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無音の会話
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図書館ヘ向かう中くだらないことを考える。
学校のこれは図書室?図書館?
小学校のころは図書室。
中学校のころは図書館と読んでいた。
うーん?
いかんいかん!これ以上糖分を消費したくない。
図書館か図書室と言うところについた。
俺の特等席は一番奥の端。
日差しが差し込む中、本を読むひとときは最高。
ちなみに部活は入ってない。
おっ!いるなぁ
その席の2つ先。そこに座って本を読んでいる人、彼女は栗原。とても可愛い
いや、美しい?
俺が思うに女には可愛いと、美しいの二種類があると思う。一種の人には、厳しいとか、愛らしいとかそういうので恋人を決める人がいるが、基本的にはその二種類だろう。
席に座り本を読む。
何も喋らない。
何も喋らない。
決して、文字数稼ぎじゃないんだからね!
お腹がすいた
「んっ」
そういってアメを差し出してくる。
ブドウミルクとかかれている。
イチゴミルクってアメの味違いだ。
「あっ」
そういって俺はアメをもらい、持ってたキットカットをあげる。
「んっ」
もらったようだ。
すると、
「んっ」
といってガムを差し出してくる
じゃあせっかくなので
「あっ」
といってガムをもらう。
パチーン!!
「いっ!」
これはあれだ!どっきりとかでよくあるやつ!くそがー!!
「ふふっ♪」
不意に見せる可愛らしい笑顔
これを見れただけで、どうでも良くなってくる。
時間になって二人で部屋を出る。
その時にはもう図書室か図書館かはどうでも良くなっていた。
学校のこれは図書室?図書館?
小学校のころは図書室。
中学校のころは図書館と読んでいた。
うーん?
いかんいかん!これ以上糖分を消費したくない。
図書館か図書室と言うところについた。
俺の特等席は一番奥の端。
日差しが差し込む中、本を読むひとときは最高。
ちなみに部活は入ってない。
おっ!いるなぁ
その席の2つ先。そこに座って本を読んでいる人、彼女は栗原。とても可愛い
いや、美しい?
俺が思うに女には可愛いと、美しいの二種類があると思う。一種の人には、厳しいとか、愛らしいとかそういうので恋人を決める人がいるが、基本的にはその二種類だろう。
席に座り本を読む。
何も喋らない。
何も喋らない。
決して、文字数稼ぎじゃないんだからね!
お腹がすいた
「んっ」
そういってアメを差し出してくる。
ブドウミルクとかかれている。
イチゴミルクってアメの味違いだ。
「あっ」
そういって俺はアメをもらい、持ってたキットカットをあげる。
「んっ」
もらったようだ。
すると、
「んっ」
といってガムを差し出してくる
じゃあせっかくなので
「あっ」
といってガムをもらう。
パチーン!!
「いっ!」
これはあれだ!どっきりとかでよくあるやつ!くそがー!!
「ふふっ♪」
不意に見せる可愛らしい笑顔
これを見れただけで、どうでも良くなってくる。
時間になって二人で部屋を出る。
その時にはもう図書室か図書館かはどうでも良くなっていた。
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