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5ー3:星の線を結んで
◇181 登山道が歪んでます
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私達はシャドーウルフを追い払った。
別に追い払う必要は無いんだけどな。
複雑な気持ちになってしまうと、不意に気になった。
「ところでNight、それは?」
私は、Nightに訊ねた。
手に持っている物が気になったからだ。
「コレか?」
「そうだよ。なんだかランタンにしては、細長い気も……」
ランタンは一つしか持って来ていない。
私はシャドーウルフに戦いを挑む前、Nightに預けた。
灯り役をお願いしたんだけど、いつの間にか、ランタン以外のものを手にしていた。
流石にビックリしたけど、それはもしかして?
「ああ、懐中電灯だ」
「やっぱり!」
ここに来ての懐中電灯。やっぱりとしか言えない。
だって、Nightの固有スキル、【ライフ・オブ・メイク】は最強クラス。
この世界の存在を脅かすような、ファンタジー世界を逸脱するような凶悪スキルだった。
「なんで懐中電灯?」
「こっちの方が明るいだろ」
「明るいけど……」
確かに明るい。ランタンの何倍も明るい。
だけど懐中電灯に近付くと、もの凄く熱い。
凄まじい熱量を誇っていて、私は素早く避けた。
「熱っ!?」
「当り前だ。この懐中電灯は白熱電球だぞ」
「白熱電球……?」
そんなのあったっけ? 今の時代、そんなものを使っているとは思わなかった。
だから私はポカンとすると、Nightは懐中電灯を握った。
「コイツはランタンを作る時に試しに作ってみたものだ」
「試しに作ったの?」
「ああ。材料は一応用意していたからな……」
「材料って」
Nightの固有スキル、【ライフ・オブ・メイク】はHPを削ってアイテムを生み出す。
だけど難しい物とか、複雑なものは、HPを削るだけでは足りないこともある。
だから、実際にソレっぽい物を用意して代用することもあるけど……まさか、懐中電灯なんて文明を持ち込むなんて思わなかった。
「懐中電灯……確かにこの灯りなら、シャドーウルフも逃げ出すとは思うけど……」
「まあ、一つ問題があるがな」
「問題?」
これだけ明るかったら、シャドーウルフも逃げちゃう。
何だか本当に可愛そうなことをした気分になる。
だけどこの懐中電灯、問題を抱えているらしい。
「あっ、チカチカし始めた?」
「これが問題だ。コイツは、長時間の使用ができない」
「えっ……」
懐中電灯の灯りが突然チカチカし始めた。
ドンドン光量が弱まって行くと、今にも消えてしまいそう。
まさかの長時間使用できない仕様だった。
「どうして? スイッチ切ればいいんじゃないの?」
「コイツにスイッチは無い」
「スイッチが無い?」
懐中電灯って、スイッチが付いているイメージだった。
だけどNightが作った懐中電灯には何故かスイッチが搭載されていない。
如何してなのか? と首を捻ると、Nightは答えてくれた。
「まずコイツにはバッテリーが無い」
「えっ?」
「おまけにスイッチが無いから、一度使ったら終わり」
「終わり?」
「つまり、使い捨て懐中電灯だ」
「そんなのないよ!」
新しい造語が生まれた瞬間だった。
使い捨てカメラではなく、使い捨て懐中電灯。
あまりにも勿体ない。おまけに欠陥だらけ。そんな物を試しに作るなんて……Nightらしくない。
「Night、もっと完璧なものを作らないの?」
「それは理想論だ。この世界に完璧など存在しない」
「そうだけど……」
レスポンスはそれで終わった。
だって私も分かる。この世界に完璧なんてものは存在しない。
全部バラバラで不完全だから回ってる。完璧を目指すことはできて、完璧になることなんて、絶対にできないんだから。
「なんとなく分かったよ」
「そうか。それならさっさと行くぞ」
「さっさと?」
「そうだ。後ろを見てみろ」
何故かNightは急かした。
確かにここで立ち尽くして話していたら、陽が昇っちゃう。
急かされるのも分かったから、急ごうとするも、Nightの言葉が気になった。
「後ろ? うわぁ!」
振り返ってみた。何があるのかと思った。
すると視界の先、星見山の登山道が消えていた。
代わりにあったのは、ドンドン歪んでいく景色だった。
「な、な、な、なにが起きてるの? 世界が歪んでるんだけど」
「私も分からない。だから、お前と会話をして最中から、凄く違和感を感じたぞ」
「だよね。ごめんね」
私は謝ってしまった。別に謝ることでも無いけど。
とは言え、会話中ずっと世界が歪み続けたら頭がおかしくなりそう。
私はNightの気持ちを汲むと、コクリと縦に振る。
「ちなみにだけど、これ、どうするの?」
「どうもこうもないだろ。本当はすぐさま逃げるべきだが……」
「逃げられないよね?」
私もNightも逃げる気満々だった。
本当はそうしたいのは山々で、得策だ。
だけど今回ばかりはそうもいかない。
残念だけどこの先に行かないといけない。
別に美に試してもいいけど、Night的にそれはダメ。
何せ今日の空と明日の空は違うんだから。
「とりあえず、試してみるか」
「試すって?」
Nightは何かやってみるらしい。
下手なことして飲みこなれたくないよ、私は。
消極的になると、Nightはしゃがみ込んだ。
「ほいっ」
Nightは地面に落ちていた石ころを拾った。
それを目の前の歪みに投げ付ける。
シュルルーと空気を切ると、投げ込んだ石ころは落ちない。
「あれ?」
「地面に落ちないか」
私の目がおかしくなったのかな?
一瞬不安になるけど、Nightは確信を持つ。
ニヤッと笑みを浮かべると、私の顔を見た。
「アキラ、行くぞ」
「行くって、歪みの中に?」
「当り前だ。あの歪みの正体は判ったぞ」
Nightには歪みの正体が判っていた。
私もNightの顔色を見てある程度察する。
多分だけど、“転移装置”だよね?
「瞬間移動するってこと?」
「そこはテレポートでいいだろ」
「そうだけど……行くの?」
「当り前だ。回り道をする暇もないからな」
無駄な会話のやり取りをしたけど、これも面白かった。
それはそうと、転移装置を潜ることになるが、一応回り道の手もある。
とは言え、寧ろ回り道が危険な気がした。
周囲を見れば森で、シャドーウルフ以上に厄介なモンスターが潜んでいるかもしれない。
だから暇はあるけど、そんなヤバいことしたくなかった。
「暇はあるんだけど……分かったよ」
「よし。それじゃあ行くぞ」
「あっ、待ってよ!」
私は先を行くNightを追い掛ける。
こんな時のNightはとっても堂々としている。
背中を追い掛け、私とNightは宛先知らずの転移装置を潜ると、何処か別の場所に移動した。
別に追い払う必要は無いんだけどな。
複雑な気持ちになってしまうと、不意に気になった。
「ところでNight、それは?」
私は、Nightに訊ねた。
手に持っている物が気になったからだ。
「コレか?」
「そうだよ。なんだかランタンにしては、細長い気も……」
ランタンは一つしか持って来ていない。
私はシャドーウルフに戦いを挑む前、Nightに預けた。
灯り役をお願いしたんだけど、いつの間にか、ランタン以外のものを手にしていた。
流石にビックリしたけど、それはもしかして?
「ああ、懐中電灯だ」
「やっぱり!」
ここに来ての懐中電灯。やっぱりとしか言えない。
だって、Nightの固有スキル、【ライフ・オブ・メイク】は最強クラス。
この世界の存在を脅かすような、ファンタジー世界を逸脱するような凶悪スキルだった。
「なんで懐中電灯?」
「こっちの方が明るいだろ」
「明るいけど……」
確かに明るい。ランタンの何倍も明るい。
だけど懐中電灯に近付くと、もの凄く熱い。
凄まじい熱量を誇っていて、私は素早く避けた。
「熱っ!?」
「当り前だ。この懐中電灯は白熱電球だぞ」
「白熱電球……?」
そんなのあったっけ? 今の時代、そんなものを使っているとは思わなかった。
だから私はポカンとすると、Nightは懐中電灯を握った。
「コイツはランタンを作る時に試しに作ってみたものだ」
「試しに作ったの?」
「ああ。材料は一応用意していたからな……」
「材料って」
Nightの固有スキル、【ライフ・オブ・メイク】はHPを削ってアイテムを生み出す。
だけど難しい物とか、複雑なものは、HPを削るだけでは足りないこともある。
だから、実際にソレっぽい物を用意して代用することもあるけど……まさか、懐中電灯なんて文明を持ち込むなんて思わなかった。
「懐中電灯……確かにこの灯りなら、シャドーウルフも逃げ出すとは思うけど……」
「まあ、一つ問題があるがな」
「問題?」
これだけ明るかったら、シャドーウルフも逃げちゃう。
何だか本当に可愛そうなことをした気分になる。
だけどこの懐中電灯、問題を抱えているらしい。
「あっ、チカチカし始めた?」
「これが問題だ。コイツは、長時間の使用ができない」
「えっ……」
懐中電灯の灯りが突然チカチカし始めた。
ドンドン光量が弱まって行くと、今にも消えてしまいそう。
まさかの長時間使用できない仕様だった。
「どうして? スイッチ切ればいいんじゃないの?」
「コイツにスイッチは無い」
「スイッチが無い?」
懐中電灯って、スイッチが付いているイメージだった。
だけどNightが作った懐中電灯には何故かスイッチが搭載されていない。
如何してなのか? と首を捻ると、Nightは答えてくれた。
「まずコイツにはバッテリーが無い」
「えっ?」
「おまけにスイッチが無いから、一度使ったら終わり」
「終わり?」
「つまり、使い捨て懐中電灯だ」
「そんなのないよ!」
新しい造語が生まれた瞬間だった。
使い捨てカメラではなく、使い捨て懐中電灯。
あまりにも勿体ない。おまけに欠陥だらけ。そんな物を試しに作るなんて……Nightらしくない。
「Night、もっと完璧なものを作らないの?」
「それは理想論だ。この世界に完璧など存在しない」
「そうだけど……」
レスポンスはそれで終わった。
だって私も分かる。この世界に完璧なんてものは存在しない。
全部バラバラで不完全だから回ってる。完璧を目指すことはできて、完璧になることなんて、絶対にできないんだから。
「なんとなく分かったよ」
「そうか。それならさっさと行くぞ」
「さっさと?」
「そうだ。後ろを見てみろ」
何故かNightは急かした。
確かにここで立ち尽くして話していたら、陽が昇っちゃう。
急かされるのも分かったから、急ごうとするも、Nightの言葉が気になった。
「後ろ? うわぁ!」
振り返ってみた。何があるのかと思った。
すると視界の先、星見山の登山道が消えていた。
代わりにあったのは、ドンドン歪んでいく景色だった。
「な、な、な、なにが起きてるの? 世界が歪んでるんだけど」
「私も分からない。だから、お前と会話をして最中から、凄く違和感を感じたぞ」
「だよね。ごめんね」
私は謝ってしまった。別に謝ることでも無いけど。
とは言え、会話中ずっと世界が歪み続けたら頭がおかしくなりそう。
私はNightの気持ちを汲むと、コクリと縦に振る。
「ちなみにだけど、これ、どうするの?」
「どうもこうもないだろ。本当はすぐさま逃げるべきだが……」
「逃げられないよね?」
私もNightも逃げる気満々だった。
本当はそうしたいのは山々で、得策だ。
だけど今回ばかりはそうもいかない。
残念だけどこの先に行かないといけない。
別に美に試してもいいけど、Night的にそれはダメ。
何せ今日の空と明日の空は違うんだから。
「とりあえず、試してみるか」
「試すって?」
Nightは何かやってみるらしい。
下手なことして飲みこなれたくないよ、私は。
消極的になると、Nightはしゃがみ込んだ。
「ほいっ」
Nightは地面に落ちていた石ころを拾った。
それを目の前の歪みに投げ付ける。
シュルルーと空気を切ると、投げ込んだ石ころは落ちない。
「あれ?」
「地面に落ちないか」
私の目がおかしくなったのかな?
一瞬不安になるけど、Nightは確信を持つ。
ニヤッと笑みを浮かべると、私の顔を見た。
「アキラ、行くぞ」
「行くって、歪みの中に?」
「当り前だ。あの歪みの正体は判ったぞ」
Nightには歪みの正体が判っていた。
私もNightの顔色を見てある程度察する。
多分だけど、“転移装置”だよね?
「瞬間移動するってこと?」
「そこはテレポートでいいだろ」
「そうだけど……行くの?」
「当り前だ。回り道をする暇もないからな」
無駄な会話のやり取りをしたけど、これも面白かった。
それはそうと、転移装置を潜ることになるが、一応回り道の手もある。
とは言え、寧ろ回り道が危険な気がした。
周囲を見れば森で、シャドーウルフ以上に厄介なモンスターが潜んでいるかもしれない。
だから暇はあるけど、そんなヤバいことしたくなかった。
「暇はあるんだけど……分かったよ」
「よし。それじゃあ行くぞ」
「あっ、待ってよ!」
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