【短編】ちゃんと好きになる前に、終わっただけ

曖昧な関係を続けていた男女の恋の物語。

「楽だから付き合おう」

クリスマスイブの深夜、一年間片想いしていた同期のユウトから告白された。でも、その理由が「楽」「弁当うまい」って——私、家政婦じゃないんだけど?期待して、裏切られて、ブロックして。
翌日のクリスマス、私は一人で海に来ていた。コンビニのあんぱんを食べながら、カモメにパン屑を投げて、未遂のまま終わった恋を供養する。これは、都合のいい女をやめた私の、ささやかな解放の記録。
甘くない恋の終わり方と、ちょっとだけ前を向いた冬の話。

(謝罪)以前のあらすじは初稿のでした。申し訳ございませんでした。
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