始原覇次元神龍の料理屋経営~暇だったから始めたけど結構楽しくない?~

この世界、【地球】は、『李淵』という神に管理されている。
その『李淵』は、とある神の眷属であり、大ファンであった。
『李淵』は、世界がある程度成長した現在、西暦2235年に主である神をある提案をした。
その提案とは「私の管理する世界のひとつである【地球】に移住してみては」というものである。
その主は、その提案を受けた。
何故ならば、『暇』だったからである。
その主はとてもとても暇だった。
暇つぶしで、眷属を作ってみたり、世界を作ったり、次元を破壊したり、などなど。
とにかく、暇だったのである。
その後、自分の部下を引き連れ、移住したことが、今でいう、«龍神の出現»の発祥であるとされている。

そして現在、その主«龍神»は何をしているのだろうか。

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どうも、皆さん。
ウルトリア🐺でございます。
こちら、第二作となっておりマスが、第一作の方と同時進行で行こうと思っておりマスので、極めて、投稿頻度は遅くなりマス。
なので、そこのところ御理解頂けるようにお願い致しマス。
チナミニ、この丁寧?な変?な口調というか、書き口調は気になさらないようお願い致しマス。癖なのデ。
それと、本編を書くのは、一作目同様かなり遅くなりますので、気長にお待ちしていてくだサイ。
それと、気に入って下されたのならば、どうかお気に入り登録の方宜しく御願い致しマス。コメントの方も、御指摘もしくは感想でも、アンチコメントでも、なんでも良いので、書いてくださると嬉しいデス。
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