輝夜坊
学生の頃、優秀な兄を自分の過失により亡くした加賀見亮次は、その罪悪感に苦しみ、せめてもの贖罪として、兄が憧れていた宇宙に、兄の遺骨を送るための金を貯めながら孤独な日々を送っていた。
ある明るい満月の夜、亮次は近所の竹やぶの中でうずくまる、異国の血が混ざったと思われる小さくて不思議な少年に出逢う。彼は何を訊いても一言も喋らず、身元も判らず、途方に暮れた亮次は、交番に預けて帰ろうとするが、少年は思いがけず、すがるように亮次の手を強く握ってきて――。
ひと言で言うと「ピュアすぎるBL」という感じです。
不遇な環境で育った少年は、色々な意味でとても無垢な子です。その設定上、BLとしては非常にライトなものとなっておりますが、お互いが本当に大好きで、唯一無二の存在で、この上なく純愛な感じのお話になっているかと思います。言葉で伝えられない分、少年は全身で亮次への想いを表し、愛を乞います。人との関係を諦めていた亮次も、いつしかその小さな存在を心から愛おしく思うようになります。その緩やかで優しい変化を楽しんでいただけたらと思います。
タイトルの読みは『かぐやぼう』です。
※表紙イラストは画像生成AIで作成して加工を加えたものです。
ある明るい満月の夜、亮次は近所の竹やぶの中でうずくまる、異国の血が混ざったと思われる小さくて不思議な少年に出逢う。彼は何を訊いても一言も喋らず、身元も判らず、途方に暮れた亮次は、交番に預けて帰ろうとするが、少年は思いがけず、すがるように亮次の手を強く握ってきて――。
ひと言で言うと「ピュアすぎるBL」という感じです。
不遇な環境で育った少年は、色々な意味でとても無垢な子です。その設定上、BLとしては非常にライトなものとなっておりますが、お互いが本当に大好きで、唯一無二の存在で、この上なく純愛な感じのお話になっているかと思います。言葉で伝えられない分、少年は全身で亮次への想いを表し、愛を乞います。人との関係を諦めていた亮次も、いつしかその小さな存在を心から愛おしく思うようになります。その緩やかで優しい変化を楽しんでいただけたらと思います。
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※表紙イラストは画像生成AIで作成して加工を加えたものです。
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唯一何度も読み返す作家さんです。大好きです。
starry skyさま
このたびはこちらまで作品を探しに来てくださり、そして『輝夜坊』のお話を見つけてくださって誠にありがとうございます!
ご感想、そしてお褒めのお言葉を大変嬉しく拝読致しました。
超がつく夜型人間なので、本を読むのもそうですが、書くのも夜の方が気持ちが乗る気がします。そのためか作風もなんとなく夜中に読んで頂くのが似合うものになるような気がします。
ご感想から、繰り返し、大切に読んでくださっている様子が伝わってきて、しみじみと、ありがたいことだなあ…と感じ入りました。
また、「大好き」と言って頂けて、とっても嬉しいです。
(エブリスタでもいつもありがとうございます!)
また、何かのお話をお届けできたらいいなあと思っております。
寒さ厳しき折、どうぞご自愛くださいませ☃
行原荒野
初めてコメントさせて頂きます。
『切ないお話』ピカイチです!
一気に読んでは切なくてポロリとしました。
また読み直して、読み終わるのが勿体ないと思ってしまったりして。
他の作品も本当に素敵でした。
これからも作品を追いかけさせて頂きたいです。
ありがとうございました。
Kanariyaさま
なんということでしょう!
とても素敵なご感想を頂いていたのに、うっかり過ぎる(通知)ミスで見落としておりました。
大変、大変、失礼致しました。
心よりお詫び申しあげます(>▂<)<(_ _)>
そして遅まきながら、輝夜坊のお話をお読み下さり誠にありがとうございます!
作者としても坊はとても愛おしく思っている子なので、坊と坊の大好きな亮次が手をつなぎ、一緒に生きてゆくこの物語を愛でてくださったこと、とても嬉しく思っております。切なさピカイチとのお言葉噛み締めております。
他の作品もお読み下さったとのこと、重ねてお礼申し上げます。また何かのお話で楽しんで頂けたらいいなと思っております。
本当にうかつな作者ですみません。
酷暑の折、どうぞご自愛くださいませ。
温かいご感想ありがとうございました!