ベージュの王子様はカラスの貴公子に羽毛で包まれる
主人公ゆずきは、自分に自身がない奥手の大学生。小学生の頃のある出来事が脳内に漂い続けている。ある種のトラウマを抱え、現代を生きていたのだが、気づくと西洋風の異世界へと転移していた。そこで出会った貴公子に心も身体も救われる
あなたにおすすめの小説
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
【BLーR18】箱入り王子(プリンス)は俺サマ情報屋(実は上級貴族)に心奪われる
<あらすじ>
エレンザードの正統な王位継承者である王子、ジュリアンは、城の情報屋であるリアムと秘密の恋人関係にあった。城内でしか逢瀬できないジュリアンは、最近顔を見せないリアムを寂しく思っていた。
そんなある日、幼馴染であり、執事のエリックからリアムが治安の悪いザード地区の居酒屋で働いているらしいと聞き、いても立ってもいられず、夜中城を抜け出してリアムに会いに行くが……
俺様意地悪ちょいS情報屋攻め×可愛い健気流され王子受け
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。
悪魔と契約した少年は、王太子殿下に恋をする
妖精、精霊たちの階級によって差別される国、ルーナエ王国。この国では人が生まれたとき、精霊、妖精、悪魔いずれかが舞い降りてくる。その者と契約を交わすと守護者となって死ぬときまで守ってくれるのだった。悪魔という最下級の者と契約し、蔑まれる対象となったカトレアは今日も休みなく働かされる。そんな中、湖の畔で出会った美青年は自分を唯一差別しない優しい人間だった。差別などしない、自分の意志がはっきりとある青年の優しさに惹かれていくカトレア。その青年は王太子という身分が自分よりも全然高いことがわかって……。自分は悪魔と契約した最下級の身分の人間で、恋をしてしまったのは同性の王太子。きっと自分と結ばれることなんて、不可能なのだろう。執着攻め×健気受けになります。
子を成せ
ミーシェは兄から告げられた言葉に思わず耳を疑った。
「リストにある全員と子を成すか、二年以内にリーファスの子を産むか選べ」
リストに並ぶ番号は全部で十八もあり、その下には追加される可能性がある名前が続いている。これは孕み腹として生きろという命令を下されたに等しかった。もう一つの話だって、譲歩しているわけではない。