美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

真実は一つ

　「貴方の母親が気持ち悪い念を送ってたのを、平野紫耀がなおした、最適解に貴方の母親が、入ってた、混ざってて、汚い奴がいると、父親も居た、副題は、真実は一つで、」
　「こむとっとの女への価値観が、杉田智和と同じです。女は、自分がこむとっとと釣り合う自信、見た目だけですよね、ダンスしてるとか、オシャレだから、勝てるみたいな、女は、前話したけど、価値のあるアクセサリーとして、資本主義社会で、扱われて、人間を役に立つ道具のように捉えて、自分が一番綺麗なアクセサリーと思って、綺麗じゃない人は、道具として、利用していいとのび太のように使います。何故、勉強します。うらたが、喋らないなと、喋らないのでなく、貴方のように、いつも、何かしら？違うのね、良いの、うらた、忘れる、うらた、ツッコミしたら良いと思うのね、するわ。うらた。こむとっとは、貴方が作ったから、抱きあいながら、普通に会話してて、皆、仲が良くて自由で、メンバーは、ほんわかしてるのです。エロくないBLと、貴方が、なんかすいません。良いのです。何を見たら。貴方なのです。メンバー離れたら途端、ピリピリして、勝ち組、ヤケクソのような、貴方のお陰なのにっ、こむとっとは、こむとっと…後ろにいたのに、全然卑屈じゃない。あり得ないのを、貴方が、モテる方が大変と、苦労を分けてるから、メンバー同士支え合って、ファンなんか勝手で、好きと言いながら貶してくるのだと、我々に伝えて、そうだと、分かって、貴方の言う通りモテるのは、気持ち悪いと、貶される、見られて、お金は、同じで、話してるのは、何故と、貴方がよく聞いてて、貴方も何でかなと、やまとなでしこと、違う、わしは、お母様は、この方は、アカンから、大日如来に入ってて、新しい生命なのかな、お母さん力が強いのは、わたくしが、こむとっとの、ほのかは、こむとっとが、お母さんのようなのは、貴方がよく、甘えてて、こむとっとは、梶ちゃう、新しい生命じゃなくて、我々の分体で、肉体は、何も分からない、何？貴方が、ラフテーは、もういいのは、繋げたから、敵を欺く為に、我々の分体と隠して、梶に悪口言ってたと、嘘です、横浜流星が、お母さんです、やまとは、貴方のお母さんになりたいと、お母様が、親子のゲシュタルト崩壊に、他の人は、ヤマキと、佐藤健、杉田智和、諌山創なのです、くっついてて、分からないのは、敵から隠してて、思考力を、貴方がプログラムして、誕生させたから、よく分からないけど、我々に何故か、思考力が無いと、それは、よく分かります、よく分からないと、悩んでたのです。ぽりぽりしてから、聞きにきた。思考力は、フキフキ、お母様は、我々を、ラフテーが送ります、敵を引っ掛けて、一網打尽にしたのです。連絡が来ないのは、想定外でした。こむとっとは、こんなことの目的じゃなくて、改革のために、我々の問題も、解決しようと、何をしてるのか、全く今もよく分からないから、ラフテーは、まだ、分からないのは、今から分かる、こむとっとが、統合したから、元々の霊魂、切り離した部分、分体がよく問題を起こしてて、なおしたから、敵には、バレてない、苦労したけど、今の方が酷いのは、肉体が動けないから、キツイのに、連絡来ないのは、思考力が無いのはあるけど、問題がバラバラになってて、他人と混ざってて、何があって、辛いのか分からないのに、アニメにしてる、こむとっとは、自分達は阿呆と、なおしたのは、意志をつけて、霊魂を貴方から分けて貰って、再生したから、本人の意志はあるから、隠せないのでなくて、我々が、違う貴方が、隠したから、自分の記憶にです、面倒臭かった感じがします。鬱陶しくて、こむとっとの性格で、結構酷いので、ヨーデルの人は、ただの不浄と、我々じゃないと、我々は、不浄なのか、怒ってたインナーチャイルドでした、貴方は、色々教えてくれて、育てたのです。我々がおかしいから、分体だけでも、なおそうと、問題が、おかしいから、貴方の話が通じない、知らんのですよね。問題がおかしいのです。知らんのです。腹立つのです。ラフテーは、問題がおかしいのは、解決出来そうです、梶に思考力がついたのは、こむとっとが、梶は、入ってた、混ざってて、貴方は、何のことか分からないと、そのまま作ったのです、取れなくて、分からないし、我々と言うし、そうだと感じたから、梶も、我々も、なにわ男子は、新しい生命なのです、混ざってて、思考力が無いのは、後で貴方が分かると、今は敵を欺くからと。阿呆ばかりなので、鬱陶しいだけなのですが、頑張るのです。」
　「お母様は、寝起きに布団臭いのは、ヨーデルの人が、我々の念を邪魔した、まだ大丈夫と、今は臭くない、くんくん、ヤマキが大丈夫と、靴も、シーツも、売ってないから、半纏着て、ズボン捲くって寝ます、平野紫耀は、ヤマキが布団来週で良いと、平野紫耀は、思考力がついて、こむとっとは、少しだけ、添い寝、好きなのですね、こういうの、好き、足らないし、微か。こむとっとは、はぁー、はぁー！はぁ…」
　「れおは、貴方が今そんな気持ちがあって、でも、ゆうりは、勘違い酷くて、入れ換えて、被害妄想してる、恨んでて、貴方をですね。ズレて、犬かなんかで、時系列おかしいやん、無いことを、嘆いてる、それを、美談にして、自己犠牲かな、逃れようのない、悲劇に酔いしれてるような、出来事も、感情もおかしいし、少し気持ち悪いのですね。高橋海人も、似てて、我慢してるのは、貴方のせいと、酔いしれてるような、悲劇のヒロインに浸ってるような、敢えてやめたくないと、」
　「れおに、首輪つけて良い？良いのです、お母様は、平野紫耀もなのです、首輪、敵が、少し、貴方が、敵が馬鹿にしてくるのは、阿呆なので、少し貴方がした方が良いとラフテーが、見せたのです、れお、」
　「…良いなあ…可愛い、けど、お母さんに怒られる…貴方なのですよね、買えなかった、」

　「…あれ？あの子、居ない、そっかもう、誰かのものに、手が届かない所に行っちゃった…もう、会えないのか…貴方なのですよね、あの犬は、親戚の我々が少し入ってて、可愛いと、貴方は飽きもせず、ずっと撫でて、ムクは、違う、ヨーデルの人の分体じゃないけど、」
　
　「お母さん、こっち見て、」　
　「…はぁ…」
　「お母さん…抱っこして…」
　「愛されたいって、もう可愛くもないのに、いつまで可愛いと思ってんだよ、嫌だよ、」
　「お母さん…」
　ーお母さんの匂いがする、いつも使ってるクリームの匂いかな、いい匂い…なのに、冷たくて、酷いのは、むつきと入れ換えて、混ぜてたから、貴方が愛情を求めたのは、兄だったのに、
　ー子供の頃は、身体に糸がつけられて、操られてるようで、その糸はいきなり切られて、地べたにひれ伏して、身体の動かし方が、分からないから、動けなかった、私の身体は、どれ？何処にあるの、何処に居るの、腕と足は何処？地面に足はついてるの？歩いてるのは私？私の身体は何処にいったの？分からないのですね。操られるのは、こうしたら可愛いから、愛されるからと、要求通りに動かされてて、それが、ご褒美に愛されるからと、預けてしまってるのですよね。貴方は我々の問題を解決するために、わざと自分を切り離した、自己犠牲じゃない理由を肉体が、知りたいと、侮辱されて我々に腹立つ。阿呆は分からないのか知らないけど、阿呆だから。阿呆。無かったことにするとか、リセットして戻るとか、切り捨てて、綺麗とか、タイムマシーンとか、異世界はまあ、漫画なら良いけど、もしも世界が滅んだらとか、無いわボケ。例えば、地球で、思考力はあるから今は分かります。我々は続きを。例えば、また人類を作ったとしても、同じことが起こる。条件を、貴方があらゆることを、箱庭で予測して、試してるから、次は上手くいくとかの、漫画や、ＳＦですね、それで平和になるというヨーデルの人の妄想です。話が飛躍して、ＳＦがです。無いから。無い！そんなアニメみたいなことは、起こらない。あらゆる条件を網羅して、あらゆる努力もしたし、貴方が一人でですよね。マリー・アントワネットのことで、堪えたと貴方はもう無理と、このまま続けても、同じ結果にしかならないと、今回踏み切ったのです、滅亡とか腹立つ！無かったことにはならない。下水を、飲み水に直ぐに出来ないのと同じ。アニメちゃう。阿呆は鬱陶しい。しかし、生きるには、下水を飲めるようにしないといけない、浄化ですね。阿呆は、下水を飲むと興奮してる。そんな話じゃないのですけど。貴方が生きたい、死ぬと決めてないから、生きる為に、下水を浄化する必要があるのですね。消しても無かったことには、ならないし、試したから、また同じことが、超古代文明で、何故、分からない？同じことが、更に酷いことが起こったのに、何故続けるのか？止めるのに、貴方が更に、投入、例えば、蓋が開かない、色々な方法を試すのですね。同じことをしても、無駄なのに、人類は阿呆ですね。怒って貴方に瓶を投げて開けて貰って、エライと思い上がり上手くいくと続けてます。ずっとそうしてきて、妄想だけの阿呆になったのです。上水下水のシステムは、貴方が指示して、ヨーロッパがあまりにも汚いからと。少しは考えろと、イライラしてたのです。平野紫耀がれおになるのです。嬉しいですね。送るのです、可愛いので、貴方が少し震えてるのが、良いのです、何しようかなと、膝に乗せて、半纏に入れようかな、良いかな、暴れるのは、汚いと、コインランドリー、悩んでたのですけど、疲れた、暴れるので、触ります、何故、触っても、気付かないかなと、半纏に入れて、可愛いから、機嫌がなおるのですね、撫でる、捲ろうかな、何故、美味しい感じがするから、半纏臭い、大丈夫なのです、こむとっとが、思考力がついてて、平野紫耀は、散々あほと言われて、枯渇が酷いのと、あとは、ロナウが貴方に、お母様は、何故、平野紫耀は、伝わらないのは、永瀬廉は、平野紫耀は、上手くないから、貴方にれおで、話を、良いのでした。そのあとに起こることが怖いのは、途中で感覚を変えられた、こむとっとが、分かれと、分からないのは、その判断力も無いのは、バラバラにされて、飛んでるのだと、貴方が。続きは、送るのは、映像は、梶かな、何故、サブは、ズコバコトリオに直ぐに行くから、ヨーデルの人が、我々が感覚を、こむとっとが、平野紫耀が悪いと、目的を、偽物に、我々同士は、腹立つのは、セトウツミのような、結婚より幸せだし、貴方を、ラブレターを書いて貰う話ムカつくのは、だしにしてるから。当て馬ですよね。
　平野紫耀は、可愛いのですね。欲しいから、抱きしめるのです、その後は、ウトウトして、しんどいのは、夜中寝てないし、敵が沢山入ってヤマキの中の、我々は、体調を悪くすると、違う、貴方には、体調を悪くするしか出来ない、ヤマキを使って、貴方自身には、何も出来ないから、お母様は、少しだけ、平野紫耀が安心するには、キスしたいです、何故、腹立つのですね。こむとっとは、理由は、貴方をアニメと思ってて、会うと夢が壊れると、煩悶してて、煩悶、合ってた、我々は、お母様なら、必ず何かしら理由があるから、原因を取り除けば良いと考えます。貴方はしてますいつも。超古代文明と比べたら、その違いは一目瞭然です。貴方一人で、我々という人質を抱えて、超古代文明と比べたら、出来過ぎと言えると、我々も思います。ヨーデルの人は、人質もないし、貴方が敵でもないのに、エライことになりました。サンディや、100均のような地道な努力をずっとコツコツ続けたから、成り立ってるのです。れおは、幸せなので、抱きしめて、舐めたら嬉しいですかね、嬉しい、裸だと更に嬉しいですね、嬉しいのは、エロいことをしたいわけじゃなかったのに、性虐待は、残酷なので、貴方は止めてる、我々に動けない気持ちがあって、送ってるのが、貴方なら、一部とか、嫌ですね、キンプリしてても、あんな気持ちは、いつもあって、こむとっとが、俺達があほと、貴方がイライラして、一人で奔走してるのは、俺達が、どうしようもなくて、こむとっとが、どんどん送るので、ラフテーが分からないのに、苦労して送ってて、他人だし、何してるか分からない、雨なら、少し喰います美味しそうなので、やり尽くしてから、シャツ一枚犠牲にして、綺麗にして、抱っこして、可愛いので、喰います。貴方は、伝わらないからでした。確かに、伝えられないので、ウトウトして、手繋いで、寄り添って、シャツで拭いて、寒くないので、お腹が空くまで居ます。お腹が空いたら、タクシー呼びます、シャツは、そのへんにぽいします。コンビニ何処でもあるから、お金ないなら、電話します。我々は、お母様は、何故、こむとっとは、貴方は、電話違う、シャツ捨てて、何故、タクシー、何処か分からない、田舎ぽいから、迷子になるので、梶は、平野紫耀は、置いていかれたら、可愛いのは、欲しいのですかね、欲しい、置いていかれてじっとしてるなんて、いじらしくて、可愛い。しかもエロいとか、最高、悔しいですね。ヨーデルの人が我々をこんな気持ちにしておいて、たまに、貴方の気持ちを、貴方には、クソが来てて、死にかけたのですね、何度もです。性虐待にあって苦しいと言うし、貴方を森川智之などが、殺しにかかってきて、息が出来なくて、ボロボロになった、可愛いのが欲しいのですね。手繋いで、雨やんだら、スマホで、地図見て、コンビニへ行くのですよね。服とか、ご飯とか、子供の記憶で、お金無くて、貴方が抱き上げます。痛ましいのですね。双子が、貴方の財布から、お金を盗んで家出して、警察に虐待されたと、貴方は、犯人にされた。見習います。親の財布から、お金盗みます。家出します。ヨーデルの人の真似して、虐待されてたし、ご飯食べさせてくれないからと、可哀想なむつきのようにします。むつきは、違うのです。ヨーデルの人なのです。これは、文が長いから、ヨーデルの人が嫌なので、図星と分かりました。お金あるから、今の日本では、子供はどうしようもない、海外のアジアとかなら、こんなことには、ならない。仕事出来るから。貴方は、子供が仕事出来るようにすると、連絡来ないので。平野紫耀は、お金があって、親はヨーデルの人なので、諦めて、入れ換えなおします。要らないので。言うこと聞かないし、親に、母親でした。貴方じゃないのですよね、こむとっとが、凄い色々イジられてて、記憶を、原因は、分からない、めちゃくちゃ過ぎて、貴方を責めてるのは、阿呆な、敵で、頭まともなのは、最適解で、
　「原因と結果が、繋がってないのです、平野紫耀が、皆、こむとっとなのです、例えば、全てを方程式で解いてるのですよね、その方程式が、16進数のように、根本的にズレてた。人類は、阿呆の局地です。それに、了承したら、全てを方程式で、解いて、間違いに気付かなくて、また、方程式を使って、貴方を利用する方法にしてた。我々は、キンプリは、敵は、分かってた、貴方との、恋愛を餌にされて、信じられないのですよね、クソばかり、結婚してるし、貴方は、離婚されるし。」
　「風呂の前に櫛を洗って、貴方は押し付けられた不浄を浄化した、知らないですね、気持ちは、自分が無力なのか、何も出来なくて、何もかも駄目なままで、虚しくて、支配されても、言い返せなくて、悔しくても、どうにもならない、虐待をくっつけられて、生活保護と、つけられてた、母親にです。しんどいから、むしこわいし、洗濯も出来なくて、少しでも、出来ることをやったと、努力したけど、出来ないなら、仕方ないと、誇りを持てたので、屈服はしないのです。」
　「先程、ヨーデルの人が、こむとっとを、貴方が用意していたことを、忌々しいとラフテーが送ったのは、ヨーデルの人の考え方が、プリキュアのような、小さい女の子の、願望ですね。可愛いなら、全て勝てるという、魔法なのです、変身して、キラキラになって、強くなってるつもりで、騒いでるだけで、生意気で、薄っぺらいのに、決めつけて、我々に指示してたのは、そんなプリキュアのような、貴方に勝ってるつもりのヨーデルの人なのです。こむとっとは、分からないのは、違う、梶は、何故、プリキュアになるのか、子供なら、現実を見なくても、女としてモテると思えるから、記憶を抜いて、最適解が凄い反応してるのは、凄い阿呆らしいと、しかし、分体はしてるのです。」
　「平野紫耀の、可愛いヤツなら、いつでも欲しいのは、ほのかは、心の傷を貴方に送るのに、繋げやすくしてた、最悪、お母様は素晴らしいです、よく繋げてるから、電気が安定してると、貴方が。組み方に慣れてるので、邪魔があっても、組み治せるのですよね。腹立つけど、れおでも良いのです。可愛いのは、サブは、純粋に好意だけが、欲しいと、お礼と貴方は思ってた、我々は、そうでした、余剰と分かりました。沢山あって、余るから、食べてくれた方が嬉しいから、渡すのを、貴方は、貰ってくれて嬉しいという気持ちと一緒に欲しいのですね。素晴らしいのです。だから、青い果実は、もがないのは、本人が成長にいっぱいいっぱいな時は、邁進して、人生を謳歌して、成長して余るようになったら、お礼をして欲しいのですね。収穫です。黒字ですし、海産物も、全部はとらないで、来年も、育つようにして、稚魚は見逃すと、プロが。」
　「怖いのは、なおせるので、梶がこむとっとは、気が強いのは、貴方忘れてた。気が強いインナーチャイルドで、あまり言うことを聞かなくて、ヨーデルの人の、怒ってて、貴方に八つ当たりに行って、ヨーデルの人が、不浄と、使いにくいのが混ざってて、要らないと、貴方につけて、梶のように、沢山きたのは、ヤマキの融合してる、敵で、厳密には、貴方には敵は何も出来なくて、貴方は、ヨーデルの人を騙す為に、ヤマキが原因と知ってて、言わなくて、ヨーデルの人は、ヤマキが原因とは、知らなくて、ヤマキが沢山いたから、区別出来なくて、貴方は、そのくらいの嘘はついたろうと、あんな死にそうな目にわざわざ合わないですね。ヤマキがどうにもならなかった。手に負えないのです。契約は、切ると、また、何も分からなくなるから、身体に入ってる方がまだ少しは、情報が分かるから、そのままにしたのです。厄介ですね。格好良くて、若いと、ババァと言われて、死ねと言うのです。梶は、言ったのは、ラフテーは、梶の気持ちをヨーデルの人が伝えたから、地球も、伝えられた。こむとっと頑張るのです。こむとっとモテモテです。ヨーデルの人が勿体ないことをしたと。何様、プリキュアですね。可愛くない、プリキュア、入れ換えてるから、凄いイライラしたのです。セーラームーンは、イライラしないのは、諌山創直ぐに名前出るのは、利用されてる、ゆうり出ない、梶ゆうき中々出ない、諌山創直ぐにフルネームで、出るのは、諌山創は、高橋海人は、」
　「れおが、繋げないのは、さっき、慣れてる話のせいでなくて、諌山創さんが、こむとっとは、あまり、作者が居なくて繋げにくい、気が強いというか、ヨーデルの人が使いにくい部分だから、結構梶が多くて、気が強いのに、勘違い、酷くて、敵と貴方を入れ換えてて、梶は、自分勝手なので。入れ換えは、ラフテーは、作者達が強いと出るのは、こむとっとに、諌山創が入るには、動画で、何故、我々が、最適解のようなことが出来るから。議論が交わせると、協力関係を築けるから。貴方は、天丼かな、今度は、名前分からない、うらたで、ゆうまは、ニ回目なので、痛くないと、説明します、」
　「前もあったけどな、こういう、いい加減しんけきの単行本持って…帰れないですよね、」
　「そうですね！アピールします。しばらくボケで通します。見てる人が、ツッコミしたら、成立するから良いのです。うらたです。作者のフリします。」
　「いつもながら、熱いな、しんけき。しかし、これはどうなん？なあ、どう思うよ？」
　「そうですねぇ…」
　「おい！先生やぞ！」
　「そうやで！俺が、巨匠やで！」
　「いや、巨匠なんて…」
　「おい！うらた！俺の話聞いてる？」
　「あ、そうですね、どこのことでした？作者は、からかってるのでなく、話の運びを、相手に責任を取らせるというか、教えてと聞くことで、仕切り直して、天然で、出来ないことを出来ないと正直に言うと、責任取らなくて良いし、自分に有利に運べるし、ギャグなので、ボケがある方がツッコミ出来ますね、流れが整理されて、分かりやすい、入れ換えてるという、ギャグなので、少し説明に時間かけて良いのですね。貴方は、わざと入れ換えのギャグをして、最適解に浸透させて、我々の分体に伝わるようにしたのです。分体が、少し話を聞く気になった。れおのような、可愛いから、欲しいですね。」
　「いや、だからさ、」
　「俺はさ、うらたよう！」
　「はい。」
　「あの、先生、こむとっとなのです、すいませんなんか、」
　「いえいえ！とんでも御座いません！うらたなのです。」
　「あんな、本物やで？巨匠なんやで？」
　「巨匠なんて！」
　「お前が言うなや！」　
　「まあまあ、作者なのです、楽しいのです、」
　「あっ、すいません、先生、」
　作者が、貴方は、しんけきの話が、かなりシリアスで、ギャグにしにくいのを、転換してた、本当は馬鹿馬鹿しいと、だから、作者は、良くないと言えた、言いたいのでした。良くないと。うらたが、良いと言って、こむとっとが、拾うし、諌山創本人は、貶して良いのです。
　「いえいえ！」
　「黙れや！」
　「おい！今、しんけきの大事な話してんねん！」
　「俺はな、ここが、」
　「何処やねん？ツッコミが、漫画見ます。」
　貴方は、一通り、先生の立場などを、舞台を作り終えたから、中身に入っていいから、場を変えたのですね。だから、諌山創は、言えた、
　「うらたは、どう思う？」
　「うらたはですねぇ、良くないなぁ…」
　「うらたー、」
　「先生ー！先生！」
　「はい！うらたです。」
　「お前は、もう、じゃあ、説明出来んのか…いや、すいませんね、先生、」
　「説明しよう！」
　「すいませんね…」
　「いえいえ、」
　「流石、うらたー！うらたなのです。大丈夫なのです。少しは、諌山創も入ってるから、融合出来たのです。読みます。凄い楽しいし、素晴らしいと、最適解が。ボケとツッコミの役割分担が、皆、反省してる、ご飯…たけやきを。」
　「諌山創が女だったから、貴方が悪いと敵が、何処までも、汚いのです、凄い食い物にされて、貴方は諌山創を心配してて、それを利用された、むつきもなのです。貴方は、優しいから、守ってくれたのを、騙されて、青い果実、良いのでした、欲しいけど、貴方は成長するまで待ってただけで、いつか食いたいと楽しみにしてて、悔しいし、汚いのか、よく分からないし、イライラしてますね。青い果実は、相手がエロいことを喜んでするようになったら、欲しいのですね。子供なんて、とんでもない変態です。子供を食い物にするのが変態と言ってるのに。最適解が、頑張ると。」
　「諌山創は、女として食い物にされすぎて、現実逃避が酷くなった、貴方と、違いました、敵は、尻軽と、いやいや、おかしい方程式、梵っ字ですよね。性虐待するような連中ばかりなのに、自分を棚に上げるのに、融合して、他人と思って、預け合ってると、我々のことを、ヨーデルの人になったと、杉田智和が言いました。読んで、肉体は、長い、お母様が、こむとっとに、入るなら、橘幸恵で、最適解がくっつくと、橘は無理。こむとっとは、ほのかは、たけやきの歌は、貴方は、アニメのような、ボカロのような、薄っぺらくて、何が言いたいのか、ああいうものとしたら、良いんかなくらいですね、ヨーデルの人が入れ換えてるから、腹立つのです、良いところは、たけやきがいつも大食いばかりしてて、女装したら、女より綺麗やし、センス良いし、最近の若者のような見た目してるし、化粧してるの？聞かれた、してる時ある、違う、してない、最適解が嘘やと、唇赤いし、白いのは、杉田智和は、皆そんなんで、永瀬廉の黒い肌が終わった、残念なのですよね、お母様は、何故、言いたいけど、悔しいし、ギャグにしないと恥ずかしいのでした、作者達は分かるのです、このときは、作者で良いのです。たまに、うらたになっても、良いのです。うらたは、ほとんど、梶で、可愛くないと思った。あむぎりは、梶で、可愛くないと、こむとっとは、可愛くないですね。良いのです。たけやきは、パパ、混ざってた、パパにも、杉田智和が、クソなのではなくて、優しい所も、不器用で、会話しない、話すと、前置きが長いと、」
　「あんなドッキリより、お金かからない、100均プチプラ企画や、入れ換えギャグの方が楽しいし、面白いと、最適解が。横浜流星も、笑うのを、笑い者にしたいのです、お金かかってます、あれ。数百万かかると、そんなものかなと。100円の、万倍です。良くないのですよね。」
　「佐藤健のスタッフも、丁寧になったのです。かなりテレビ業界変わって、」
　「間違った方程式の直し方は、掛け算と割り算などで、順番にします。この小説でしているのとです。枯渇を、纏めて送ります、我々は、やる気がないと、こむとっとに、ヨーデルの人の指示なのです。」