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主要登場人物設定とお蔵入りエピソード その2(ネタばれあり)
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◆グラウ・メティス
メティス子爵家、後伯爵家の嫡男にして長男。家族構成は両親と妹(ミネルバ)。
極度のシスコンで、自覚なき面倒見のいい世話焼き職人。
アレウスとも面識はあるものの、出会って早々に見下してくるアレウスの将来性を見切り、付き合いは必要最小限に留めていた。
身分差を理由にユピタル伯爵家が強制してきたアレウスと妹ミネルバの婚約を苦々しく思っている両親と共に、密かにアレウスの不貞の証拠を全力で集めていた。
アレウスとヴィーナが予想を突き抜けるレベルの警戒心皆無のお花畑脳だったため、想定していたミネルバとアレウスの学園卒業前に必要十分を越える証拠固めが完了。
婚約の白紙撤回手続きを1年以上前倒しで進めようとした矢先に、アレウスの不正な婚約破棄宣言で婚約の白紙撤回が拡散した醜聞によって不可能になる。
怒りと共にユピタル家有責の婚約破棄にシフト、正規の手続きで成立させるのに貢献する。
メティス家は代々、伯爵位以上の貴族の子弟の教育係を任せられることがあった家系であったため、妹のミネルバ同様、他人に教えられるレベルまで座学と実技に精通し、教えるのも実は上手い。
トリアス第二王子とは10歳になった貴族の令息令嬢が参加必須となっているお披露目会で知り合ってからの付き合いで、身分差を考え、グラウは接触を避けようとしていたが、トリアスの方からその気遣いを無視して理由をつけてはに突っ込んでくるため、グラウは良くも悪くもトリアスを腐れ縁の様に感じていた。
トリアスのミネルバへの一目惚れに最初に気付き、ミネルバに見合う王国貴族の令息をリサーチした結果、トリアスがアレウスよりも身分という点以外は人格など諸々が好ましいことを両親に報告していた。
更に妹の好みなどを情報ソースが自分とはバレないようにトリアスにリークしていた。
学園を主席で入学し、トリアスの目付兼側近に国王から直々に任命され、行動を共にすることが増え、更にトリアスが任される王族の政務をなし崩し的に手伝う羽目になる。
留学中の世話役を無茶ぶりされた真面目で苦労人気質のサクラ・イザヨイ公爵令嬢のフォローをし続けたことで、彼女に気に入られる。
そして、グラウが気付いたときには総力を結集したイザヨイ家によって完全に外堀を埋められてしまい、サクラの実家公認の仲になっていた。
帰国後はトリアスと帰国についてきて編入してきた婚約者のサクラと共に学園を恙なく卒業。
サクラとは卒業直後に挙式し、長女続いて、長男、そして、双子の兄妹の4人の子をサクラとの間になした。
その子供達がミネルバとトリアスの子供達と共にいろいろやらかすのだが、それはまた別の話。
◆トリアス第二王子
王国の第二王子。家族構成は父国王と義母の王妃、異母兄の6歳年上の兄王太子の第一王子、5歳年上の異母姉第一王女、実母の側妃。義母の王妃と実母の側妃の関係は良好かつ異母兄姉との関係も良好。
優秀な兄姉に隠れがちだが、王族・貴族としての能力は申し分なし。兄の第一王子が既に婚約者あり、かつ王太子として立太子している。姉の第一王女が嫁ぎ先の国の王太子と政略から始まった恋愛結婚をして円満な夫婦生活をしている。
第二王子という立場上、王太子である第一王子の予備としての人生を歩むことを早期に受け入れる。兄の敵対勢力の神輿として担がれないために貴族家と強い関係を築く婚約者を作ることを勧められても拒否してきた。
グラウとは10歳のお披露目会のときに出会ってから、気に入って折を見ては呼び出して勉強を見てもらうなどして、交流を重ねる。
学園生活2年目の入学式でミネルバに一目惚れし、ミネルバに婚約者がいることを知り、凹むが諦めきれず、グラウの忠告を受けて機を伺うことに決める。
ミネルバと接点を一切持たずに見守り続ける姿勢を崩さないばかりか、ストーカー化し始めた。
そんなトリアスを危ぶんだグラウがトリアスにパーティーの主催を経験する必要性を説いて、ミネルバとトリアスの接点を作ることを画策。
アレウスの暴挙でミネルバとは短い会話のやりとりしかできず、下手人2人にあたって、落ち込んでいた。
ミネルバとグラウが留学してしばらく会えなくなりことをパーティー終了後の無礼講の二次会でグラウから聞き出した。
やらかしたアレウスとミネルバの忌々しい婚約が消滅することを確信したトリアスは、他の貴族の令息にミネルバを取られない様にグラウから教わった根回しを手抜かりなく実行。自身も2人と一緒に行ける様に行動して強引に捻じ込むことに成功した。
しかし、肝心なところで尻込みしてヘタレたため、メティス家兄妹と合流時点でのミネルバへの告白には至らず。
自国のミネルバ狙いの貴族の令息の先を行くことに成功して安心していたトリアスだが、留学先の国の令息がミネルバに恋慕してくることまで考えが至っていなかった事実に気付き、戦慄。その懸念が現実化して大いに焦る。
焦った結果で暴走しそうになるが、グラウの鉄拳制裁で正気を取り戻す。
グラウのアドバイスに従い、正攻法でミネルバと交流を重ねてついに告白し、本懐を遂げる。裏でグラウとサクラがこのとき動いていたのをミネルバと一緒に結婚後に知る。
父国王と義母実母、兄王太子を交えて話し合い、トリアスが兄の戴冠と共に臣籍降下をして、新たな公爵家を興すことは留学前に決まっていた。
メティス子爵家、後伯爵家の嫡男にして長男。家族構成は両親と妹(ミネルバ)。
極度のシスコンで、自覚なき面倒見のいい世話焼き職人。
アレウスとも面識はあるものの、出会って早々に見下してくるアレウスの将来性を見切り、付き合いは必要最小限に留めていた。
身分差を理由にユピタル伯爵家が強制してきたアレウスと妹ミネルバの婚約を苦々しく思っている両親と共に、密かにアレウスの不貞の証拠を全力で集めていた。
アレウスとヴィーナが予想を突き抜けるレベルの警戒心皆無のお花畑脳だったため、想定していたミネルバとアレウスの学園卒業前に必要十分を越える証拠固めが完了。
婚約の白紙撤回手続きを1年以上前倒しで進めようとした矢先に、アレウスの不正な婚約破棄宣言で婚約の白紙撤回が拡散した醜聞によって不可能になる。
怒りと共にユピタル家有責の婚約破棄にシフト、正規の手続きで成立させるのに貢献する。
メティス家は代々、伯爵位以上の貴族の子弟の教育係を任せられることがあった家系であったため、妹のミネルバ同様、他人に教えられるレベルまで座学と実技に精通し、教えるのも実は上手い。
トリアス第二王子とは10歳になった貴族の令息令嬢が参加必須となっているお披露目会で知り合ってからの付き合いで、身分差を考え、グラウは接触を避けようとしていたが、トリアスの方からその気遣いを無視して理由をつけてはに突っ込んでくるため、グラウは良くも悪くもトリアスを腐れ縁の様に感じていた。
トリアスのミネルバへの一目惚れに最初に気付き、ミネルバに見合う王国貴族の令息をリサーチした結果、トリアスがアレウスよりも身分という点以外は人格など諸々が好ましいことを両親に報告していた。
更に妹の好みなどを情報ソースが自分とはバレないようにトリアスにリークしていた。
学園を主席で入学し、トリアスの目付兼側近に国王から直々に任命され、行動を共にすることが増え、更にトリアスが任される王族の政務をなし崩し的に手伝う羽目になる。
留学中の世話役を無茶ぶりされた真面目で苦労人気質のサクラ・イザヨイ公爵令嬢のフォローをし続けたことで、彼女に気に入られる。
そして、グラウが気付いたときには総力を結集したイザヨイ家によって完全に外堀を埋められてしまい、サクラの実家公認の仲になっていた。
帰国後はトリアスと帰国についてきて編入してきた婚約者のサクラと共に学園を恙なく卒業。
サクラとは卒業直後に挙式し、長女続いて、長男、そして、双子の兄妹の4人の子をサクラとの間になした。
その子供達がミネルバとトリアスの子供達と共にいろいろやらかすのだが、それはまた別の話。
◆トリアス第二王子
王国の第二王子。家族構成は父国王と義母の王妃、異母兄の6歳年上の兄王太子の第一王子、5歳年上の異母姉第一王女、実母の側妃。義母の王妃と実母の側妃の関係は良好かつ異母兄姉との関係も良好。
優秀な兄姉に隠れがちだが、王族・貴族としての能力は申し分なし。兄の第一王子が既に婚約者あり、かつ王太子として立太子している。姉の第一王女が嫁ぎ先の国の王太子と政略から始まった恋愛結婚をして円満な夫婦生活をしている。
第二王子という立場上、王太子である第一王子の予備としての人生を歩むことを早期に受け入れる。兄の敵対勢力の神輿として担がれないために貴族家と強い関係を築く婚約者を作ることを勧められても拒否してきた。
グラウとは10歳のお披露目会のときに出会ってから、気に入って折を見ては呼び出して勉強を見てもらうなどして、交流を重ねる。
学園生活2年目の入学式でミネルバに一目惚れし、ミネルバに婚約者がいることを知り、凹むが諦めきれず、グラウの忠告を受けて機を伺うことに決める。
ミネルバと接点を一切持たずに見守り続ける姿勢を崩さないばかりか、ストーカー化し始めた。
そんなトリアスを危ぶんだグラウがトリアスにパーティーの主催を経験する必要性を説いて、ミネルバとトリアスの接点を作ることを画策。
アレウスの暴挙でミネルバとは短い会話のやりとりしかできず、下手人2人にあたって、落ち込んでいた。
ミネルバとグラウが留学してしばらく会えなくなりことをパーティー終了後の無礼講の二次会でグラウから聞き出した。
やらかしたアレウスとミネルバの忌々しい婚約が消滅することを確信したトリアスは、他の貴族の令息にミネルバを取られない様にグラウから教わった根回しを手抜かりなく実行。自身も2人と一緒に行ける様に行動して強引に捻じ込むことに成功した。
しかし、肝心なところで尻込みしてヘタレたため、メティス家兄妹と合流時点でのミネルバへの告白には至らず。
自国のミネルバ狙いの貴族の令息の先を行くことに成功して安心していたトリアスだが、留学先の国の令息がミネルバに恋慕してくることまで考えが至っていなかった事実に気付き、戦慄。その懸念が現実化して大いに焦る。
焦った結果で暴走しそうになるが、グラウの鉄拳制裁で正気を取り戻す。
グラウのアドバイスに従い、正攻法でミネルバと交流を重ねてついに告白し、本懐を遂げる。裏でグラウとサクラがこのとき動いていたのをミネルバと一緒に結婚後に知る。
父国王と義母実母、兄王太子を交えて話し合い、トリアスが兄の戴冠と共に臣籍降下をして、新たな公爵家を興すことは留学前に決まっていた。
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