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しおりを挟む私は今日から小さいご主人様のお世話を任されました。
ご主人様の歳はまだ12歳。背は私よりもちろん小さいです。
私のそれなりに大きな胸にお顔が埋まるくらいの高さが、ご主人様の身長です。
「きょ、今日からよろしく頼むリリー」
「はい、なんなりとお命じくださいませ。ご主人様」
私は早速メイドらしいセリフを言って見せます。私にとっては初めてのメイド業で少しだけ緊張してしまいます。
噂によると、ご主人様からあんなことやそんなことまで……
私はちょっとムラムラしてきてしまいました。実を言うと私は小さい男の子が大好きなのです。
「リリー、なんでもいいの?」
「はいなんでも。ご主人様がお好きなこと、どれだけでもさせていただきます」
「そ、それじゃあ」
すると、私の可愛いご主人様はいきなりズボンを脱ぎ始めました。
(あらあら……もしかしていきなり、ですの……)
私のご主人様は12歳。それなりに性欲も盛んになってくるお年頃。
ズボンを脱いだらそこには、ご主人様の可愛い可愛い、ぼっきおちんぽ。
(はぁぁぁぁ、なんて可愛いおちんちんなんでしょうか。今すぐにでもジュポジュポしたいですわ)
「り、リリー。舐めてほしいな」
「はい、ご主人様。今すぐにでも」
私は努めて冷静にして、ご主人様のおちんぽの前まで行きます。私の鼻息、吐息が当たるくらいの距離まで近づくと、
「うっっっあああっっっ」
私の吐息だけで敏感に感じてしまっているご主人様のおちんちん。とっても可愛いです。
「それでは、いただきます」
私はそういうと……
じゅぷっっ……
ずぽぽぽ……
一気にお口の奥まで、その可愛いぼっきちんぽを口に含みました。とろりと濃厚な唾液でいっぱいにしたお口の中で、ご主人様のおちんぽが気持ちよさそうに、ビクンビクンしているのが、伝わってきます。
(はぁぁぁぁっぁ。かわいいかわいいかわいい……)
「り、リリー、気持ちいよ。すっごく、気持ちいよ。もう、もう天国にいるみたいだよぉぉ」
ご主人様が泣きそうな顔になりながら、私のお口のなかでおちんちんを必死に動かしています。
ご主人様は必死で腰も振っています。今は俗に言う、オーラルセックスをしているみたいです。はぁ初めてのエッチがお口でなんて……
(ご主人様はエッチすぎますぅぅぅ)
私はそう思いながらも、必死でご主人様の腰の振りをお口で受け止めます。
ズッポグッポ……
ううううっっっっ
途中で何度も吐きそうになりながら、ご主人様のおちんぽに舌を纏わりつかせます。
「キモヒィですか?ゴヒュジンシャマァ」
「リリー気持ちいよぉ。なんか出ちゃいそうだよぉ」
「はい、いつでもビュッビュしてください。いっぱい出してください。このリリーのお口のなかにいっぱい、たくさん。ビュッビュ~」
「あああああっっっ。でるりゅぅぅぅぅぅぅ」
ビューーーーーーーールルルルルルル
びゅっっっ
びゅっ
(ああああああああ、たくさん出てますわぁ。喉奥に当たって気持ちい! 気持ちいですわぁぁぁぁ)
「リリー気持ちいよぉ。とっても気持ちよかったよぉ」
「はい、ご主人様。上手にビュッビュできてましたね」
「リリー大好きだよぉ……もっともっと気持ちいことしたいよぉ」
「はい、もういつでも、いかなる時でも私はご主人様の言いなりです。どうぞお好きなように……」
私はそう言うと、ぐちょぐちょおまんこを、自分の手で広げながら……
「ご、ご主人様。どうぞ。私を後ろからお突きになってください……」
そう言ってご主人様をエッチな世界へと、どんどんと……
どんどんと……
抜けられないように
抜け出せないように
誘惑していくのでした……
応援ありがとうございます!
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