Sランクギルドから追放されたEXランク陰陽師は新人達を凄腕に育てる〜え？戻ってこい？だから俺がいなくなったら困るのお前らだって言ったじゃん〜

アイリス・ペンドラゴン育成編

１５、落としまえ交渉(キチママ登場

「………それで、どう落とし前をつけるつもりだ？」

「か、彼はうちのメンバーではない、我ら『焔光の鷹』がお前らに謝罪する必要はない！！」

「………おいおい、ギルドに加入しているパーティーの一員だったんだろ？、いくら依頼人とはいえ、短期的にだろうが長期的にだろうが、パーティーに所属してたんだろ？、そしてそのパーティーメンバーがダンジョン探索中に他の冒険者を襲った……これでまだ無関係だと言い張るつもりか？」

「ぐぬぬぬ」

「別にいいんだぜ、こっちは裁判沙汰にしてもさ……」

「ーーーッッッそ、それは……」

「困るよな～うんうん、ただでさえ落ち目なのに、裁判沙汰なんて起こったらイメージダウン、壊滅的な打撃を受けちゃうよな、どうする？、俺らとしてもあまり大事にしたくないんだ、秘密裏に金を払うのと表沙汰に金を払うのどっちが良い？」

「し、仕方あるまい……」

後日、焔光の鷹がアルフレッドのお守りをしていたことが発覚したので、とりあえず証拠を持って焔光の鷹に賠償金を請求しに行く、最初はゴネていたが、証拠を見せたり、裁判の話をすると渋々納得するアーロン。

「それじゃあ、賠償金の話だがーーー」

「ーーーーウチの養子マーガレットの夫が殺されたとは本当なの！！！！？？！、ちゃんと守っていなかったんでしょう！！！！！」

「ーーーお？」

「あ、イザベラペンドラゴン夫人……」

「何をしていたの56wq21sdfごれ98493ghs9いあhj934h9dshf9h9w34h9gf9h33w9ひおウェt6rwjんてぇ２４６hkr0is理0おrmjつ８９０w５j4h樹役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず！役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず！役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず！役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず役立たず」

（…………アイの記憶を覗いたときに見た顔だ………コイツがアイの母親にして………俺の女をあんなに痛めつけた毒親か………」


話し合いが終わる直前、部屋に怒鳴り散らしながら女性が入ってくる。

やたら滅多に着飾った彼女はイザベラペンドラゴンというらしい………。

その後、途中から興奮しすぎて何を言ってるっかわからない状態でアーロンに迫る。

彼女のその怒り顔に見覚えがあり、注意深く思い出してみると、名前と合わせてアイの母親であることは確定する。


「7724512480うゆ890sf89うy4839うhがr890う4890う809つw4つ890う3098yt8w4t89w384103twt4いqrg８８j3h598j890絵j魔s890jgh890絵tw89jg8え90j5ん９j3hーーーーーー貴方が私の義理の息子を殺したの！！！！」

「ーーーッッあ？、あっそうですけど？、それが何か？」

「な、な、な、なんですって！！！？？、覚えてらっしゃい！！、訴えてやる！！！！！！」

「あーー、ちょっ、ちょっとお待ちをイザベラ様、それはーー」

思考の海に溺れいていたのでイザベラに話しかけられていたことに気が付かなかった。

………まぁ、前半は例によって奇声を上げているだけだったぽいが……。

俺が適当に返事をすると彼女はブチギレて訴えてやると連呼しながら部屋を退室していく。

そんな彼女にアーロンは慌ててついて行き、裁判を何とか辞めさせようとする。