一話ごとに完結。一話は夜明けの表現について。

 短編ともいえない欠片です。

 小説を書くに当たって、物語を包む景色や空を言葉に置き換えることにはいつも頭を抱えるほど難しく思います。
 いつか、目に観たもの、想像したものを生きた言葉にして、物語を艶やかに彩ることができたらいいな。
 見ていただけるか分かりませんが、とても短いのでバッと読んでついでにはなりませんがスパッとダメ出ししいただけると嬉しく思います。
 画像は宮島を敢えて背後にして撮った写真です。

 小説家になろう様にて同じく投稿しておりますが、ダメ出しを広く頂戴したいがためでございます。
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