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大学生決め事 4
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「えっ いつから?」
驚く私に
「さあ いつだったかなぁ。」
と 理由の分からないしらを切り始める。
しつこく訪ねると 溜め息をついて
「結があっつーいキスしたら教えてもいいけど?」
と 交換条件を出した。
は?
子供みたいな訳の分からない意地悪して!
凰雅さんが私のむっとした表情を見逃す訳がなく 笑いを堪えている。
少しばかり負けず嫌いな私は 凰雅さんの鼻をあかすべく 行動に出た。
唇を奪い 凰雅さんがするみたいに 食むようにがばりと唇を合わせて口を吸った。
凰雅さんがするみたいに 何度も離れてやさしく吸って。
至近距離で 凰雅さんの驚いた顔が見える。
はっ と自分の大胆さにおののき急に羞恥心で震え出す。
急いで離れようとすると 頭を後ろから手で固定して凰雅さんが舌を絡め出して。
マックスに羞恥心が込み上げた。
だめ..!これ本気モードだ...!
危険を察知するけど相手は押しても叩いてもびくともしない。
どれぐらい時間が経ったらのか。
私の息は上がり くらくらして...。
凰雅さんが首にキスしても抵抗できずに されるがまま。
甘い声で ゆい と呼ぶ。
その声にぞくりと震え ブラウスのボタンに手がかかった時
凰雅さんのスマホが鳴った。
その音で我に返った私は ブラウスの首もとをぎゅっと掴み 凰雅さんを見た。
凰雅さんは不機嫌にちっ と言って頭を掻き 電話に出る。
その間に私は息を整え...
何してたの...自分の行動に自信が無くなるなんて。
唖然としていると電話を終え 凰雅さんみずから私の髪と衣服の乱れを直す。
えっ えっ
と戸惑っていると ガチャリ と凰雅さんはオフィスにつながるドアを開けた。
「うわっ久しぶり!結ちゃん!うわっ エロい!何かエロくなってる?」
大声をあげて入って来たのは...
ああ そう 「平井さん!」
私がそう言うと大人になった平井さんが微笑む。
カジュアルな服装だけれど やはりどこかラグジュアリーさが漂う。
「ホントに帰って来たんだね!婚約したんだって?おかげで最近凰雅が機嫌よくてさあ。
あっ 少し前は最高に機嫌が悪くて手がつけられなかったんだけど。」
えっ 凰雅さんを思わず見ると凰雅さんもこちらを見ていた。
お得意の片眉を上げて口角だけで笑って....
なぜだか私の方が赤くなった。
「いや ホントに綺麗で色っぽいんだけど。向こうで色々経験したの?」
け 経験?
私が反応する前に凰雅さんが すこん と平井さんの足を蹴った。
「くだらねえ話をすんな!」
凄く怖い顔をして。
「結 送らせるから今日は帰れ。また明日来い。」
...そういう人だったよね。
自分勝手な言い方に カチン ときて改めてそう思った。
「一人で帰れます。」
と 言いながらドアへ向かう。
明日はここに絶対来ない!
そう思いながらドアを開けようとしたけれど 開け方が分からなくて 暫く腕を組んで思案する。
平井さんは凰雅さんに声をかけて促すけど こっちを見ながら何も言わない。
その意地悪な表情は 私からたずねろって事ね
私は 平井さんに声をかけた。
平井さんは 溜め息をついて笑いながら開け方を教えてくれ その間 凰雅さんは凄く不機嫌で。
暫く会いたくないと思った。
ドアを開けると後ろからお腹に手を回し 引き留められる。
私は振り返り 凰雅さんの目を見ながら
「私は命令されたくありません。本気で結婚する気ならよく考えて下さい。」
と言って部屋を出た。
少しばかり気持ちがあっても合わないって事だろうか...
エレベーターを降り ビルを出ようとした時 後ろから腕をつかまれた。
驚きの余り声をあげそうになり。
振り向こうとしたタイミングで声がした。
「いい加減にしろよ!お前はいっつも俺を切り捨てやがって..!」
顔を確認する前にきつく抱き締められ
しがみつくように...。
「お前の望みはわかった。だから 俺が命令する前にお前が行動しろ」
...頭が痛い。
「凰雅さん横暴。大体凰雅さんの命令は突然で酷い。全く理解できない」
「そう言う事だ」
「え」
「理解してたら違ってくるだろ?俺がさっき何で帰れって言ったか 分かるか?」
首を横にふる。
「まず 龍一がお前のエロい顔を見たのが気に入らねえ。俺が気がきじゃなかったアメリカでエロい事したのかってお前で想像してるのも だ」
まだ続く。
「他の奴らが俺のオフィスルームで待ってたから お前の今日のキスした後のエロい顔を見せたくなかった。 明日来いっていうのは少しでも会いたいから」
....呆れるばかりなのに 許す気持ちになっていくのは何故だろう。
凰雅さんって 子供ぽい?
ニヤリと笑った凰雅さんが自信たっぷりに言った。
「俺を知るほど お前は俺を好きになるんだよ」
....私は正常な判断が出来なくなってきたんだろうか。
凰雅さんの得意気なその顔が
「それと俺以外の男に頼るな。俺にだけ頼れ。何でも受け止める」
.....憎たらしくて
「賢い結ちゃんなら もう理由は分かるだろ?」
「それは...嫉妬?」
「正解。はらわたが煮え返るぐらいむかつくんだよ」
...ちょっと怖いけど
かわいくて
いとおしいと思った。
驚く私に
「さあ いつだったかなぁ。」
と 理由の分からないしらを切り始める。
しつこく訪ねると 溜め息をついて
「結があっつーいキスしたら教えてもいいけど?」
と 交換条件を出した。
は?
子供みたいな訳の分からない意地悪して!
凰雅さんが私のむっとした表情を見逃す訳がなく 笑いを堪えている。
少しばかり負けず嫌いな私は 凰雅さんの鼻をあかすべく 行動に出た。
唇を奪い 凰雅さんがするみたいに 食むようにがばりと唇を合わせて口を吸った。
凰雅さんがするみたいに 何度も離れてやさしく吸って。
至近距離で 凰雅さんの驚いた顔が見える。
はっ と自分の大胆さにおののき急に羞恥心で震え出す。
急いで離れようとすると 頭を後ろから手で固定して凰雅さんが舌を絡め出して。
マックスに羞恥心が込み上げた。
だめ..!これ本気モードだ...!
危険を察知するけど相手は押しても叩いてもびくともしない。
どれぐらい時間が経ったらのか。
私の息は上がり くらくらして...。
凰雅さんが首にキスしても抵抗できずに されるがまま。
甘い声で ゆい と呼ぶ。
その声にぞくりと震え ブラウスのボタンに手がかかった時
凰雅さんのスマホが鳴った。
その音で我に返った私は ブラウスの首もとをぎゅっと掴み 凰雅さんを見た。
凰雅さんは不機嫌にちっ と言って頭を掻き 電話に出る。
その間に私は息を整え...
何してたの...自分の行動に自信が無くなるなんて。
唖然としていると電話を終え 凰雅さんみずから私の髪と衣服の乱れを直す。
えっ えっ
と戸惑っていると ガチャリ と凰雅さんはオフィスにつながるドアを開けた。
「うわっ久しぶり!結ちゃん!うわっ エロい!何かエロくなってる?」
大声をあげて入って来たのは...
ああ そう 「平井さん!」
私がそう言うと大人になった平井さんが微笑む。
カジュアルな服装だけれど やはりどこかラグジュアリーさが漂う。
「ホントに帰って来たんだね!婚約したんだって?おかげで最近凰雅が機嫌よくてさあ。
あっ 少し前は最高に機嫌が悪くて手がつけられなかったんだけど。」
えっ 凰雅さんを思わず見ると凰雅さんもこちらを見ていた。
お得意の片眉を上げて口角だけで笑って....
なぜだか私の方が赤くなった。
「いや ホントに綺麗で色っぽいんだけど。向こうで色々経験したの?」
け 経験?
私が反応する前に凰雅さんが すこん と平井さんの足を蹴った。
「くだらねえ話をすんな!」
凄く怖い顔をして。
「結 送らせるから今日は帰れ。また明日来い。」
...そういう人だったよね。
自分勝手な言い方に カチン ときて改めてそう思った。
「一人で帰れます。」
と 言いながらドアへ向かう。
明日はここに絶対来ない!
そう思いながらドアを開けようとしたけれど 開け方が分からなくて 暫く腕を組んで思案する。
平井さんは凰雅さんに声をかけて促すけど こっちを見ながら何も言わない。
その意地悪な表情は 私からたずねろって事ね
私は 平井さんに声をかけた。
平井さんは 溜め息をついて笑いながら開け方を教えてくれ その間 凰雅さんは凄く不機嫌で。
暫く会いたくないと思った。
ドアを開けると後ろからお腹に手を回し 引き留められる。
私は振り返り 凰雅さんの目を見ながら
「私は命令されたくありません。本気で結婚する気ならよく考えて下さい。」
と言って部屋を出た。
少しばかり気持ちがあっても合わないって事だろうか...
エレベーターを降り ビルを出ようとした時 後ろから腕をつかまれた。
驚きの余り声をあげそうになり。
振り向こうとしたタイミングで声がした。
「いい加減にしろよ!お前はいっつも俺を切り捨てやがって..!」
顔を確認する前にきつく抱き締められ
しがみつくように...。
「お前の望みはわかった。だから 俺が命令する前にお前が行動しろ」
...頭が痛い。
「凰雅さん横暴。大体凰雅さんの命令は突然で酷い。全く理解できない」
「そう言う事だ」
「え」
「理解してたら違ってくるだろ?俺がさっき何で帰れって言ったか 分かるか?」
首を横にふる。
「まず 龍一がお前のエロい顔を見たのが気に入らねえ。俺が気がきじゃなかったアメリカでエロい事したのかってお前で想像してるのも だ」
まだ続く。
「他の奴らが俺のオフィスルームで待ってたから お前の今日のキスした後のエロい顔を見せたくなかった。 明日来いっていうのは少しでも会いたいから」
....呆れるばかりなのに 許す気持ちになっていくのは何故だろう。
凰雅さんって 子供ぽい?
ニヤリと笑った凰雅さんが自信たっぷりに言った。
「俺を知るほど お前は俺を好きになるんだよ」
....私は正常な判断が出来なくなってきたんだろうか。
凰雅さんの得意気なその顔が
「それと俺以外の男に頼るな。俺にだけ頼れ。何でも受け止める」
.....憎たらしくて
「賢い結ちゃんなら もう理由は分かるだろ?」
「それは...嫉妬?」
「正解。はらわたが煮え返るぐらいむかつくんだよ」
...ちょっと怖いけど
かわいくて
いとおしいと思った。
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