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この世界が乙女ゲームに似ているのに気づきました
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「「「ライア‼︎(お嬢様‼︎)」」」
ビクッ!
急に大きな声を出されて私はビックリしてしまった。
「あぁ、貴方どうしましょう!ラ、ライアが!…」
「リーン落ち着きなさい!ベロナ!すぐに医師を呼んで来てくれ!」
「は、はい!急いで連れてまいります!」
「ふ、ふぇ⁉︎」
次々と事が進んでいる中どうしたらいいかわからず変な声が出てしまった。
「ライア本当に私の事がわからないのかい?」
「…はい。」
「そうか…私は、ライア…キミのお父様だよ。」
「私は貴女のお母様よ。」
「お父様とお母様…?」
(この人達が私の…いえ、この身体の持ち主のお父様とお母様…)
「あぁ、そうだよ。ライア、ライア・インファ二ティーそれが私の最愛の娘…キミの名前だよ。」
「ライア…それが私の名前…」
(そうかこの子の名前ライアって言うのね。ライア・インファ二ティー…ン?ちょっと待ってライア・インファ二ティーって…)
私は自分の名前を聞いて前世で聞いたことのある乙女ゲームの事を思い出した。
(確かゲームの名前は…あっ!そうだ確か“貴女に沢山の愛情を”って言う乙女ゲームがあって…ちょっと待って私のこの姿あのゲームの悪役令嬢じゃない!)
「…?ライアどうし…」
コンコンッ
「ん?」
「すみません失礼いたします。医師のリアード様をお連れ致しました。」
「あぁ、ベロナありがとう。リアード殿お忙しい中お越しいただきありがとうございます。」
お父様は立ち上がってベロナが連れて来たリアードと言う男性に丁寧にお辞儀(^^をした。
「いえいえ、ライア様がお目覚めになられた事を嬉しく思います。それにライア様の様子が少しおかしいとお聞きしましたがどうなされましたか?」
「その事なんだがライアのいままでの記憶がなくなってしまったみたいなだ。」
お父様は悲しくそして寂しそうにさっきの出来事を話した。
「なるほど記憶喪失ですか…少し調べさせていただきますね。」
リアードと呼ばれた男の人は私の身体に異常がないか細かく調べた。
「特に身体に異常はありません。記憶喪失は高熱で脳に負担がかかり記憶が失われてしまったのかもしれません。」
「記憶は戻りますの?」
「もどるかどうかはライア様次第ですね。」
「…そう。」
お母様は目に涙をためてそうつぶやいた。」
「リーン、記憶がなかろうがライアが私達の娘に変わりはないよ。」
「…そうね記憶が戻らなくてもこれからたくさんの思い出を作っていきましょう。」
お父様とお母様は優しい笑顔をつくって私を抱きしめてくれた。
(とても優しい人達だなぁ。どうしてこんな優しい両親がいるのにライアは悪役令嬢になったのかしら?でも、私は悪役令嬢なんかにならない!悪役に転生したからってなんだって言うの破滅のルートなんて関係ないゲーム道理に進んだって私は自由に生きてやる!)
この世界がゲームの世界でなく現実の世界だなんて今の私には知るよしもなかった。
…………………………………………………………
どうも~
今回は始めなので第2弾を公開いたしま
~す!\(^^)/
次の更新はまだ決まっていません。
更新する日はバラバラなのですいません
m(_ _)m
もしこのストーリーを気に入ってくれた
人は是非感想をお聞かせください!
もっとこうしたほうがいいと言うアドバ
イスもあればお書き下さい!
ビクッ!
急に大きな声を出されて私はビックリしてしまった。
「あぁ、貴方どうしましょう!ラ、ライアが!…」
「リーン落ち着きなさい!ベロナ!すぐに医師を呼んで来てくれ!」
「は、はい!急いで連れてまいります!」
「ふ、ふぇ⁉︎」
次々と事が進んでいる中どうしたらいいかわからず変な声が出てしまった。
「ライア本当に私の事がわからないのかい?」
「…はい。」
「そうか…私は、ライア…キミのお父様だよ。」
「私は貴女のお母様よ。」
「お父様とお母様…?」
(この人達が私の…いえ、この身体の持ち主のお父様とお母様…)
「あぁ、そうだよ。ライア、ライア・インファ二ティーそれが私の最愛の娘…キミの名前だよ。」
「ライア…それが私の名前…」
(そうかこの子の名前ライアって言うのね。ライア・インファ二ティー…ン?ちょっと待ってライア・インファ二ティーって…)
私は自分の名前を聞いて前世で聞いたことのある乙女ゲームの事を思い出した。
(確かゲームの名前は…あっ!そうだ確か“貴女に沢山の愛情を”って言う乙女ゲームがあって…ちょっと待って私のこの姿あのゲームの悪役令嬢じゃない!)
「…?ライアどうし…」
コンコンッ
「ん?」
「すみません失礼いたします。医師のリアード様をお連れ致しました。」
「あぁ、ベロナありがとう。リアード殿お忙しい中お越しいただきありがとうございます。」
お父様は立ち上がってベロナが連れて来たリアードと言う男性に丁寧にお辞儀(^^をした。
「いえいえ、ライア様がお目覚めになられた事を嬉しく思います。それにライア様の様子が少しおかしいとお聞きしましたがどうなされましたか?」
「その事なんだがライアのいままでの記憶がなくなってしまったみたいなだ。」
お父様は悲しくそして寂しそうにさっきの出来事を話した。
「なるほど記憶喪失ですか…少し調べさせていただきますね。」
リアードと呼ばれた男の人は私の身体に異常がないか細かく調べた。
「特に身体に異常はありません。記憶喪失は高熱で脳に負担がかかり記憶が失われてしまったのかもしれません。」
「記憶は戻りますの?」
「もどるかどうかはライア様次第ですね。」
「…そう。」
お母様は目に涙をためてそうつぶやいた。」
「リーン、記憶がなかろうがライアが私達の娘に変わりはないよ。」
「…そうね記憶が戻らなくてもこれからたくさんの思い出を作っていきましょう。」
お父様とお母様は優しい笑顔をつくって私を抱きしめてくれた。
(とても優しい人達だなぁ。どうしてこんな優しい両親がいるのにライアは悪役令嬢になったのかしら?でも、私は悪役令嬢なんかにならない!悪役に転生したからってなんだって言うの破滅のルートなんて関係ないゲーム道理に進んだって私は自由に生きてやる!)
この世界がゲームの世界でなく現実の世界だなんて今の私には知るよしもなかった。
…………………………………………………………
どうも~
今回は始めなので第2弾を公開いたしま
~す!\(^^)/
次の更新はまだ決まっていません。
更新する日はバラバラなのですいません
m(_ _)m
もしこのストーリーを気に入ってくれた
人は是非感想をお聞かせください!
もっとこうしたほうがいいと言うアドバ
イスもあればお書き下さい!
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