いつかの空を見る日まで
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復讐、逆転ものではありませんので、それをご期待のかたはご注意ください。
悲しい内容が苦手というかたは、特にご注意ください。
中世・近世の欧風な雰囲気ですが、それっぽいだけです。
どんな展開でも、どんと来いなかた向けかもしれません。
(うわあ…ぇう~…がはっ…ぇえぇ~…となるところもあります)
他サイトでも掲載しています。
今日、明日と連休なので、昨日の夜から読み始め、今、読み終わりました。また、駆け抜けるように読んでしまいました。
余りに心が揺さぶられると、体力も消耗します。タブレット片手に泣く私に主人が呆れ、理由を問われましたが説明しても理解できなかったようで、併せて呆れていました。
登場人物各々の視点がきっちりしているので、どっぷりと感情移入してしまいます。真実から事実を辿るのは難しい。読み終わってみると、事実の本当の意味が解るけれど、途中では同じ目線なので辛かったです。
人、魔物、魔人での特性、個としての性質、思い込み、情報の有無や扱いで、どんどんすれ違っていく様が悲しく、実は現実でもあるなぁと改めて思いました。
ティトーヴァに私はでユージーンを思い浮かべました。人の話を聞かず、しつこく、やり遂げる。それこそ、もう少し、長くキャスと居られたら、変わっていたのではと思います。キャスもフィッツも皆、他と関わって変わったのだから、きっと変われたはずと思いたい。
後半、転がり方(展開)が激しく速かったので、もう少し楽しみたかったです。
今回の推しはフィッツ。
我慢ならないのは、ラフロ。
ティトーヴァが炎天下、5日もてくてく歩いてキャスに会いに行ったのは驚きました。キャスの危険を伝える目的もあったのに開口一番言われたのが、どのツラ下げて…。これ、ティトーヴァじゃなかったらバッキバキに折れてるような?私のほうが胸しくしくしちゃいました。そして。完璧なる失恋…衝撃の事実を浴びせられ、条件毟り取られてまた5日以上の帰路をひもじくてくてく。ようやく皇宮に辿り着いたら今度はざまぁです。汚されたせいで真実味を失った真実が汚れなき本来の真実味を取り戻したざまぁ特有の清潔感感じました。ティトーヴァが魔物の子どもの死を気にした伏線はティティではなくこうやってガチで彼に刺さるのかと。またしても?彼は人一倍しんどい思いしています。連続して起こる混乱とも言えます。しかし、さすがティトーヴァ。彼の心身は形状記憶合金で出来ているんですかね?相変わらずの立ち直りの早さ。今度は中間種の保護だ教育改革だとか新たな目標さえ設定し直しました。まともなので一見、成長したかのようでその実、魔物と聖魔の殲滅!って言ってた時とテンションは同じ?キャスが行方不明だった時には帝位なんか要らないって言ったくせに、今この時、自分が皇帝に相応しいかどうかは考えないのね?みたいなガッカリ感も否めず。結局、彼は一途な性格ゆえに、方向が正しいから現在は正しく邁進していくだけで。彼自身の成長や変化の有無は関係なく見えます。久しぶりに昔よくやったペットボトルロケット思い出しました。うまくやればよく飛ぶんだけど、飛ばし方間違うと大惨事。パワーあるだけに厄介な感じがティトーヴァにそっくりだわ!…と。散々言ってますが。中間種にティティと名付けて自室に置いている彼のことはもう少し見ていたい感があります。これで終わりは残念だなと。
そして我が愛しのザイードですね。私だったらキャスへの未練は気にせず求愛しまくります。ダイスほど頑張らないと思いますが10回20回断られたくらいじゃめげないです。なので、番わなくても幸せだろうザイードにも遅かれ早かれ番がみつかる気もし。ダイスに振り回され子守り覚悟している姿を見ていると、キャスを拾った前日だってザイードはこんなふうに過ごしていたような気もします。ザイードは明日にでもまたどこかで運命を拾うのかも知れないし。或いは魔物は寿命が長いから、可能性としてはキャスの娘だってアリですもんね。
完結おめでとうございます✨🎉🎊㊗️✨
毎回更新を楽しみにしていました。奥深いストーリーが面白くて読み応えがあって、最高です👑✨
読み進めるうちに好きなキャラクターが増えていきました。皆んな愛すべきキャラ✨
私の推しは変わらずフィッツですが、硬派なザイードも孤独なティトーヴァも幸せになって欲しいなって想うくらいには愛着が湧いています。
キャスがハッピーなラストを迎えて嬉しい反面ちょっぴり「いつ空」(勝手に略称すみませんm(_ _)m)ロス感が否めませんが、明日からはお気に入りのシーンを読み返してによによしたいと思っております。
「いつ空」大好きです。ステキな作品を届けて下さりありがとうございました😭✨
まずは完結おめでとうございます?
面白かったー!
あの後、私はフライパン振り上げたまま後ろに倒れましたけどね。あと2回くらいって予想は…以下略。ぷんぷん
直近で花に嵐が出ていたし。バイオレンス書く人はバイオレンスな人じゃないという真偽不明な話も出たし。聖魔野放しで話は終わらない確信はあったし。なるほど。私は「甘ちゃん」だったんですね。納得です。私は結局、ティトーヴァすら引っ叩けなかったし。私の引き出しの中にはシャノンの犠牲のカードはありませんでした。しかも私、シャノン好きだったんですよね。かわいかった。シャノンが食べていたのは私の中では勝手にサバ缶になっており、サバ缶の友としても大事に思っていました。そしてシャノンと一緒にいるときのクヴァットも好きでした。クヴァットのは完全に迷惑な遊びでしたが、いわゆる仕事のときとはガラリと違う様子でプライベートを過ごす男の人を見るような目で、シャノンと一緒にいるクヴァットを見ていた気がします。だからあのままでいいと思っていたわけではないので。どこかに終わりは来るというか。さよならだけが人生らしいし? とは言え。私、大変意地悪なことに、クヴァットたちが大事なものを失ってすぐに逝ってしまったことには惜しい気持ちを感じています。それこそ半月くらい、喪失感で七転八倒すれば良かったのよ、と。ある意味、1番濃厚に愛を実感出来るから。で、ついでにその生傷を取引なんてもので抉られてみなさいよって。命賭けて愛を知ろうとしておきながら、そこ知らずに逝っちゃうのももったいないじゃない?って。
バイオレンス書く人はバイオレンスな人だと私は思います。そもそもバイオレンスのネタが体内?脳内?にある人をバイオレンスな人って言うんだよ!と。考えても、思いついても、実際はやらないし、物語として構成するにあたり…と書かない私には難しい話で…いや、聞いてて面白いんですけども…いやいやいや!誤魔化されないぞ!実行したらそれは犯罪者! 今回、作家はみな魔人!ということもわかったので。とりあえず魔人からのスタートですよね?ただの魔人かバイオレンスな魔人か。その違いにこだわるのってもはや目くそ鼻くそ…以下略。最後の最後で作者さま、ギリ寸止め魔王の称号返上したのかな?え。ちゅーしただけじゃん!とは思いましたが、1章ラストでは悲願だったしなぁ。今思うとちっちゃい悲願だったなと笑
ぐはっ!…と血を吐くような気持ちでフライパン振り上げました。
えっと。もうないっておっしゃっていませんでしたか?信じた私が悪いんでしょうか?泣
沼で遊ぶ子どもたちとノノマ、シュザ、ラシッド。離れて見守るザイードとキャス。おかしいなってくらいにまばゆい光景でした。キラキラしててあったかくて。少し生臭いような水辺特有の香りと肌を覆う湿度。絶え間なく誰かが上げる笑い声と水の音。子どもにしか出せない高揚感に満ちた空気。空が夏らしく青くて。赤、青、白、オレンジ、黄色、緑、茶、灰、黒…全ての色がカラフルに組み合わさった完璧な幸せ色の瞬間が確かにそこにありました。
旧フィッツは逃亡生活からティニカの隠れ家での生活までを通してキャスが育て上げたイメージでした。だからこそ?今回はキャスも距離を取り…とは言え、いつか落ち着ける時が来たらまた同じように調教すればいい的な無自覚の自信もあったかしら?どうなんだろう? それなのにNEWフィッツは勝手に1人で育ってしまいました。ザイードの言う通り、物事はいずれあるべきようになる。なるほどね。フィッツのあり様はキャスを愛するところにあったんだ!なんて暢気にによによ考えていたところからのフライパン。フライパンもサイズアップして31cmですよ。
つらい…考えることも先を知りたいと思うこともやめられないのがつらい。見てしまった子どもの笑顔が消えなくてつらい。沼に浮かぶ血と肉、その絵も匂いも消せなくてつらい。
泣けば作者さまおっしゃるように悲劇はフラストレーションの解消になるのかしら?私、泣いたことがないんですよね。私はたぶん、この先も折に触れて思い出すんだと思います。それがつらい。そして振り上げたフライパンの振り下ろし先がわかりません。アルフォンソじゃ足らない。それがつらい。もうティトーヴァでいいか?いいよね?
他人と一緒にいるときには自ずと自分の周りに柵を作る…そんなイメージがあります。それは人なら誰でもやることで。柵を立てる位置や柵の高さには個人差が大きいと。私の柵は遠いし高い…実際、それゆえの抗議を受けたり、態度改善を申し入れされたりが多々ありますが、そうまでして近付いてこようとする人がいる不思議。柵向こうに少なくない人がいつもいる煩わしさ。子どもの頃はよく威嚇してましたが、私にこうしたいがあるように他人にもそれがあり、それを止める権利は他人にはないことを思うと、気にしないスキルの向上が最重要かと。方向転換してからは楽になりました。一人だと楽しくて。人と一緒にいてもちゃんと孤独で。そんな私の真逆がティトーヴァではないかと。一人だと寂しくて。誰かと一緒にいれば混乱してしまう。考えただけでゾッとします。私はたまたま今の資質に生まれ落ちただけ。もし、ティトーヴァ側の資質で生まれ落ちていたら?と考えると地に頭擦りつけてでも「それだけはどうかご勘弁を!」と言いたくなるような。菩薩目線なんかじゃないです。たぶん全力で、そして誰よりも彼を疎んでいる。
花に嵐は勧酒か井伏鱒二か花男か或いはT-BOLANか。私はこれは酒ありきの発言、素面ではあり得ない言葉と捉えていました。乱暴な言い方すれば飲む口実?…引用した人たちはその際に別の意味をこめたので、確かに他人との距離感ともなりますね。作者さまの話はいつもさすが面白いです。短くまとまっているのにわかりやすい。言葉の無駄撃ちがないんですね。私はバブな頃にも親に縋らなかったほど孤独と仲良しな人生しか知らないで生きて来たので、自分と違う、自分と真逆には気が付けても、意味や価値、それに付随してくる気持ちについては実はさっぱりぽん。ティトーヴァは真逆(なので注目)。フィッツには親近感あります。ダイスは私に異議申し立てしてくるタイプ。ザイードは理想…作者さま、意識されているのか否か、いろんなタイプを用意してくれているのですが、キャス。昔のキャスには親近感ありました。が、キャスはあれからずんずん変わって来ているんですよねぇ。変われるんだねっていう驚き。変わろうとしないティトーヴァと変わり続けて行くキャス。その対比も面白いといつも思っています。この話も抉る見所が多いのよ!フライパンに気を取られていたせいで地味にズタボロ!さすが魔人!おのれ!
全力で逃げてこの話題だけは避けていましたが読み直しで再びこの箇所にたどり着き。今回は葛藤の末、結局、自分かわいさ?で書いてみます。
ラフロとの、フィッツの生き返りと壁の破壊をかけた取引。正直、これには私、相当、抉られました。フライパン持つ気力もないくらい。私の犬が生き返るなら、私はそれ以外を気にしないなと。私はそちらの世界の人間じゃないのでアレですが。たとえ、こちらの世界の不利益になったとしても、私は自分の犬を選ぶかな。そのくらい私はわがままで傲慢。しかも、罪悪感すら大して持たないです。だって。人なんて、みんな多かれ少なかれそうしているでしょう?いつだって考慮しているのは自分の欲とそれを守る建前であって、仕方無ささえ成立すればそれに甘える。熊のために無条件で自分の家や山をすっかり明け渡す人はいないです。そもそもそっち方向で議論すらされない。魔物の考え方に共感抱けるのはそれが他人事であるうちで。自分の都合が絡めば、自然の理に逆らうことも是とします。きっとこれが人の理なのだと。私も立派に人間です。魔物にはなれない。
それでも、キャスはその取引、蹴るだろうなと思いました。戦争のあるそちらと違い、こちらは平和な世の中です。生き返るのが人であれば違いますが、犬は元々、そう長くは生きません。前と同じならたかだか13年。生き返ったその日から確実にやって来る13年後の再びの別れに怯えて暮らすのは怖いです。が、最初から束の間とわかっているのと、うまくすれば生涯に渡って一緒に生きられるのと。失う恐怖?後悔?は桁違いだろうなとは思うので。
もう一度、撫でたいんです、犬を。撫でて撫でて、しつこく撫でたおすと犬が身体返して「やるか?」ってノッて来て。甘咬みされながらも撫で回して最後は犬抱いて寝転んで。それがどれほど私にとって大事だったか、今度こそよくよくわかった上で撫でたい。撫でた感触の記憶はあります。その記憶は手にあるのか、脳にあるのか。手が感覚の喪失を訴えて来るような記憶です。
キャスが取引蹴ったあとに過ごす日々が更に私を抉って来ます。私はこんなに正しくも強くもいられない。羨まし過ぎる。むしろ最近、もし犬が生き返ったらと現実逃避することが多くなりました。犬が死んでからもうすぐ3年。何やってるんだか…と言葉にしてみることで何か変わるかしらって…これは他力本願でしかないですね。愚かだわ。
話題は少し戻りますが。
キャスの言葉の魔物への作用はものすごく気になっていました。試すのまだかよ!ってじくじくするくらいには。これも寸止めの新しいカタチか?と思うほどに。結果は予想外も予想外。おのれ!
音、言葉、声、歌…作者さまが嗜好を語ってくださったときにはうまく言えませんでしたが同じものを聞いても人により捉え方は違うかもと。作者さまは全制覇かも知れませんが私が反応するのは実は歌声だけ。声は声なので大きく変わるわけではありませんが、話しているときと歌っているときの声って違うじゃないですか?私的には色も触感も温度も匂いも違う。そして作者さまおっしゃるところの引っ張られるっていうのはその歌っているときの声しかないです。いい男探そうと思ったらカラオケ行くしかないじゃんって周りから言われていますが私はカラオケルームが苦手で。前に一度、地方のスナック?の片隅にあったカラオケは良かったです。その時、石原裕次郎を朗々と歌ってた妙齢のおじさまに特攻プロポーズしようかと思ったくらいには。あの声は忘れられませんが。どうして夜霧にしきりとありがとう言ってるのかは未だによくわかりません。私は息をするように1日中音楽をかける人間ですが。まるで聞いてないんですよ、歌詞を。誰かがカラオケで歌っているモニターの画面見て初めてそういう歌だったのか!と。オリンピック選手がこの曲の歌詞に励まされたと語っているのをいつもピンと来ないまま聞いております。日本語でも外国語でも同じで、ものすごく努力すれば少しなら聞ける程度。音楽ならなんでも聞くくせにラップだけは聞かないのも同じ理由かも。曲のコードはわかるのに。
次元の違う言語を脳が自ずと理解しようとして処理しきれずに壊れる。なんてことを思いついたんだ!って思いました。隠しに隠され続けたキャスの能力がやっとわかったのも、よりによってあんなタイミングでしたが(魔人め!)、言葉に敏感とはこういうことかと。私は言語処理能力に不備があるかも知れません。視覚である文字に全振りして聴覚である音声は切り捨てたかも。そう言えば電話も超苦手です。もはや声の振動数だけわかればいいのかも泣。
戦いも終盤?魔人の引っ越し先も判明しましたが…私、最近、趣味でキャスの言葉商品開発担当やっております。言葉爆弾、言葉地雷、言葉柵、耳栓…環境に優しいのが売りです。どうぞ良しなに。すりすり。
まさかのエジソン引用。確かに。日本語訳だと混乱や騒動と訳されていますが、原文のturmoilという言葉は日本語にするのがとても難しい。これはなんというか、連続性がないといけないというか、次々と起こったがゆえに生じた混乱であって。まさに今のまっしぐらなティトーヴァ。
実はエジソンも孤独を愛したのだというのは私の心の支えでもあり、かたやエジソンは偉人ですが私は?ただのボッチでしかなく、果たして孤独の結果、誰かを幸せにする役に立っているだろうか?と思えばしくしくと確実に心を刺してくる言葉でもありました。突然、想定外に予想外を突かれて思わず狼狽えてしまったではないですか!これだから魔人は。やれやれ…はともかく。最上でいようと思ったら一人でいるのがいいとずっと思っていましたがキケロは「我が孤独であるときには最も孤独にあらず」「人と一緒にいる時が最も孤独な時だ」と言ったそうです。内容以前にこんな恐ろしく大昔の人間の放った言葉がきちんと今に至るまで失われずにいることに私はいつも大きな風みたいなものを感じるんですが(吹き飛ばされちゃいそう!)それを知ってから罪悪感みたいなのは少し形を変えました。一人でいるのが孤独とは限らない、まさにそこ!…それ故のティトーヴァのうさぎちゃん体質、ティトーヴァの不公平ではないかと。彼にとって孤独ってなんだったんだろう?と最近、よく考えます。例えば魔人にとって、ティトーヴァは乗っ取りやすいか?と考えれば、否!だと思うのに、実際には周りから利用されまくって魔人のいいように踊りまくっているわけで。自らの意志が強くともそうなり得るケースというのは、そういう目で考えてみればわりとそこら中に溢れている気がします。自分がしたくて何かをするのと、「いいね」が欲しくてなにかするのと。根本的には大きな違いがあるのに能力も行動力もある人が「いいね」のために何かを成している様を見ていると違いがあることがわかりにくい。実際、成したことの結果で周りに影響力もあります。所謂インフルエンサーですが。今回、ティニカという特殊な存在…自分の意思はないが、継承者を守り抜くという意志はある…と併せて考えてやっと、自分に対する執着しかないティトーヴァは自分のど真ん中に自分だけを据えて実は誰よりも自分こそが自分を哀れんでいるんだ、と仮説を立ててみたわけです。この先、大注目です。おのれ!
フィッツの貞操以上のものが奪われずに済んで何よりでした。ホッ!
恋愛ジャンルのはずなのに。アクションものっぽくてワキワキしました。バレンタインにメリーのキャンディチョコレートを頂いたんですがそれみたい。コーラ味、メロンソーダ味などのチョコの中にぱちぱちキャンディが。ひと粒で二度以上美味しい。アクションものっぽくなりながらも、フィッツがキャスの言葉でいちいち胸に温度を感じていることに私も大喜びし。ザイードの相変わらずキャスのことは正々堂々している男前な魔物っぷりにうっとりし。ダイスの伸びやかにしなるような走りっぷりには惚れ惚れ。私の1番の推しはコーラ味です!←誰だよ
ティトーヴァはまたしても腹心のゼノクル失って。これでもう頭ぱっぱらぱーまっしぐらですね。ぱっぱらぱー街道全速力で駆け抜けた結果、いつかそれをひどく後悔するのだろうと思うとすでにうんざりした気持ちに私がなりますが、今までの経験から言うと、ああいうタイプの人って当人はそこまで傷つかないんですよねぇ。当社比…本人の中では最大であっても、こっちからしたら軽いねって感じに見えて。それがまたイラッとさせる理由になったりして。ほんとに厭わしき男、まさにそれ!それ故に彼にもいつか真の幸せをと願わずにはいられません。人って、反省だけで成長するもんじゃないと思うんです。幸せ体験が大事なんじゃないかなって。充足感、幸福感、満足感、安堵感…およそ幸せに繋がるものをどれも経験してないんじゃないかな、ティトーヴァは。彼自身に同情はしていませんが、何か一抹の不公平を感じます。因果応報、自分の撒いた種だけれども。生まれや育ちでこうなるしかなかった感じが不公平な気がします。一応、皇太子だけどね。皮肉ね。貧困以上の不公平だもの。私は無宗教ですが無神論者ではないので、彼の不公平是正のためには祈りたい気持ちになりますね、つい。なむー。
今日も読みながら改めて思いましたが。作者さまは駒(登場人物)を自分の手で無理には動かさないんですね。初速を与えて泳がす感じ?動くきっかけだけ与えてあとは動くように動けと。魔人じゃん!やっぱり魔人じゃん!
私はまさにその無駄の多さ故にウルトラマンは見られませんでした。有効打1発あればそれで良し。弄ぶ必要なし。仮面ライダーはたくさんの仮面ライダーによる集団悪者リンチみたいでそれもイヤでした。地球の正義どこ行った?憤慨
昨日は作者さまが1日寝ながら更新されていたので、大丈夫かしらと心配しておりました。「就寝中」と「続きは明日」の違いがわかるようでわかっていない私です泣
クヴァットの乗り換え先はベンジーかと思っていましたが、読み返していた流れで、のっとれる人間の3条件…人間としてまともな血でないというのがあったのを思い出しました。おおぅ!昨日の更新部分にクヴァットのティニカ狙い発言あったし。これで乗り換え先としてフィッツ狙ったら。今、私が最大限注目している問題に簡単に正解出ちゃうしな。フィッツに意思があるのか否か。う〜フライパン必要かしら?(弱気)
正直言うと昨日、これがフライパンスマッシュ?と思うシーンがひとつありました。フィッツがザイードに出てけと言ったシーンです。私にしては珍しくかなり急な加速度でイラッとしました。ザイードの家なのにとか、ザイードがキャスの看病してくれたのにとかいう理由ではなく、もっと根源的に、不公平だろ!っていう感じの怒り。フィッツ無自覚だけども、自分以外のオスをキャスから遠ざけたんじゃないかと勝手に私の脳は判断致しました。ザイードは正々堂々!ズルしていないのにフィッツは大義名分引っ張り出して来てズルいぞ!みたいな。こういう風にザイードとフィッツがキャス挟んであれこれなるのは想定内だったのに、まさしく予想外。まさかのズルっ子フィッツ疑惑!これから先、私、大丈夫かしら?(どんと来い?)
今回ダイスが私の大好きなタイプだと判明したのが嬉しかったです。今までもそういうシーンはありましたが。じゃじゃーん!確定!シンプル・イズ・ベストの人ですね。眩しい!シンプルは全てにおいて最強。正しく生き切って行くタイプの人です。人じゃないけど。そこ、魔物だから、じゃない描き方になってて感動しました。ザイードの良さは魔物だからでもありますが、そこは私の魔物好きを加速させております。
人のタチというものは困ったもので。なんでも一人で抱えてしまう人間はどうやってもそれをやめられないものです。そして周りに無駄な気を使わせる。それがイヤでさらに一人で抱え込むんですが、それは結局、周りさらに気を使わせる結果に。だから人嫌いも進むんですよねぇ。私は周囲からはアンドロイドと言われることが多いです。パーツ交換していけば、あと1000年は平気なんだそうです。冗談じゃない。そんな長生きするもんか!
回答ありがとうございました。もちろん、私の満足いくものではなかったですが、私が読み落としているとか、これから出て来るのだとかいうのでなければ致し方なしですね。そういう意味では満足です。
むしろ。収穫?が別のところに。作者さま、ずいぶん他人事のように語るのだな、と。だって。接点ないんだもん。語れないじゃない。って。そのスタンス、魔人じゃないですか。そうか。やっぱり魔人か。魔人の手の抜かなさは作者さまの手の抜かなさか!
ご都合主義というか、ご都合展開というか。それを悪いと言うわけではないですが。ファンタジーではどこまでがご都合なのかはいつも難しいところです。ピンチで放たれた、そんなことできるんだ!?な魔法もファンタジーの醍醐味ですが、現実に照らせばご都合主義とも言えて。なんでもありが、主人公の幸せのためにはなんでもありになったりすると、いいよね、主人公は!みたいな。突然、拗ねたような気持ちになって共感出来なくなる…いや。共感しようという気持ちを失うことになり、結果、話について行けなくなる。私の場合はそういうふうになりがちなんですが、作者さまのお話って作者さまが書いたくせに、あまり作者さまのご都合を感じないというか。ザイードのセリフに「ぅおい!」って心底、思った後に。ようやく、まぁ、言わせているの作者さまだよねって理性が戻ってくるというか。好き放題してる元凶のくせに、しれっと語り部みたいな顔してるというか。よく動く理由はこんなところにもあるのかも知れません。恐るべし!
私も語られない部分を知ったところで、ああ。そうかと思うだけです。わからなければ、この先ずっと関心を失うまで、ああだったのでは?こうだったのでは?と考え続けるだけで。解がないせいで終わりのない作業になりますが、365日24時間考え続けるというわけでもなく。そういう関心事がたくさんあるせいで、私の日々が退屈することはないと思えばそれもいいのかも?…と無理やり思ってはみるものの。私がフライパン振りかざすとしたら、こういう種類のことが理由では?と今回初めて気がつきました。わからない、わかるための取っ掛かりが見えないというのが実は1番、私の感情を揺さぶるのかも知れません。それ、人間としてどうよ!と思わなくもないですが😖
真夜中にラブレターを書くな!という(森見登美彦作品中に出た)格言を私は律儀に守っております。私の場合、筆が乗ることはなく滑る専門なので余計に笑
ティトーヴァについては関心あり過ぎで。字数制限の都合で毎回、ばっさり削除していました。フィッツが追っ手を撒くために大盤振る舞いした秀策の全てを回避。フィッツの評価を下げるべきかティトーヴァの評価を上げるべきか悩ましいところだったし。実はキャスがフィッツを失ったタイミングで、今度はがっつりティトーヴァ目線で読み直しています。あの時、ティトーヴァもベンジー(賢いヨークシャーテリア思い出しちゃう!)失いました。クヴァットがそろそろ身体乗り換えそうですが、乗り換え先はそこじゃないかと思うのもあって、読み直して良かったなと思っています。元々、ティトーヴァはうさぎちゃんだな、と思っていました。一人で生きていけない。そしてうさぎちゃんであることは人間らしさでもあると思って見ています。実際はキャスと同じくらい独りぼっちで、キャスにフィッツがいるのと同じく彼にはベンジーだけがいて。フィッツの片思い的な一方通行とは違い、両思いの絆でベンジーがいた…最初こそ一歩リードしていましたが、彼は母親の愛がそこにあったと思いたがったり、父親の愛はいずれ戻ってくる可能性があると思いたがったり、キャスもいつかは自分に愛を向けてくれると思いたがったり。そのせいで、ベンジーを失うまでは唯一無二と自覚出来ていたかどうか。よく言えば前向きで、努力を厭わない人間なのだなと感心しますが、悪く言えば夢見る夢子ちゃん。自分が傷つかないように事実すらも曲げて捉える人であると。唯一無二を失ったキャスはザイードたちに正しく支えられているのに、ティトーヴァは利用されるばかりで。セウテルですら、気持ちは兄優先。ティトーヴァはこの先どうなるんだろう?というのは私にはとても気になる点です。愛されることを誰よりも望んでいるのに愛されない呪いでもかかってんのか?と。彼はむしろ愛しては外聞が悪い存在に活路を見出すパターンかも、そのくらいが彼の呪い回避になるかもとは思いますが、それってゼノクルパターンですよね。現時点では可能性高くないですが、推定の残り話数でも急展開あれば可能?…だとしたら、少なくとももう1回はフライパンスマッシュの危機は来るぞと。騙されまい!と肝に銘じたいと思います←魔人対策!
状況説明の4行分、作者さまの性癖暴露が減ったのであればもったいない!と思いました笑
フライパンスマッシュ予定地は超えたような気もし。あと2つくらい来る気もし。引き続き気は抜かないぞとは思うものの予想外を予想出来るはずもなし。なんとなく口にした「どんと来い!」しかないじゃないの。おのれ!
皇宮で暮らした最初の2年のフィッツとカサンドラの様子が実はさっぱりわからなくて。作者さまに語ってもらえてないからですが、いずれわかる時も来るかと思いきや。どんどん話がそこから離れて行って。次の更新話から必要になる気がするのに私には未だわからないので困っていたりします。おのれ!魔人め!
最初、キャスの髪や手が手入れされていなかったのが不思議でした。そのくだりの目的はわかります。ティトーヴァのカサンドラに対する無関心ぶりや思い込み、偏見の説明です。カサンドラはティトーヴァによく思われたかったようなので、その主の思いを叶えるべくフィッツが何もしなかったとも思えず。カサンドラはキャスよりも受け身の印象がありますが、それでも我が身の不遇よりも母親の幸せを優先した女性です。ただの気弱な女性でもなく、生の巻戻りも拒絶し、キャスと成り代わったくらいだもの。そのカサンドラはほとんど何もフィッツに命じず、声すらかけなかったと。どんな毎日だったかはわかりませんが、最初の生ではその後、カサンドラは簡単に処刑されて。もちろんフィッツが助けには来たもののあっさり処刑を許した結果です。カサンドラの時もフィッツが全力で尽くしていたのは間違いないですが、キャスの時のフィッツであればカサンドラの命だけなら簡単に守りきった気がします。ということは。フィッツがあのフィッツになるのに逃亡計画というキャスとの初めての共同作業は必須だったのかしら。置いていかないでと泣くほどに…それがティニカの存在意義から来るものだとしても、フィッツはこの共同作業を経たことで感情も持つに至ったのかと。あの逃亡計画期間こそが後のフィッツの礎だろうかと。元々その資質があったのか否かなど、色々考えてしまう理由はもう、フィッツがどこまで戻ったのか。どうもこの先、それをつぶさに見ながら嘆かないといけないようなので。本来なら愛とか無しでは得られないのがフィッツのような存在なのに、フィッツありきで始まった愛の始まりを探すのは難しいなぁと思いつつ。おのれ!
とりあえず。今日の更新分の切れ目はセーフでございました。午前中分だけで更新終わってたら私は作者さまに向かってフライパン振り上げていたかも知れませぬ。しかし。これで完全にフラグ立ったのではないでしょうか?「I'll be back!」お待ちしております。
キャスが取引蹴るのは想定内、蹴った理由も想定内でした。この場合の予想外はザイードでした。
「余が、そなたを殺してやろう。」
ない!絶対ない!その発想は私の世界のどこにもなかった!びっくりしました。危うく私の脳みそぶっ飛ぶかと思いました。これだから。作者さま相手に一時も気が抜けないと改めて思いました。
世の中にイケメンという単語が当たり前になってどのくらいでしょうか。当たり前になるほどに質や価値が低下していっている気がしなくもないんですが、私自身は顔面の良さにはあまり関心がありません。その代わり、いわゆるイケボには関心大だと思っていたんですが、作者さまの告白聞いているとどうにもその点においては確実に作者さまに負けている感が致します。それ以外で言えば、胸板とアームホール!でしょうか。作者さまの出してくる男性陣は概ね、細身な男性が多いですが、私も絶対値だけで惹かれているわけではなく。細身なわりにしっかりした胸板、がっつりしたアームホール…はごちそうだったりします。(ラグビーのフォワードももちろんごちそうではありますが。)ぱーんと張ったスーツの肩周りにわずかに入る皺なんか、思わず手のひらでそっとなぞりたくなってしまいます。ザイードは外見も喋り方や内面も(サムライっぽい!)すでにかなり好みだったんですが、この殺してやろう宣言前後で好感度は上がりきった気がします。鱗もあるし!嬉…実は話が進むほどに作者さまはザイードの好感度を上げて来るだろうと予想していました。想定内。が、上げ方が予想外。甘いセリフなし。しかも、キャスには一切、そういう意味で届いてない。ザイードは自分の中だけに抑え込んでいるけれども、抑え込めているのが不思議なくらい大きな思いやり、恋情、劣情。これが決壊したら?息も出来ない勢いでダーっと流されて辺り一面更地になるような?と思わずにはいられないくらいの。未だ何もイタしていないのにゾクゾクさせるほどの。そうか。キスすらも要らなかったか。そしてまさかの。またもや妖精予備軍。私って妖精マニアだったっけ?妖精恐るべし!
想定内だけど予想外
今回は話の謎部分の出血大サービスだったのに私には頂いた返信のその言葉の衝撃の方が大きかった!なるほど。そこでしたか。
人は各々異なる能力を持つ生き物なので、能力外のことはともかく、同じ能力を持つ人たちを比べていつも思うのは、その能力で成せたことの大小は持ち得た能力の大小に非ず、です。かくあらんという思い、目標値みたいなもの…それが具体的であるほどに結果の精度は上がります。具体的に意識するか否かが何よりも結果を左右し能力自体も底上げする。故にその人の意識がどこにあるかは常に私の最重要関心事です。これでは作者さまに簡単に転がされてしまうわけだ。それはもうコロコロと。異世界なのに現実味があって。びっくりはしても不自然じゃない。まさに想定内だけど予想外。弄ぶが如く!
フィッツは組織的に具体的な目標値で能力を極限まで高めて「作成」され…ヴェスキルに特化するところまでは組織で…更に自身でカサンドラに特化しました。人は自分の当たり前が他人にとっても当たり前と思いがち。作者さまは自身と同じ手法でフィッツをイカレさせたんですね。作者さまのイカレ具合はフィッツと同程度と肝に銘じます怖
予測とか、期待とか、要望などは、ないのだそうだ。だから、結果に不満もない。ああ、そうか、と思うだけ。
聖魔がどこから出た発想なのかが気になっていました。馴染みがあるようでいてファンタジー要素として既知でもない。そんなキャラクターである聖人ラフロに関するこのくだり…私が物語を読む姿勢そのままじゃないか!と。魔人にはつまらないがある。あら。これも読んでいて感じることでした。私が途中で読むのをやめる理由でもあります。読み専の私はつまらないからと言って何もしませんが、クヴァットはものすごく頑張っていて…そうか。魔人は作者さまでもあるのかと。作者さまが読み手と書き手の共同作業とおっしゃっていた意味を私は理解しきれていなかったわ。寸止め魔王め!と私が言うのだって、それをしたらどうなるのかが知りたいからで。知ったところで思うのは「ああ、そうか」だけですが、だったら、教えてくれたっていいじゃないのっていつも思っていますが、私が知りたがっているからこその寸止めなのか?そのほうが面白いから?ほら!弄んでるじゃないですか!おのれ!魔人め!(とは言え。聖魔は最後にキャスにしてやられる気がしています笑)
私は映像化できる能力があるわけではなく。読んだり考えたりという作業がイコール映像化なので、むしろ映像化しかできないと言ったほうがいいのかも。そしてそれ以外のやり方を知らないので方法としての良し悪しはわかりませんが、他の方と話していてなんとなくあまりいい方法じゃない気がしています。当然、話の先を考えるのも映像なんですが、この話もとても良く動くので、この先の映像もあふれるように出てきてしまいます。それに今回は一気読みではなく日々更新ですから考える時間もそこそこ持てちゃうし。現時点で予想の未来ですからもちろん何通りもありますが、この先、私がフライパン振り上げるようなことがあるとしたら、直接間接の差はあれ大元の原因は聖魔(←厄介!)だという点にはバリエーションがありません。そしてフィッツが戻ってくる!という大きな怯えがあります。喜びではなく怯えです。ザイードなんか好きになるもんか!と鋭意努力する気持ちもそこから来ています。フィッツとザイードを並べた時に自分がどちらかだけを選べずに結局、どちらにも肩入れできなくなってしまうのが恐怖レベルでめんどくさい。古今東西、今も昔も生き返って良かったと思えた話はないし。生き返りではなく巻き戻りなら、戻ってくるのはフィッツではなくティニカでしょうしね。
ずいぶんなことを言ってる自覚はありますが何故そう思ったかを説明できません。見えたとしか。そしてこんなことを感想として書かれても返事に困るだけだろうとも思うんですが。お伝えしたかったのは、私の怯えの正体が何かということと。たぶん私が予想で見たこの先の映像のいくつかは実際よりも鬼畜かも知れないなってことです。予想の当たり外れの話ではないんです。当てようと思って予想しているわけではないので。ただ。つい、考えちゃうじゃないですか?話が面白ければ面白いほど、この先どうなるんだろう?って。お化け屋敷と同じと言えばいいのかな。最終的にそのお化け屋敷が怖かったかどうかは実際に出て来たお化けのレベルではなく、出るかも知れないと思ったもののレベル…何なら何も出なかったとしても最大級の怖さになる得るって言えば伝わりますか?お化け屋敷好き?ホラー好き?にはたまらない感じ?…私はどちらも全く!好きではないんですが。話に引き込まれれば引き込まれるほど、結果的には作者さまの良いように弄ばれてるってことなのよね?おのれ!
事実と真実。わかりやすかったです。感謝。私が思うのは自然科学がベースでしたが。松本清張ばりのラストシーン、果たして本当の被害者は誰だったのか?を思うに。人間の多面性のもう1つのカタチのようで。ああ。そうか!と。ガテンガテン!一方、作者さまの人とわかり合えなかったときのハウツーは鳥肌立ちました。私には(羨望を込めて)無理かなと。いつかそうまでして人と関わろうと思う日が来たら改めて検討してみます。それまでは切ない呪文で対処します。
今日、各方面から「元気ないね。なんかあったの?」と聞かれ続けました。自覚なく弱み晒していたのか!おのれ!と思わなくもないですが。なんでしょうね。慟哭っていうんでしょうか。血を吐くような泣き声がずっと聞こえるようでした。キャスが新しい環境で暮らし始め、猫目ガジガジも落ち着きのない大型犬もどきも出て来ましたが…ベースに響くのは誰かの壮絶な悲しみで。もちろんキャスなんでしょうけど、今のキャスを見たらフィッツは泣くよね?以前のように声もなく無表情でほろほろじゃ済まないよね?フィッツがそれを知ることはないと思えば、それこそ、自分の知らないところでキャスがこんなにも苦しむなんて。キャス至上主義のフィッツに耐えられるかしらって思えばそこにフィッツの慟哭も聞こえてくるような。ストーリーは進んで行くのに悲しみの声は止まない感じが地味に刺さります。そう言えばフィッツの優秀マシーンぶりにターミネーター思い出したんですが、死ぬとわかっていてもあなたを愛するために過去に来たと言う彼とフィッツが重なる気もしましたがちょっと待て。彼は子ども作ったからな。おのれ!この!寸止め魔王め!
私は爬虫類大好物です。特にトカゲ。大事に捕獲したニホントカゲを飼うために毎日バッタ捕まえに行っていた夏を懐かしく思い出します。声が聞こえる作者さまだからザイードの声も聞こえていますよね?ザイードの落ち着き様が話し方の隅々にまで出ているせいか、ザイードの声は私にも特にハッキリ聞こえる気がします。しかし。気持ち的に不穏でございます。迂闊に気に入ってしまえばまた!失うのではないかと。得るから失うんであって。得なければ失うことはない。今はザイードなんか絶対に気に入るもんかと鋭意努力中。頑張ります。
ストーリー関連ではないので話してみます。擦過の思惑1なので、もうほとんど最初から気になっていると言っても良いかと思います。事実と真実についての定義です。
私の中では今まで「真実はひとつ!」でした。幼児化したアニメキャラが同じことを声高に叫んでいた気がしたので(見てはいないので詳細不明ですが)安心していたかも知れません。エヴィデンスは私の仕事上でも大変重要視されていますが、事実とエヴィデンスを積み重ねて行って真実にたどり着くのが目的と理解しています。事実は限られた条件、環境下でのみ真実であり、条件が揃わなければ再現性もないもの。逆にその再現性のなさもひとつの事実。
真実は唯一絶対の真理であり、50年前にはそんなバカな!と言われていた真実も多々あると。そこから派生して。私は人とうまくわかり合えない時にも「今はそう思っていても、いずれわかる時が来るだろう」と思えるんです。真実はひとつだから。まぁ。言葉を尽くして説明するのが面倒だっていうのもありますし、たとえわかり合えたとしても、片側が鬼のプレゼンした結果というのはどうなのよ、と。そこまでしないとわかってもらえなかったという気持ちが私に残りますし、向こうは向こうで罪悪感だったり気まずさだったり。何かしらのそれまでは持っていなかったものを持つに至るかも知れません。自分で気がついてわかり合うのとはどうしても違う形になりがちだし、自然にわかった場合には仕方なかったと思えたことが、どちらが悪かったのかになることも。
そういうの全部ひっくるめてめんどくさい。とは言え。意見が違うのであれば気にはならないし、何なら違うという共通見解に至ることも可能なのに、誤解や誤認が理由となると…まぁ簡単に言えば納得はいかない、そういう気分にはなります。そういう時のおまじないみたいなものが「真実はひとつ」だったんです。
作者さまが語る事実と真実も、言葉の定義違いであって内容は同じと理解しました。私は日本語は苦手なんですが、たぶん外国語ほど辞書を引かないからですかね。ということで。これからはおまじないを変更しないと、なんですが。その会話をしている2人の姿もね、たぶんこれからは脳内再生されるんだなと。おまじない口にする度に。なかなか切ないものがあります。ショパンの別れの曲の長調パーツのような切なさです。その曇りない明るさがいっそ短調よりも切ない。
作者さまがネタバレ指定しないようなので、完結前の感想はものすごく書きにくいんですが今日だけ例外。
思ったより早く予定のしくしくタイム入りしましたが意外にもあれからずっと考えていたのはフィッツのことではなく裏事情について、でした。皇帝がわくわくドキドキお楽しみタイムを失った理由…何故カサンドラは全てを知っていたのか?…それがずっと気になっていました。そしてちょいちょい出て来る彼女が別人になったという表現もきっとただの比喩ではないんだよね?と。だとしたら…
きっとしくしくタイムまでにもう何話かは更新されるだろうから泣くのはそれ読んでから、と思っていましたが、読んだらむしろ泣く気は失せました。おのれ?
いつかの空を見る日まで 彼女の言葉はわからない
日に何度もその意味を考えていますが1章タイトルのほうはやっと少しわかって来た気がします。シリアスシーンだというのに私ったら日本語は日本語でも関西弁だったら?とか、いっそ英語やフランス語ドイツ語だったら?とか。ここはやはりマザータングでないとダメか?とか。ずっとフィッツやティトーヴァとカサンドラとの心の距離のことかと思っていましたが。それだけじゃなく、この先、猫目ガジガジまで登場してきたし。きっといつかの空のいつかにも意味は何通りもありそうですね。
私、ロズウェルドシリーズ中にうっすら気がついたんですが。ずっと傍らにいてくれる存在を欲しているのかも知れないですね。一人が好き。一人でも困らない。だから放っておいてほしい、ずっとそう思っていたんですが、それと本人の心の奥にある希望はまた別ってことでしょうか。自分のことなのに自分でもよくわからないです。フィッツには共感できる部分が多かったので…なんでも数値化したり、合理的な方法を選ぶのに躊躇いがなかったり…フィッツのおかしさをカサンドラが軽く許容していく様がなんだかとても嬉しかったり。なんだかんだ言いながらもずっと一緒にある存在を持つ人に向けた羨ましさを感じていたかも。ジェシーとフレデリックに特別な関心を寄せたのも同じ理由かも知れないです。そして私、精神的成長を見守るのって好きなのかも。イタす直前に寸止め魔王な作者様なので、あっちについたらキス発言でたときにはフラグ立ったよ!とすでに諦めてはいたものの。何度考えても思うことは同じ。あー!フィッツにキスさせてあげたかったなぁ。おのれ!
毎日頻繁に更新して下さり、ありがとうございます✨読み応えがあり大満足です。
すっごく面白いです!!!文章が読みやすくて、キャラクター達が生き生きしていて、どんどん引き込まれていきました。
ステキな作品を届けてくださり、ありがとうございます😭✨
フィッツ推しです。大好きです💕
なるほど。
他の方ならいざ知らず。作者さまがそうおっしゃられるのであれば、よほどのものが仕込まれていると言うことですね?それに。私、実は週に1回、テニスをやっています。テニスをやりたくてというよりは、シーズン最初のスキーを無駄にしないために年間を通して運動をしようと思いまして。全く経験のなかったテニスを選んだ理由はともかく、大人になって始めたスポーツの身につかなさには時にイライラします。私に出来ない運動は長距離だけだと思っていたのに。(←相変わらず傲慢!)これはもう日常的に意識しなければ一生、上手くなれないと覚悟を決めて、わりとマジでフライパン振ってるんですよね〜うちのフライパンは直径26cm、昔ながらの鉄のやつでそこそこ重たいんですが。ラプンツェルのように武器として装備はしていませんが、料理で使うことがあれば必ず振っております。えっとおかしいな。どこかで見られたかしら?…作者さまが「見えた」とおっしゃられるのであれば、それもあり得るような光景を見たとおっしゃられるのであれば。これは心してかかるのが正解ですね?
来るぞ来るぞと全力で覚悟してその時をお待ち致します。まさかの。この程度?…なんてガッカリはナシでお願いいたしますね?(←相変わらず生意気!)
概要欄にも注意書があってその意味がさっぱりわからなかったのですが、コメント欄で頂いた返信ですこーしわかったような?気がします。話の向きによっては感情を爆発させる読者さんもいるのですね?私はむしろ、そういう方が出始めても作者さまにはぜひ更新をやめない覚悟をお約束頂きたいと思います。
作者さまのご心配に背くようで申し訳ないですが、私はむしろ、そうなってみたいですねぇ。爆発してみたい。感情的にはならないタチだから言えることかも知れませんが。そういうの、お話を読む醍醐味ですよね。ありきたりと言っても過言ではない毎日を送りながら、お話読むだけであんなこともこんなこともやった気になってます。読み終えてみたらうさぎが特別な意味を持っていたり、瓶に無理くり詰め込まれる苦しみを想像し過ぎて顔色悪くなってみたり(でもさっぱりわからない!)。
それよりも個人的に心配しているのは、私、今まで一気読みしてたじゃないですか?毎日更新はどうなんでしょう?私、続きを待つというのが何より苦手なんです。それでドラマも見ないです。もう8話読んじゃいましたが、私はこの先も「続く」に耐えられるかしら?そこが1番心配で、爆発するとしたらそれが理由でしょうね、きっと。自己責任領域だと思うのでちょっとそこは自分なりに考えてみます~
正直申し上げればまだたった8話!で量は全然物足りないんですが~すでに何やらわくわくしてます。銀の虹彩というのが不思議過ぎてわりとヘトヘトです。ちっともうっとりできませんが目の前にいたら1時も目が離せない気がします。もうすでに続きが気になって気になってベッドでジタバタしたいかなぁ。おのれ!
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