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…………
迷いの森を歩いて数時間経った頃
「着きましたよ。ココがハートの女王の城です。」
時計ウサギに言われ顔を上げるとそこには立派な城があった。
「わぁ~立派なお城ね。」
アリスはお城の迫力につい声を出してしまった。
「さぁ、中に入りますよ。」
門の前まで行くとトランプを身にまとっている兵士らしき人たちが立ちはだかっていた。
「そこのお前ら止まれ!」
「お前らココがハートの女王様のお城だと知っているのか!」
「ハートの女王様の許可を得ているのか!」
「いや、取っていないが…」
「なんだと!怪しいやつらめ!取っていないのならさっさと立ち去れ!」
トランプの兵士は槍を構えて私達を追い払おうとしている。
「あの…」
アリスは困ったように時計ウサギの方に視線を向けると
「はぁ~。」
時計ウサギは呆れたようにため息をついた。
「お前達何をしている!!」
そんな事をしているうちに門から違う兵士が出てきた。
「兵士長怪しいやつらが!」
「バッカモーン!!!!この方はハートの女王様の側近を務めていらっしゃる時計ウサギのライト様だ!」
「「っ‼︎‼︎」」
兵士長と呼ばれた人に注意を受けている2人の兵士は時計ウサギの事を聞いて驚いていた。
「注意する前に早く門を開けてください。私は急いでるんですよ。あとその2人の兵士は新人のようですし今日はもうコレぐらいでいいでしょう。あとでしっかりと教育して下さい。」
「はっ!心遣いありがとうございます。ただちに門を開けさせます。その前に後ろのお嬢さんは…」
「あぁ、彼女ですか。彼女は余所者です。女王様に彼女の事を報告しにきたんですよ。」
「余所者ですか…」
急に兵士長にマジマジと見られて身体が固まってしまった。
「余所者が珍しいのは分かりますがあまり彼女をマジマジと見ているのはよろしくないですね。」
そう言って時計ウサギはアリスを自分の後ろに隠した。
「それは申し訳ありません。お前達早く門を開けろ!」
「「はっ‼︎‼︎」」
ギィッーーーー
「さぁ、アリス行きますよ。」
アリスは時計ウサギの後に続き門をくぐった。
……カチッ
迷いの森を歩いて数時間経った頃
「着きましたよ。ココがハートの女王の城です。」
時計ウサギに言われ顔を上げるとそこには立派な城があった。
「わぁ~立派なお城ね。」
アリスはお城の迫力につい声を出してしまった。
「さぁ、中に入りますよ。」
門の前まで行くとトランプを身にまとっている兵士らしき人たちが立ちはだかっていた。
「そこのお前ら止まれ!」
「お前らココがハートの女王様のお城だと知っているのか!」
「ハートの女王様の許可を得ているのか!」
「いや、取っていないが…」
「なんだと!怪しいやつらめ!取っていないのならさっさと立ち去れ!」
トランプの兵士は槍を構えて私達を追い払おうとしている。
「あの…」
アリスは困ったように時計ウサギの方に視線を向けると
「はぁ~。」
時計ウサギは呆れたようにため息をついた。
「お前達何をしている!!」
そんな事をしているうちに門から違う兵士が出てきた。
「兵士長怪しいやつらが!」
「バッカモーン!!!!この方はハートの女王様の側近を務めていらっしゃる時計ウサギのライト様だ!」
「「っ‼︎‼︎」」
兵士長と呼ばれた人に注意を受けている2人の兵士は時計ウサギの事を聞いて驚いていた。
「注意する前に早く門を開けてください。私は急いでるんですよ。あとその2人の兵士は新人のようですし今日はもうコレぐらいでいいでしょう。あとでしっかりと教育して下さい。」
「はっ!心遣いありがとうございます。ただちに門を開けさせます。その前に後ろのお嬢さんは…」
「あぁ、彼女ですか。彼女は余所者です。女王様に彼女の事を報告しにきたんですよ。」
「余所者ですか…」
急に兵士長にマジマジと見られて身体が固まってしまった。
「余所者が珍しいのは分かりますがあまり彼女をマジマジと見ているのはよろしくないですね。」
そう言って時計ウサギはアリスを自分の後ろに隠した。
「それは申し訳ありません。お前達早く門を開けろ!」
「「はっ‼︎‼︎」」
ギィッーーーー
「さぁ、アリス行きますよ。」
アリスは時計ウサギの後に続き門をくぐった。
……カチッ
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