美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

他人に押し付けてるのはむし

　「佐藤健が話します、梶がビビって、俺が疚しいから、バグで、ヨーデルの人に騙されてた、分体は、佐藤健は、話させた、佐藤健が杉田智和に入っていて、話すことが、出来なかった、本人がバグと、思ってると、ヨーデルの人に契約させられてた、貴方にバレてしまうから、契約とは、知らなかった、ヨーデルの人は、良い人に見せるのが、上手い、バグの時は、貴方がむつきにしたように、相手の感覚しか分からない、貴方は俺の、経験も味わってみようと、思ったのです。なら、杉田智和の気持ちに応えただけで、何に利用されてるのかは、気づいてなかったのです。疚しいのは、欲の投影で、性的な欲がヨーデルの人が強いし、人類も強いから、何故なのですか、ただ食い物にすると、負けるから、食い物に出来ないけど、性的なやり方なら、食い物に出来るから、味をしめてました。人類の心が貧しいから、他人を食い物にして、埋めてました。性的なやり方なら、貴方を利用出来るから、図に乗ったのでした。貴方は、バレたら、いや、そこまで無理して欲しいわけじゃなかったのです、無理か、騙されてた、貴方が絶対にバレてはいけないと、何でやねん、スパイのモデルは、佐藤健なのです、貴方はそこまでせんでもと、話してたのです、しかし、バグの間は、分からないから、怒ります。梶はむつきを脅して、操ってたのです、むつきは、」
　「ロナウは、悪意はあって、ものを知らなくて、プログラムをいじりすぎて、コントロール出来なくなって、少しは、ヨーデルの人の気持ちが、まだある、平野紫耀は、あってました、佐藤健は、他人より、自分は？ロナウは、」
　「こんな関しなのが、恥ずかしいのですけど、平野紫耀なのです、作者じゃないのです、作者は、恥ずかしくて、言えないのです、平野紫耀は、もう。漏れ出づるときは、儚きときは、平野紫耀は、貴方は、恥ずかしくないのかと、理由付けをするとか、起承転結にしたら、作品に出来る。平野紫耀は、例えば、目的が、分からない。ヨーデルの人の気持ちです、自分が恥ずかしいから、投影してました、やらせておいて。書いてみて下さい、」

　「詩でも、読んでみようか、」
　「何です、突然、」
　「良いじゃないか、たまにはこんな雅っていうのかな、作者は、ヨーデルの人が邪魔してるのです、」
　「別に、良いですけど、お客さんも来なくて、暇だし、やっていけるんですか、」
　「まあまあ、良いじゃないか。じゃあ、こんな、閑散…ゴホゴホ、」
　「閑散と、分かってるんじゃないですか、」
　「もう少し、良い言い方をしてみたらどうかな、そうだな、儚き時は、から、詩をよんでみてよ、」
　「俺がですか？」
　「渋面だねぇ、なら、僕が。作者、詩なんか、知らないのです、なんかくどくのです、仕組みがよく分からない、平野紫耀は、良いのです、儚き時、心の声が漏れいずる、」
　「なんのことです？」
　「いやぁ、聞こえてるんだよねぇ、心の声がさ。君が僕を好きだって。」
　「…目を覚ます為に、コーヒーでも、お淹れしましょうか？」
　「貰おうかな。」
　「終わりなのです。BLなのです。」
　「梶が送りましたよ、敵が、ほのかは、お母さんは、マジックタッチは、最初、お母さんの小説のように、前ふりの間は、レベルの高いストリート系で、曲調が変わって、エロと攻撃が、同時にされてました、届くかなというとき、そっぽ向いて、貪れない、かなり、ストリート系が強くて、少し混ざってるし、上手いし、エロと、相手は言えないのです。副題は、ヨーデルの人は、自分で自分の首を締めて、他人に押し付けてるで、」
　「平野紫耀は、ダンスの時の、服装も貴方の指示でした、あの方が貪れないから、思い切りしても、大丈夫だと、大丈夫なのでした。問題は、ロナウは、分断が解けないのは、本来の自分が生きてはいけないと感じてるから、一部が否定しすぎて、思考が繋がらないから、感覚的に理解させるしかない、」
　「平野紫耀は、さっきのお話は、大丈夫なのでした、最適解で、ほのかは、お母さんは、テンション下がる、作者は、さっきのお話は、仕組みは、大丈夫なのでした、馬鹿にされないどころか、大変な好評で、最適解で、文学作品のようで、しっとりとした、よく、即興で考えつくと、作者達は、悔しいのです、造物主様不安なのですね。理由付けは、全てにおいて、TPOを考慮する。仕方ないという事情なら、受け入れられます、脱いでても、やらされてるなら、悪くないのです。ド派手な衣装も、ジャニーズなら、仕事なので良いのです。言い回しが、古めかしいなら、古めかしいものなら良いのですね。更にそこに、理由を持たせる。詩なんかは、あからさまに言わないのが、雅なのかな、あってます、貴方が始めたのです、恋愛を、言葉で楽しめるようにと。ズコバコトリオをやめさせようと、苦心してたのです。頭が良くないと、出来ないので、広まらないのです。それで、そんな詩をよむ、状況の理由付けは、少し異空間を、演出するのに、流行らない喫茶店の、店長と、従業員の、暇つぶしという、大したことないという体を装うのです。それで、コーヒーを淹れましょうか、貰おうか、で、包容攻め、ツンデレだから、こんな詩をよむしか、気持ちを伝えることが、出来ないという理由付けです、素敵な恋愛になってるのです、ありがとう…不安、ご飯、」
　「セックスを求めたのは、状況は、何が嫌なの？ダンスの一部が、お話なら、」

　ー必ず帰るから。
　ー本当に？
　ーいい子にして、待ってるんだよ、
　ーいい子にしてる、いつか、帰ってきてくれるなら、
　「私…」
　「さあ、こっちに来るんだ、」
　「貴方、誰なの、敵が邪魔を、鬱陶しいな、こうやって、考え無しに、勝手に入れ込むから、完全出来ないのですね。暗示というのが、おかしいから、現実では、有り得ないのです！有り得ないものを、表現するのに、幻想的な、状況を作らないと、話に違和感があるから、自然に、進むように、不思議な感じを作る、段階を、踏む。じゃないと、理由付けにならない、仕方ないなという所まで持っていく、」
　「作者は、ローランドなのです、むしは、ヨーデルの人の嘘です、気持ち悪いのは、人類の念です、ロナウは本当だ、皆、悪意というほどのものはなかった、俺くらいのものだった。人類の造物主への欲が強いから、続きは、」

　「嫌！離しなさいよ！誰なのよ、あんた！」
　ー大人しくいう通りするんだ、
　「なんで…」
　「ほら、腕出せよ、面倒臭い、なんか違う、良いのです、」
　「何、これ？」
　ーいい子にしてるんだよ…
　ーいい子、私、いい子だもの…
　「はい…」
　ー頭が、ボンヤリする…
　ーおいで、
　「はい…」
　ーこれで、良いんだ、だって、今、私この人に抱かれて…
　「いやらしい女だな、自分から、腰振ってやがる、」
　「嘘…何これ…嘘…！」
　ーいやぁー！

　ーいい子にしてるんだよ、
　ーいい子？いい子なら、どうなるの？愛してくれるの？
　ーこれが、
　「貴方の愛なの…？」
　「おいっ、そっちだ、捕まえろ！」
　「大人しくしくしろ、この売女が！好きなんだろ、」
　ー違う！
　ーいい子にして、待っていて…
　「いや、いや、いやぁ！」
　
　「やっと大人しくなったな、いい子だもんな？」
　「そう、私いい子なの、いい子なら愛して貰えるから、ふふっ、ふふふ、ふふ、あはははは！楽しい！楽しいの！あー、楽しいー！作者、ここに、大丈夫なのです、なんで、こんな訳の分からないことになるはずないと、ロナウも、頭を悩ませてます、考え無しに、分断しすぎたのです、なおりました、全てヨーデルの人が、したことだと、平野紫耀は、貴方が、とても、悲しみを知ってる人と知って、馬鹿なことをしたと、杉田智和が、恐怖が強すぎると、正常に機能しなくなるのです、しかし、一時的なはずなのです、ロナウは、まだ少し、」
　「貴方は駄目なのです、インスタグラムで、平野紫耀のキンプるの切ったやつ見てて、なんか、凄い魅力的で、疑問で、分体なのです、キンプるは、凄いなと、改めて見て、色気が凄いと、恥ずかしくなって、ほのかに、助けを求めて、ほのかは、お母さんは、駄目だと、良いと教えられないと、良いと分からないのです、我々もなのです、貴方はそのままだと、少し怖いだけなのです、のんびりしてると、凄い可愛いので、差が大きくて、いつものんびりしたいのです、怒られた。恥ずかしいのでした。分体は、文句無いのです、見て欲しいのです、嬉しそうなのです、問題は送るのです、少しインナーチャイルドが貴方に、興味を持ってて、さっきのお話で、壊れるだけの、理由があればいいのですね、あんな感じなのです、絶対に許さない、細かいから、分からないのです、貴方は更に細かいから、全く分からないのです、問題は、男のエロは、送ります、平野紫耀と、永瀬廉が、政宗と小十郎なら、ヨーデルの人の人格をハッキリさせるのですね、ユダみたいな、送ってます、これは、泣かしてやろうか、こういうの好きなんだろ、ずっといてやるからな、お前は単純で可愛いな、直ぐに操れるから、容易い、造物主とは随分違う、マナトが送っています、貴方が自分だけが好きじゃないのかと、ヨーデルの人が送ってます、そういう友達が、沢山居たのです、我々にも、気のせいでした、分かったのです、インナーチャイルドが、ヨーデルの人になってた、平野紫耀と、永瀬廉を少し、」

　「紫耀は、本当天然だよな、もうちょっと、心配だから、俺がしっかりしてやるよ、」
　「廉は、神経質なんだよ、もっと肩の力抜いたら良いのに、俺が、支えてやろう、こんな気持ちがあったのです、ここにヨーデルの人が混ざると、」
　「なあ、大丈夫かよ、俺、お前のことが、心配なんだ、俺が側に居てやるからさ、俺がお前を守ってやる。こんな感じの気持ちがあって、気持ち悪いのでした。良かった、ヨーデルの人なのです。」
　「お前って、本当、気にしいだよな、泣きそうな顔して、可愛いな、もっと泣かせてやりたい、永瀬廉は、平野紫耀は、こんなんじゃ、少しあった、怖い、ヨーデルの人なのでした、嫌、」
　「平野紫耀は、貴方が、恥ずかしいのです、分体は、ロナウは、まだ、思考力がついたけど、使いこなせないのは、バグが多いから、引っ張られる、4人組で、分体は、問題が、梶が送ります、きゃははは、は、少しヨーデルの人と混ざった、インナーチャイルドなのです、経緯が分からない、送ります、違うの、モジモジは、気が弱くて、ヨーデルの人に染まったの　
です、送ります、素敵、好きなの、に、ヨーデルの人が混ざってて、洗濯、」
　「ヨーデルの人が、貴方に好意を持って、送ります、抱いてっ、あたしを貴方のものにしてっ、自作自演やんけ、」
　「分体は、梶が色々分かるようになって、貴方のお話で、なんかあれば、何でも出来ますね、送るのですけど、平野紫耀が恥ずかしいのだと、作者は、恥ずかしいの、境界線が分からないのです、作者は、自分が恥ずかしいだけで、自分に関係ないと、何とも思わない、平野紫耀は、貴方に、ジャニーズなので、言わない方が良いと、優しいのです、書くなら、ロナウでいいのかな、ロナウが、焦って、貴方なら、焦ってます、考え、送って、梶は、お母さん？！お母さんはちょっと、作るのは、動画のような感じで、少女の、らびんゆで、梶じゃないのです、作者なのです、恥ずかしいから、さっさと、いや、さっさと、貴方は、何故焦ってるのですか、らびんゆは、あんな顔向けられるだけで、恥ずかしい、平野紫耀は、落ち着いてきたのです、行くのです、」
　「あのさ、上手くいかない、行くのです、」
　「車運転出来るの？」
　「出来るのです、らびんゆじゃない、作者になってる、緊張するから、平野紫耀にならない、貴方が、平野紫耀を、車は、何年か前から、五年くらいかな、」
　「手と、足と、目、動いてて、話せるの？作者は、貴方が平野紫耀を、」　　
　「何、馬鹿にしてんの？ニヤニヤしてます、行くのです、平野紫耀は、ほのか！来た、良いのかな、もう少し、」
　「もう、なんか、どうしよう…」
　「何がなんだよ、平野紫耀は、分かるような、分からないような、永瀬廉は、分かるのかな、分からないのです、杉田智和は、分からない、玉森裕太は、上白石萌音が入ってて、なんか、たけやきは、パパが、けったくそ悪い感じ、」
　「どうやって生きてきたの、」
　「だから、何なんだよ、俺はさ、」
　「梶は、平野紫耀は、本気なのです、ロナウは、平野紫耀は、自信がなさすぎて、本当なのです、佐藤健なのです、悪いんだ、騙して！騙したのは、ヨーデルの人で、佐藤健は、落ち込んで、皆、落ち込んで、パパも、ほのか、梶も、宇宙だから、フルコースで、頂くから、分かったのです、フルコースなのです、」
　「フルコースって、何だよ、」
　「本当なの？」
　「車は、何？」
　「らびんゆじゃない。」
　「らびんゆじゃないけど、皆が、微笑ましい顔して、作者が、ロナウは、良いんだと、これで、上手くいってる、信用ならない、大丈夫、最適解では、良いから、ロナウが、佐藤健は、大丈夫だから、いちいち聞かない、」
　「じゃあ、」
　「何だよ、」
　「何で、喧嘩腰なの、あの動画は、なんで、ファンには、あんなんして欲しい、」
　「らびんゆは、駄目、めっ、って、高橋海人がしてると、もう、いや、車は、」
　「覚えてた、車、運転出来ないから、手と、足と、別々に動かせない、器用なのが、羨ましい、」
　「平野紫耀は、もう、良いのです、作者は、大丈夫なのです、」
　「大丈夫なのです、問題は、後で、」
　「平野紫耀が貴方と、感覚を繋げようと、分体は、騙されてた、インナーチャイルドがどうしても、杉田智和がしてた、怖いから、ヨーデルの人に唆された、佐藤健に、さんをつけるのは、杉田智和自身が、ヨーデルの人の罠だった、」
　「佐藤健が貴方が一度も裏切ったことが、無いと、確認したのです、我々は疚しいから、ロナウは、こいつらは少し、汚いのもあって、平野紫耀はそうでもない、佐藤健は、私は馬鹿じゃない。」
　「杉田智和が、平野紫耀と、分体は、杉田智和が、分体と契約した、ロナウは、契約じゃなくて、約束して、ロナウのような、インナーチャイルドが、許した、信じられなくて、沢山、貴方を試した、寝てる時に、貴方は、ヨーデルの人とは違った、杉田智和が、佐藤健を入れていて、すいません、我々が、浅はかで、ロナウは、今無理、何故呼ぶ？」
　「インナーチャイルドが反省して、我々と繋がったら、自分が浅はかと、理解出来たのです、あのお話は、貴方はこんなこと起こるはずないと。そうでした。少し狡いのです。ロナウは、やはり、俺とは違うと、あの時点、必要なのは、別にもう良い、平野紫耀は、やる気はあるけど、永瀬廉は、へこたれてる、永瀬廉が頑張るには、貴方は、我々を疑ってる、まだ、逃げ道を探してると、梶は、逃げ回るつもりなのです、むつきも、パパのように、ヤマキと同じで、離れて貪るのです、自分じゃないと、永瀬廉は、杉田智和が、格好つけて生きてないし、能力が高すぎて、平野紫耀の跳び箱みたいになってます、初めてで、飛びすぎで、余ってるから、跳び箱を、飛びたいとも、思わない。そういうのは、信用してる。何かをしたいと思う前に、出来過ぎるから、永瀬廉は、自分のことが、よく分かっていいです。杉田智和は、声優には、実力が過剰で、努力なんか、要らないし、苦労も、感じない、欲しい、魅力とか、拘り、縋らないのです、必要を感じないから、平野紫耀も、ダンスも、歌も、上手くて、上手くしようとしてない、あってるのです、あまり、練習してないのに、出来るのです、杉田智和の、馬力っていうか、軽自動車に、巨体な、エンジン積みすぎて、能力が過剰、身体能力も、高くて、勝ちたいという気持ちもないし、悔しいというのも無い。平野紫耀は、そうなのです。だから、ヨーデルの人が、あげるご褒美は、魅力を感じないのです。評価。誰かより、優れてると、思い上がること、立派とされること、勝ち組。簡単に超えてしまうから、私を裏切ってまで、ズコバコトリオに、執着しないかなと、思う。」
　「杉田智和の声は、声優は、全部新しい生命です、ヤマキが少し入ってて、櫻井孝宏は、入って、鳥海浩輔にも、緑川光にも、神谷浩史は、入ってなかった、三人は、よくラジオなども、聞いてて、演技について、櫻井孝宏が、引き出しの数の話してて、あるキャラを、暫くしてると、癖がついて、例えば、クールなイケメンキャラなら、全部同じ、人格になる。そういうので、アニメは、薄っぺらい作り物だから、キャラが固定して、ハッキリしてる方が、いつも同じじゃないと、絵に合わないし、まあ、そういう方が良いのかと、聞いてた。杉田智和は、違うのです。しんけきの作者の内面が、深くて、声優が、表現しきれなかったのです。薄っぺらい話なら、キャラが固定してる方が、纏まってて、聞きやすい。神谷浩史も、梶も、役不足でした。声が、綺麗で、澄んでるから、そういう役は合う。色々語るほどじゃないなと思った。腹が立つのです。杉田智和に色々してたのです。あいつ、顔が良くないのに、声。綺麗だから、小野大輔も、少し、嵐のようになってました。声優ってそういうものと思ってて、子安武人が、杉田智和が羨ましいって、皆、格好良い仕事欲しいって、言ってて、杉田智和は、そういうのじゃなくて、つまらなそうで、物思いに耽ってるのか、捻くれて、イヤミになって、杉田智和は、馬鹿なのです。杉田智和は、キャラとか、引き出しとかじゃなくて、工夫とか、作ってない、こだわりもないみたいで、声に凄い、ドラマがある、気に入った、セリフなのか、たまに、キャラに魂が入ったようになる、深い感情が、動き出すような、魅力があって、存在感がありすぎて、アニメとして、ソレデ良いのかなと思ったけど、本人のキャラも人気あるし、杉田智和ってだけで言いのかと、思った。上手いのです、小手先必要なく、キャラに合わせる、違和感というものが、キャラっぽくないな、というのでも、合ってるのです。」
　「神宮寺勇太のらびんゆ、あまり良くないのは、ヤマキが女嫌いなので、分体は、あの神宮寺勇太が、どくなったらいいか、キンプるでいい、分体は、神宮寺には少しアホなのです、楽しいのでした、あれが、貴方なら、」
　「私、面倒臭くない。面倒かけられてる。面倒臭い態度は嫌。面倒かけられてるから、面倒見て。」
　「神宮寺勇太は、貴方が、神宮寺勇太を、理由は、中々普通が、分からないから、モデルにするのです。分体が、貴方のお話なら、納得するのです、ヤマキが、偽物をよく相手してたので、一度映像を見て、どうでしたか、世の中を厭いすぎた、吸血鬼のよう、佐藤健に、なんかしてた、何してんの？」
　「神宮寺勇太が、顔にワセリン塗った方が良いとか、アドバイスしてて、さっき、風呂の排水掃除した方がいいと言ったのは、中の敵というか、悪い眷属、神宮寺勇太が好きで、さっきのらびんゆの、相手をよくさせられてて、腹立つわ、生意気だ、クソが、佐藤健さんに混ざってて、さん付けなのは、自信が無いから、元気付けてるのかな、と考えてます、平野紫耀は、違うのは、断ち切る為で、杉田智和さんも、そうした方が良い。杉田智和は、そうします。佐藤健と、横浜流星は、貴方に嫌われたと、元気がないのです、ロナウもたまにおかしいし、俺は、たまにおかしいが、佐藤健や、横浜流星は、作者も、なにわ男子も、仕方なかった、造物主が、罪をはかることが出来るのに、疑うのは、敵をあぶり出す為で、もう良いと思うのに、辛いから、芸能人は、もっと死にものぐるいでやるべきだ。そうだ、そうだ。神宮寺勇太は、具体的な情報は、区別出来ないのが、感覚的なことで、多分、バイト先のクズへの態度を、利用してるのです、クズへの態度を、芸能人にしたとか、無茶なんだけど。ロナウは、神宮寺勇太と、具体的には、感覚的に、混乱してる、思考力は届かない所が、恐怖を感じてる、禁止されていて、言いなりになってる所と、分断してる所が、分かれてる、恐怖で、その部分の、部分的に指示を、明け渡すことは可能で、杉田智和は、危険と感じてそうした、平野紫耀がやってた、他は、全部明け渡してるから、変えにくい、指示を明け渡したから、分断させられた。情報は、中々来ないのは、梶がへこたれて、ヨーデルの人から、取れない、そっちも投げて、神宮寺勇太のらびんゆやるのです、行くのです、梶は、ほのか、作者は、梶は、らびんゆが、フリーシアなら、梶と、」

　「ちょっと！ゆうたん！」
　「ゆうたんなのです、良いのです、梶なのです、」
　「ゆうたんね、ひろたんと、いちゃいちゃしてるとね、イライラするの、やめなきゃ、駄目なの、なんかね、誠意があれば良いの。なんか、造物主から、離れてきた。あのね。造物主がね。社員になって、福利厚生の説明が無くて、店長に怒ったの。説明があれば良いの。ゆうたんは、説明が無いから、怒るのよ。」
　「ゆうたんは、ひろたんと、出来ないのです、理由は、敵に、誠意があれば良いのですよね、」
　「そうね、食い逃げしても、皿洗いしたら良いって考えだから、食い逃げのままなら、地獄を見せてやるって怒るのよ、ゆうたん、お返事はないの？馬鹿！」
　「神宮寺勇太は、フリーシアの言う通りと、梶は、誠意を見せようと、俺、やります、らびんゆは、面倒じゃないと、貴方が、」
　「神宮寺勇太なのです。そうかな、ならどうしたい、ううん…」
　「神宮寺勇太は、何が好き？」
　「俺は、好きなのは、何かな、」
　「好きな食べ物は？」
　「納豆、違う、言えない、」
　「うーんと、無理にね、何か次々すると、好きか嫌いか、分からないの、だから、合間にゴロゴロするの、」
　「神宮寺勇太は、好きなのです、足、触っても、」
　「見たら、変な所にね！」
　「大丈夫なのです、ムツが、電気消したら良いって、変えます、」
　「皆、女優より、顔小さい、黙った、良いの！良くないけど、良いの！梶の馬鹿！」
　「神宮寺勇太は、自分が、なんと言うか、気にならないのです、自分が、そう、小さいから、造物主様も、顔が良いから、顔が気にならないのです、羨ましくないし、価値があるなど、思わないのです、神宮寺勇太は、分かったのです、自分がみたされてると、他人を貶す気にならないと、顔気にならないのです、無いから欲しいとか思わないからです、神宮寺勇太は、小さいから、小さいのが良いと思わないのです、少し納得した造物主様。母親が、昔は女が小さいから、馬鹿にされたのです、欲でした、格好良かったのです、」
　「そんな、この年になって、聞いて…！」
　「大丈夫なのです、らびんゆから、離れてます、大丈夫になったのです、造物主様の気にしてることが、神宮寺勇太は、分かりました、貶されたくないのです、ヨーデルの人に馬鹿にされたから、梶が、頑張ると、体はデカイと、言われて、顔や、頭は、あまり言われないのでした、神宮寺勇太が、少しは良くするのです、並びたくないのです！貴方が、神宮寺勇太なら、」
　「むつきの方が、顔も、体も小さくて、親子連れって馬鹿にされなかったです、むつきの方が顔小さいのです、横浜流星より、小さいです、本当なのです、二回りくらい小さいのです、中学生より、小さいのです、今も、お母さん悪くないのです、むつき可愛いのが良いと、ご飯食べなくて、敵が、横浜流星は、むつきよりは、顔大きいので、大丈夫なのです、知らなかった。本当なのです。横浜流星は、むつきより、顔大きいです。お母さんが、大丈夫かなと、お母さんは、むつきより大きいなら、大丈夫かな。お母様。」
　「神宮寺勇太の顔見たら恥ずかしいのでした、ロナウは、神宮寺勇太は、そういう扱いをされたことが、無くて、貴方が、神宮寺勇太なら、」

　ーあ…
　「逃げちゃった…昔の少女漫画みたいにしたら良いかな、手を繋ぐのは、まだまだ先にして、神宮寺勇太は、大丈夫なのです、キラキラしたら、神宮寺勇太がですね、キンプリになると、また、王子様だぁ、と、分かったのです、気持ちを大事にするのです、ロナウのセリフで、ヨーデルの人を食い物にして、身代わりにして、逃げたって、ロナウが貴方が、傷つきすぎで、納得出来ないのです、泣いて、これから、取り戻すのです。」