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一章 堕天使の学園生活
堕天使は撮影を楽しむ※
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気持ちいいのだろうターゲットは無意識に足を閉じようとしていた。
(コレだとイヤらしい写真が撮れないな)
「こら、足を閉じない。今度閉じようとしたら、、、撮った写真を送るぞ?」
「うッ、、ッ、、アッ、はッ、クッ、ンンッ、アッ、アンッ、アッ」
俺がそう言うとターゲットは足を拡げ直した。
その間もターゲットのモノは蜜を流し今にもイキそうだった。
(あと少しでイクな)
“カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ”
「ヒンッ、クッ、ンンッ、も、アッ、アッアーーッッ!やっ、とら、なっでぇーッ!ヒンッ!とまら、ない~!」
“カシャッカシャッカシャッカシャッ”
「アーーッッ!~ッ、ヒャア!またぁ~!」
“カシャッカシャッカシャッカシャッ”
「ほら、足が閉じてきてるぞ?、、、閉じたら分かってるよな?」
ターゲットは友達の視線が一番感じる所で自分で足を拡げ友達に見せながら何回もイッた。
俺は何回もイッてるターゲットの写真を満足するまで撮るとイキ続けてるターゲットに近づいた。
(友達に見せながらどこまで出来るか)
「友達に見せつけながらイヤらしい蜜を流してイッて喜んでるここ以外にも触って欲しくて堪らない所があるだろ?」
「やぁーッ!ない!そんなとこ、ない!ヒャア!アッ、アーーッッ!も、とめてぇ~」
「何でだ?また友達が見ている前でイッたじゃないか?ほら、友達もじっと君のイヤらしいソコが何回もイク所を見てるじゃないか?」
「ちがっ、も、とめて!アッ、やぁッ、イッアーーッッ!」
「ほら、またイッた。触って欲しい所がないと言ってるわりに君の乳首がもっと刺激して欲しいってピンピンに勃起させながらフルフルと震えているが?」
そう言いながらターゲットの乳首の近くに付けているローターをターゲットの乳首に押し当てたあと直ぐに元の位置に戻した。
(刺激を知った乳首はさっきの刺激がまた欲しくて堪らなくなるだろうな)
「アアッ!ヒャア!?やぁッ、ヒンッ、ぁッ、クッ」
「どうした?ああ、また乳首がピンピンになってるな?このイヤらしい乳首も撮っておこうな?」
“カシャッカシャッカシャッ”
「もう一度聞くが、、、触って欲しくて堪らない所は何処だ?、、、ちゃんと考えて答えろよ?」
ターゲットのスマホを見せながらそう言うとターゲットは顔を真っ赤にさせながら言った。
(クスクス、恥ずかしい写真を撮られたのだから逆らえないよな?)
「ヒンッ、ぁ、胸と、ンンッ、お尻、ンアッ」
「ちゃんと言わないとな?君のどうなってる乳首とどうなってるイヤらしい穴を触って欲しいんだ?俺が触りたいと思うくらいイヤらしい言葉で説明しろ」
「ンンッ、そんなっ、ッ、いえなっ、アッ」
「、、、写真はいいのか?」
「ッ!アッ、それは、それだけは、やっ、ンンッ」
「なら、俺の言うこと聞けるだろ?」
俺がそう言うとターゲットは頷いて説明してきた。
(ああ、もう少しで堕ちるな)
(コレだとイヤらしい写真が撮れないな)
「こら、足を閉じない。今度閉じようとしたら、、、撮った写真を送るぞ?」
「うッ、、ッ、、アッ、はッ、クッ、ンンッ、アッ、アンッ、アッ」
俺がそう言うとターゲットは足を拡げ直した。
その間もターゲットのモノは蜜を流し今にもイキそうだった。
(あと少しでイクな)
“カシャッカシャッカシャッカシャッカシャッカシャッ”
「ヒンッ、クッ、ンンッ、も、アッ、アッアーーッッ!やっ、とら、なっでぇーッ!ヒンッ!とまら、ない~!」
“カシャッカシャッカシャッカシャッ”
「アーーッッ!~ッ、ヒャア!またぁ~!」
“カシャッカシャッカシャッカシャッ”
「ほら、足が閉じてきてるぞ?、、、閉じたら分かってるよな?」
ターゲットは友達の視線が一番感じる所で自分で足を拡げ友達に見せながら何回もイッた。
俺は何回もイッてるターゲットの写真を満足するまで撮るとイキ続けてるターゲットに近づいた。
(友達に見せながらどこまで出来るか)
「友達に見せつけながらイヤらしい蜜を流してイッて喜んでるここ以外にも触って欲しくて堪らない所があるだろ?」
「やぁーッ!ない!そんなとこ、ない!ヒャア!アッ、アーーッッ!も、とめてぇ~」
「何でだ?また友達が見ている前でイッたじゃないか?ほら、友達もじっと君のイヤらしいソコが何回もイク所を見てるじゃないか?」
「ちがっ、も、とめて!アッ、やぁッ、イッアーーッッ!」
「ほら、またイッた。触って欲しい所がないと言ってるわりに君の乳首がもっと刺激して欲しいってピンピンに勃起させながらフルフルと震えているが?」
そう言いながらターゲットの乳首の近くに付けているローターをターゲットの乳首に押し当てたあと直ぐに元の位置に戻した。
(刺激を知った乳首はさっきの刺激がまた欲しくて堪らなくなるだろうな)
「アアッ!ヒャア!?やぁッ、ヒンッ、ぁッ、クッ」
「どうした?ああ、また乳首がピンピンになってるな?このイヤらしい乳首も撮っておこうな?」
“カシャッカシャッカシャッ”
「もう一度聞くが、、、触って欲しくて堪らない所は何処だ?、、、ちゃんと考えて答えろよ?」
ターゲットのスマホを見せながらそう言うとターゲットは顔を真っ赤にさせながら言った。
(クスクス、恥ずかしい写真を撮られたのだから逆らえないよな?)
「ヒンッ、ぁ、胸と、ンンッ、お尻、ンアッ」
「ちゃんと言わないとな?君のどうなってる乳首とどうなってるイヤらしい穴を触って欲しいんだ?俺が触りたいと思うくらいイヤらしい言葉で説明しろ」
「ンンッ、そんなっ、ッ、いえなっ、アッ」
「、、、写真はいいのか?」
「ッ!アッ、それは、それだけは、やっ、ンンッ」
「なら、俺の言うこと聞けるだろ?」
俺がそう言うとターゲットは頷いて説明してきた。
(ああ、もう少しで堕ちるな)
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