美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

現実は変えるもの

　「大丈夫、ごみです、梶が確認したから、敵が嫌がらせが無くて。多分、思考を読んで、方程式のように、おかしくねじ曲げるのですね。法則があるはず、人狼のような。自分の投影と、弱いのに、資格もないのに、集団で、集ってるだ。なるほど。投影ですね。貴方のは、主婦が妄想に耽ってることでした。梶の言葉は嬉しいのですね。凄いトラウマで怖いから。あとは、全員が、梶は自信を持つには、例えば、嫌がらせされたとき、何の嫉妬をされたか考えます。副題は、現実は変えるもので。何故変えられないと、前に仕事が嫌と言いながら何年も働く人がいて、臆病なのですね。分かった。思考力があって、方法を考えたら、きっと、邪魔が多いのです、何故、やはり、楽な方に流れる、腐ったりんごなのですね。合ってた。」
　「嫌がらせが嫉妬と分かって、肉体がひゃっほーと、良かったですよね、貴方は嬉しいのです、不安、肉体は、凄い、あとは、芸能人なのに、人気あるのに、食い物にされてた、皆です、卑屈になっていくから、いつまでもニコニコしてる、我々が気に食わないのです。凄い傍から見ると不思議なのです、キンプリは。」
　「貴方がご機嫌なのは、さっき我々の気持ちが伝わって、サブは、大切にされてるなら、良いのですよね、可哀想なのです、あんなくらいも無いのです、サブは、無いのでした。優しい神主は、劇団ひとりのような付き合い方をします。凄い。相手の得意なことで、してもらいます。神主なら、沢山質問します。少し仲良くなったら、彼女の話しとか聞いて盛り上げるのです。顔が良いので、神宮寺勇太よりも良かったのです。敵が鬱陶しいのです。負け犬の遠吠えでした、敵が神宮寺勇太が手に入らなくなったから。制します。良いのですね。相手の得意なこと沢山聞いて、格好良いから、彼女の話し聞いて、茶化すのです。君のお祓いは一生任せてとか、言うのですね。面白いのです。プロポーズなのですね。大受けなのです。」
　「キンプリなんて、嫉妬の対象にしかならないから、劇団ひとりの名前を出す方が良いと、貴方なのです。最適解が貴方のフリを。」
　「どっちが海人でしょうは、Aで正解です、少し気持ち悪いのは、精神世界を書いたのです、貴方に伝える為にです、沢山の女の目と、髪の毛、合ってた、恨み、妬み、依存、幽霊まんまです、高橋海人は、あれをどうしたら良いかは、どうせ、自分で蒔いた種で、女は我慢してるから、好きでしてるんやろと、下がった。貴方が居るのに、そんな苦しみが続くわけがないのですね。貴方のアドバイスを蹴ったから、おかしいことをしてるだけなので、望んでしてることなので、我々くらいです、本当に知らないのは、欲を感じない、魅力的な者が我々しか居ないから、そんな手間をかける余裕はないのでした。ほのかは、あとは、ラフテーからは、最適解が鬱陶しいのは、敵が紛れてるからだと、しかし、貴方は我々の理解が進んだなら、どうせ、逆らえる者など居ないから、後回しで良いかなと。合ってた。ほのかは、皆が良いのは、素敵なお話が、ほのかは、あの話しは、現実逃避なのかと、サブは、造物主様が腹立つから、死んでるんだか、作り物なんだか、勝手にするなと、入れ替えやがってと、綺麗事だけで、問題の解決なんか出来ないと、ジルベールみたいに、美化しすぎかなと、美化ですね。あれを現実にすると、このまんまの貴方ですね。きい！なのです。可愛いのです。指は、指しゃぶりなのです、飴ちゃんでも良いのです、甘えて、自分を慰めたいのです。横浜流星は、美化と思ってなくて、偽物が、舞台は、城のつもりなのでした、キリストの住まいが、城なのでした。貴方は知らないのですよね。なんか、豪華な家が嫌いなのです。最後の晩餐の家が貴方の城なのです。我々の記憶を抜いて、貴方に成りきって、キリストの城で、我々と恋愛してたのです、恐れ多いのです。成りきってるから、自分を可哀想と思ってて、気持ち悪いむしなのです、貴方と混ぜてて、あんな綺麗な感じだったけど、よく見たら汚いのなんの、貴方が繋げて、偽物のえげつなさが、我々は、ズコバコトリオしてないのです、梶は少し、杉田智和はしてないのです、銀魂の作者は、作者なのです、ほのかは、あの話しは、出来ますよね、目的が分かればですね。ほのかは、貴方の話しは、凄いのは、少し薄いからでした、なるほどなのです。偽物ぽくしたから、中身が少ししょうもないから、分かったのです、貴方はくだらないと思って書いてたのですよね、つきよみもでした、とれーすは、結構やる気だったけど、つきよみは、しょうもないなと、不愉快と話してたのです。ほのかは、貴方は少し違う、何の話しかは、たけやきを、」
　「考えても、知らないことはわからないと、今、気持ち悪いのは、敵と同化してて、我々は無視してたけど、入ってて、繋がれないから、敵を出すのに、一度融合して、制するようにとラフテーから。しかし、枝葉末節。知らないことなど、問題にはならないのですね。例えば、実際りんごが同じものが、100円と、200円で、売ってるか、知らなくても、ディスカウントショップでは安く商品が売ってるなくらいの知識でも、分析には困らないのです。子供の屁理屈ですね。きりがない。敵が引き下がりました。しょうもないのですよね。」
　「気持ち悪い敵で、中々出ない、不満を欲に変えてるのです、ほのかは、あとは、横浜流星があのお話が、良いので、貴方は、作者ー！大変なのです！先がわからないのに、思わせぶりなこと言って、作者！ありがとう…いえいえ…横浜流星は、貴方はあんな気持ちは、おかしい妄想以外なら全てあるのですね。目的がないのに、書くと、馬鹿にされるから。昔は違いました。自分が現実に居ないと感じていて、現実に、苦しいのは、ボンヤリしてたのですね。そうだと分かりました。苦しいのは、高橋海人のような拙い絵だったけど、敵が、盗撮の犯罪者ですよね、虐待のことを、知る前から、小説は、クローンのとかですね、現実には、生きられないと思ってたから、知識が纏まらなかったのですね。それは、現実に自分が感じてる苦しみだったけど、あまりにも、無力と感じてて、無価値で、惨めで駄目と、現実の自分を思ってて、ただ虐げられる以外ないと、違うと思いたくて、現実の自分はですね、多分現実の枠組みがないなら、実力はあると分かってて、現実の暗黙のルールが怖くて、今はくだらないと分かってて、逃げても自分からは逃げられないから、無駄な時間を使いたくないのですね。暗黙のルールがないなら、何でも出来るのにと、心を羽ばたかせたのです、我々もそうなのです。現実は、わからないことや、見落としが多くて、虐待から逃げられないのでした、現実を見ます。この小説を読めば楽勝なのですね。」
　「たまに、他の小説を読んでるのは、板垣理人出た、前は出なかったのに、諌山創出る、漢字違った、大丈夫、リヒトで、敵が少し利用してた、読んで、恥ずかしいのですね、我々が少し気になるのは、貴方はすべての感情というのは、何故、深い痛みと、悲しみを受け入れて、飲み込んで、立ち上がったからですね。こんな苦しみを感じて生きることは、不可能だと、答えを出したのですね。何？ほのかは、少し、枯渇なので、板垣リヒトが、レオンに、作者が上手くいかなくて、高橋海人が出したけど、板垣リヒトに入って、しばらくは、レオンを、」
　「わんわん？貴方が犬に。」
　「板垣リヒトは、別にお上品じゃないのです、親が、」
　「わふっわふっ？！」
　「信じない、ううん…と、寝ます、ぐう…」
　「わふっ！ううん…ううん…」
　「起きた、」
　「わふっわふっ！ううん…ううん…サブを召喚しよう、」
　「サブわん！ううん…、板垣リヒトは、何わん？」
　「板垣リヒトは、少し親が入ってて、あんな性格じゃないのです、直します、なおった、良いのです、」
　「幸せにする資格があるのか。貴方も昔、幸せになる資格がないと思ってたのです、ヨーデルの人の気持ちでした。多分、インナーチャイルドへの罪悪感を、母親に入れ替えられてて、自分は罪人だから、罪深くて、普通には、交われないような、異様な化け物だから、変な目で見られると思ってたのですね。我々は、同じようなことをされてた、資格とは、努力して積み上げるものだから、無いですね。ヨーデルの人の気持ちでした。多分、芸能人とかで、ファンが勝手にこの人と結婚したらいいとか、お似合いーとか、一般人はアカンとかの決めつけでした。単に認めたくないのでした。貴方は朝のは幸せだったけど、こんな酷い目にあうんだから、なんかの間違いと思ってます。会って信用したら、パパみたいなことをされると、警戒してるのですよね。貯金も全部いきなり取り上げられたのです。ほとんどが貴方のお金でした。」
　「サンディ居ます、シグマで、新しい酢、高いから、一本買いました。普通のも、一本買いました、永瀬廉は、ほのかは、店長が貴方を見てて、鼻水が止まらなくて！良いやん、後で、アルコールする…店長のせいや！ほのかは、店長が反省点して、」
　「梶はむし大丈夫、安心した少し。ほのかは、店長が貴方を見て、凄い綺麗で、馬鹿にされた、鼻水止まらないし、大丈夫なのです、永瀬廉は、ワクテカしてる、ほのかは、枯渇をなおすには、横浜流星がいやに、あのヒゲのが良くて、作れるのですね、見たら真似少し出来るかな、送りました、少し、」

　ー空がー
　ーピシャッ
　「ー！」
　ー顔に、何…
　「目、覚めた？」
　「あ…」
　ーここは…？
　ー頭を振る、俺は、また、逃げてるのか…？
　「ねぇ？聞いてる？目、まだ、寝てるの？」
　「起きたよ、起きた。どうかした？」
　「ううん…ううん…」
　「なんか違うのです、ここで、偽物ならば、海に行きたいから、とか、思わせぶりなこと言って消えるだけなのです。店長が貴方が綺麗で、鼻水出るのが、自分のせいで、そうだ！むしも！外で鼻水かむと、むしが入るから。ほのかは、続き、横浜流星は、偽物っぽくするの？恥ずかしくなってきた、」
　
　「あのね、宇宙の果てには何があると思う？」
　「我々は、何も無いかな、」
　「どうして？」
　「だって、貴方がそう、」
　「そうだっけ？つまんない、ううん…、」
　「儂らは、幻想的にしないと、痛いのです、困るのです、買い物惨めなのです、お風呂…横浜流星は、貴方が、何かあるなら、それは、ほのかは、少し続きを、見ます、続きを、」

　「手、綺麗、はい、」
　「わては、ついていくのです、何処に、」
　「うんとね、こういうのは、何処でも良いの。気持ち良くなる所に行くの、きっとね、そのうちね、ううん…作るのかなぁ、」
　「私達は、手、ギュウギュウするのは、ご褒美ほしいのですね、貴方が、少し、嫌、違う、前向いて、少しだけ、ヤマキが、横浜流星格好良いから、テレビみたいです、でも、ヤケクソみたいだったから、ううん…と、悩んだのですね。可愛いし、優しいのです、手触りたいのですね、ご褒美、むしこわいの頑張ったから、前、19:10」
　「少し見て下さい、偽物はあんななのです、匂いがあって音があって、君が思う程世界は悪くないよ、明日を生きて、何の話しやねんと。なんじゃこりゃと、貴方が。月英と基本的に同じで、原因や理由がないのに、話しが進んで、設定があるように、匂わせて、一切説明がないから、何のことかわからないのですね。ほのかは貴方があの相手なら、抱きしめます、慰めてついでにお礼を貰うのです、横浜流星が少し可愛いからですね。なんて言うのかは、あの話しがよくわからないです、見ます、こんな訳のわからない奴と思われてるのかと、貴方は憤慨してます。貴方は、ああいうのは、知ってたけど、女は、そういうものなので、仕方ないと思ってたのですね。何故。何度も説明してるように、現実に何の権利もなくて、自由もなくて、自己肯定感を持てなくて、妄想するしかないからですね。乙女ゲームは貴方は少しそんな気持ちでしてたのです。現実には叶わないから、ゲームだけでいいと、無いのは分かってるから、少し声優が、モテるから楽しいとかあったら良いなと、イベント見て、浸りたいから、自分で、真実と実在すると思いたくて、攻略対象を演じたので、凄いイケメンになったのですね。あのヒゲのを、修正するなら、おかし過ぎて、横浜流星やるのです、つまらない一日は、」
　「何がつまらない？抱きしめて聞くのですね、なんかもう良いような気に、あの横浜流星は、可愛いのですね、」
　「つまらないのは、同じことばかり、」
　「ちゃんと見てる？何で、同じことになるのか、」
　「我々は、違う、横浜流星は、同じなのは、支配されてるのが、嫌なのです、支配をやめるには、よく見ます、気持ち悪いヨーデルの人がくっついてた、出す、ほのかは、もう少し、違う、後で、」
　「融合と入れ替えは、かなり悪質で、ほのかは、超古代文明で、食べられなくて、人間を食べろと強制されてて、食べたがったと出る、敵が。超古代文明の前から我々がおかしかったのは、言えない。」
　「可能性の話しをするなら、貴方が力を使い果たして眠ってる間に、我々を利用する算段をつけたのです。食い物にするのは、敵が我々を食い物にしてる罪悪感です、それを、投影か、入れ替えして、我々を食い物にするのでなく、自分が食われたと、被害妄想して、くっついたのです。死んだ後なんか、今でも、死体は色々利用してます。料理してあるなら、牛とかとあまり変わらない、牛だって、仲良くしてて、可愛いと撫でて、中々食べにくいです。それを、殺して、切って、料理して食べるのは、無理ですね。貴方が悩んで、恐竜の残忍さを考慮して、多少は肉食をすることがあった方がまだマシかと、肉を食べる環境にしたのです。牛になって、痛みを知るのも勉強になると。ほのかは、解決した、あとは、横浜流星が、」
　「平野紫耀が、格好良いのは、貴方が入ってて、まさか。たけやきは、肉、ほのかは、少し横浜流星を、群青を、貴方があのヒロインならば、やるのです、見ます、捨てられた人たちの島、魔女に管理されてる、私と一緒に島を出るって約束してくれる？島を出たければ無くしたものを見つけることです、作者が作者なのです。作者。この島のせいにして幸せなわけない、エレンですね。島が壁の中です。分体が隔絶されてます、疑問を持たなければ、やっていける、疑問を持つと、貴方のフリをした、偽物がやってきて、私のフリって、全然違うから、止めろ。成りきってるつもりなのかな、別人やん。」
　「横浜流星の肉体は、完全に役柄を、空想と、切り離してるのです、くっつけるには、今、貴方は、偽物が、作り物を肯定しながら、否定する感情に成りきろうとしてます。矛盾してて、貴方には、無いから、作ります。」

　ーここは、階段島、
　ー見捨てられた人たちの島、
　「ここは何処かな？」
　「貴方は今、肉体に固定されてない、幽体離脱の状態かと。何処というものでなくて、浮遊してるのですね。帰れるはずだけど、何かの思い込みで、出来ないだけです。貴方がヒロインなら。気持ち良いこと、考えてみて？お風呂で、暖かくなるのでもいい。」
　「何故、」
　「生きたいから、人は生まれてくるから。生きる意志で、纏まるのですね。」　
　「少し、たけやきを、バイトで、大丈夫です、おかしい被害妄想なのです、お替りを言えと店長に言われたのに、客は知ってます、全人類ヨーデルの人なので。分かってて、被害妄想してます、光ファイバーは、人数が多く同時なので、我々しかされてなくて、人類は自分で、分断を解けます。わざと知らないフリをしてます。店長からの情報です。楽天カードも、知ってて、貴方を責めたのは、ヨーデルの人が、貴方に嫉妬して、永瀬廉は、分かったのは、ただ居るだけなのに、人間は嫉妬するのです、はた迷惑なことです。ほのかは、よくわからないのは、永瀬廉さんは、何故、女の子、違う、」
　「群青の、ヒロインは、エレンです、作者は、少し、貴方が横浜流星を、見ます、クロサギになれば良いのです、最適解が、ほのかが読んで、少し、」
　「この島には、秘密があるの、作者なのです、本物の、」
　「秘密？どうして君が？」
　「やりにくい、貴方なら。上手く説明出来ないの。だから、少し、私についてきて、これをー、こんな感じで、何かさせたのです、店長から貴方が読んだ、今日入って、」
　「これは…？」
　「お守りなの。貴方を守ってくれるわ。必ず、身につけておいてね、分かった、何かを付けられた、浮遊する、光ファイバーだった、気持ち悪い、ファンでした、取るのです、たけやきを、ラフテーが、貴方、何をしてるかは、多分、情報を集められてて、繋げられてて、枯渇してるかで、我々が読み込めないから、読み込みを、させてるのですね。勘違いしてるし、ものを、知らないし、筋を通ってなくて、書き込めないのです。直ぐ違う方向に行くのです。感情的、感傷的に流されるなと。思考力も働けと。」
　「いなくなれ群青が、しんけきと似て、ほのかは、作者が、少し、続きを、」
　「嬉しいけど、君は大丈夫なの？」
　「私は平気、」
　「だって、女の子じゃないか、俺は一応男だし。君の方が危ない。これは、君が。」
　「駄目なの、」
　「どうして？今、らちが開かないから、他の手に変えようかと、とりあえず貰っておいて、騙されたフリをします。分かった、そんなに言うなら貰っておく。」
　「私は、意味はわからないけど、知ってるの、ここは、階段島なの、なんか、邪魔が、貴方が両方を、目的は、横浜流星を騙すことで、貴方は今、とれーすしてました、直ぐに見たら出来るのです、やってることは、家を見て、触って材質確認、継ぎ目見て、組み立て方確認、外観、内装見て、設計図見て。設計図書くのですね。真似じゃなくて、作り直しです。今は、ほのかは、続きを、内容は、ヒゲのと同じです。なんだか意味がよくわからないまま終わります。作者は、しんけきと、同じと。あれが最終回です、巨人には敵わないと、殺される直前で、終わるのは、殺されないからです。我々が強いので、実際には手出し出来ないから、信頼を裏切るという、ショックを使って、一瞬傷つけたのを、多くの者のイメージと混ぜてた、虐待の恐怖、親に殴られるかもしれないというものです。自分が否定される恐怖です。」
　「思考力が同じ記憶を見せられてた、あんなに沢山の人間がいたんじゃなくて、悪意を感じられなくて、神宮寺勇太みたいに、食い物にされてた、現実の一部を、浮遊させられてた、ラフテーからです。」
　「ほのかは、少し、永瀬廉が枯渇してて、杉田智和さんは、貴方は何がしたいですか、反応はあるのです、耳つけたいです、永瀬廉にですね、何故、？、違う、作者はウキウキします、作者！作者は、蚊帳の外じゃないのです！作者は、可愛いのです、なのに、悔しい、あの高校生も、入るのです、軽く犯罪臭がするのです…大丈夫なのです、永瀬廉が、ヤバいのです、あんな高校生は、ニヤニヤしてんじゃねぇ、造物主様は、とても、不器用なのです、杉田智和が、永瀬廉になる、変な所を抜いたら、永瀬廉になるのです、何故、永瀬廉に耳を、言いたくないのです、そのままで居てほしいのです、切りますから、良いのです、恥ずかしがって、格好つけて、何でもないフリしようとして、そんな所が見たいのですね、杉田智和は、分かったのは、同じなのです、本人はとても困るのです、似合わないと、似合うのです、可愛いだろうと、自慢される、じんくんが、だって！だって…男が好きなのです、何故、何が？ぷくー、作者は、何故、男らしいのが、好きじゃないのかと、情報が回ってきて、貴方が可愛い男が好きと、我々はそれで可愛い男になったのです、納得いかないのですよね。耳つけます…恥ずかしいので、貴方が永瀬廉を、ううむ…」
　「疲れたの、」
　「悪いと思ってる、（ここで続くなら、出来ますね。少し。次の章に。）永瀬廉は、こんなのなら出来ると、杉田智和は、少し捻くれたから、あんなツンデレのような、魅力的になってて、腹立つのです、杉田智和なら、俺、似合うかなぁ？つかぬことをお聞きしたいのですが、（ここで貴方は杉田智和と永瀬廉を繋げようと。何故。前に説明したけど、劇団ひとりが、永瀬廉が言い返すから、ギャグになるけど、杉田智和では、ギャグにならないから、では何故最後に、今の杉田智和なら、ギャグになるからですね。）作者が、良いと、いい歳と出る、悔しいのです、貴方じゃなくて、杉田智和なのです、記憶を、抜くので、若い、敵だって、どうせ、若くても、おばさんのくせに。」
　「何だね？！」
　「あっ、良いです、」
　「耳は、ロマンなのだよ、何というか、こんなの、お母様は、違う敵が、何故、ギャグに、メイドさんごっこと同じなのです、杉田智和を、助ける為に、少し、変態ぽくしたのです、最適解が良いと、」
　「貴方は、その、楽しいのでしょうか、何がかな、と、」
　「うむ。こう、常識などでは、くくりきることの出来ない、個人的なのです、着エロみたいな感じなのです、着エロは、あんなんあるわけないやん、素肌に学ランなんか、恥ずかしいのです、平野紫耀は、ぎゃー、杉田智和なのです、素直な所を、切り取られたら、杉田智和が、汚くなったのです、綺麗にはなるのですね。循環します、すうすう…少し、常識を当てはめたら、少し異様に思うけど、（じゃが芋農家の話で、同じにするから、違うのが、異様に見えるだけで、皆違うと、皆良いのです。違法のラインとは、利益を奪うことですね。ヨーデルの人が厳しくしたのは、貴方に反抗して、人類を成長させないためです。発展させないのです。知識の囲い込みです。ヨーデルの人がくだらない。貴方と入れ替えて、貴方をくだらないと。利益を奪うことが本来の法律ですよね。）イメージを変えるものが、すなわち、キンプリヤンキースの、春夫なのです、（駄目とされてることを、その人が責任を負って、許容範囲を広げるのです。凄いことなのです。）一般ではない所に、萌を見出して、イケメン爆発的しろと、自分を下げて、相手を上げると、社会の規範が、広がるのです、なんか春夫が言うなら、良いかなと、永瀬廉が、美しいことが、当たり前になるのですよね、凄い、同人誌です。常識外のことに、春夫のように、良いと言うと、固定観念が、覆されるので、貴方はしています。すなわち、（同人誌を拡大させたことですね。価値観を変える為に話したのです。お互いに、春夫のように、自分を少し下げて、相手を褒めて、組み込めば、自己否定感が修正されます。お互いに。社会でいきなりしても、段階がいるから、敵の変態行為と思えることでも、暴力がないなら、いいことだと、貴方は、沢山の人を救ったのです。最適解がこっそりアブノーマルプレイをするのは、価値観が転換出来て良いと思えると出るのは、少し、お礼をしたいと、働くと。重要なのは、少しギャグにします。春夫のように、敵が責めてるのは、上手くいったからです。ギャグにすることで、現実に否定せずに済むのです。うおお、たまらん、何でやねん、こんな感じで良いのですよね。凄い責められるのも、上手くいったからです。）こっそりアブノーマルプレイを楽しむのは、とても前向きな、人間を進化させる立派なことなのです。（ここでギャグにして、組み込みます。もっともらしいこと言って、悪い大人のフリするギャグです。）最適解が合ってると。お互い、良い思いが出来て、してる間は可愛いと思うので、分断が良くないですね。あんなことして、ありえないと、否定すると、良い自分と、悪い自分に分かれるのです。そこで、春夫なのですね。凄い。お母様は、恥ずかしいので、少しギャグにしてるけど、本当なのです。平野紫耀には、聞かれたくないのです。本人なのです。どうなってるのか。いい男が、ケモミミなんかつけちゃって！可愛いじゃねぇの、そっそんな…！こんなプレイを楽しむのですね。恥ずかしくて、落ち込みました…」
　「我々も少し、貴方は何故、無責任になりたくないから、恥ずかしいのと、ギャグにして、説明が抜けてないかチェックしてるのですね。上から書き足していくのです、我々も大事なのか、価値観が、ヨーデルの人が完璧として、更に、否定されたくないから、優越感が持ちたいから、意地の張り合いになってるのですね。元は戦争の恐怖で、そもそもは、恐竜の欲をヨーデルの人が引き継いだせいです。理由は、貴方に勝つためと、人類に唆されたからです。我々で考えてみます。」
　「群青のセリフが、違法か考えたら、敵が凄い静かに。貴方がセリフを見てるから、偽物が怖くて、否定出来ないのです。上から、」