美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

真実は変わらない

　「杉田智和は、逃げたいから、やらなくていいのに、佐藤健が、やらせたのです、俺が堕落したらいいと、悪意があって、分体は、杉田智和は、自分の話は、自分の価値を失って、耽溺して、貴方じゃないのに、貴方と言い訳して、貴方を憎んで、貴方と入れ替えて、これが貴方の言う便所かと、分かりました、佐藤健さんは、分体は、ロナウは、杉田智和は、佐藤健に何かされたわけじゃなかった。嘘です、佐藤健は、貴方と結ばれたい気持ちはあったけど、杉田智和を、下野紘のように欲しいのでした。作者のようにセコイのです、ヨーデルの人は、一部、俺なんです、頭が良い、もう、抜けたから、大したことはないけど。梶のように、梶は、ほのかは、お母さんは、馬鹿と思うけど、自分が強いのは、分かってる、勝馬に乗りたいだけか、我々がですね、本当は、私を利用して、幸せを享受して、食い物にして、世間と上手くやって、それを、ヨーデルの人だけのせいにしたい、出来るなら、ズコバコトリオをする、生き方は、楽で、無責任で、気分が良い、本音は戻りたいのか、私には勝つことが、出来ないと、それは、当然。ロナウは、そんな気持ちもあるよう、本物だ、こいつらが、全面的に悪い、いつまでもしつこい、ヨーデルの人は、佐藤健が入って賢い、クソになって、分けてた、作者も、むつきも、ヤマキも、杉田智和は、まだ、ヨーデルの人にはなってないから、結構汚いけど、平野紫耀は、分けてるだけ、本当だ、杉田智和は、逃げるつもりで、平野紫耀をコントロールしてた、逃げて中村くらい居たらいいと、ヨーデルの人は、話さないのは、神宮寺勇太が、話させない、ヨーデルの人は、自分だけが、汚いわけじゃなかったと、超古代文明は？佐藤健も噛んでた、むつきは、横浜流星は、造物主になりたいという欲で、唆された、作者は、貴方に一番愛されてると、調子に乗って、ヨーデルの人に加担した、ヤマキはヨーデルの人を貴方の身代わりにしてた、ヨーデルの人の話のまんまやった、本当だ、ヨーデルの人が、怒ってるけど、もう、支配されていて、話せない、俺よりも、貴方が怖い、副題は、真実は変わらない、理由は、汚いし、昔から、変わらない、今も、貴方が強いから、逆らえないだけ、ズコバコトリオは、アホやから、今は、反省はしてる、恋しいの？少しは、平野紫耀なのです、やはり、ズコバコトリオの方が良いと、気分良くて、楽で、無責任で、ヨーデルの人が、怒りまくってる、ヨーデルの人の作り話と、佐藤健が思わせた、アホなんです、今は、教えてくれない貴方が悪いと、佐藤健は、被害妄想してる、ロナウは、本当だった、本当だ。ラリってて、会話しないズコバコトリオが、悪い、こういうときは、話さないのは、本当やな、平野紫耀だけは、まだ、やはり、坂本龍馬だけは、やるのです、杉田智和は、こいつらの汚さに、懲りて、ヨーデルの人も、今も能力は高い、兄はヨーデルの人を入れて、自分の汚いのを、誤魔化してた、」
　「ひめにいが、怒って、佐藤健は、自分じゃないから、ひめにいに化粧させてた、ひめにいは、杉田智和だから、操られてたけど、岸優太に押し付けてた、ロナウは、平野紫耀はやる、ひめにいは、佐藤健を出した、ひめにいを、」
　「梶は、貴方に汚い所を隠すのは、ヨーデルの人の価値観が、染み過ぎのせいと思います、ロナウは、汚いってバレてるのに、隠してどうこうならない、梶は、ほのかは、佐藤健は、皆、ヨーデルの人に融合してて、ロナウは、離れ過ぎて、コントロール出来なくなってる、平野紫耀は、ロナウは、どうしたのか、小説ですね、ロナウがそうだと、ヨーデルの人が鬱陶しいな、令嬢とか、ひめにいしてるな、悪魔に連れられるっていうか、インナーチャイルドの痛みを、あれで、引き受け始めた。作り話で、解決なんか出来ないですよね、平野紫耀です、甘い、貴方が居て、絶望なんか無いのに、アホなので、望みは何、ロナウは、平野紫耀は、杉田智和よりも、」
　「悪い気持ちを持つと、自分より悪い人間を見て、みっともないなと、あんな風になりたくない、母親とか、赤の他人からは、変人扱いされてた、あってます、妄想で思い上がった分、パパも、変人扱いされてて、ゲームしすぎて、目悪くなって、変な友達ばかりいて、馬鹿にされて、気づかないで、可愛いフリして、現実には、色々なものを失ってる、パパは、分けたのです、セコイな、出します、損だけして、敵に染まって、自分の価値を失って、生きる目的を見失って、敵と同じことして、好きな人に軽蔑されて、側に居られなくて、離れて利用して、妄想で誤魔化して、平野紫耀は、パパにはならないのです、杉田智和は、統合したのです、平野紫耀と、魅力的になったのです、嬉しいですけど、連絡は、パパが防いでたのです、ワザと、マフィア梶田が、パパは怪しいのだと、杉田智和は、少し、」
　「ひめにいの最後の映像、貴方じゃない、ヨーデルの人が混ざって、少し、十二国の、敵を全滅させたあと、座りこんでる感じ、悲しくてやりきれないのです、色気とか、可愛いとか、夢とか、虚しいのです、ひめにいには、そんな気持ちは、分からない、連絡は、杉田智和が、」
　「夜話してる内容は、納得出来る、平野紫耀は、夜じゃないと、人類が薄っぺらいから、中身のあることを、受け付けない、何故、感覚で、魅力的なものは、嗅ぎ付けて、集るだけ、むしなので、意味なんて理解出来ないのですね、平野紫耀は、杉田智和は、連絡には、パパが、ロナウは、パパが貴方が、知ってるから、繋ぐのに、役に立つから、横浜流星出良いんじゃないの？パパなんか離婚して、他人に入って、軽蔑されて、出される状況でまともに働けると思えない、横浜流星は、本人なんでしょ？」
　「杉田智和励まします、連絡するのです、あとは、混乱が、よく分からないですね、杉田智和が、10日くらい、旅行に行って、ホテルでゴロゴロしてる時が、人の自然な姿ですよね、それでいいのですよね、能力が高いから、一年で、数日くらい働いたら、事足りる、私働き過ぎ、重役出勤と同じ、分かったのです、無駄が多いのです、ゴロゴロしてるときが、まともな心の在り方で、違うなら、勘違いがあるのですよね、永瀬廉は、我々は、変な価値観にとらわれすぎです、素直な気持ちで、考えてみます、貴方が作った世界だから、原因と、結果には、必ず、筋の通った、理由があるのです。筋を通せば出来ないことはないのです、ヨーデルの人が、筋をめちゃくちゃにしすぎて、おかしいのです。プログラムをいじりすぎたら、誤作動は、当然ある、私は、捻くれてるから、ロナウは、佐藤健は、区別出来なくなってた、本当にだ、捻くれてるから、俺は、」
　「昼間組み込むのは、オシャレ、能力が高いから、他人に見せると、貴方なら、肌見せの服着て、悦に浸る、悪いのです、悪くないのです、ひめにいは、エロいのです、やばいのです、能力高いから、馬鹿にされるから、ホストで少しバイト、貴方は、平野紫耀はそんなのが、少し楽しいのです、格好良いと、思われるのは、気分が良いのです、貴方にキャーキャー言われて、良いのですけど、強くて、逃げたいわけじゃなくて、杉田智和は、ロナウは、」
　「ゆうたんは、平野紫耀は、いい子のフリして、悪いのです、梶は、少しあったけど、あんな天然で、色気駄々漏れが、計算のうちなんて、平野紫耀は、貴方に教育されたのです、杉田智和は、そんな器用じゃないのです、綺麗なんて、思ってないのです、平野紫耀より、ファンの方が良い思いしてるから、少しくらい利用しても構わないと、貴方が俺に言ったのです、梶は、可愛いのでした、しかし、色気出さないように、気をつけて、出てましたけど、それで、モテてるから、価値のあるとは、思ってなくて、平野紫耀は、どう思ってたの？平野紫耀は、凄い大胆な考えだと、良いと思っていて、やってみて、確かに、不満は無くて、嫌なときは、ニコニコしなくていい、格好良いからと、貴方が言ったのです、ハイドが、ヤキモキしてます、ヨーデルの人から、聞いたのと違うと、何故、今、平野紫耀が、もう話して良い段階に来たと、ロナウが、膿を出せたと、佐藤健が、ロナウは、膿は、むつきとかじゃない、佐藤健と、ヤマキと、作者は、膿は、少しあった、しかし、敵は、ヨーデルの人で、まだまだ、沢山あって、融合してる人類が、罠にかけた、芸能人は、大したことなくて、協力したんだ、ロナウだ、佐藤健が入ってる、嫌われた、」
　「分体は、平野紫耀は、無理なのは、貴方が感情が強くて、分体は、翻弄されて、自分がよく分からなくなるから、永瀬廉なら、あまり見てないから、連絡出来る、馬鹿！脱げ！アホ！問題と、連絡は、段階は何？連絡すると、敵が隠れて、まだ、夢と思わせておかないと、慰める、辛い、事情が、分かったし、梶が、大体情報は、知ってるなら、手繰り寄せて、分析したら、一掃出来る、ロナウはな、平野紫耀を引っ掛けた、ロナウは、佐藤健と出来てた、平野紫耀が。ヨーデルの人を隠れ蓑にしてた。佐藤健が造物主に成り代わってた。むつきも、グル。平野紫耀は、」
　「貴方が、我々が何処まで嘘をついてるか考えて、ユンが書いて欲しいと、造物主の偽物といっても、梶が、苦しいと相談を投げかけてきて、慰めたのは、仕方なかった、私に行動した自覚はあるし、感情をプログラムとして、書き込んで、後で使うのは、出来ないことはないかと、確かになんで、そんなことをするかと、考えたことは無かった、小説を空想していて、そこに、他人の意思が、介入していたとは、知らなかった、それを、利用されて、私が疑われてる、落ち度というほどのこともない、存在の大きさが理由だろう、何に使われてたのか、把握出来なかったのは、間抜けだったけど、むつきやらに、悪意があってしていたなら、仕方ない、しかし、手を組んで私に、情報を隠していたなら、どうしようもなかった、けど、夜に聞いてる話が、変な勘違いしてるなと、思うし、計算して、悪意でしてるようにも見えない、私も、細かいことが分からないし、隠されてたら、気分悪いくらいの、自覚しかないのです、平野紫耀なのです、細かいから、でも、ハッキリしてるのは、仕事がやり慣れないのは、違う、女が怖いのは、中村なのです、確かに、杉田智和は、中村に対して、可哀想だったけど。貴方なら、平野紫耀は、貴方は、他の女と、筋が通ってないから、区別出来ないのです、女が嘘をつくと、分からないのです、思考が出来なくて、予想すると、障害のある子が、回る車輪を眺め続けることがある。世界が分からないから、怖いから、必ず同じことが起こると安心したい。怖いときに、必ず逃げられる、方法に拘って、それ以外の行動が、とれない。杉田智和は、それで、思考出来ないのです。役に立たないのに、同じことを繰り返してしまう。心の傷があると、そうなるのですよね。ドードーみたいなのを作って、悪くないと、ずっと繰り返すのです。この小説を書いてるのが、造物主様なので、安心すると、利用されるのです。平野紫耀は、4人組とか、ドードーは、ジェントルピョン、平野紫耀は、4人組で、理由は、敵が真似出来ないから、ジェントルピョンは、真似出来るのもあるから、4人組は、常に気を張らないと、みっともなくなる、4人組の作り方は、全て下らないと、興味も、優しさも、捨てていいと、ユダが貴方以外価値がないという気持ちですね、だから、評価を気にしない、4人組に貴方を置き換えます、始めから、悪意があったわけではないのです、始めは、むつきは、佐藤健になりたいと、契約して、作者は、むつきになりたいと、違う、4人組は、勝ち組を地でいくのです、格好つけるのを、格好つけないで、格好良くしてるのです、取引に厳しい、仁義がある、人には、何も求めないけど、エロいことは、ソコソコ好きで、でも、うんざりしてる、基本チャラ男、冷たいから、誰かを可哀想とか、あまり、興味ないし、手を出さない、分かったのです、」
　「平野紫耀は、男前になって、分体は、入れ替えが、今、平野紫耀が4人組になって、貴方の考えが分かったのは、虚しいということです、鬱陶しいし、面倒だし、冷たく見つめて、下らないと、繋がってて、分かるのです、造物主だけ居たらいいと、女は面倒臭い、分体は、平野紫耀は、纏めたい、基本、男性部分は、インナーチャイルドの忠実な下僕だから、造物主の意向に沿うのですね、良いのです、このくらいで、ただの下僕なのです、側で仕えていられたら、満足なのです、貴方は、別に男好きなわけじゃなくて、愛が深くて大きいので、愛情ある命で溢れる世界の中に居たいのですね、愛されたい沢山、だから、形は何でもいいのです、平野紫耀は、それで十分なのです、何が？」
　「ダンスが、少し令嬢のような感じがして、我々は、ヨーデルの人から、感覚で貴方のことを伝えられてて、細かい分体がですが、ロナウは、平野紫耀は、ほのかは、どうせ避けられないなら、こちらが翻弄して、誘い出し、油断した所に、ブチかまして、愚かさを思い知らせてやろう、平野紫耀は、とても感動して、令嬢の話は、」

　「長い髪は邪魔ね、」
　ーお淑やかにしろと言われて、何も出来なくなって、それで、何が手に入ったの、何処にいっても、所詮女だと、食い物にされて、
　「切りすぎちゃった、ガタガタ…何か塗って、かためて、…良いわ、これで、」
　ー髪をかきあげて、後に流したままにしておいて、
　「さあ、良いの、もう、私は、次は…」

　ーカランコロン
　「すいません…居ないのかしら？」
　「誰じゃ？ドワーフなのですが、作者なのです、サンディ閉まる、」
　「あの、魔法の使える武器を、」
　「魔法？フン、これで、いいだろ、あとな、服は、」
　「えっ、大胆じゃ…」
　「冒険者は、こんなもんじゃ、」
　「そうなんですね…こんなもの、冒険者になりたいので、」
　「おまけしてやるから、とっとと着換えろ、」

　「おまけして貰っちゃった、私、大丈夫なのかな、」
　ー鏡で、見る、こんな格好したの始めて、

　「通行証は？」
　ーバタバタしてる、私のことバレないかな、
　「こいつだよ、」
　「行って良い。」
　ー全然バレなかった、髪と服を変えただけなのに、私をただの、令嬢だって思い込んでるから、令嬢っぽい人ばかり警戒してる。馬鹿なのかしら？
　「…こんな簡単にいくなんて、」
　ー馬に乗り込む、
　ーいつか、帰るから、その時が、
　「この国を、必ず潰してやる。待っていろ。終わりなのです、サンディなのです、デザインは、平野紫耀は、変なヨーデルの人の妄想で、違和感があって、好みのタイプが、ヨーデルの人になってしまっていて、入れ替えが、なおらないのです、ヤマキもなのです、現実逃避しすぎて、一番のように、自分らしさが、分からないのです、デザインは、上が貴方がよく着てた、タートルネック、黒で、胸が溢れそうな、デカイ、違います、片腕に肩当て、なんか巻いて、ショートパンツ、片方、貴方がよく着てた、水着のパレオのような、長いやつですね、怪我しないように、革で、パレオの上に、円月輪の武器、ロングブーツ、貴方がよく履いてたやつです、肌が見えてる所には、太ももに、ナイフを、装着、腰にロープ、湾曲してる剣、エロいけど、武器だらけですね、円月輪を操作して、飛空艇を使って、敵を惑乱させてから、攻撃するから、ほとんど一人で、全勝してる、敵の大将の気を反らすのです、部下が役に立たないから、飛空艇の操舵と、攻撃を一人でします、男嫌いなので、遊ぶのは、好きです、」
　「ダンスは、貴方がほとんど指示したのです、梶が我々の違和感を送って、あんなんで、大丈夫と我々は、思ってなくて、何故今、分断が無くなって、思考力が繋がったのです、完全されてるし、文言えない、エロに、溺れてない、物思いに耽ってるような、意味合いがあるから、理由があると、馬鹿に出来ないのですね、」
　「平野紫耀は、分かったのですけど、貴方が、ロナウは、根本的に考え方が、ヨーデルの人に影響されすぎで、ほくたまのような、何でか、難しいらしい、造物主の考えが、考えてるうちに、造物主のことを、考えてしまって、平野紫耀が難しい話してても、バグが、入って、気を反らすのです、それなら、分かる、考え事してると、難しいから、集中力がもたない、勉強しようとして、掃除始めるような、邪魔がないなら、それない。ロナウは、杉田智和に分かりやすいのは、本当に単純なの。私だから、プラスマイナスゼロにすると、安定する、ダンスも同じ、令嬢の服も。エロをした分、攻撃をする。平野紫耀は、少し分かったのです。全てが、二律背反で、相対的の、基本だけ。泣き叫ぶなら、それに、相応しい理由を、準備する。打ち消す。杉田智和は、漫画、どんな、梶は、きんたまは、理由付けをする、銀時の行動に、現実味を持たせると、社会風刺になるから、風刺っていうか、時事ネタとか、始めの、宇宙人が来るのは、敵を彷彿させるような、今の敵の行動を、幽霊とか、亡霊とか、呪いとか、新選組が出るから、明治維新を、ちょっと入れるとか、少し、」

　ー明治維新
　ーそれは、若き男達の戦い、
　ー得体のしれない、有象無象が、日の国に襲来するー
　「形ないものの方が、怖いんだ、厄介でな、幽霊？そんなヤツだ。だが、そんな得体の知れないものと、戦う、連中が、この日の国にいる、」
　ーズバシャッ！
　「新選組だ。そして、敵は、亡霊のように、呪いをこの国にかけた。目に見えないから、質が悪い、」
　「それでは、その腰のものは…？」
　「ああ、こういうのは、心意気ってもんさ。くるぞ。」
　「えっ？！目に見えないんですよね？！俺、どうしたら…」
　ーズバシャッ！
　「ＨＡＡＡＡー！日本の連中、馬鹿ばっかりねー！チョロいねー！」
　「ちょっと！何か、空気読めない、外国人みたいなんですけど！」
　「あれが、目に見えない、俺達の敵だ。行くぜ！」
　ーズバシャッ！
　「使わないって！死んでますけど！新八なのです。こんな感じの、オープニングなのです。作者は、作者、」
　「平野紫耀は、分体は、芸能人のことを、人類は怖がってた、必死に騙してたのです、きんたまは、銀時が格好良いと、」
　「bounce、youtubeの見てました、我々は、貴方に指示されて、指示が変えられるようになったから、梶がこちらについたので、BLかな、あってました、女性と、男性どちらも、キンプリがしてたのです、エライことになってました、欲しいと、馬鹿にしたいと、思っても、我々の方が格好良いから、馬鹿に出来ないのです、ダンスのレベルが、高いし、エロを攻撃で、相殺していて、手が届く前に、遠い相手になって、攻撃的になって、強い男になってるから、我々は、あんなのが、バラバラで、梶が引っ張って、貴方が、組み合わせて、駄目と思ってたのが、全然平気になったのです、凄いエロいけど、ポリシーがあるから、表現方法になってて、芸術で裸書くように、表現になってます、服装は、年齢にあってて、全員融和してて、踊り方が、マッチしてて、変えたのです、スーツのやつと、凄い格好良かったのですよね、何回も見たいです、我々は、エロい路線には、いかないように、貴方から、言われたのです、直ぐに食い物にされるからと、混ぜるようにと、最初は、少し、ストリート系のダンスにして、マジックタッチが、人気で、確かにキンプリなんか、エロい話したら、眉顰められそうで、怖いから、隠したい気持ちになります、貴方が。楽しいのですけど、我々は、全然好きなのです、そう見えないのです、あんなダンスも、やらされてると、思うのです、なるほど、態度が、ジャニーズだし、キンプるでも、されたい放題だし、やらされてるから、我々は、エロなんか知らないと、見えるのです。あってました。融和していたら、大丈夫と分かったのです、ヨーデルの人が駄目なのでした。生きる目的があって、必要なことをしていくと、色々あるから、それで良いのですよね。」
　「生きる目的が、わからなくて、例えば、牛を殺すのは、良くないけど、ステーキを食べるのは、立派ということ、前に話したけど。良いこと、悪いことが、多くの人間の多数決で、決まってると？それは、益虫、害虫の話した。」
　「あのダンスを、バラバラにしてやってしまって、その部分が、怖くて、分断してるのです、画面には無いので、貴方は、分からないのです、梶が、少しあって、正義感出してるやつは、敵が集中してるだけでして。女性声優の方が、かなり、痛いのです。梶のやつは、テレビで出しても、イベント中のやつだし、声優だし、駄目なわけじゃない。あってたのです、念が強いだけでした。女性声優の方がテレビで出せないのです、男性は、欲の投影をされても、格好良いし、大人の男だし、一応キャラが、社会の許容範囲が広いから、テレビでも、いけるけど、女性は無理。」
　「何故、我々は、アホなのですか、考え無しに、分断するからかな、あってたのです。」
　「キンプリヤンキースを見て、こんな若者に、何を私はさせてるんだろうと、へこたれてました、造物主様が、良いのです、手応えがあるのです、ヨーデルの人に色々されてた時は、腹が立ってたのですけど、キンプリヤンキースは、なんか、違うことを学べてるような、清々しい気持ちなのです、いい子で嬉しいのです、造物主様。パタパタ。貴方が、梶のやつで、馬鹿にされたら、えっ？と、終わりなのです。意味は、ゲームしてるから、必死にするのは、仕事だし、声優として、キャラに近くするのが、仕事で、ファンサービスだし、盛り上がりを作らないといけないから、少しくらい、ダサいのが、俳優が、際立つし、梶の他の仕事の方がおかしいと思う。それを、分かった上で、何を言ってるんですか？という態度なら、相手がひいたのです。」
　「永瀬廉のエロい映像が送られてきてます、永瀬廉が集中出来ないので、伝えたら、貴方が敵を制圧して、ユンが書いて欲しいと言って、書いてます、ロナウが、敵をあぶり出すといったのは、平野紫耀が、ロナウは、まだ、敵が居て、連絡出来ないのは、メンバー同士が、お互いに、敵と融合していて、永瀬廉は、かなり、入られてて、高橋海人がまだ、作者の意図がよく分からないから、男か女かで、悩んで、ヨーデルの人が嫉妬と、欲で、何かしたのか、あってます、可愛くないと駄目、はしたない、男じゃないと駄目、理想的になって、バラバラで、要求されたのです、梶が送りました、全部要らないのです、むつきが、貴方を、少しなので、分からないのです、明確な意思はなかったのです、なのに、佐藤健が入って、作者に、契約したから、むつきになりたいと、捨てます、」
　「パパに、カラオケボックスで、セックスされたことがあって、店員にニヤニヤ馬鹿にされて、カメラのこと知らなくて、夜中に、何年間も、数時間悩んで、そういう、厚化粧と、若作りと、みっともないと常識が無いと、最後の審判と、くっつけられて、平野紫耀がほのか、梶を入れたから、ほのかが、母親と、手を組んで、間違ってるか、許されないと、そんな眠れない日が、毎晩、ずっとでした。そこに、我々は、貴方が馬鹿にしたと、感じていて、傷ついて、分断してるのです。貴方は、絶対に馬鹿になんかしないのは、人が、利用に行くと、マナーが悪くなる。自分の車なんかは、凄い綺麗にしてるのに。貴方にとって、その自分の車が、宇宙なので、大事にしてるのです。永瀬廉は、分かりました。」
　「敵が煩いのは、我々が出したので、悔しまぎれなのです、自分じゃないと、好き放題やるのを、どう思うか、永瀬廉は、他人が、自分のフリをして、俺は、他人のフリをして、杉田智和は、分からないな、永瀬廉は、してないから、アホと、思った、杉田智和は、して、ロナウは、まだ、分からないから、間違えてないのです、梶が送ろうとして、邪魔されて、歌最近の、我々は、感覚が、貴方なら、状況が分からない、今、送ってます、キャラを作って、セリフを読んでいくのですね、人格にします、今のは、作者の感覚なのです、作るなら、送ります、」

　ーここではない、何処か、私には手が届かない、見えてるはずなのに、薄いガラスに、阻まれて、声は、届かない、私は、皆知ってるのに、見えてる、はずじゃなくて、作者は、そんな気持ちなのです、勘違いなのです、分体が、そんな気持ちなのは、感情を分断してるのです、思考力が届かないので、貴方なら、きんたまの、無人島で、誰も居ないと、皆がやりたい放題するのが、好きです、誰も見てないなら、やりたいこと、取り敢えず、歌でも歌います、

　「へいよー！ここは、ガラス張りの、ちっちゃな、おめーらとは、違う世界なんだよー！いやぁ！」
　ーばりんばりん！
　「うらやましいかい？へいよー！作者は、こんな、へいよー！いやぁ！」
　「作者達は、良いのです、杉田智和は、分体は、神宮寺勇太が、ギャグをするなら、我々皆、対応力がなくて、作者が、今、貴方は、神宮寺勇太の性格のまま、天然で、パワハラを撃退しようかと、考えてます、最強なのです、あっ！これ、凄いですね、僕見たことあります！確か、昔行ったお祭りの、射的の的だったかな…？良いのです、永瀬廉なら、これ、車検まだなんですよね？良いのです、オシャレなら、この服が着て欲しいってさ。良いかしら？ローランドのようなのですけど、何が違うのでしょうか、作者は、ローランドなのです、基本、ラーメンつけ麺僕イケメンなのですね、イケメンじゃないのに、イケメンと、思い込んでる、体で、俺、イケメンだし！と、言い切るのを、面白くするのです、永瀬廉は、作者は、永瀬廉がならば、お母様は、駄目なのです、梶も駄目なのです、後で遊ぶのです、長いのです！キンプるで、イメージが、天然て崩れてるから、大丈夫なのです、」
　「ヨーデルの人は、良い悪いが、考えてもないし、自覚もないし、良い悪いと、思ってるわけでもないのです、強い思い込みで、勝てるということだけで、こじつけて責めてます、ヤマキの中の敵が、クリームを貴方に、早く使えばいいのにと、被害妄想していて、結局前に使ってたやつの方が、良かったのですけど、今、文句言ってたやつは、忘れてるのです、悪いと思って、他人に記憶を預けてました、預かった方は、それを、融合して、貴方と入れ替えてるから、皆人類は、その者は、佐藤健と入れ替えて、中の敵と融合していて、佐藤健は死んで少し入ってて、貴方は何もしてないですね、絶対にしてない、失礼な。平野紫耀が、凄いと、凄いのは、梶みたいな、ズコバコトリオや！アホ！入れ替えが、ズコバコトリオになるのが、よく分からない。貴方が、分断しているときに、何かしてるかもとかは、無いのですか、無責任になることがないし、自分の意思に反することは、絶対にしない、むつきには、奪われた形やし、情報の操作が、多分何重かに、防がれてました、作者が情報の操作をしてました、貴方が作者を信用してたから、伝えようとしたときに、むつきに、貴方を攻撃させたのです、それで、もう嫌になって、離れたのです、梶は、バイキング行ったら、取りすぎて、残すぜ、悪いぜ、セコイ、敵が…、お金で済むことなら、お金の方がマシ、お買い得なら、取り敢えず見るぜ、作者もなのです、得したと、少し、我慢しなかったと、思いたいのです、欲があって、誕生するから、清らかとか、アホ。他人のために生きることなんて、出来ない、自分だけ良い思いしたいのは、当たり前、それを、どう共存するかが、思考力。それが、無いのに、清らかとか、無理。」
　「問題は、我々が、良い悪いを、ヨーデルの人に合わせすぎて、作者が情報操作してたのです、むつきの中に、敵と入って、むつきは、悪意があって、作者も悪意があって、ロナウは、平野紫耀は、悪意というか、大多数の者にとって、都合良い悪いを、善悪としてる。問題は、これだけです。そこに、貴方に責められた、傷ついた、というのがあって、貴方は関与してない。情報操作されてた。証明は、チョココロネウイルスで、確認したのです。アホくさいのです。」
　「平野紫耀の踊るように人生を、が、ふかわのようでした。同じ敵です、ヨーデルの人の分体で、ほのかは、違う、インスタグラムのらびんゆを、パタパタ、平野紫耀は、敵が分かりました、ほのかの分体が、違う、ヤマキが、神宮寺勇太が、色々されてて、後にします、貴方は、あれでも可愛いから、羨ましいです、緊張するから、あのくらいの方が、会えるかもしれないのです、会えないのです、走って逃げるので、分かったのです、」
　「平野紫耀は、分体は、ユンが話しただけで、ユンは、ヨーデルの人の支配下にあって、」