〖終末/ラグナログ〗と天杖の王
神々から成人すると共にその躰を供物として捧げよとの神託を受けた黒髪の牧師ステュクス=プレケスは19歳の冬
自らが牧師を勤める教会の裏手で倒れていた盲目の少女アルベドを見つけ、
保護した。
盲目のせいで周りのもの全てに恐怖するアルベドの心を癒す為に力を尽くすステュクスに、アルベド自身も段々と
心を開くが、
ステュクスが成人する日、神託の内容を知ったアルベドはステュクスを救う為に〖自らの肉体〗を対価に、神託を破棄する⋅⋅⋅⋅⋅⋅
これは運命に見放された2人の人間が起こす奇跡の英雄譚、ここに、世界最後の神話を記す。
自らが牧師を勤める教会の裏手で倒れていた盲目の少女アルベドを見つけ、
保護した。
盲目のせいで周りのもの全てに恐怖するアルベドの心を癒す為に力を尽くすステュクスに、アルベド自身も段々と
心を開くが、
ステュクスが成人する日、神託の内容を知ったアルベドはステュクスを救う為に〖自らの肉体〗を対価に、神託を破棄する⋅⋅⋅⋅⋅⋅
これは運命に見放された2人の人間が起こす奇跡の英雄譚、ここに、世界最後の神話を記す。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
婚約破棄の代償
nanahi
恋愛
【第19回恋愛小説大賞】で奨励賞を頂きました。投票して下さった皆様、読んで下さった皆様、本当にありがとうございました(^^)
「あの子を放って置けないんだ。ごめん。婚約はなかったことにしてほしい」
ある日突然、侯爵令嬢エバンジェリンは婚約者アダムスに一方的に婚約破棄される。破局に追い込んだのは婚約者の幼馴染メアリという平民の儚げな娘だった。
エバンジェリンを差し置いてアダムスとメアリはひと時の幸せに酔うが、婚約破棄の代償は想像以上に大きかった。
『病弱な幼馴染を優先してください』と言った妻が消えた翌日、夫は領地の会計書類が全て白紙になっていることに気づいた
歩人
ファンタジー
侯爵家に嫁いで五年。ルチアは夫エミルの領地会計・社交・使用人管理を全て一人で担ってきた。だがエミルはいつも幼馴染のアリーチェを優先する。「アリーチェは体が弱いんだ、お前とは違う」——その言葉を百回聞いた日、ルチアは微笑んで離縁届に署名した。「ええ、私は丈夫ですから。どうぞ幼馴染様をお大事に」。翌朝、エミルが目にしたのは——税務報告の締切、領民からの陳情の山、そして紅茶の淹れ方すら知らない自分。三ヶ月後、かつて「地味な妻」と呼ばれたルチアは、辺境伯の財務顧問として辣腕を振るっていた。
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。