口下手公爵と、ひたむき令嬢
この話のみでも、お読み頂けるようになっております。
公爵令嬢のシェルニティは、18年間、周囲から見向きもされずに生きてきた。
が、偶然に出会った公爵家当主と愛し愛される仲となり、平和な日を送っている。
そんな中、彼と前妻との間に起きた過去を、知ってしまうことに!
動揺しながらも、彼を思いやる気持ちから、ほしかった子供を諦める決意をする。
それを伝えたあと、彼との仲が、どこか、ぎこちなくなってしまって。
さらに、不安と戸惑いを感じている彼女に、王太子が、こう言った。
「最初に手を差し伸べたのが彼でなくても、あなたは彼を愛していましたか?」
◇◇◇◇◇
設定はあくまでも「貴族風」なので、現実の貴族社会などとは異なります。
本物の貴族社会ではこんなこと通用しない、ということも多々あります。
それを踏まえて、お読み頂ければと思います、なにとぞ。
R-Kingdom_9
他サイトでも掲載しています。
またしても!結婚前だった!おのれ!笑
いや、でも。この問題は結婚前に解決しとかないといけないやつ?とは言え、これは私の解決すべきリストに入ってなかったよ。ここからか!
シェリーのかわいさでエブリシングオッケー!って言いそうになりましたが。1回は「放蕩野郎なんか(結婚相手として)イヤだわ。」って言っちゃえ!って思います。シェリーは普通にジョザイアが放蕩野郎であることを受け入れてるし…出会ったときそうだったんだから仕方ないけど…ジョザイアはジョザイアでそれを当たり前に口にするじゃないですか?なんかねぇ。ジョザイアはもっと過去の自分に鉄拳制裁したいほどの後悔を感じて身悶えるべき!そう思っちゃうのよねぇ。結局、二人はくっつくんだろうけど、私、もっと相手を選んで大事に恋愛する人と結婚したいの!ってところからシェリーを育てたい気がしちゃうんですよねぇ。ジョザイアもアリス(馬だけど!)もシェリーの相手の対象外(論外)から始めたらいいと思うよ…と、つい意地悪言いたくなります。だって。思いやりも時に見下しになるというか。シェリーはまだまだわかってないから、そこまでの成長を遂げてないからってシェリーを思いやってるその姿が、なんか、子どもを見下すように見えるっていうか。子ども舐めんなよ!って見返したくなります。それが、見下された側からは経験値を誇っているように見えるっていうか。それで、過去の女性に勝てないなんて言われちゃうんだわ。なので~。こんな経験値なんか積むんじゃなかった!って悶え苦しんで頂きたい。そう思う次第ですね。経験というのは概ね貴重です。時間もエネルギーもかけるんだもの。ただ。私自身もその経験値(放蕩の!)あげるって言われたとしても「んなもん、いるか!」ですね。不要な経験値もあるんじゃないかなって。実際、それだけ経験値あったって。シェリーにつらい思いさせてんじゃん!ダメダメじゃん!そして、それこそ間違いなくローエルハイドですかね笑
私が全作品通して思う不遇なキャラのわりと上位に入るアリス!今日も馬だったけど。アリスだって平気で我慢してるじゃん!って。アリスがシェリーに向けた気持ちもなかなかだと思っています。その思いから人間になって押し倒すことだって出来るのにやらないじゃんって。不遇って言っといてなんですけど、これからもぜひずっと、アリスには馬でいて欲しいですけどね~笑
作者さまは犬の笑顔をご存知ですか?犬を飼っていても知らない人はいるかと思います。それを笑顔と気がつかない場合もありますし、飼っている犬が笑わない場合もあります。散歩している犬を見ていると笑っている子は多いですが、笑っていない子も少なくないので。
犬の笑顔は人間の真似であると言われています。長く人間と暮らし、人間をみつめた結果、獲得したものであると。実際、狼にはない表情筋が犬にはあり、それが笑顔を始め多くの犬の表情を可能にしているのだとか。
なかなか興味深く魅力的な研究結果です。が!私はすぐには頷けませんでした。だって、真似るって容易じゃないですよね?犬は鏡見ないし。写真も動画も見ない。私だってちょいちょい、今、自分がちゃんと笑えているか、無難な顔を出来ているか、全く自信ないし、写真なんかでやらかしたことを知り1人反省会することも。犬はどうやってそれを獲得し、磨き上げて世代を超えて受け継げたのか。この1年少しの間、趣味でリサーチしていますが結論はまだ見えて来ません。
猿、猫、馬…犬に劣らない知性を持つ動物はたくさんいますが、犬だけがずいぶんたくさんの表情を持つこと、そして、やっぱり笑顔を出し惜しみしないのは犬だけのような気がします。お互いに唇ベロンとやり合って敵意がないことを示し合う猿がいますが、私は正直、自分がそれをされたら意味はわかっていても狼狽えます。なるほど。犬の表情は人間ありきなのか。人間に理解出来る形の表情であるがゆえに、確かに真似なのかも知れないとは思います。
今回のお話、その前のお話はシェリーの感情形成がテーマの一つでしたが、感情があることと表情に出ることはまた別の事象ですが、そこに必然的な関連があり、必ず相手に伝わる形に収束していく様が描かれていてハッとしました。表情は結果ではなく手段であり、相手とわかり合いたいという気持ちを叶えるもので、わかり合いたいというその気持ちこそが実は感情であると、なんだか腑に落ちた気がしました。悲しいは1人でも感じるのでしょうが、相手に伝えたい、或いは、相手から隠さなくちゃという気持ちあって初めて、私のよく知るいわゆる「悲しい」になるのでは?と。そしてその「悲しい」が誰が見ても大概わかる「悲しい顔」を作ると。シェリーのわかり合いたい気持ちはそのままジョザイアへの「大好き」でした。もう一度、ゆっくり読み返して良かったです。
お知らせに20話完結とあったので、今回の話は短いのかと思いきや80話。いえーい!…そうか。1話が4つずつだからですね。話数に言及したついでなので言ってしまいますが、作者さまがいつも長いお話なのに読んでくれてありがとう的なコメント下さいますが。それがほんとに不思議です。意味不明。謎。こちらがありがとう言うならわかるけど。私は読み専だからわからない?書けばわかるのかしら?だとしたら、一生書かない私には一生わからない?うわ。逆に、今、猛烈に知りたくなったじゃないですか!「おのれ!」レベルに。笑
そしてナンバリングありがとうございます。私も実は既に勝手にナンバリング試みてですね、結論で言えば時系列ナンバリングは諦めました。ジークの話が入ったら…ソルの話が入ったら…ここ、時間的には結構、あいてるよね。いくつかお話入るかな…などと考えたらいわゆる年表順は無理でした。そこでハッと我に返りましたが、そもそもです。並べてにんまりするためのナンバリング希望ではなく、読んだあとの後悔を無くすためのナンバリング希望です。私は読む順を間違って地団駄踏むくらい後悔したんで胸張って言えますが、このシリーズは投稿順に読むべきです。この先、時系列的に過去の話があっても、そのように書かれていれば問題はないですが既にこのシリーズは1あっての2。1と2あっての3で書かれています。もし最初に読もうと思ったお話のあらすじに注意書…これだけでもわかるけど1から読んだほうが面白いよって書かれていたら私は1から読んだのに。そこは読む人の選択だし、私はもう後悔しちゃったし、これから読む人の心配までする義理はないけども。順番間違いの代償は大き過ぎたし。大筋さえわかればいいってテンションで書かれた話じゃないし。筋さえわかればなんて思って読んでないし。読み専舐めんなよ!でございます。なんだよ。この話の良さ、1番わかってないのは作者さまなんじゃないの?
さて。私、投稿日深夜に読み終えました。スキー行くのに夜更かしのような早起きが必要だったし、スキー前に読み終えてしまいたかったし。スキーっていいんですよ。仲間と行っても滑っている最中は完全に一人。逆に言えば、完全な個人種目なのに仲間と行ける。王都の屋敷と森の小屋を行き来するって想像出来ていなかったんですがこんな感じ?なんて考えました。これからゆっくりもう1回読んできます。
全て、読んできました。
読み応え処ではない、読み応えでした。(笑)
「ひとでなし主とじゃじゃ馬令嬢」から読み始めたので、ざっくりと相関が分かってしまい、少しだけ残念でした。
あらすじのところに、物語の時系列を書き込んでもらえると有り難かったです。近況ボートをあまり読まないので。
この何日かは、冗談ではなく寝食を忘れる程、のめり込み、睡眠不足です。ストーリーを追うことに主軸をおいて読んできたので、もう一度ゆっくりと読み直すつもりです。
設定や状況の説明はあっても、心情のはないので、読みおとした事がありそうで、楽しみです。
久しぶりの読書での夜更かし、急かされるように読み耽ったここ何日は本当に幸せでした。
この世界をもっと読みたい。
次はどんな物語になるのか、とても楽しみです。
幸せな時間をありがとうございました。これからも宜しくお願いします。
お疲れ様です(*^^*)前回の続きで甘々気分で読み始めたら涙が止まりませんでした。他の作品も読ませて頂いています。今後の作品も楽しみにしています(*^^*)。私のお気に入りが悲しい方向にすすまないよう祈ってます( ;∀;)
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