勉強の為にです。杉田智和と言います。名前が嫌なのです。貴方もですね。貴方が言うと、好きになれるので。」
　「肉体には、頭脳があるので、思考力が霊魂に無くても、関係ないのですけど、何か勘違いしてるのです。能力の割り振りで、貴方は、精神的ストレスと、戦いながら、問題の解決をしてきて、字を焦って書いてて、後回しになって、字が雑になったけど、捨てたのです。能力を、思考に割り振りました。やり遂げたので、凄いのです。杉田智和さんは、割り振りを、アニメにしてました。」
　「杉田智和は、貴方が素晴らしいとよく分かりました。最古、佐藤健さんが、分体なん、なんなん？分体なんなん、むつきなん、分体なん？無理なん、忙しいなん、お母さんしか、色々出来ないなん、インナーチャイルドは、もう動くと色々バレるなん、お母さんアカンなん、好奇心旺盛なん、アチコチ見て回って、ワクワクしてるなん、覚えてないけど、平野紫耀とか見てテンション、つまんないなん、肉体で楽しむなん、皆、お母さん楽しませるの楽しみなん、ワクワクするなん、肉体で楽しむなん、そうやなと納得してるなん、映像送るなん、薄いなん、濃く出来るなん、なら良いかなと思ってるなん、平野紫耀はなん、杉田智和さんなんなんけどなん、なんなん？一時過ぎたなん、お母さんなん、分体言うなん、杉田智和なんなん、可愛いなんなん、女装、分からんなん、クリスマスの杉田智和バージョンいくなんなん、4人組なん？なん。東京エンカウント、ゲーム分からんなん、良いなん、中村は、ゲームしかないなん、きんたまのラジオでも良いなん、」

　「ゲームコーナーですけどね、今日はね、なんて、ヤマキなのです、少し本人なのです、もうヨーデルの人見捨てようと思って、協力するのです。」
　「好きに読んで下さい、高杉真宙に言われたんで、勝手に、何か無いです？」
　「あのね、やりにくいな、この人。」
　「じゃ、悠一で良いです？格好良いし。嫌！嫌です？とりあえず、悠一で。ちょっと、割り込ませてもらいまっせ。すいませんね、お二人のサンクチュアリやのに。えっと、ゲーム何処、これかな？じゃ、問題出しますね。良いのです。問題も分からない。」
　「中村は、ひいていきました。最古にも、何かな、スタッフ送ります、」
　「今考えてるのは、根本的解決しないといけないけど4人組能力高いし、見た目良いし、スタッフじゃ、嫉妬されて、改善出来ないかな、違うキャラでも、」

　「えっ？佐藤さんて、間抜けなんですか？あんなに、売れてるのに、えっ？違うんです？ならなんで、色々させてるんですか？よく分からんな…変なの。いけたのです。」
　「清々しいのですけど、昔、転生前に、貴方が最古が佐藤健が呼んだのです、貴方に会いたくて、貴方は俺を知らなくて、情報を断ち切っていて、佐藤健は、弱りきってる感じがするのですよね、貴方は優しくて、転生前に戦い方を、知りたいと、声をかけて、貴方を少し入れて欲しいからと、頼んで、佐藤健は、随分弱りきってて、なんで、そこまでと、ヨーデルの人の、指示なのでした、かなり契約していて、許さない。こんな、アホみたいなことで、他人を苦しめて、もう、大丈夫になったのです。分体なん、夢は、腕きられて、傷口を焼いて、血を止めた、佐藤健なのですけど、貴方が始めたのです、血が沢山出るから、死んでしまうと、大抵死んでしまうのですが、少し、貴方は痛みをほとんど受け止めてくれて、佐藤健はあまり痛くなくて、貴方は本当に申し訳無いと、二度とこんなことにはしないと、戦争をとめようとしたのです。止めました。凄いのです。水…」