2度目も、きみと恋をする
十歳から未来予知のような夢を見始めるが、どうにも現実とそぐわない。
夢の中で彼女は別の男性と恋に落ち、婚約を解消していたからだ。
婚約者が大好きな彼女は、そんなことは絶対にあり得ないと思っている。
だが、婚姻の式4ヶ月前、夢で見ていた男性が現れてしまう。
彼女の恋の行き着く先は、婚約者かそれとも。
◇◇◇◇◇
設定はあくまでも「貴族風」なので、現実の貴族社会などとは異なります。
本物の貴族社会ではこんなこと通用しない、ということも多々あります。
それを踏まえて、お読み頂ければと思います、なにとぞ。
読み終わって、やっとタイトルに納得。笑
一度目はミイラ取りがミイラになって、思い通りに成らない恋に相手を滅ぼし、二度目には自分が幻滅された要因を恋敵に被せてさえ選ばれないなんて、王子として生まれ育ったユリウスには耐えられなかっただろうなと。不憫です。挫折は人を成長させるから、描かれていない今後に期待しましょう。一度目も二度目にも目的とした民を守るということで納得してくれると良いのですがね。
恋敵と言う言葉は有るけど、愛敵は無いのだなと改めて思いました。誰かより好かれるというのは自分本意で、賞味期限がある。3人いないと起こらない。誰かを愛すというのは2人で完結する。恋は愛には敵わないのかも。
私は自分では嫌だけど、儘ならない恋は好きです。相手に嫌われてしまうかもしれなくても、色々とせずには居られない心の揺れが堪らなく好き。迷わず、揺れない心は信仰にもにも似て、憧れますが、怖じ気づきます。だから私はユリウス派。笑
ありがとうございます。
Twitter覗いて来ました!
魅力的な後頭部とかごちそう様でした!
了解&納得でございます。全然違うじゃん!これからはこの色で動画も動かしますね。
これ。最初に目で見ていたら元ジークには思い至らなかったなと思いました。うん。切り離そう。
そして。元Gって元ジークでしょうか?
うーん。作者様がそうおっしゃるのなら…って引き下がりそうでしょう?引き下がりません!ぜひともZでお願いいたします!
文字と音と色、匂いと温度とテクスチャーなんかが密接なんですよ。もうジークはZでなくちゃ。
それにそれに。それこそ黒こそ最強!とでも言わんばかりの黒曜ボディのアイツ!あり得ない身体能力を誇り、真夜中の天敵的なアイツ!私がこの世で唯一、苦手としているアイツ!あゝもうなんていうか。ぜひぜひZでお願いいたします〜ジーク・ジオン!←?
実は正直に白状してしまうとですね。私の中で、まだタイトルが落ちるべきところに落ちておりません。正解ともいうべき作者様の意図はあるでしょうがそれとは別に。自分がどう思うかは私には大事なことで。自分はこう思う!があって初めて、他人の意見も素直に聞けるというか。自分の立ち位置とでも言いましょうか。
このタイトル…台詞になっていますが、私には1周めからユリウスの声で聞こえて来ます。1周め、読み終えて、なんだよ、決意表明か!希望的観測か!と慌てました。私の中には、1回めだって恋だったのか!ちゅーだってまだだったんだろ!っていうツッコミがありますし。同時に、一切語られていない1回めの二人のストーリー…バーバラとユリウスが毎晩ちまちま覗いてた恋物語…それが見えそうで見えない。何かが引っかかってうまく作動できてない古いおもちゃになった気分です。本当ならてちてち歩いてお茶も運べるのに!みたいな。ユリウスがきっとのめり込んだほどのラブストーリーなのに、それが見られないなんて。あともう少しなのよ!もう少しで見えるのよ!みたいな。それで、先ほど5周めに入ったところです。他に方法を知らないから読んでる訳で。読めばわかる保証はなく。結局、人は自分が受け取れるものだけを受け取る。わからないのは私の中に何かが足りない。足りないことは悪いことではないのかも知れない。でも、自分がわかりたいと思ったのならそれはなんとしてでもわからねば!←今ココ。ああ。神様!(ため息)
もう一度「最初からユリウスはめっちゃバーバラが好き。はなからバーバラ獲りに来ているぞ」と丁寧に意識して読んだらめっちゃ楽しかったです。若干、他人の不幸は蜜の味に近いユリウスどんまい気分がほろ苦かったですが。そうか。作者様はこんな風にずいぶんにまにましながら書かれていたのだなと思い至り、またしてもしてやられた感。おのれ!魔人め!
これまでは全力で警戒し、嘘くさい!で片付けてしまっていたユリウスの魅力も味わえました。おばさんぽいの形容は作者様的には遺憾だったかもですが「あーら。お隣の奥さま。おほほほほほ!」のおばさんぽさではなく、必ず実を取る体質。アイスはとっても欲しいけど!1番の希望が通らないなら「アイスなんか要らない!」と拗ねてしまい、希望が通らないことと同じくらい架空の対価であったアイスを手にできない悲しみで涙をこぼしてしまう、もはや現在、自分が何を理由に泣いているのかすらわからなくなっている男の子とは対極の、アイスも手に入れ、尚且つ、自分の希望も最大限通す方法があるのではと模索する、将来の魔な成長を確実に秘めた女の子的おばさんぽさです。たとえ最終的にはアイスしか手にできなかったとしても、とりあえずアイスは手に入れた!と喜べるタチですね。小動物的ではないですが、リアルの成人男性でも、こういう拗ねて泣く男の子を心中深く持ち続けている人は存外に多く、それを男性ならではの魅力と感じる私の好みは結局、ノヴァドなんですけれども、ユリウスのこの貪欲とも言える性質ゆえの繊細さは実は見ていて好ましいものがありました。貪欲だからこそ頻繁に生じてしまう小さな一喜一憂に都度耐え、自分で自分を励まし、諦めないことでギリ泣かずに頑張り続けられている姿とでも言うのかな。いじらしいですね。いっそ泣かせてみたくなったりもします。←おい!
小さく瞬間的に生じる心の痛みをツキンと表現されていたことが1周めから気になっておりました。チクッと表現されることが多く、他にはズキッでしょうか。実は3周めで、ツキンが最適解であったと得心し、今回もツキンを味わいながら読みました。感動のあまり、すでに私の字引きにも登録済みですが…これは私に使う機会があるのかしら?謎
そしてそして。ブルーグレーではなくアッシュブルー!とお叱り受けるかとヒヤヒヤしていましたが恩寵賜り感謝しております。黒が最強でもグレーこそが正義。笑
え?終わり?
え?ちゅーは?え?
こんの!寸止め魔王め!おのれ!
このお話は私ならどっち派!っていうのが大事かなと思いながら読んでいました。
私は終始ノヴァド派。うむ。悔いなし!
私は恋愛の優先順位が低いです。男の人がかわいいとか要らないし。恋愛は常にオプションで、条件が揃えばしてもいいくらいの。逆にしなければならないことがあるのに、それを恋愛でやり損なうとかないなと。だからこそ。何もかもをかなぐり捨てるような恋愛、感情の動きは知りたい欲があります。実体験は無理だからせめて追体験でもと。常に抱えたその欲の本能で選んだらノヴァドの方でした。
ユリウスのほうが名前の音も、怜悧で合理的な性格も好みのはずなのに何故かバーバラ以上に終始、私はユリウスを警戒していました。嘘くさいんだもの!バーバラに「騙されちゃだめよ!」って何度もエール送るほどに。私、嘘がダメで。バレたときのカッコ悪さ、いたたまれなさ…冗談にして笑うこともできず、見なかったことにもできず、その気不味さで瞬間的に鳥肌立つ感じがダメ。そんな目に遭うくらいなら普段がどんなに残念でも嘘がない方につきたい。
お話としては。実際はノヴァドとよりもユリウスとの絡みがメインでした。中心人物であるにも関わらず、ノヴァドについてのほとんどがバーバラが語るバーバラ視点のかわいいノヴァドなのに、そこから浮かび上がるものが妙にリアルに男な感じなのが新鮮な驚きでした。静かで揺るがない強い男らしさ。(そこで勝手に閃きました。ああ。これか!作者様が書きたかったキャラってと。うん。いいね!)ユリウスは逆におばさんぽい。でも、その新鮮さに気がつけたのは3回読み直したからかな。前回の記憶を持ちながら今回を生きるというよくある能動的タイムリープは実はわかりやすいんですね。今回のような、今生を軸に生きながら前回の生を夢として覗く受動的タイムリープは私には難しかったです。14歳からずっと毎日毎晩、前世を覗くってつまり…昼間は今の私、夜は前の私ってことで。それが最初はうまく想像できず。そのくせ、毎日2ページだけっていう制限付きの読書を強いられたような夢の不自由さはビシバシ感じました。もっと読ませて!って夜もきっと何度もあったよね!
で、結局のところ髪色だったりして?ブルーグレーなんて元ジークじゃん。ブルーグレー対金髪じゃ、グレーが勝つよ。グレーは正義!笑
あらまぁ、色々複雑に事情が絡み合った巻き戻しストーリーですね❣️一回目と大きく違う二回目の人生に、かなり悪戦苦闘するユリウス様達ですね……。バーバラは、戸惑いも多い中頭悩ましい選択をさせられるはのハラハラドキドキする展開に目が離せないです❣️ノヴァと結婚予定が、ユリウス様の政治の駆け引きの駒役になるは大変だね……。ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
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