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第四章 支え合いの形
第37話 あまーい日常
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10月になり、本格的に涼しくなった頃、私の毎日は、それまでのどんな日常とも違っていた。
その日、柊真さんの一日は、朝から立て続けのミーティングで始まった。
彼はまだ、私の前職との契約も残っているため、相変わらず週に三日は出社し、忙しなく仕事をこなしている。
秘書のような役回りを引き受けるようになってから、彼のスケジュールを把握している私は、長引きそうな会議の合間を見計らってコーヒーを淹れ、仕事部屋の扉を小さくノックした。
広いデスクに腰掛け、真剣な表情でモニターを見つめていた柊真さんが、ふと顔を上げる。
視線が合い、『ありがとう』と伝えるように、彼は小さく頷いた。
私は小さく微笑み返し、画面に映り込まない位置から、静かにコーヒーをデスクの端に置く。
「……そうですね、その方針で進めて大丈夫だと思います。ひとつ懸念があるとすれば——」
確かいまは、一緒に作業しているチームの進捗会議の最中。
淡々と状況を整理し、要点を的確に拾い上げていくその姿は、やっぱり自然と周囲を引っ張る人なのだと思わされる。
会社で見ていたスーツ姿も素敵だったけれど、ラフな服装で仕事をする横顔には、また違う距離の近さと、無防備な色気があって——。
かっこいいな。
気付けばぼんやりとその横顔を見つめていた。
視線を感じたのか柊真さんが会話を続けながら一瞬こちらに視線を向ける。
私はハッとして、顔を赤くしながら部屋を出ようと立ち上がった。
見惚れてたのバレちゃったかな、恥ずかしい——。
一目散に逃げようとした、その瞬間。
きゅっと、手首を掴まれる。
「……っ」
驚いて振り返ると、柊真さんは椅子に座ったまま、キャスターを静かに転がして、モニターのカメラから身体を外していた。
イヤホンからはまだ会議の声が小さく聞こえているのに。
「いま、何してるんだ?」
耳元で響いた、低く落ち着いた声に肩が跳ねる。
「え、あの、向こうで少し資料を整理してて……」
そう答えた瞬間、ふわりと頭に温かい感触が落ちてきて、大きな手のひらが、撫でるように私の髪に触れた。
「さすが、頼りになるな」
甘く落とされた声と、優しい手つきに、心臓がぎゅっと締めつけられる
「柊真さん! 会議中ですよ……!」
慌てて小声で注意すると、彼はほんの少しだけ唇の端を上げた。
「ちゃんとミュートしてる。聞こえてないよ」
「そ、そういう問題じゃ……!」
画面の向こうでは、変わらず会議が行われていると思うと、一気に顔が熱くなる。
——ちゅっ。
そんな私を面白がるように、わざと音を立てたキスが首筋に落とされ、思わず息を呑む。
「柊真さんっ……!」
もっとガツンと怒りたいのに、思うように声に力が入らない。
そんな私を見て、彼は楽しそうに笑った。
「あー……このまま連れていきたい」
首元に顔を埋める彼に、私の思考は完全に停止する。
「あーあ、時間切れ」
名残惜しそうに呟くと、彼はイヤホンに指先で触れ、すっと距離を取った。
次の瞬間には、さっきまでと何ひとつ変わらない声で会議に戻っている。
「はい。そうですね、その件は……」
……意地悪。
座り込んだ私は、そんな気持ちを込めてぷくっと頬を膨らませる。
それに気づいたのか、彼はちらりとこちらを見て、もう一度だけ、画面から身を外し、くしゃっと私の頭を撫でてから席に戻っていった。
_/_/_/_/_/_/
午後になり、最後のリモート会議が終わったタイミングで、私は彼の部屋をノックした。
「どうした?」
ドアを開けた柊真さんに、手に持っていたノートパソコンを差し出す。
「資料、見ていただいていいですか?」
「もう出来たの?いいよ、見ようか」
そう言いながら、柊真さんは私を部屋へ招き入れ、自分の椅子を指さした。
言われるがまま腰を下ろし、ケーブルを繋ぐと、大きなモニターに資料が映し出される。
「おー……いいね。めちゃくちゃ変わった」
彼は立ったままデスクに手をつき、マウスを操作しながらスクロールしていく。
後ろから抱きしめられているような距離にドキドキしつつ、私は画面に視線を向けた。
今回作成していたのは営業資料で、柊真さんのこれまでの実績やスキルを整理したもの。
忙しい合間に簡単に作ったらしい資料はいくつかあったけれど、「一度ちゃんとした形にまとめたい」と言われて、この作業を引き受けた。
「さすが茉莉。理想以上。あとちょっとだけお願いしてもいい?」
「もちろんです!」
彼の指摘を聞きながら、コメント欄にカチカチとメモを打ち込んでいく。
営業の場数を踏んできた人の視点は、資料を作る側の私よりもやはり広く、ひとつひとつが勉強になる。
「ありがとうございます」
そう言って作業に戻ろうと立ち上がった、そのときだった。
背後から、柊真さんの手がそっと私の肩を押さえた。
「わっ」
椅子に戻された私は、そのままくるりと回される。
目の前に現れた柊真さんに驚いている間もなく、唇が塞がれた。
——え?
驚いているうちに、ただ触れるだけだったはずのキスは、ゆっくり、確かめるように深くなっていく。
「……んっ……」
身体の奥が熱を帯びて、指先まで痺れるような感覚が広がった。
やがて、名残惜しそうに唇が離れる。
肩で息をしながら、彼を見上げると、柊真さんは色っぽい瞳でこちらを見下ろした。
「……可愛かったから、つい」
低く囁くような声に、顔が熱くなる。
「し、仕事中になにしてるんですか……!」
「俺だけの特権かなって思って」
ふわりと笑うその表情に、心臓が爆発しそうだった。
仕事中の、冷静で頼もしい姿と、こんなふうに無防備に甘くなる顔。
切り替えが鮮やかすぎて、いつも私だけが置いていかれる。
「……ずるい、です」
精一杯の抗議に、彼は肩をすくめた。
「今さら? そろそろ慣れてくれないと困るんだけどな」
そう言って頬に触れた指先は、驚くほど優しくて、温かくて。
そのまま心の奥まで溶かされていく。
こんなふうに、ドキドキして、温かい毎日が当たり前みたいに続いていくのかもしれない。
そう思い始めた最中だった。
_/_/_/_/_/_/
第37話、読んでいただきありがとうございます_(⑉• •⑉_)
気に入っていただけたら、お気に入りやエールをいただけますと励みになります!
次回もぜひよろしくお願いいたします。
その日、柊真さんの一日は、朝から立て続けのミーティングで始まった。
彼はまだ、私の前職との契約も残っているため、相変わらず週に三日は出社し、忙しなく仕事をこなしている。
秘書のような役回りを引き受けるようになってから、彼のスケジュールを把握している私は、長引きそうな会議の合間を見計らってコーヒーを淹れ、仕事部屋の扉を小さくノックした。
広いデスクに腰掛け、真剣な表情でモニターを見つめていた柊真さんが、ふと顔を上げる。
視線が合い、『ありがとう』と伝えるように、彼は小さく頷いた。
私は小さく微笑み返し、画面に映り込まない位置から、静かにコーヒーをデスクの端に置く。
「……そうですね、その方針で進めて大丈夫だと思います。ひとつ懸念があるとすれば——」
確かいまは、一緒に作業しているチームの進捗会議の最中。
淡々と状況を整理し、要点を的確に拾い上げていくその姿は、やっぱり自然と周囲を引っ張る人なのだと思わされる。
会社で見ていたスーツ姿も素敵だったけれど、ラフな服装で仕事をする横顔には、また違う距離の近さと、無防備な色気があって——。
かっこいいな。
気付けばぼんやりとその横顔を見つめていた。
視線を感じたのか柊真さんが会話を続けながら一瞬こちらに視線を向ける。
私はハッとして、顔を赤くしながら部屋を出ようと立ち上がった。
見惚れてたのバレちゃったかな、恥ずかしい——。
一目散に逃げようとした、その瞬間。
きゅっと、手首を掴まれる。
「……っ」
驚いて振り返ると、柊真さんは椅子に座ったまま、キャスターを静かに転がして、モニターのカメラから身体を外していた。
イヤホンからはまだ会議の声が小さく聞こえているのに。
「いま、何してるんだ?」
耳元で響いた、低く落ち着いた声に肩が跳ねる。
「え、あの、向こうで少し資料を整理してて……」
そう答えた瞬間、ふわりと頭に温かい感触が落ちてきて、大きな手のひらが、撫でるように私の髪に触れた。
「さすが、頼りになるな」
甘く落とされた声と、優しい手つきに、心臓がぎゅっと締めつけられる
「柊真さん! 会議中ですよ……!」
慌てて小声で注意すると、彼はほんの少しだけ唇の端を上げた。
「ちゃんとミュートしてる。聞こえてないよ」
「そ、そういう問題じゃ……!」
画面の向こうでは、変わらず会議が行われていると思うと、一気に顔が熱くなる。
——ちゅっ。
そんな私を面白がるように、わざと音を立てたキスが首筋に落とされ、思わず息を呑む。
「柊真さんっ……!」
もっとガツンと怒りたいのに、思うように声に力が入らない。
そんな私を見て、彼は楽しそうに笑った。
「あー……このまま連れていきたい」
首元に顔を埋める彼に、私の思考は完全に停止する。
「あーあ、時間切れ」
名残惜しそうに呟くと、彼はイヤホンに指先で触れ、すっと距離を取った。
次の瞬間には、さっきまでと何ひとつ変わらない声で会議に戻っている。
「はい。そうですね、その件は……」
……意地悪。
座り込んだ私は、そんな気持ちを込めてぷくっと頬を膨らませる。
それに気づいたのか、彼はちらりとこちらを見て、もう一度だけ、画面から身を外し、くしゃっと私の頭を撫でてから席に戻っていった。
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午後になり、最後のリモート会議が終わったタイミングで、私は彼の部屋をノックした。
「どうした?」
ドアを開けた柊真さんに、手に持っていたノートパソコンを差し出す。
「資料、見ていただいていいですか?」
「もう出来たの?いいよ、見ようか」
そう言いながら、柊真さんは私を部屋へ招き入れ、自分の椅子を指さした。
言われるがまま腰を下ろし、ケーブルを繋ぐと、大きなモニターに資料が映し出される。
「おー……いいね。めちゃくちゃ変わった」
彼は立ったままデスクに手をつき、マウスを操作しながらスクロールしていく。
後ろから抱きしめられているような距離にドキドキしつつ、私は画面に視線を向けた。
今回作成していたのは営業資料で、柊真さんのこれまでの実績やスキルを整理したもの。
忙しい合間に簡単に作ったらしい資料はいくつかあったけれど、「一度ちゃんとした形にまとめたい」と言われて、この作業を引き受けた。
「さすが茉莉。理想以上。あとちょっとだけお願いしてもいい?」
「もちろんです!」
彼の指摘を聞きながら、コメント欄にカチカチとメモを打ち込んでいく。
営業の場数を踏んできた人の視点は、資料を作る側の私よりもやはり広く、ひとつひとつが勉強になる。
「ありがとうございます」
そう言って作業に戻ろうと立ち上がった、そのときだった。
背後から、柊真さんの手がそっと私の肩を押さえた。
「わっ」
椅子に戻された私は、そのままくるりと回される。
目の前に現れた柊真さんに驚いている間もなく、唇が塞がれた。
——え?
驚いているうちに、ただ触れるだけだったはずのキスは、ゆっくり、確かめるように深くなっていく。
「……んっ……」
身体の奥が熱を帯びて、指先まで痺れるような感覚が広がった。
やがて、名残惜しそうに唇が離れる。
肩で息をしながら、彼を見上げると、柊真さんは色っぽい瞳でこちらを見下ろした。
「……可愛かったから、つい」
低く囁くような声に、顔が熱くなる。
「し、仕事中になにしてるんですか……!」
「俺だけの特権かなって思って」
ふわりと笑うその表情に、心臓が爆発しそうだった。
仕事中の、冷静で頼もしい姿と、こんなふうに無防備に甘くなる顔。
切り替えが鮮やかすぎて、いつも私だけが置いていかれる。
「……ずるい、です」
精一杯の抗議に、彼は肩をすくめた。
「今さら? そろそろ慣れてくれないと困るんだけどな」
そう言って頬に触れた指先は、驚くほど優しくて、温かくて。
そのまま心の奥まで溶かされていく。
こんなふうに、ドキドキして、温かい毎日が当たり前みたいに続いていくのかもしれない。
そう思い始めた最中だった。
_/_/_/_/_/_/
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