165 / 199
5ー2:太陽の遺跡と挑戦状
◇165 結界の先
しおりを挟む
林の奥にやって来た私達。
大体四十五分程経った。
フォレストクロウの姿も見かけなくなると、私達は本当に何でもない時間を過ごす。
「ねぇ、古代遺跡が見つからないよー」
「私に言うな」
「えー、ねぇねぇアキラー」
「私にも訊かないでよ」
フェルノは痺れを切らしていた。
私やNightに訊ねて来る。
だけど答えられない。だって知らないから。
「ベル、空気は変わったか?」
「そうね。変わった訳じゃないわ」
Nightはベルに訊ねる。
指先に竜巻が巻き起こる。
小さいけれど風を巻き上げ、空気の微妙なブレを教えて来る。
「残念ね。なんにも起きないわ」
「そんなこともできるんですね」
「索敵を誰かがしないとダメでしょ? だからできるようにしたの」
「流石だな。頼りにするぞ、ベル」
正直ベルが居なかったら安心感が違った。
私達は怯えながら進むことになっていた。
本当に遠距離特化の人が居てくれて助かると、私達は悠々と先に進む。
「このまま何事もなく辿り着ければいいけど」
「そうだな」
「そうだなって、なにかありそうな言い回ししないでよ……うわぁ!」
ついよそ見をしてしまった。すると私はぶつかる。
もちろん障害物なんて一切無かった。
だけど体が壁っぽいものに当たった。
「どうしたんだ、アキラ?」
「なに急に立ち止まるのよ」
「ご、ごめん。でもなにか……ん?」
Nightとベルに眉根を寄せられた。
私だってわざと立ち止まった訳じゃない。
一体何が起きたのか、右腕をソッと伸ばす。
「コレは、えっ?」
私は何かにぶつかった。
手のひらは宙を描く。
確かに指先を物体が掴んだ。
「これ、バリアかな?」
私は一番最初に、頭の引き出しに入っていた言葉を取り出す。
それが“バリア”だった。透明で何も見えないけど、確かに何かある。
「確かに何かあるな。全体的な壁のようだが……」
「見えないわね」
「ですね。確かにアキラさんの言う通り、コレはバリアのようですね」
如何やら本当に私達はバリアに立ち塞がれてしまったらしい。
困った顔をしてしまうと、私はNightに訊ねた。
「なんでバリアなんかあるのかな?」
「考えるだけ野暮だろ。この先になにかあるんだ」
「なにかって?」
「例えば私達の目的地、古代遺跡だな」
「「「あっ!」」」
考えるまでもなかった。
バリアが邪魔をする理由は決まっている。
この先にプレイヤーを行かせたくないから。人間の心理的に、逆に行きたくなる。
「ねぇ、なんとかしていく方法は無いかな?」
「なんとかとは?」
「ネットの情報だと、ここまでの事実はあるんだよね? それならこの先に誰も知らない情報があるんだよ」
「うーん」
Nightの顔色は頗る悪かった。
私の必死の思いは確かに伝わっている。
もちろんみんな分かっているけれど、難しいのは分かっている。
だって、誰もこの先に行ったことが無いから。
「ねぇ、この先には行けないの?」
「そうだな……うーん」
Nightは何もない空間を触る。
手のひらで触れてみると、確かにバリアがある。
何も無いように見えて、実際には形がある。コレがバリア、本当に見えない。
「もう。こんなのぶっ壊そうよー」
「フェルノ、それができたら苦労しない」
「ドーン!」
「聞け、忠告を」
フェルノは全く忠告を聞かなかった。
それどころか思いっきり体当たりをする。
とても痛そう。肩からショルダーアタックを繰り出すも、フェルノの衝撃はバリアに完全吸収される。
「い、痛い……」
「バカ、壊せる訳ないだろ」
「強行突破は無理そうですね」
捨て身で挑んでくれたフェルノの行動も虚しい。
バリアを強硬手段で破壊することは不可能。
物理攻撃でダメなら、きっと斬撃も効かない。
取れる手段が一つ削れた。
「弾丸はどうだ?」
Nightは試しに拳銃を引き抜く。
今回は拳銃(回転式拳銃)を取り出す。
試し打ちのため、一発だけ。発砲してみたが弾丸の威力は完全に殺され、薬莢だけが地面に落ちた。
「ダメか」
「それじゃあ上はどうかしら?」
ベルは弓を構える。狙うは上空。
バリアの向こう側に辿り着ければ万々歳だったが、射た弓矢は何かに弾かれる。
カツン!
「チッ、ダメね。この先には行けないわ」
ベルの弓矢は落ちて来た。
地面に落ちると、鏃も節も全部無事。
回収すると、腰に携えた筒の中に戻した。
「ダメみたいよ。普通に回りくどいことしないとダメみたい」
「そっか……」
「うーん、面倒だよー」
完全に私達プレイヤーの発想を折りに来ている。
いや、最初からそう言う理屈なんだろうけど、結構凹む。
今までのやり方が、全然通用しなかった。
「コレは厄介だな。なにをやっても無意味と来たか」
「ダメってこと?」
「そうみたいだな。なるほど、適切な手段を取らなければこの先には行けないと」
適切な手段を取らなければこの先には決していけない。
確かに頑丈な仕掛けのようで、私達は根本の迷路に迷っていた。
もちろん、迷路と言うには雑。答えは単純、手段を見つければいいのだが、とは言えそれが分からない。
結局バリアが邪魔をしている以上、誰も先には進めない。
近くを見回しても、バリアの抜け道があるようには思えない。
フェルノが体当たりをしても無駄。Nightの放った弾丸も、ベルの矢も貫通しないし、通り過ぎない。
これじゃあ先には進めそうになかった。
「どうしよう。このままじゃ先に進めないよ」
「私に言われてもな……そうか。アキラ、歯車は持っているな」
「えっ? 持ってるけど」
Nightは考える素振りを見せていたが、何か閃いたらしい。
勢いそのままに促されると、私はインベントリから、歯車を取り出す。
太陽の模様が描かれている。
あまりにも関係がありすぎる。この歯車が何かしてくれるのかな?
「取り出したけど、どうするの? うわぁ!」
歯車を手のひらに乗せた。
すると突然バリアが機能を失う。
もたれかかっていた私の体を引き摺りこむと、完全にバリアは消滅してしまい、バリアの向こう側にやって来た。
「痛たたたたぁ」
「大丈夫ですか、アキラさん?」
「うん。大丈夫だけど、なにがあったの?」
正直私には珍紛漢紛だ。
多分だけど、歯車が関係しているのは分かる。
私は差し伸べられた雷斬の手を取り立ち上がると、Nightに訊ねる。
「どうやらバリアが解除されたらしいな」
「解除って、急過ぎないかな?」
「そんなことないだろ。お前が取り出した歯車の効果だ」
「えっ?」
確かに私が歯車をインベントリから取り出した瞬間に、バリアが消えた気がする。
もしかして関係してる? いや、絶対そうだよね。
「歯車が関係してるの?」
「お前が歯車を取り出した瞬間、急にバリアが消えた。つまり、このバリアを攻略するには、その歯車が必須だった訳だ」
「そうだったんだ……」
つまりこの歯車は通行許可証ってことだ。
無くしちゃいけないものを手に入れちゃったな。
私はギュッと手の中に包んだ。
「それじゃあ先に……行く?」
「当然だ」
「だよね。気を付けようね」
誰が言ってるんだかって話だ。
だけど私達は誰も気にしなかった。
バリアの先、未知の世界へと、私達は繰り出した。
大体四十五分程経った。
フォレストクロウの姿も見かけなくなると、私達は本当に何でもない時間を過ごす。
「ねぇ、古代遺跡が見つからないよー」
「私に言うな」
「えー、ねぇねぇアキラー」
「私にも訊かないでよ」
フェルノは痺れを切らしていた。
私やNightに訊ねて来る。
だけど答えられない。だって知らないから。
「ベル、空気は変わったか?」
「そうね。変わった訳じゃないわ」
Nightはベルに訊ねる。
指先に竜巻が巻き起こる。
小さいけれど風を巻き上げ、空気の微妙なブレを教えて来る。
「残念ね。なんにも起きないわ」
「そんなこともできるんですね」
「索敵を誰かがしないとダメでしょ? だからできるようにしたの」
「流石だな。頼りにするぞ、ベル」
正直ベルが居なかったら安心感が違った。
私達は怯えながら進むことになっていた。
本当に遠距離特化の人が居てくれて助かると、私達は悠々と先に進む。
「このまま何事もなく辿り着ければいいけど」
「そうだな」
「そうだなって、なにかありそうな言い回ししないでよ……うわぁ!」
ついよそ見をしてしまった。すると私はぶつかる。
もちろん障害物なんて一切無かった。
だけど体が壁っぽいものに当たった。
「どうしたんだ、アキラ?」
「なに急に立ち止まるのよ」
「ご、ごめん。でもなにか……ん?」
Nightとベルに眉根を寄せられた。
私だってわざと立ち止まった訳じゃない。
一体何が起きたのか、右腕をソッと伸ばす。
「コレは、えっ?」
私は何かにぶつかった。
手のひらは宙を描く。
確かに指先を物体が掴んだ。
「これ、バリアかな?」
私は一番最初に、頭の引き出しに入っていた言葉を取り出す。
それが“バリア”だった。透明で何も見えないけど、確かに何かある。
「確かに何かあるな。全体的な壁のようだが……」
「見えないわね」
「ですね。確かにアキラさんの言う通り、コレはバリアのようですね」
如何やら本当に私達はバリアに立ち塞がれてしまったらしい。
困った顔をしてしまうと、私はNightに訊ねた。
「なんでバリアなんかあるのかな?」
「考えるだけ野暮だろ。この先になにかあるんだ」
「なにかって?」
「例えば私達の目的地、古代遺跡だな」
「「「あっ!」」」
考えるまでもなかった。
バリアが邪魔をする理由は決まっている。
この先にプレイヤーを行かせたくないから。人間の心理的に、逆に行きたくなる。
「ねぇ、なんとかしていく方法は無いかな?」
「なんとかとは?」
「ネットの情報だと、ここまでの事実はあるんだよね? それならこの先に誰も知らない情報があるんだよ」
「うーん」
Nightの顔色は頗る悪かった。
私の必死の思いは確かに伝わっている。
もちろんみんな分かっているけれど、難しいのは分かっている。
だって、誰もこの先に行ったことが無いから。
「ねぇ、この先には行けないの?」
「そうだな……うーん」
Nightは何もない空間を触る。
手のひらで触れてみると、確かにバリアがある。
何も無いように見えて、実際には形がある。コレがバリア、本当に見えない。
「もう。こんなのぶっ壊そうよー」
「フェルノ、それができたら苦労しない」
「ドーン!」
「聞け、忠告を」
フェルノは全く忠告を聞かなかった。
それどころか思いっきり体当たりをする。
とても痛そう。肩からショルダーアタックを繰り出すも、フェルノの衝撃はバリアに完全吸収される。
「い、痛い……」
「バカ、壊せる訳ないだろ」
「強行突破は無理そうですね」
捨て身で挑んでくれたフェルノの行動も虚しい。
バリアを強硬手段で破壊することは不可能。
物理攻撃でダメなら、きっと斬撃も効かない。
取れる手段が一つ削れた。
「弾丸はどうだ?」
Nightは試しに拳銃を引き抜く。
今回は拳銃(回転式拳銃)を取り出す。
試し打ちのため、一発だけ。発砲してみたが弾丸の威力は完全に殺され、薬莢だけが地面に落ちた。
「ダメか」
「それじゃあ上はどうかしら?」
ベルは弓を構える。狙うは上空。
バリアの向こう側に辿り着ければ万々歳だったが、射た弓矢は何かに弾かれる。
カツン!
「チッ、ダメね。この先には行けないわ」
ベルの弓矢は落ちて来た。
地面に落ちると、鏃も節も全部無事。
回収すると、腰に携えた筒の中に戻した。
「ダメみたいよ。普通に回りくどいことしないとダメみたい」
「そっか……」
「うーん、面倒だよー」
完全に私達プレイヤーの発想を折りに来ている。
いや、最初からそう言う理屈なんだろうけど、結構凹む。
今までのやり方が、全然通用しなかった。
「コレは厄介だな。なにをやっても無意味と来たか」
「ダメってこと?」
「そうみたいだな。なるほど、適切な手段を取らなければこの先には行けないと」
適切な手段を取らなければこの先には決していけない。
確かに頑丈な仕掛けのようで、私達は根本の迷路に迷っていた。
もちろん、迷路と言うには雑。答えは単純、手段を見つければいいのだが、とは言えそれが分からない。
結局バリアが邪魔をしている以上、誰も先には進めない。
近くを見回しても、バリアの抜け道があるようには思えない。
フェルノが体当たりをしても無駄。Nightの放った弾丸も、ベルの矢も貫通しないし、通り過ぎない。
これじゃあ先には進めそうになかった。
「どうしよう。このままじゃ先に進めないよ」
「私に言われてもな……そうか。アキラ、歯車は持っているな」
「えっ? 持ってるけど」
Nightは考える素振りを見せていたが、何か閃いたらしい。
勢いそのままに促されると、私はインベントリから、歯車を取り出す。
太陽の模様が描かれている。
あまりにも関係がありすぎる。この歯車が何かしてくれるのかな?
「取り出したけど、どうするの? うわぁ!」
歯車を手のひらに乗せた。
すると突然バリアが機能を失う。
もたれかかっていた私の体を引き摺りこむと、完全にバリアは消滅してしまい、バリアの向こう側にやって来た。
「痛たたたたぁ」
「大丈夫ですか、アキラさん?」
「うん。大丈夫だけど、なにがあったの?」
正直私には珍紛漢紛だ。
多分だけど、歯車が関係しているのは分かる。
私は差し伸べられた雷斬の手を取り立ち上がると、Nightに訊ねる。
「どうやらバリアが解除されたらしいな」
「解除って、急過ぎないかな?」
「そんなことないだろ。お前が取り出した歯車の効果だ」
「えっ?」
確かに私が歯車をインベントリから取り出した瞬間に、バリアが消えた気がする。
もしかして関係してる? いや、絶対そうだよね。
「歯車が関係してるの?」
「お前が歯車を取り出した瞬間、急にバリアが消えた。つまり、このバリアを攻略するには、その歯車が必須だった訳だ」
「そうだったんだ……」
つまりこの歯車は通行許可証ってことだ。
無くしちゃいけないものを手に入れちゃったな。
私はギュッと手の中に包んだ。
「それじゃあ先に……行く?」
「当然だ」
「だよね。気を付けようね」
誰が言ってるんだかって話だ。
だけど私達は誰も気にしなかった。
バリアの先、未知の世界へと、私達は繰り出した。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。
鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。
鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。
まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。
────────
自筆です。
【完結】VRMMOでスライム100万匹倒して最強になった僕は経験値で殴るゲームやってます
鳥山正人
ファンタジー
検証が大好きな主人公、三上ハヤト。
このゲームではブロンズ称号、シルバー称号、ゴールド称号が確認されている。
それ以上の称号があるかもしれないと思い、スライムを100万匹倒したらプラチナ称号を手に入れた主人公。
その称号効果はスライム種族特効効果。
そこからは定番の経験値スライムを倒して最強への道かと思ったら・・・
このゲームは経験値を分け与える事が出来て、売買出来るゲーム。
主人公は経験値でモンスターを殴ります。
──────
自筆です。
癒し目的で始めたVRMMO、なぜか最強になっていた。
branche_noir
SF
<カクヨムSFジャンル週間1位>
<カクヨム週間総合ランキング最高3位>
<小説家になろうVRゲーム日間・週間1位>
現実に疲れたサラリーマン・ユウが始めたのは、超自由度の高いVRMMO《Everdawn Online》。
目的は“癒し”ただそれだけ。焚き火をし、魚を焼き、草の上で昼寝する。
モンスター討伐? レベル上げ? 知らん。俺はキャンプがしたいんだ。
ところが偶然懐いた“仔竜ルゥ”との出会いが、運命を変える。
テイムスキルなし、戦闘ログ0。それでもルゥは俺から離れない。
そして気づけば、森で焚き火してただけの俺が――
「魔物の軍勢を率いた魔王」と呼ばれていた……!?
癒し系VRMMO生活、誤認されながら進行中!
本人その気なし、でも周囲は大騒ぎ!
▶モフモフと焚き火と、ちょっとの冒険。
▶のんびり系異色VRMMOファンタジー、ここに開幕!
カクヨムで先行配信してます!
【完結】VRMMOでチュートリアルを2回やった生産職のボクは最強になりました
鳥山正人
ファンタジー
フルダイブ型VRMMOゲームの『スペードのクイーン』のオープンベータ版が終わり、正式リリースされる事になったので早速やってみたら、いきなりのサーバーダウン。
だけどボクだけ知らずにそのままチュートリアルをやっていた。
チュートリアルが終わってさぁ冒険の始まり。と思ったらもう一度チュートリアルから開始。
2度目のチュートリアルでも同じようにクリアしたら隠し要素を発見。
そこから怒涛の快進撃で最強になりました。
鍛冶、錬金で主人公がまったり最強になるお話です。
※この作品は「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過した【第1章完結】デスペナのないVRMMOで〜をブラッシュアップして、続きの物語を描いた作品です。
その事を理解していただきお読みいただければ幸いです。
───────
自筆です。
アルファポリス、第18回ファンタジー小説大賞、奨励賞受賞
ゲーム内転移ー俺だけログアウト可能!?ゲームと現実がごちゃ混ぜになった世界で成り上がる!ー
びーぜろ
ファンタジー
ブラック企業『アメイジング・コーポレーション㈱』で働く経理部員、高橋翔23歳。
理不尽に会社をクビになってしまった翔だが、慎ましい生活を送れば一年位なら何とかなるかと、以前よりハマっていたフルダイブ型VRMMO『Different World』にダイブした。
今日は待ちに待った大規模イベント情報解禁日。その日から高橋翔の世界が一変する。
ゲーム世界と現実を好きに行き来出来る主人公が織り成す『ハイパーざまぁ!ストーリー。』
計画的に?無自覚に?怒涛の『ざまぁw!』がここに有る!
この物語はフィクションです。
※ノベルピア様にて3話先行配信しておりましたが、昨日、突然ログインできなくなってしまったため、ノベルピア様での配信を中止しております。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
最前線攻略に疲れた俺は、新作VRMMOを最弱職業で楽しむことにした
水の入ったペットボトル
SF
これまであらゆるMMOを最前線攻略してきたが、もう俺(大川優磨)はこの遊び方に満足してしまった。いや、もう楽しいとすら思えない。
ゲームは楽しむためにするものだと思い出した俺は、新作VRMMOを最弱職業『テイマー』で始めることに。
βテストでは最弱職業だと言われていたテイマーだが、主人公の活躍によって評価が上がっていく?
そんな周りの評価など関係なしに、今日も主人公は楽しむことに全力を出す。
この作品は「カクヨム」様、「小説家になろう」様にも掲載しています。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる