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夜は一緒に
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「あっ!あん、もっ…やだぁ…ん」
葵ちゃんの胸だけ弄り初めて30分はたった。
涙目になりながら腰を揺らす姿を見てすぐにでも入れたい気持ちを抑えて焦らす。
あの日から毎日こうして夜になると誘い、セックスしている。
仕事終わりに食事をして、お風呂に入り21時には会って自然と始まる。
他の男と合わせないために…と思うと結果、毎日誘うことになってしまっているが今のところ葵ちゃんは毎日来てくれている。
そしてクタクタになるまで抱いて寝落ちさせ、朝まで一緒にいるのがルーティンだ。
毎日しているおかげで葵ちゃんの狭すぎた中は俺仕様になり、狭くてキツイのは変わらないが長い前戯がなくても入るようになった。
そして葵ちゃんのM度が高いせいか、少し無理矢理入れられるのも好きらしく今日もこうやって胸だけでビチャビチャに濡れたソコに挿入する。
「あっ…!だめっ…いきなりっああっあ!」
「欲しがってたのは葵ちゃんでしょ?早く下もって。」
「んん、それじゃ…なくて…っ、あっあだめっ」
「それって…コレ?」
「ああああああっ!」
一気に突っ込むと軽くイッたみたいだ。
こんな感じで少し意地悪するとスイッチが入り、エロエロな葵ちゃんになる。
「もう…凄い音。潮吹きしたかと思うくらい濡れてる。そんなに乳首気持ちよかった?」
「んん、アッアッ気持ち…いいっ、あん」
「じゃ、乳首弄りながら突かないとか。」
「ああっ!あっん!あっあっあっ!それ好きっ!あああ」
しっかりと奥まで入るようになってからは俺のがズッポリ入っている視覚的にも感度が上がった。
ガツガツと腰を当てて、少し逃げてしまう腰を掴んで突くとイヤイヤ言いながらイキまくる。
浅く突くと全部入れろと強請る。
淡白な感じで一回で終わろうとすると残念な顔をする。
もちろん、そのあとはねちっこく責めまくり3回連続でした。
そして今日。バルコニーに出て野外プレイをした。
壁に手を着かせて後ろから入れると声を我慢しながら恍惚とした表情で俺の顔を見てくる。
耳元で声出したら終わるからと言うと必死に我慢していた。
壁に少し押し付けて乳首が当たるか当たらないかくらいにするとゆっくりと突いた。
すると突くと胸が揺れ壁に擦れている。
それが気持ちいいのか自ら壁に寄り掛かっていた。
「乳首壁に擦れて気持ちいいんだ…本当にエッチだよね。外でセックスするだけでも相当なのに。」
少し速く動くとその分、乳首も擦れる。
少し離した葵ちゃんの逃がさないように壁に近づいて挟んだ。
仰け反った葵ちゃんの肩を掴んだまま、腰をふりパンパンと音が鳴るほど奥まで入れた。
「んん!ぁ…っ!」
「声。この体制だと強制的に乳首当たっちゃうね…こんなに勃起させて…」
腰を揺らすとイきそうなのか中がうねっている。
「声我慢してるのに…こんなにグチュグチュ音たてながらパンパン音してたらヤってるのバレちゃうね。床…葵ちゃんので濡れてるよ」
「んんっ…!ん、ふっ…ぁ」
「イッちゃった?…いつもより早いねー興奮した?
まぁ…まだやるけど」
「ん!んんんん、あああっ!」
イッたばかりの葵ちゃんの奥を容赦なく突くと我慢できなかった声が出てきまう。
「あーあ、声。もうセックスしてますって聞かれたいの?」
「やっ…ァッア…んっんんん!」
「声だしたお仕置きしなきゃ。」
モノを抜き代わりに指を入れて潮を吹かせる。
「あっあっ…ゃ…んっ…んぁ!」
「潮吹きも早すぎ。5秒もしなかったよ?外でオナニーするくらいだもんね。」
口を手で塞ぐとまたモノを奥に入れて激しく腰を振る。
「んんん!んっんっ。ぁん!んんんんんー!」
「だすよ…っん!」
この後部屋でガンつきして大きな声で喘がせた。
「やっぱり外すき?今度はバレても気にならないように旅行先とかでしたいねー。外で我慢してない葵ちゃんの喘ぎ声ききたいしー、連続でしたいなー。あ!露天風呂あるラブホとかもいいねー」
真っ赤になりながらも「する。」と答えた葵ちゃんは本当にエッチが好きなんだと思った。
その答えにまた元気になったので今日もまた寝落ちするまで抱きます。
葵ちゃんの胸だけ弄り初めて30分はたった。
涙目になりながら腰を揺らす姿を見てすぐにでも入れたい気持ちを抑えて焦らす。
あの日から毎日こうして夜になると誘い、セックスしている。
仕事終わりに食事をして、お風呂に入り21時には会って自然と始まる。
他の男と合わせないために…と思うと結果、毎日誘うことになってしまっているが今のところ葵ちゃんは毎日来てくれている。
そしてクタクタになるまで抱いて寝落ちさせ、朝まで一緒にいるのがルーティンだ。
毎日しているおかげで葵ちゃんの狭すぎた中は俺仕様になり、狭くてキツイのは変わらないが長い前戯がなくても入るようになった。
そして葵ちゃんのM度が高いせいか、少し無理矢理入れられるのも好きらしく今日もこうやって胸だけでビチャビチャに濡れたソコに挿入する。
「あっ…!だめっ…いきなりっああっあ!」
「欲しがってたのは葵ちゃんでしょ?早く下もって。」
「んん、それじゃ…なくて…っ、あっあだめっ」
「それって…コレ?」
「ああああああっ!」
一気に突っ込むと軽くイッたみたいだ。
こんな感じで少し意地悪するとスイッチが入り、エロエロな葵ちゃんになる。
「もう…凄い音。潮吹きしたかと思うくらい濡れてる。そんなに乳首気持ちよかった?」
「んん、アッアッ気持ち…いいっ、あん」
「じゃ、乳首弄りながら突かないとか。」
「ああっ!あっん!あっあっあっ!それ好きっ!あああ」
しっかりと奥まで入るようになってからは俺のがズッポリ入っている視覚的にも感度が上がった。
ガツガツと腰を当てて、少し逃げてしまう腰を掴んで突くとイヤイヤ言いながらイキまくる。
浅く突くと全部入れろと強請る。
淡白な感じで一回で終わろうとすると残念な顔をする。
もちろん、そのあとはねちっこく責めまくり3回連続でした。
そして今日。バルコニーに出て野外プレイをした。
壁に手を着かせて後ろから入れると声を我慢しながら恍惚とした表情で俺の顔を見てくる。
耳元で声出したら終わるからと言うと必死に我慢していた。
壁に少し押し付けて乳首が当たるか当たらないかくらいにするとゆっくりと突いた。
すると突くと胸が揺れ壁に擦れている。
それが気持ちいいのか自ら壁に寄り掛かっていた。
「乳首壁に擦れて気持ちいいんだ…本当にエッチだよね。外でセックスするだけでも相当なのに。」
少し速く動くとその分、乳首も擦れる。
少し離した葵ちゃんの逃がさないように壁に近づいて挟んだ。
仰け反った葵ちゃんの肩を掴んだまま、腰をふりパンパンと音が鳴るほど奥まで入れた。
「んん!ぁ…っ!」
「声。この体制だと強制的に乳首当たっちゃうね…こんなに勃起させて…」
腰を揺らすとイきそうなのか中がうねっている。
「声我慢してるのに…こんなにグチュグチュ音たてながらパンパン音してたらヤってるのバレちゃうね。床…葵ちゃんので濡れてるよ」
「んんっ…!ん、ふっ…ぁ」
「イッちゃった?…いつもより早いねー興奮した?
まぁ…まだやるけど」
「ん!んんんん、あああっ!」
イッたばかりの葵ちゃんの奥を容赦なく突くと我慢できなかった声が出てきまう。
「あーあ、声。もうセックスしてますって聞かれたいの?」
「やっ…ァッア…んっんんん!」
「声だしたお仕置きしなきゃ。」
モノを抜き代わりに指を入れて潮を吹かせる。
「あっあっ…ゃ…んっ…んぁ!」
「潮吹きも早すぎ。5秒もしなかったよ?外でオナニーするくらいだもんね。」
口を手で塞ぐとまたモノを奥に入れて激しく腰を振る。
「んんん!んっんっ。ぁん!んんんんんー!」
「だすよ…っん!」
この後部屋でガンつきして大きな声で喘がせた。
「やっぱり外すき?今度はバレても気にならないように旅行先とかでしたいねー。外で我慢してない葵ちゃんの喘ぎ声ききたいしー、連続でしたいなー。あ!露天風呂あるラブホとかもいいねー」
真っ赤になりながらも「する。」と答えた葵ちゃんは本当にエッチが好きなんだと思った。
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