異世界クラス召喚

ire

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王城の中で

堕天使再び☆

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「「……………はぁぁぁああ!!!!?」」

「はぁ(溜息)」

「ちょっ、ど、ど、ど、え?」

「落ち着け、永山。」

「なん、なん、なん、なん!?」

「お前も落ち着け、川嶋。」

「「すぅーはぁー、すぅーはぁー…」」

「「どうしてこうなった!?」」

「息ぴったりだな、お前ら…。
どうしてこうなったかはおれの方が聞きたいわ。」

「そもそもこれ、勇者のステータス軽く超えてるぞ!?」

「てか、加護ってなんだ加護って!!」


「ほんと、なんで俺だけ…」


落ち込んでいると、突然 聞き覚えのある声が聞こえてきた。


『やっほー★元気にしてる?』


あ、さっきの堕天使。
なぁ、俺のステータスどうなってるんだ?


『そうそう!それのことを言いに来たんだー
実はね、伝え忘れてたけどボク意外と地位がこっちの世界だと高めなんだよねー(笑)
でさでさ、君のこと気に入っちゃったから転移ついでにちょこっと君のステータス弄ったの、
そしたらこうなっちゃったー★』


いやいや、いくらなんでも軽すぎるだろ…
それに加護ってなんだ?
二つもついてるし。


『んー、それはねーあとでその部分を鑑定したら詳しく知れるけど…まぁ、あったら便利なものだよ!!
ちなみに、精霊王の方はボクしらなーい(笑)
聞きたいことは他にないー?』


あぁ、今のところはもうないな。


『じゃあ、特別に君だけ聞きたいときにいつでも聞けるようにしてあげるよ!
ボクを呼びたい時は「***** ******~」って言ってね★』


え?それを俺が口で言うのか?


『そうだよー★んじゃ、またねー』


プツッ


あ、なんか切れた…


「……って言えるか!」

「うわぁ!どうしたんだ瀧!」

「あ、すまん。何でもない。
で、落ち着いたか?」

「あー、もう瀧だからってことで落ち着いたわ。」

「うん、瀧だからこんなのもありかなって。」

「なんだ?2人して、俺が普段から普通じゃないみたいな言い方…」

「いやいやいや、お前、普通じゃねぇよ!?」

「どこがだ?」

「はぁ、もういいわ。それより、俺らこれからどうすればいいんだ?」


しれっとため息をつかれた。


「俺に聞かれてもな…」

「俺は分からねぇ!」

「自信満々に言えることじゃないよ永山。」


「………。」

「………。」

「………。」


「……ひま!!しりとりしようぜ!」

「うんまぁ、そのうち誰か来るだろうしな。」

「じゃあ、「異世界」の「い」からで」

「い、い、、、インコ!」

「こ、、、コーヒー。」











ーーーーーーーーーーーーーーーーー




~2時間後~



「誰も来ねぇなー…」


しりとりのあと、あっち向いてホイや指スマとか色々したけどとうとうやることがなくなった。

だから、そろそろこの部屋から出てみるかを3人で話し合っていた時、突然ノック音が聞こえてきた。


コンコン

「勇者様方 失礼致します。
そろそろお目覚めになったかと思い、様子を伺いに参りました。」

「どうぞー。」


俺にとっては初の異世界人だな。





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