あなたにおすすめの小説

運よく生まれ変われたので、今度は思いっきり身体を動かします! 表紙

運よく生まれ変われたので、今度は思いっきり身体を動かします!

「第1回きずな児童書大賞」重度の心臓病のため、生まれてからずっと病院のベッドから動けなかった少年が12歳で亡くなりました。両親と両祖父母は毎日のように妾(氏神)に奇跡を願いましたが、叶えてあげられませんでした。神々の定めで、現世では奇跡を起こせなかったのです。ですが、記憶を残したまま転生させる事はできました。ほんの少しだけですが、運動が苦にならない健康な身体と神与スキルをおまけに付けてあげました。(氏神談)
児童書・童話 完結 長編
文字数:124,735
この地球のジュトワール 表紙

この地球のジュトワール

あなたは幸せに産まれた時の記憶がありますか? 誰かに優しく育てられた記憶がありますか? 今、食べること、生きることができていますか? この作品世界のガレキの星の子供たちは毎日が必死。 少年シリウスとカノンは親友同士ながらも毎日仲良くケンカをしながら仲間たちと日々を生き抜いている。 恋をすることもない、ゲームをすることもない、ただ毎日命があるだけで感謝する生活。 少しだけでもいいから、彼らの生きる人生を覗いてみませんか? ガレキの星のガレキの原で、歌姫象牙姫の歌にいざなわれて暮らす少年たち。 襲い来る磁気嵐 暴れ出す旧文明の電子機器 略奪軍と呼ばれるレッドドワーフ軍団 それぞれの試練と出会いがシリウスの運命を決める。 シリウスだけの歌姫ほうき星の君とは? なぜ彼女の歌が自分だけに聞こえるのか? 少年たちに未来はあるのか。 最初の一字から冒険は始まります。 さあどうぞ。 ガレキの星へようこそ。
児童書・童話 完結 長編
文字数:80,493
ノースキャンプの見張り台 表紙

ノースキャンプの見張り台

 時代劇で見かけるような、古めかしい木づくりの橋。それを渡ると、向こう岸にノースキャンプがある。アーミーグリーンの北門と、その傍の監視塔。まるで映画村のセットだ。 進駐軍のキャンプ跡。周りを鉄さびた有刺鉄線に囲まれた、まるで要塞みたいな町だった。進駐軍が去ってからは住宅地になって、たくさんの子どもが暮らしていた。  赤茶色にさび付いた監視塔。その下に広がる広っぱは、子どもたちの最高の遊び場だ。見張っているのか、見守っているのか、鉄塔の、あのてっぺんから、いつも誰かに見られているんじゃないか?ユーイチはいつもそんな風に感じていた。
児童書・童話 完結 長編
文字数:121,842
ぼくの家族は…内緒だよ!! 表紙

ぼくの家族は…内緒だよ!!

うちの家族は、ふつうとちょっと違うんだって。ぼくには良く分からないけど、友だちや知らない人がいるところでは力を隠さなきゃならないんだ。本気で走ってはダメとか、ジャンプも手を抜け、とかいろいろ守らないといけない約束がある。面倒だけど、約束破ったら引っ越さないといけないって言われてるから面倒だけど仕方なく守ってる。 それでね、十二月なんて一年で一番忙しくなるからぼく、いやなんだけど。 そんなぼくの話、聞いてくれる? ☆まりぃべるの世界観です。楽しんでもらえたら嬉しいです。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:2,172
雲になったおじいちゃん 表紙

雲になったおじいちゃん

大阪と京都への家族旅行。 その前日、病院にいるおじいちゃんに会いに行った子どもたちは、昔話を聞きながら、楽しい時間を過ごします。 「楽しんでおいで。」 「お土産、買ってくるね。」 それが、おじいちゃんとの最後の会話になるとは、誰も知りませんでした。 旅行の途中、おじいちゃんの病状が急変。 家族が帰る前に、おじいちゃんは旅立ちました。 そして、お通夜の日。 旅行中に大阪城の前で撮った家族写真を見ていると、何枚もある同じ写真のうち、一枚だけ、大阪城の上に不思議な形の雲が写っていました。 その雲は、まるでおじいちゃんの顔のようでした。 偶然だったのかもしれません。 でも、もしかしたら―― おじいちゃんも、最後の旅行を一緒に楽しんでいたのかもしれません。 大切な人との別れと、心の中に残り続ける思い出。 「さようなら」ではなく、「またね」。 空を見上げるたび、大切な人を思い出せるような、家族の絆を描いた物語です。
絵本 完結 ショートショート
文字数:1,159
イチの道楽 表紙

イチの道楽

山の奥深くに住む若者イチ。「この世を知りたい」という道楽的好奇心が、人と繋がり世界を広げていく、わらしべ長者的なお話です。
児童書・童話 完結 ショートショート
文字数:2,495
石の旅人と鴉 表紙

石の旅人と鴉

体が石で出来た旅人が、人間の体に戻る為、カラスと共に旅をする物語。 昔話、一話完結。
児童書・童話 完結 短編
文字数:19,317
この町ってなんなんだ! 表紙

この町ってなんなんだ!

山本航平は両親が仕事で海外へ行ってしまったので、義父の実家に預けられた。山間の古風な町、時代劇のセットのような家は航平はワクワクさせたが、航平はこの町の違和感の原因を探そうと調べ始める。
児童書・童話 完結 短編
文字数:47,100