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第九章 野性動物
酔いと理性 ③
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「これを身に付けろって言うのか・・・」和也は籠の中身を見て途方に暮れた。
「でも・・・これ以外に履くものがない・・・仕方ないか・・・」和也はケツワレサポーターを身に付け、洗面台の鏡に映る自分の姿を見た・・・
「なんてエロいかっこなんだ・・・ヤバい!体が・・・ケツが熱い・・・あの赤い液体のせいなのか!」和也は指をケツの穴にあてがうと、ケツの穴は柔らかく指を簡単に飲み込んでしまった。
「や、ヤバいっ!ケツの穴がトロトロになっている・・・熱くてジンジンする・・・あぁ、掻き回されたい・・・」
「い、いかん!絶対に悟られないようにしないとっ!皆に気がつかれちゃったら、お、俺は・・・理性が効かなくなるかも・・・」
「でも・・・皆に犯られたら・・・凄い気持ちいいかも・・・いや、俺は何を思っているんだ!?」
「あぁぁぁ、ヤバい・・・凄いヤバい・・・ケツが疼く・・・収まらない!」
「あぁ・・・でも早く戻らないと皆が心配しているかも・・・」和也は意を決して、ケツワレサポーターの上からバスタオルを巻いて個室テーブルに戻る。
「和也ぁ、災難だったな?大丈夫か?しかし、シャツにバスタオルって・・・スゲェかっこだなぁ・・・」准一が和也を見るなり笑いながら話し掛けてきた。
智成も良一も和也を見て笑っていたが、茂はどちらかと言うと呆れ顔だった。
「えっ、災難?えっ、な、何が?」和也は戸惑った。
「誠ニから聞いたぞ、トイレに行く途中で運んでいたビール、引っ掛けられたんだって?それで今ズボンと靴下は洗濯中だって・・・」
「あぁ・・・そ、そうなんだよ・・・本当災難だったよ・・・」和也は咄嗟に話を合わせた。
「良かった、誠ニさん、上手く誤魔化してくれたんだな・・・うんっ?でも、元はと言えば誠ニさんのせいで、ズボン汚しちゃったんだけど・・・」和也はホッとしつつ、准一の隣りの席に戻った。
准一は先程より更に額から汗が吹き出し、顔が赤くなりおしぼりで頻回に汗を拭っていた。
「准一、大丈夫?」和也は声を掛けた。
「あぁ、和也、大丈夫だ・・・ただな・・・さっきからこっちがヤバいんだ・・・」准一はテーブルの下から和也の手を引き、自分の股間を触らせた。
准一の股間はズボン越しにもハッキリとわかるくらいにガチガチに勃起していた。
「准一・・・」和也は准一のガチガチに勃起した股間を触る。
ズボンが窮屈になるくらいパンパンに張り詰めた准一の股間から和也は手を引っ込めることが出来ず触り続ける。
「和也・・・そんなに揉んだら俺は理性がなくなっちまうぞ!今、やっとやっと我慢してるんだからな!」准一は小声で和也に耳打ちをした。
「皆様お待たせしました。次の料理はスッポンカレーとナンです、ナンはお代わり自由だから遠慮なく言ってくださいね」誠ニがワゴンを押して入ってきた。
「いやぁ暑いですね、皆さんな熱気が伝わってきます!」誠ニは個室入口の引き戸を閉めて、着ていた白いシャツと蝶ネクタイを外し、とうとう六尺褌一枚の姿になった。
「淵野辺教授、いい体してますね!筋肉に適度な脂肪が乗ったがちむち、俺の好みです!」良一は目がギラギラしている。
「良一君、ありがとう・・・良一君も可愛いよ、がちむちで顔はお父さんに似てカッコイイし」
「えっ?本当ですか?!淵野辺教授、う、嬉しいです!」
「ズルいぞ良一ばかり!淵野辺教授と喋って・・・!」智成が誠ニと良一の会話に割って入った。
「智成君も可愛いぞっ、芋っぽさがいい!服の上からでもわかる体のデカさがたまらないよ!」
「やったぁ、淵野辺教授!後でたっぷりと俺の体を味わって!」智成は興奮する。
「さて、カレーが冷めちゃうからまずは配らないと、ちょっと待っていてね・・・」誠ニは六尺一枚の姿で、スッポンカレーとナンを配り始めた。
誠ニは智成、良一、茂の順番に料理を配る。智成も良一も誠ニの体に触れたい衝動に駆られながらも我慢している。
「君はHな話題には乗って来ないね・・・どうしてなのかな?股間は反応しているっぽいけど・・・」誠ニは茂に声を掛けた。
「そうですか?だってエロではなく料理を楽しみに来ているので、折角のこんなに美味しいインド料理なのに勿体ないじゃないですか」
「ただ、淵野辺教授、ここのインド料理は普通じゃない・・・さっきから勃起は収まらないし体がムラムラします・・・何か特別な物が料理に仕込んでいますよね?」茂はニコッと微笑んだ。
「なるほど・・・君は頭がいい子だね・・・君からは俺と同じ匂いがするよ・・・えっと、茂君だったね?」
「はい、茂です。同じ匂い・・・そうですか?良くわからないけど光栄です、淵野辺教授・・・」
「茂君、機会があったら今度ゆっくりと話をしましょう!それと、ちょっとお願いがあるんだけど・・・」
「お願い?・・・なるほど・・・はい、淵野辺教授、わかりました・・・」茂はニヤッとした。
次に誠ニは和也と准一の間に入り、和也と准一にカレーとナンをサーブする。
「准一、だいぶ暑そうに見えるけど・・・大丈夫ですか?准一も着替えたら?」
「誠ニ、そうしようかな・・・もう汗が止まらないしね」
「では、皆さん・・・ゆっくりとカレーを召し上がって頂く前に槙田先生が着替えをするそうです、拍手ぅ!」
「ウォーっ!槙田先生脱ぐのか?やったぁ!」智成は立ち上がり両手を上げて万歳をする。
「准一、ロッカーは8個あります。それぞれに様々な下着が一つ入っています。一度度開けたロッカーは交換は出来ないと言うルールでいかがでしょうか?」誠ニはニヤニヤしながら説明した。
「あと准一は体育会系なので、野郎ぽくマッパの生着替えでいいですよね?」
「おぉ、いいぞっ!交換は出来ないし生着替えすればいいんだろっ!別に減るもんじゃないしな!」准一は威勢良く椅子から立ち上がり、個室の奥にあるロッカーに行く。
ロッカーは円卓からも良く見える位置にあった。准一は8つのうちの1つのロッカーを開けた。
「何じゃこりゃ?!」准一が大声を上げた。
「どうした?父ちゃん!」良一を始め皆が准一に注目をした。
准一は両手で持ってロッカーの中にあった下着を掲げた・・・それは・・・透け透けレース素材でケツの割れ目の部分は紐になっていた。
「ちょっと待て、流石にこれは履けない!変えてくれ!!」
「あれ?准一、ルールでさっき交換は出来ないとお伝えしましたけど・・・」
「くぅぅ・・・こうなりゃ焼けだ!」准一は周囲の視線が集まる中で勢い良く服を脱ぎ始めた。
准一はあっと言う間に裸になった。
元々の鍛えられた筋肉の上に脂肪が乗り、ケツはデカく未だに引き締まっている。全体的な固太りと中年特有の貫禄が満ちていた。
ぶら下がる逸物は太く重量感があり、やや上を向きかかっている。
准一は皆にケツを向けて、興奮し始めているチ◯コを隠すように透け透けレースの紐パンを履いた。
皆はテーブルに置かれたスッポンカレーよりも、准一の着替えシーンに釘付けになる。
「やっぱり槙田先生の体はいつ見てもエロいよなぁ、スゲェ、今すぐにでも先生のケツ、犯したいなぁ!!」智成は息を荒げた。
「そうなんですよ智成さん、父ちゃんのケツはデカくて張りもあって、タチなら誰でもそそるケツなんですけど、でも・・・父ちゃんはバリたちだから絶対にケツはやらせてくれないんですよ・・・」
「あれ?良一!なんで槙田先生の性癖を知ってるの?まさか、槙田先生・・・実の息子にまで手を出しているのか?!やっぱり鬼畜だなぁ、先生は!」智成は目をギラギラさせた。
「いや、それはちょっと・・・まあ成り行きで・・・と、父ちゃんは獣物で、嫌がる俺を無理矢理犯したんです・・・」良一はニヤニヤしながら智成に話をする・・・」
「なるほど・・・槙田先生らしい・・・やっぱり槙田先生には仕置きが必要ですね・・・」茂は智成と良一の会話を聞いて妙に頷く。
一方で和也は3人の会話は全く耳に入らず
「あぁっ!准一の裸だ・・・准一、お、俺、ケツが熱くてもう我慢出来ない・・・ヤバい・・・どうしよう・・・准一のチ◯コが欲しい!!」和也は准一の裸に釘付けになりながらも必死に堪えた。
「あっ、おっと失礼!」誠ニはテーブルの上のコップに入った水を和也の上にこぼしてしまう。
「うわぁっ!」和也は思わず立ち上がる。
瞬間的に皆が和也に注目する。
「和也、ごめんごめん、あ、また更に手が滑った!」誠ニはサッと和也の腰に巻いてあったバスタオルを取り去った。
「あぁっ!」ケツ割れ姿の和也の下半身が皆に曝け出された。
「ウォーっ!先生と言い、和也さんと言い、スゲェエロいっ!もう我慢出来ないっ!」智成は興奮し立ち上がった。
「和也・・・」准一は和也のケツ割れ姿を見て准一のチ◯コはレース越しにもハッキリわかるくらいにガチガチに勃起した。
「和也ぁぁっ!」准一は和也を背後から抱きつき股間を和也のケツに押し当てた。
「あぁぁ・・・じゅ、准一!駄目っ!みんなが見てる!」和也はギリギリの所で理性を保った。
「もう駄目だ!俺は抑えがきかない!!和也っ!」
「パンパンパン!はい、はい、そこまで!」誠ニは手を叩き大きな声をだした。
「和也の言う通りです!ここはレストランで公共の場所です!そんな#破廉恥____#な事はしてはいけません!ねぇ先生そうですよね?」誠ニは理路整然とビシャんと言い放った。
准一はハッと我に返り手で股間を隠しながら元いた席に着いた。
「さすが和也さん、やっぱり僕のお父さんです!お父さん、秘薬のせいで苦しいでしょ、とりあえずこれで我慢してください!」
「ちょっと茂君!あぁん、あぁぁぁ」茂は電動チ◯コ型バイブレーターを空かさず和也のケツの穴に挿入した。
和也のケツは簡単にチ◯コ型バイブレーターを飲み込んでしまう。
和也のケツの中でウィンウィンとバイブレーターが音を立てていた。
「さぁ皆さん、お食事の続きです!ビールのお代わりが欲しい方は言ってください」誠ニは皆にアナウンスをする。
和也もバイブレーターをケツに挿入したまま席に着き、スッポンカレーにナンを浸した。
准一は和也の隣りでチ◯コをギンギンに勃起させながらガブガブと焼けになりビールを飲んでいる。
智成も良一もチ◯コをギンギンに勃起させながら無心にスッポンカレーを食べいる。
「拷問だ・・・」和也はケツの快楽を必死に抑えて思うのだった。
「でも・・・これ以外に履くものがない・・・仕方ないか・・・」和也はケツワレサポーターを身に付け、洗面台の鏡に映る自分の姿を見た・・・
「なんてエロいかっこなんだ・・・ヤバい!体が・・・ケツが熱い・・・あの赤い液体のせいなのか!」和也は指をケツの穴にあてがうと、ケツの穴は柔らかく指を簡単に飲み込んでしまった。
「や、ヤバいっ!ケツの穴がトロトロになっている・・・熱くてジンジンする・・・あぁ、掻き回されたい・・・」
「い、いかん!絶対に悟られないようにしないとっ!皆に気がつかれちゃったら、お、俺は・・・理性が効かなくなるかも・・・」
「でも・・・皆に犯られたら・・・凄い気持ちいいかも・・・いや、俺は何を思っているんだ!?」
「あぁぁぁ、ヤバい・・・凄いヤバい・・・ケツが疼く・・・収まらない!」
「あぁ・・・でも早く戻らないと皆が心配しているかも・・・」和也は意を決して、ケツワレサポーターの上からバスタオルを巻いて個室テーブルに戻る。
「和也ぁ、災難だったな?大丈夫か?しかし、シャツにバスタオルって・・・スゲェかっこだなぁ・・・」准一が和也を見るなり笑いながら話し掛けてきた。
智成も良一も和也を見て笑っていたが、茂はどちらかと言うと呆れ顔だった。
「えっ、災難?えっ、な、何が?」和也は戸惑った。
「誠ニから聞いたぞ、トイレに行く途中で運んでいたビール、引っ掛けられたんだって?それで今ズボンと靴下は洗濯中だって・・・」
「あぁ・・・そ、そうなんだよ・・・本当災難だったよ・・・」和也は咄嗟に話を合わせた。
「良かった、誠ニさん、上手く誤魔化してくれたんだな・・・うんっ?でも、元はと言えば誠ニさんのせいで、ズボン汚しちゃったんだけど・・・」和也はホッとしつつ、准一の隣りの席に戻った。
准一は先程より更に額から汗が吹き出し、顔が赤くなりおしぼりで頻回に汗を拭っていた。
「准一、大丈夫?」和也は声を掛けた。
「あぁ、和也、大丈夫だ・・・ただな・・・さっきからこっちがヤバいんだ・・・」准一はテーブルの下から和也の手を引き、自分の股間を触らせた。
准一の股間はズボン越しにもハッキリとわかるくらいにガチガチに勃起していた。
「准一・・・」和也は准一のガチガチに勃起した股間を触る。
ズボンが窮屈になるくらいパンパンに張り詰めた准一の股間から和也は手を引っ込めることが出来ず触り続ける。
「和也・・・そんなに揉んだら俺は理性がなくなっちまうぞ!今、やっとやっと我慢してるんだからな!」准一は小声で和也に耳打ちをした。
「皆様お待たせしました。次の料理はスッポンカレーとナンです、ナンはお代わり自由だから遠慮なく言ってくださいね」誠ニがワゴンを押して入ってきた。
「いやぁ暑いですね、皆さんな熱気が伝わってきます!」誠ニは個室入口の引き戸を閉めて、着ていた白いシャツと蝶ネクタイを外し、とうとう六尺褌一枚の姿になった。
「淵野辺教授、いい体してますね!筋肉に適度な脂肪が乗ったがちむち、俺の好みです!」良一は目がギラギラしている。
「良一君、ありがとう・・・良一君も可愛いよ、がちむちで顔はお父さんに似てカッコイイし」
「えっ?本当ですか?!淵野辺教授、う、嬉しいです!」
「ズルいぞ良一ばかり!淵野辺教授と喋って・・・!」智成が誠ニと良一の会話に割って入った。
「智成君も可愛いぞっ、芋っぽさがいい!服の上からでもわかる体のデカさがたまらないよ!」
「やったぁ、淵野辺教授!後でたっぷりと俺の体を味わって!」智成は興奮する。
「さて、カレーが冷めちゃうからまずは配らないと、ちょっと待っていてね・・・」誠ニは六尺一枚の姿で、スッポンカレーとナンを配り始めた。
誠ニは智成、良一、茂の順番に料理を配る。智成も良一も誠ニの体に触れたい衝動に駆られながらも我慢している。
「君はHな話題には乗って来ないね・・・どうしてなのかな?股間は反応しているっぽいけど・・・」誠ニは茂に声を掛けた。
「そうですか?だってエロではなく料理を楽しみに来ているので、折角のこんなに美味しいインド料理なのに勿体ないじゃないですか」
「ただ、淵野辺教授、ここのインド料理は普通じゃない・・・さっきから勃起は収まらないし体がムラムラします・・・何か特別な物が料理に仕込んでいますよね?」茂はニコッと微笑んだ。
「なるほど・・・君は頭がいい子だね・・・君からは俺と同じ匂いがするよ・・・えっと、茂君だったね?」
「はい、茂です。同じ匂い・・・そうですか?良くわからないけど光栄です、淵野辺教授・・・」
「茂君、機会があったら今度ゆっくりと話をしましょう!それと、ちょっとお願いがあるんだけど・・・」
「お願い?・・・なるほど・・・はい、淵野辺教授、わかりました・・・」茂はニヤッとした。
次に誠ニは和也と准一の間に入り、和也と准一にカレーとナンをサーブする。
「准一、だいぶ暑そうに見えるけど・・・大丈夫ですか?准一も着替えたら?」
「誠ニ、そうしようかな・・・もう汗が止まらないしね」
「では、皆さん・・・ゆっくりとカレーを召し上がって頂く前に槙田先生が着替えをするそうです、拍手ぅ!」
「ウォーっ!槙田先生脱ぐのか?やったぁ!」智成は立ち上がり両手を上げて万歳をする。
「准一、ロッカーは8個あります。それぞれに様々な下着が一つ入っています。一度度開けたロッカーは交換は出来ないと言うルールでいかがでしょうか?」誠ニはニヤニヤしながら説明した。
「あと准一は体育会系なので、野郎ぽくマッパの生着替えでいいですよね?」
「おぉ、いいぞっ!交換は出来ないし生着替えすればいいんだろっ!別に減るもんじゃないしな!」准一は威勢良く椅子から立ち上がり、個室の奥にあるロッカーに行く。
ロッカーは円卓からも良く見える位置にあった。准一は8つのうちの1つのロッカーを開けた。
「何じゃこりゃ?!」准一が大声を上げた。
「どうした?父ちゃん!」良一を始め皆が准一に注目をした。
准一は両手で持ってロッカーの中にあった下着を掲げた・・・それは・・・透け透けレース素材でケツの割れ目の部分は紐になっていた。
「ちょっと待て、流石にこれは履けない!変えてくれ!!」
「あれ?准一、ルールでさっき交換は出来ないとお伝えしましたけど・・・」
「くぅぅ・・・こうなりゃ焼けだ!」准一は周囲の視線が集まる中で勢い良く服を脱ぎ始めた。
准一はあっと言う間に裸になった。
元々の鍛えられた筋肉の上に脂肪が乗り、ケツはデカく未だに引き締まっている。全体的な固太りと中年特有の貫禄が満ちていた。
ぶら下がる逸物は太く重量感があり、やや上を向きかかっている。
准一は皆にケツを向けて、興奮し始めているチ◯コを隠すように透け透けレースの紐パンを履いた。
皆はテーブルに置かれたスッポンカレーよりも、准一の着替えシーンに釘付けになる。
「やっぱり槙田先生の体はいつ見てもエロいよなぁ、スゲェ、今すぐにでも先生のケツ、犯したいなぁ!!」智成は息を荒げた。
「そうなんですよ智成さん、父ちゃんのケツはデカくて張りもあって、タチなら誰でもそそるケツなんですけど、でも・・・父ちゃんはバリたちだから絶対にケツはやらせてくれないんですよ・・・」
「あれ?良一!なんで槙田先生の性癖を知ってるの?まさか、槙田先生・・・実の息子にまで手を出しているのか?!やっぱり鬼畜だなぁ、先生は!」智成は目をギラギラさせた。
「いや、それはちょっと・・・まあ成り行きで・・・と、父ちゃんは獣物で、嫌がる俺を無理矢理犯したんです・・・」良一はニヤニヤしながら智成に話をする・・・」
「なるほど・・・槙田先生らしい・・・やっぱり槙田先生には仕置きが必要ですね・・・」茂は智成と良一の会話を聞いて妙に頷く。
一方で和也は3人の会話は全く耳に入らず
「あぁっ!准一の裸だ・・・准一、お、俺、ケツが熱くてもう我慢出来ない・・・ヤバい・・・どうしよう・・・准一のチ◯コが欲しい!!」和也は准一の裸に釘付けになりながらも必死に堪えた。
「あっ、おっと失礼!」誠ニはテーブルの上のコップに入った水を和也の上にこぼしてしまう。
「うわぁっ!」和也は思わず立ち上がる。
瞬間的に皆が和也に注目する。
「和也、ごめんごめん、あ、また更に手が滑った!」誠ニはサッと和也の腰に巻いてあったバスタオルを取り去った。
「あぁっ!」ケツ割れ姿の和也の下半身が皆に曝け出された。
「ウォーっ!先生と言い、和也さんと言い、スゲェエロいっ!もう我慢出来ないっ!」智成は興奮し立ち上がった。
「和也・・・」准一は和也のケツ割れ姿を見て准一のチ◯コはレース越しにもハッキリわかるくらいにガチガチに勃起した。
「和也ぁぁっ!」准一は和也を背後から抱きつき股間を和也のケツに押し当てた。
「あぁぁ・・・じゅ、准一!駄目っ!みんなが見てる!」和也はギリギリの所で理性を保った。
「もう駄目だ!俺は抑えがきかない!!和也っ!」
「パンパンパン!はい、はい、そこまで!」誠ニは手を叩き大きな声をだした。
「和也の言う通りです!ここはレストランで公共の場所です!そんな#破廉恥____#な事はしてはいけません!ねぇ先生そうですよね?」誠ニは理路整然とビシャんと言い放った。
准一はハッと我に返り手で股間を隠しながら元いた席に着いた。
「さすが和也さん、やっぱり僕のお父さんです!お父さん、秘薬のせいで苦しいでしょ、とりあえずこれで我慢してください!」
「ちょっと茂君!あぁん、あぁぁぁ」茂は電動チ◯コ型バイブレーターを空かさず和也のケツの穴に挿入した。
和也のケツは簡単にチ◯コ型バイブレーターを飲み込んでしまう。
和也のケツの中でウィンウィンとバイブレーターが音を立てていた。
「さぁ皆さん、お食事の続きです!ビールのお代わりが欲しい方は言ってください」誠ニは皆にアナウンスをする。
和也もバイブレーターをケツに挿入したまま席に着き、スッポンカレーにナンを浸した。
准一は和也の隣りでチ◯コをギンギンに勃起させながらガブガブと焼けになりビールを飲んでいる。
智成も良一もチ◯コをギンギンに勃起させながら無心にスッポンカレーを食べいる。
「拷問だ・・・」和也はケツの快楽を必死に抑えて思うのだった。
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