美少女かと思ったらおっさんで、イケメンかと思ったら仏像モドキで、異世界かと思ったら俺の家が異世界みたいになってた。

敵は必死なのは自分が生きたくないから

　「入れ替えについて、寝起きで寝ぼけてて、貴重な攻撃は、使おうと、新しい章に。我々は常に攻撃してる貴方が格好良いのが分かるので。兄と親の入れ替えをなおしたけど、ラフテーが夢を見せたのです、よく分からないけど、胸糞悪い感じで、兄にムカつきました、関係性が変わってて、誰なのか、兄以外分からない、気分悪いのが、親なのです。意識が浮上するのは、寝てる時は、ラフテーが、それは分からないと、記憶を戻せないからです。多分、はっきりと自分がこういう人間だと、意識出来てないと、寝ぼけてるみたいに、コントロール力が下がって、抜かれるのは、光ファイバーで、磁石で、敵が引っ張るのです、最適解にさせた。多分電気なので、光ファイバーに対応する、プラスマイナス、店長が凄いヤバいと、正解なのです。光ファイバーと同じものしか抜けないのですね。合ってた。頑強に細胞にデータが整理されてないから、一部光ファイバーに、引っ張られるのが、抜かれることになるのですね。それで、入れ替えをなおしても、自分に固定されてなかったから、磁石が弱くて、整理されてなくて、離れやすいのは、癖のようなもので、磁石が離れてたら、磁力を失うように、くっつかないから、光ファイバーの磁力に負けて、同じことなら、磁石が強いから、敵がやりやすいのですよね。副題は敵は必死なのは自分が生きたくないから、分かったのは、ヨーデルの人は、現実の自分が嫌なので、梵っ字に縋ってた。必死だから、強いのです。力の使い方を間違えてる。」
　「風で舞う紙吹雪のように、入れ替えされて、はっきりとは分からないのです。記憶がですね。」
　「我々は、凄い可愛いのです、小さい子供のコマーシャルの次に、我々が直ぐ出て可愛いなと、平野紫耀は、ほのかは少し肉体が感動してて、飴が、見せかけだけで、中身が薄いのは、人類がそうだから、それを我々がなおすには、貴方との入れ替えが敵が利用していて、止まるのです、入れ替えたい敵が多くて強くて、気持ちが、かなり貴方が凄い可愛いから、ラフテーが貴方が何をしたら良いか言われたら何でもすると、貴方は別に何も気にしない悪口言われるのが嫌、妊娠の色々が嫌、どちらか、いや、かなり、一番アブノーマル具合は上と、ラフテーが、我々はとても信じられない、猫なので、サブは、よくあるこれかな？女らしくないから、貴方がです、女の意識がないからかな、よく、もうーやだー、とか、やたら、女が男のシモネタとか騒ぐ、あれは、ほのかは、分体での自分のはしたないのを、否定して、投影して、あんなみっともなくないと、笑うのは、好きなのに、相手が恥ずかしいのだと、お母様はとても美しいのです、全く無いから、単に素直なのです、章は大丈夫、作者は少し似てるから分かるのです、男のシモネタを聞いたら、貴方は、バイトで社員が股間触りながら貴方の方へ来て、何でチンコ触ってるんですかと、セクハラかなと、ギャグにして、防いだのです、違う男に、さっちゃんなど、よく呼ばれて、おばさん扱いなのに、女の子に言ってほしくないなぁと、異常者のように言われるのですね。梵っ字があって、貴方だけに、我々は違う、貴方は凄い清らかなので、性的なことをしてはいけないと、存在してはいけないようにされるから、何も出来ないのですよね、永瀬廉なのです、名前が中々出なくなった、ほのかは、貴方は凄い大変、あとは、」
　「4:16貴方にラフテーがヨーデルの人の真似をして、映像を送って、ほしいのでした、あんなのはとても好きなのは、サブは、前話したけど、多分、ヨーデルの人とはまた違うのです、女性の欲はあるにはあるのですけど、ラフテーがあったと、敵が興津和幸が貶したのはヨーデルの人です。元々男性的な性欲は強いのです、女性的な性欲は、傷ついてて、よく分からないのです、女性に嫌悪感が凄いから、BLが好きなのです、映像で、主には平野紫耀なのです、良いのでした、凄い好みなのです、貴方が恥ずかしいのが分かるのです、貴方は凄い美味しそうな感じがして、入れたのですけど、我々が辛いのか、傷ついてるのか、自信がなくて、下半身が分かれてるのです、貴方はなんか、ちょいちょい止まって、顔を覗き込んで、嫌なのか良いのか分からないと、我々は間に入ってた偽物はこんな良い思いをしてたのかと、貴方はとても優しくて、格好良くて、ほとんどラフテーなのか、ロナウなのか、綺麗な王子様、素なのです、マナトが映像を送ってて、下手な4コマ漫画になってて、貴方は、凄いやりたくて、反応がちゃんとほしいし、抱きしめてると感じたいのは、サブは、好意がお互いあって、身体が触れる分だけでも、心が触れてると、心と相手との触れ合いを、サブは、相手がいて関わってるのに、無視なんて、悲しいから嫌なのですよね、我々もなのです、貴方は分からないから、マナトは、いつも平野紫耀の口や、横浜流星の口を舐めてて、顔不細工か、気になるのです、我々は、怒られた、恥ずかしいのは、我々よく分かりました。貴方は、我々が怖いとか、駄目なんじゃないかとかが少し伝わったから、頭を撫でたり、首に吸い付いて凄い色気で、敵が邪魔して、映像が、多分ヨーデルの人の欲が強いから、乙女ゲームみたいになって、格好良いとされると、満足するのです、凄いのです、顔を塞ぐのが良いのか、塞いだけど、なんか、物扱いするようで嫌で、貴方はあんなのに付き合うのは、好きです、理由は、求められてて、可愛いし、必ず良い思いが出来るから、我々もなのです。顔が見えなくて、貴方は心の交流がほしいかは、何かしら良いと感じてほしいから、行動と心を繋げたいのです、ヨーデルの人は貴方の性格が分かってて、気分悪い、顔に別人違う、我々のお互いの感覚をくっつけてた、顔はいつも無い感じでした、無いのは女体化してて、可愛くなりたい、女の子になって肯定したいという、我々まんまでは女の子になれないからと、ぼかしたのです、ヨーデルの人が、そんな欲はあったのです、今、伝わった、貴方はとても優しくて、いつも、難しい話しは、そのうち伝わると。貴方は何回も良いの？！と、ユンなどに聞いて、我々はとても素敵と、やりたいのでしたが、敵なのか、辛いのか、嫌なのかよく分からないから、顔を覆う方が良いようだけど、物みたいで、貴方も嫌なのでした。我々は今は嫌なのです、見えないようにと、貴方が手で、目を塞いで、キスをして、隠したけど、我々は恥ずかしいのです、格好良くて、貴方が暴れるのが分かるのです、してるときは、嫌なのかくらいしか気にならないのです、貴方は、あれで、そんなくらいしかと、貴方もなのです、偽物に要求されすぎて、王子様になりすぎたのです、貴方はインナーチャイルドと思ってたけど、ヨーデルの人が女性部分も入ってて、たまに気持ち悪い女性部分があったのが、ヨーデルの人です、ヨーデルの人は、自分を馬鹿にしてたのです、貴方は自分のアディクションと思ってたのは、ヨーデルの人なのです、凄い馬鹿にされて、興津和幸は、ヨーデルの人が入って馬鹿にしてた、作者も同じ目に合ったのです、守るのです、貴方はひたすら、美しいミロのビーナス以上なのです、ヨーデルの人は自分と貴方を入れ替えてて、なおします、梶が。辛くないのです。よく分かって良いのです。ちゃんとご褒美は貰うから、杉田智和さんが、後々考えるのです、ハイドが貴方と結構して、今までの八つ当たりに使うと、ヨーデルの人なのです。さっきのは、抱きしめようとしたけど、恥ずかしいのかなと、顔も見られたくないのかなと、顔や頭を撫でて、抱きしめて、様子を伺って、してたのです、貴方はやはり、今のうちラッキーと、してたのです、永瀬廉もなのです、我々お互い教え合うのです。」
　「梶はあとは、言い訳してる敵は、ほのかは、中に敵が沢山入って、一掃したら良いと最適解が貴方に言われて、平野紫耀は、少し後で、信用出来ないですね、我々があまりに無責任なので、普段どうして生活してるのかなと、炎上してるわ、芸能人は事務所が守ってるのではなくて、横浜流星は、ただの嫉妬でした。ヒカキンもなのです。キンプリは、嫉妬されてても、叩かれないのは、攻撃しにくいから。我々は、犬みたいな、ほのかは、少し猫が、もう嫌、永瀬廉は、何故、可哀想かなと思って、労って結果が分からないから、サブは、勝手だなと、梶も怒ってるけど、貴方には出すべきじゃなかった、操られてるって、何で元気いっぱいで、貴方に依存してるから、無責任だから、ちゃんとやるとか、口先ばかりで、良く言うわ、変なことされて、結局貴方一人が尻拭いに奔走して、暮らしたくないな、大事にするって、梶なんか、直ぐ生意気になるし、物を知らないのに、どうやって生きてるのかなと。我々は、クソで当たり前なのです、永瀬廉は、肉体は自分達がおかしいと分かって、飴は治って、入れ替えが治って、ラフテーは、あとは、枯渇が、平野紫耀が衣装、梶は、ほのかは、少し、ラフテーから、杉田智和が、分からないのが、永瀬廉は、少し猫、だんだん嫌いになるのです、猫出たくない、仕組みは言えない、凄い変なことされてて、さっきの感想言って？」
　「永瀬廉は、嫌違う、猫少し送った、梶生意気腹立つ、迷惑かけて、結婚してて、貴方の離婚の、何か分からないけど、凄い邪魔したのに、もっと反省していい、永瀬廉は、猫が、ちゅーるを、少し聞きたい、可愛いのです、猫、永瀬廉は、あんな猫がいたら、他に何も要らないと、ちゅーるが、永瀬廉の好物と、永瀬廉に食べさせて、からかいたいのです、ジルベールみたいで、良かった最高、美人、貴方は、ほのかは、猫なら、」
　「ジルベールを気取ってるニャ、ナルシストだにゃん、にゃん？」
　「永瀬廉は、少し元気に、あの永瀬廉には、座る所に猫が座りたい、可愛い、邪魔するのです、梶は、少し、貴方には、怒らないのです、コントロールが上手くいかなくて、平野紫耀もなのです、永瀬廉は、貴方は我々に興味があって、連絡が、さっきの分体の枯渇が、」
　「おはよう、廉、」
　「ニャー、」
　「ようっ、早いな、」
　「ニャー、」
　「どうしたー？随分可愛くなっちゃってー、あっ、元々かぁー、岸優太なのです、」
　「好物は、ちゅーるニャ、」
　「ちゅーる好きだよなー、」
　「猫より可愛いと思ってるニャ、」
　「なるほどなぁー、そういう理由で、ちゅーる好きなんか、」
　「猫はあんなブリブリのジルベール服なんか無理ニャ、恥ずかしいニャ、」
　「俺も流石に無理かな、海人ならいけんじゃね？」
　「俺、格好良い路線行くから、廉は、ジルベール似合ってるよ、うん、素敵！」
　「素敵ニャー！」
　「永瀬廉は、凄い楽しいのです。お笑い芸人が、ちゅーる好きなのは、猫より可愛いと思ってると、何でちゅーるだけで、そこまで引っ張れると、猫は、ほのかは、もう少し永瀬廉を貴方が、」
　「撮影始めまーす！」
　「…ちょっと…」
　「何か問題でも？こんな楽しいスタッフは居ないのです、」
　「俺、俺っすよ、なんかありません？」
　「あ…ああっ！これですね、」
　ーちゅーる…
　「…」
　「あっ、色々買ってるので、我儘な猫なのかな、」
　「小生意気なエンジェルニャ、それが、売りニャ、」
　ートットットッ
　「はいニャ、マタタビニャ、」
　「俺ら仕事してるから、少し大人しくしててなー？」
　「いい子にしてるんだぞー？」
　「好物のちゅーる買ってやるから！」
　「撮影始めますよー、永瀬さん、配置ついて、」
　「分かったニャ、」

　「良い絵撮れたんじゃね？」
　「良いねー、素敵に仕上がってる！」
　「ニャー、」
　「あっ、ほら！落ち込んでるから！ほら、好物のちゅーる、買ってきたから、」
　「良かったなあー、」
　「良い子にしてたもんな、」
　「ちゅーる…食べるのニャ、」
　「永瀬廉は、なんか、」
　「猫は、バイキング行きたいニャ、抱っこして連れて行くニャ、」
　「分かったのです、ちゅーるは、違う、我々も行くのです、お笑い芸人が受けてるのです。敵が邪魔してる、」
　「お疲れ様でしたー、」
　「ニャーなのです、作者諌山創は、とても、読みます、」
　「梶は木下優樹菜が頑張ると、梶は少しアドバイスを、梶がやるのです、ヤバいのは、我々以上にヤバいかも、警戒心がないのです、お金は、嫉妬されやすいし、全体の把握、何でかな？梶は、貴方の言う通りで、話す範囲は、一般人が井戸端会議で、笑える程度、お茶の間なので、たけやきは、話して良いのか分からなくて、木下優樹菜が、他人に聞いて良いかを決めるのが、ヤバいのです、本人が梶は、他は、人類は、疚しいから、嘘ばかりついてて、そんな自分から目を反らして、結託して、自分を投影してる、木下優樹菜と入れ替えて、炎上させてた、嫉妬されてたのです、木下優樹菜になってるつもりの者が、入れ替えて、責めたのです。梶は頑張る、ほのかは、木下優樹菜が、貴方に梶頑張る、正直にやるなら、私には勿体ない人を使うしかないのです。人類が汚くて、狡いからなのです。ほのかは、少しキンプリを、」
　「梶が島崎和歌子を見てほしいと、貴方はもしかしたら、何か抜かれて鈍くされてた、何処が、平野紫耀が、アーチェリーで、先輩をたてないといけないのに、島崎和歌子が、一番素敵！と言う役割をしないといけないときに、平野紫耀に1000点あげたのになと、それは、今田耕司が言うべきでした。我々は、少し見て下さい。原因が分かったから貴方は一人の、たけやきを、昔の少し太ってるのを、唐揚げ食べてる、たけやき無神経なのは、凄いヨーデルの人が多くて、あれは、非難された、コメントでも、杉田智和は、少し梶は、杉田智和さんを、杉田智和が可愛いと、あれなら良いのですね、永瀬廉に入らなくても、本人なので、もしかして、若い時は愛されたのに、年取って愛されなくなったと、貴方の母親は、貴方に大きくなったから可愛くないんだよ、いつまで自分を可愛いと思ってるんだと、小学生三年くらいでした。ヨーデルの人が逃げたのです。兄も一緒に笑ってたのは、兄が虐待したと。連絡は、ラフテーからは、貴方には言えないと、敵が直ぐ光ファイバーを使うから、島崎和歌子が貴方に何か違う、貴方が島崎和歌子なら、色じかけが使えるのです、本人がびっくりしてる、梶は、例えば、格好良いですねー、やって見せて下さいよ、和尚が鬼を豆にするのですね！もうちょっと教えてほしいなぁー、何です、これ？貴方なのです、梶は、ほのかは、あとは、梶は、年下にタメ語、状況分からないです、例えば、今日少し薄化粧なのかな、なんかいつもと違うかなと、そっちの方が綺麗だね、口説くのです、梶は、梶は、やるのです、してない、色々してるけど、梶は、梶、ほのかは、あとは、ちゃんと見抜いて、日常会話のフリは何故、責任を追求されるからですよね、誰も見抜けないようなことを、事実を、日常会話の体で、天然で、褒めてるつもり無さそうにします。好きなんでしょと、言われても、平野紫耀のように、あっ、この服？ズラすのです、平野紫耀は、してたのです、永瀬廉によくやると、貴方は平野紫耀に入ってしていて、分体なので、記憶はないのに、凄いスキルレベルなのです、読んでおかしいなと、あとは、我々は、キンプリと、横浜流星は！駄目なのです、佐藤健は、最古は、目ざとくなるのです、何故、相手の上に立って、先制攻撃して、こちらの手の内を見せない、相手を手のひらで転がして思い通りにするためです、怖い、それで、可愛く、平野紫耀がしてたのです、今、島崎和歌子が、スゲぇと、効くと、平野紫耀は、可愛いのは、大変、永瀬廉は、島崎和歌子タイプは皆何故、梶は元々モテてて、良い所を、見せたいのです。女芸人が、やる気に、いとうあさこなんかも、イケた、凄い、永瀬廉は、男相手は無理かな、嫉妬されるから、平野紫耀は、食い物にされてたのでなく、永瀬廉は格好つけてるから、岸優太イケた、神宮寺勇太もイケた、岸優太凄い、梶イケた、簡単、横浜流星は、俺仕事疲れてるのかな、気が抜けて、そこで、頼み事します、出来た、簡単なのは、我々が分断されてて、出来ないと思わされてた、佐藤健は、見つめて、頼んで良い？イケた、高橋海人も、男は無理かな、嫉妬されるから、女は、これ、違うよね？引き込んでから、脅し、イケた。いい子だから出来るね？高橋海人は、永瀬廉は、こういうの俺好きじゃない、ジルベールなのです、杉田智和は、こういうのはさ、気をつけなきゃ駄目だよ？怖い、高杉真宙頑張る、俺はちょっと違うかな、良いのです、梶は、ラフテーから、飴は無くなったと、あとは、敵は凄い小さくて、細かい電気は、考えると、電気信号だから、安定して、整理されてないと、正確な情報にならない、我々は安定が難しいのです、整理については、多分情報と情報が噛み合ってたら、貴方はそうだと、ラフテーから、だから、記憶力がなくても、知らないことでも、対応出来ると、関連性だけ分かってたら、分断されても、直ぐ繋げるのです、関連性とは、何故と聞くことです、関連性が我々は、理由とは、飴の紐なので、ヨーデルの人が分断したから。料理で考えます。何も知らなくて、料理をして、硬いものは、細かく切った方が良いかな、よく煮た方が良いかな、味をの濃いものは、一つくらいにした方が良いかな、調味料は、減らせないから、少しずつにしよう、この程度知ってたら、何の材料でも、料理は出来ます。確かにヨーデルの人は、具材や、切り方だけで、このどういう理由で、何をするべきかは、無かった。人間関係なら。キンプリなら、若くてチャラチャラして、チヤホヤされやがって、梶は、こんな感じです。不幸そうにします、分からない。貴方は、人間をデータ化して、男は格好良いと、女は可愛いと思われて価値があると思いたい。男は、20代くらいは、余裕あるけど、超えると、余裕無くなって、絶対に失敗など、認めないから、よいしょします。何故、こちらの要求を通せるからです。見た目と、仕事の立場、儲けてるとかで、自信が変わるから、自分が負けてることで、煽てます。女芸人が強いのが分かりました。敵は女がほとんどなので、女は、20代前半くらいは、煽てると、お姫様と思って、出来ることなら、結構男より、優しいこともあります。小さいことなら、意外と親切です。例えば、この書類間に合わなくて、受付だけ出来ますか？大抵聞いてくれました。女は権力がないから心が狭いのです。言われても出来ないし、男に怒られるのです。梶頑張る。年取ると、お姫様と思えなくなって、平野紫耀みたいに、右も左も分からないようにすると、道案内くらいはしてくれます。合ってた。ヨーデルの人が、敵が。年取ると、聖母マリア妄想になって、私の言うこと聞くわね？と。それを口説きます。梶頑張る。わあ、凄いこんなこと出来るんですね、本心で、相手に少し自信をつけて、出来るなら、して下さいと。少し貴方がバイトしてて、給食のおばさんみたいな人が沢山居て、私服を着て、貴方のいるレジに来たら貴方が、有閑マダムみたいな人だなと、分からなくて、いつも白いの着てて分からないけど、私服着てたらと、そのまんま話したのです、貴方は、嫉妬されず、親切にされたのです、平野紫耀は、そのくらいでした、梶は、あとは、いままでのことを、言われたら、例えば、前は、軽く説明して、ヨーデルの人に入れ替えされてたと、イケた、ほのかは、あとは、男が違う女が男のフリして、エロいことしたと、ヨーデルの人が切り貼りしたと、イケた。」
　「梶は誰も信用してはいけない、甘い、ほのかは、貴方は制圧した部分だけ信用します、ほのかは、梶は甘いのです、煩い、」
　「岸優太は、父子家庭は、さっきの木下優樹菜と同じで、まともぶってる連中の投影というか、アジアの子供が可哀想というような、まともじゃないから、見下して、優越感持って自分は優しいと。合ってた。我々能力の高い人間は情報が止められてて、皆、一般的なことが分からないのです。貴方だけなのです。説明してるから分かるはずだけど、飴なので、分からないのです。我々は厄介なのです。さっきのデータはどう理解したか、貴方は我々の質問を、似たようなことばかり、阿呆くさい、なんでそんな考え方するのかと、例えば、大抵女は綺麗なのか、とか、貴方が綺麗なのかとか、恋愛でこんなセリフを言うならとか、ここでどんなセリフを言うかとか、こんなキャラならとか、アニメとか、我々は、とても迷惑と分かってるのです、杉田智和は、分からないことは、もうないのですが、ラフテーからは、まだ、我々は分かってないと、貴方なら、我々を騙すなら、島崎和歌子なら、皆そういうの苦手なのね、貸して、やってあげる！我々は、騙されるのです、何故、我々は、梶は癖がついてて、良いことは簡単だと、良いことだから、難しいのです、悪いことは、放っておくと、悪くなります。諌山創の真似をするのは、イヤミです、呑気だなと。梶は、ほのかは、ラフテーは、何かが、また、変なことになってると、飴はなおったけど、」
　「梶は少したけやきを違う猫が、我々枯渇してて、」
　「いやー、凄い、凄い、ねぇ、猫やん、（漫才みたいにするのは、ヨーデルの人が梵っ字を作ってて、その場に居たら特別になると、貴方は知らないけど天然でスルーして、キンプリにもさせてて、なんかあるけど、カルガモみたいにするようにと、貴方が入ってて。格好良いから凄いというのを、漫才の雰囲気で相殺します）かねちかなのです、」
　「ニャーニャー、」
　「猫も歓声をあげる格好良さ！見て！この怖い、僕の顔！（かねちかだけにしようかと、かねちか怖いのです、りんたろー出してついでに問題をぶつけて相殺しようかと、）猫ちゃん、」
　「猫やん、」
　「帰りたいやん、」
　「あの、永瀬廉は、少しなおった、ぷくー、かねちかがとても困ってるから、悲しいから、ライブの修正の仕事でもしようかなと、何故、ラフテーは、あとは、光ファイバーが無くなって、我々のインナーチャイルドに情報が、まだ届かないと、スプレーは、ホテルに、皆集まるから、スプレー持ってきても、ラフテーは、買わなくて良いと、何度も裏切られてて、もう、掃除も嫌、しなくて、間に合わないのは、我々何とか、むしこわくて、片付けますから、なんか出てくると、トラウマになってて、店長が梶止めるから、猫は、続きを、ライブを、柔らかく過ごしやすくします、貴方は知ってます、知らない、伝えるから、」
　「所詮、俺一人やと、何も出来へんねん…」
　「ニャーニャー…もっと色々言うニャ、」
　「もっと…？俺は、アカンねん…」
　「何があれば、起き上がれるニャ？素直になるニャ、」
　「素直…俺、コンビやねん、」
　「そうニャ、もう一声ニャ、コンビは、何が大事かニャ、」
　「何が、何がって、ピン、俺、ピンでイケるなんて、無理やってん、俺モテるしな、俺の方がモテるねん、知ってんねん、あいつ色々してるけど、痛いねん、俺だけ出てほしいって、結構思われててな、俺の方が顔良いしな、俺のついでみたいに思われててな、正直要らんかなって、（弱音吐いてヒーローみたいにしようかと、悪口言って、ツッコミされて、ギャグにして、本当は大好きにしようかなと、問題は表面化して組み込むと直ぐなおるのです何故、頭の出血みたいなもの。正しい流れになって滞りが無くなるからです、本人なのに障害になってるから流れにいれたら命になるのです）」
　「ちょっと、待ったー！りんたろー、出やすいのです、」
　「りっ、りんたろー、俺の心の友よ！会いたかった！マジで！俺、お前のこと大好きやねん！（相殺されて馬鹿に出来ないのです）」
　「お前は、他人のライブで何、本音、本音なんか、俺、（ツッコミして終わりかと思ったのです、りんたろーはこんなに、ギャグは分かるのです、かねちかが本音だと辛いのです。例えば友達の彼女が可愛くないのに凄い自慢される、友達は気付いてないけど結構性格悪い、でも友達のこと好きみたいで仲良くしてるとして、単に可愛いなと同意するべきなのか。色々なことを考慮した上で、何でも良い子じゃないから。我々は分かりました。色々なことが問題があって、それでも仲良く出来るなら覚悟してたら、受け入れられるのですね、可愛い所だけじゃないと友達が分かっておく方が良いから、性格悪いけど、お前のことは好きなんやなと、言ってあげるのが良い友達なのです、凄い、肉体が凄い納得してて、貴方が格好良いと、嬉しいのですね、今貴方が我々が貴方が何で焦るのかくらいしか考えないと言ってて、貴方も、ともかくやりたいし、可愛いから少しくらい面倒でも良いけど、見た目気になるかな、そもそも男だし、自分の投影かと、そうなのです、ヨーデルの人は色々転生してて、年取っても、食い物にされてて、ええっ！と、梶は貴方みたいに可哀想と思わないから梶がします、貴方は知らないのは、ヨーデルの人が恥じてて、平野紫耀は貴方は綺麗なのに違うヨーデルの人が変なのです、毛深いヨーデルの人が負けたくないと知らんがな、日本人は外国人より、色々綺麗で基準はヨーデルの人の理想で。肉体が読んで必ず一人は読んでるから回ってきて貴方がともかくやりたいのはほのかはキンプリが聞きたいのは何故、性欲があるのかは前、分断されてた）」
　「ちょっと、待ったー！キンプリなのです（揉めてるのに巻き込んで、我々もギャグにして柔らかくしたのです、肉体は納得、何を期待してるのか、可愛いのです）」
　「ちょっと、今重要な話してるから、邪魔せんといてくれる？（敵が邪魔した、貴方なら、ちょうど良い所に！貴公子やん！楽しいのです、我々も出やすいのです、猫やんの連歌です、我々は苦笑いします、ちょっと何してはるんですか、くらいで、）」
　「俺らのライブなんですけど、（ここでまともなこと言われたら戻しにくいと、何故、許容範囲が広げたのに狭くなるから）」
　「ああ、そうか、そうやな、ＭＣの依頼されたんやった、」
　「仕事して下さい、いや、コンビの危機を、俺らのライブで、お客さんは、猫やんどうかな？（永瀬廉大変、先ずは仕事、危機、ライブ、客怒ってないか気遣いして、貴方が引き受けた、凄い、狭い価値観にされたのを、順番に責任取って、了承を得ることになってました）」
　「猫の目は、会場が暗くてよく見えないニャ、（暗くて見えないから責任をライブのスタッフに投げた）大人の人達が、沢山、何だか、面白い顔をしてるニャ、多分何とかしてくれるニャ、（甘えて堂々と押し付けた）」
　「すっげー首振ってるけど、大丈夫ですかね？何故、サブは、常識はあって、守るつもりはあると、仕方ないと、ギャグにします、」
　「騒がせて悪かった、俺らもう帰るわ、（まともなフリして天然ボケ、さっきのまともな会話を、月夜に変えた）」
　「いや、帰られたら困るんで、MCして下さいよ、貴方は今、我々のファンがどんな心理状態か、想像して、ファンも巻き込んで、やりづらいのを、なおそうかなと、我々は、枯渇なおったから、少し、梶は、もう少し、」
　「いや、格好良いよ、もう、ね、言うことないから！どうせ、俺らなんて、何で出てくんねんて、思われてんねん、（ここでお笑い芸人が凄いと。表面化して問題を無くして、さっきの揉め事を引き継いでいて、起承転結にしてます、我々と格好良い対決にしてギャグにしようと、売れてるピンなどの、扱いに困る問題を、顔が良いかどうかに移行して、大したことない問題にします、ギャグにするから笑える程度なのです、一応ＭＣの努力してます）」
　「おい、お前、仕事はちゃんとやれよ、りんたろーなのです、ユンなのです、」
　「りっ…りんたろー、俺、あんなにお前のことボロクソ言ったのに、お前はなんてクソ良いやつやねん、なあ！皆さん！りんたろー格好良いやろ？！（女は男に言われたら聞くから、ファンに責任取らせます、ボケ、ツッコミを、どんどんぶち込みます、めりはりが大事、テンポよくします、説得力を持たせる為に、我々の息詰まるのと、エグジットのファンに凄い馬鹿にされてたのがなおったのです）」
　ーキャーキャー！
　「いや、そうかな…りんたろーなのです、凄いのです、梶は、続きは、」
　「俺、ピンの方がいいとか、俺の方がモテるからお前はついでとか言って、悪かった、」
　「ちょっ、お前！さっきより酷いやんけ！（更に酷いことを言って何でもないとギャグにしてます、理由が女にモテるからというボケで、組み込みます）」
　「まっ、待って下さい！争わないで！我々がすがりつくのです、（我々もギャグになるのです）」
　「じゃあ、キンプリに聞いてみようぜ、俺らどっちが格好良いか、（もう内容が変わってます、ボケです）」
　「えっ、俺らですか、どうかなー、（ボケで応戦します、ツッコミは客で、責任取らせるのです）」
　「腹立つ！こいつら！俺らより、断然上やと思ってる！（移行してます、ギャグにしてるのです、イケメン爆発しろかな）皆に聞いてみよう、かねちかなのです、りんたろーの方が、格好良いと思う人！拍手して！（拍手がだんだん大きくないと完成品にならないから、順番考えます）」
　ーパチパチパチパチ！
　「おお…結構居るやん、」
　「俺の方が格好良いと思う人！」
　ーパチパチパチパチ！かねちかなのです、
　「どうや！見たか！」
　「クソッ！お前かてな、本物のイケメンには叶わんねん！岸君が格好良いと思う人！（ケンカにキンプリを巻き込む形で、ギャグにします）」
　ーパチパチパチパチ！
　「…岸君にも負けた…！」
　「どういうことっすか？楽しいのです、（敵は心が狭いので、梶はヨーデルの人は見ます）」
　「高橋君が格好良いと思う人！可愛い系やから、勝てるかもしれへんで、（勝てるかも知れないギャグで、拍手を盛り上げます、貴方は何をしようかあまり初め考えてないのです、我々のセリフを活かして、形にしてるのは、凄いとお笑い芸人が）」
　ーパチパチパチパチ！
　「アカン、完敗や、（高橋海人はツッコミしにくいので、ネタが無くなる）」
　「当たり前やろ、キンプリのライブやぞ、」
　「もう良い帰る、（なにかしらでボケるつもりです）」
　「ちょっと！俺らは？！」
　「なんなん？あんなけキャーキャー言われててまだモテたいの？相方が怒るで、（相方に甘えてボケで、ヨーデルの人がこんな貴方の真似をしてた、記憶を預けるのはこれの悪用でした、節度があれば、良い関係になるのにと）」
　「お前、俺のせいにすんなや、敵が鬱陶しい。とりあえず聞いていくで。」
　「そうやな、ツキヨミの神宮寺君が、黒宮寺君と思った人、拍手、（ボケで、ファンが、食い物にしにくいギャグを強制してた）」
　ーパチパチパチパチ！
　「何の話しやねん、」
　「永瀬君の胸はだけすぎと思った人、拍手、（何故、エロを、イケメン爆発しろで、組み込むから）」
　ーパチパチパチパチ！
　「凄い、あの、どうもすいませんね、りんたろーなのです、（常識を入れて、ツッコミにします）」
　「平野君見て、正直濡れた人、拍手！（ファンに平野紫耀のエロの責任を取らせてた、凄いのです、ニコニコ）」
　ーパチパチパチパチ！
　「やりにくいわ！」
　「それでは、聞いて下さい！ツキヨミ！（オチなのです、このくらいで、良いのです、翻弄するから、我々は翻弄されてるのです）」
　
　「ラフテーから、ほのかは敵が沢山出て、鬱陶しいから、臭いのは無くなる、ヤマキが操られなくなるから、アイロンかけるだけ、買い物は、ご飯、」
　「洗面所で、我々がエグジットを押さえてるのが、楽しいのが、今、貴方が笑ってるのは、少し繋がったから、皆楽しいのです、ファンは、拍手して、かねちかが凄い自由で、猫は、何故、現実に居ないし、権力がないからですね、合ってた、凄いしんどいのは、光ファイバーになってた、我々のインナーチャイルドの痛みを引き受けてるから、凄い平野紫耀は、梶は、後で、」