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そのとき僕が有頂天になっていたのは確かだ。今までにない世界を手にしたとき、誰でも興奮くらいはしてしまうだろう。たとえそれが、両手の中に収まってしまうものでも。たとえそれが、世界と繋がることの可能なものでも。
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