195 / 199
5ー4:黒鉄の巨兵と五人の探索者
◇195 炎は誰の味方?
しおりを挟む
「ヤバい……やられる」
もはや逃げられなかった。
高熱レーザーがもう一発放たれると、私達は真っ赤な閃光に包まれた。
逃げることなんて到底できない。だからいっそ全部諦めて……しまいたくない。
「そんなの嫌。【キメラハント】!」
「【ライフ・オブ・メイク】」
「雷流剣術—火鼠の衣替え」
「こんな所で、負ける訳ないだろうがよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
私達は全力で抗う覚悟を見せた。
それぞれの持てる武器を全部使う。
だけど高熱レーザーを止めるなんて真似、絶対できない。
ましてや高熱レーザーは熱くて仕方が無くて、私達は飲み込まれ……た——
「せーのっ!」
その瞬間、急に高熱レーザーが消えた。
私達の目の前がパッと開ける。
一瞬の熱が完全に消えると、私達は「あれ?」となった。
「あれ、熱くない?」
「あはは、ごめんね、みんなー」
私が顔を上げた先。そこに居たのはよく知っている少女。
真っ赤な髪をたなびかせ、全身を赤い竜の鎧で覆っている。
その周りを湯気のように炎が立ち込めると、少女の味方をしていた。
「遅いぞ、フェルノ」
「もう、ずっと休んでたんだから、仕事しなさいよ」
「あはは、二人とも厳しいなー。こっちはまだお腹痛いのにー」
Nightとベルはフェルノのことを叱咤する。
それに対して、フェルノは分かっているらしい。
だけどお腹を押さえていて、黒鉄の巨兵から受けたダメージがまだ残っているみたいだ。
「でも、後は任せてよー。もう私に、あのレーザー? は通用しないからさー」
フェルノは拳をガチン! とかち合わせた。
ニヤッと笑みを浮かべると、ちょっとだけカッコいい。
まさしく、“遅れてやって来たヒーロー”で、私は拍手を送る。
「おお、なんかカッコいい、かも?」
「アキラはいいねー。もっと褒めて褒めてー」
「うん。でも無理はしないでね?」
私はフェルノのことを褒め回した。
調子に乗ったフェルノはニヤニヤするけど、褒め過ぎてもダメ。
私は綺麗に線引きすると、フェルノは姿勢を低くする。
「それっ!」
真っ赤な竜の鎧を身に纏ったフェルノ。
その荒々しさはとんでも無かった。
ギギギギギギギギギギギギギギギ!
黒鉄の巨兵は両腕を動かせない。
それでも危機感を感じたのか、本当はもう使えないのに、腕を持ち上げる。
もはや意地で、フェルノのことを本気で危険だと思っていた。
「そんなの喰らわないよーだ」
振り上げられた拳が途中で落ちた。
流石に持ち上げきれなかったみたいで、力を失う。
パキンパキンと歯車が吹き飛ぶ中、ドスン! と地面が揺れた。
拳が地面を叩きつけた衝撃で、私達にまで伝わる。
「凄い揺れだね。みんな、気を付けて」
「ああ……だが、フェルノの奴は」
「余裕みたいね」
こんな振動なんのその。
ただでさえ日本人は揺れに対して慣れているみたいだけど、フェルノは楽しんでる。
不謹慎だし、何よりも注意がなってないけど、それがフェルノの魅力だ。
こんなことで物怖じしない。だからこそ、フェルノは真っ直ぐに進む。
「せーのっ!」
フェルノは落ちた拳を巧みに利用する。
躱すんじゃなくて、そのまま突っ走る。
軽くジャンプしただけで、拳の上に乗ると、そのまま踏み台に使った。
「こんなので私は止まらないよ。ビビらないよーだ!」
フェルノは寧ろニヤニヤしていた。
黒鉄の巨兵とまともに戦うのが”今”だ。
だから黒鉄の巨兵の恐ろしさをほとんど知らない。
知らないからこそ、フェルノは自由に戦える。
「それじゃあ、私の番だよーだ」
フェルノの口調が変わった。
ここからが本気モードだ。
爆発的な炎が、黒鉄の巨兵の熱が、フェルノだけを味方する。
「燃えろ!」
フェルノの体が燃え始めた。
メラメラと燃え滾る炎が躍り出す。
グルグルと円を描き、フェルノの体を包み込むと、情熱を糧にして更に燃える。
永遠に消えることのない好奇心が薪になると、フェルノは炎の塊になって飛び掛かった。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……あっ!」
フェルノは黒鉄の巨兵の頭に拳を突き出す。
赤い単眼をバキバキ音を立てて、罅を入れてしまう。
このまま押しきっちゃうのかな? そう思うけど、全然違った。
「このまま、えいっ!」
「「「えいっ!?」」」
フェルノは黒鉄の巨兵の頭を掴むと、そのまま捩じ切った。
自分の体ごと弾丸にして突撃すると、私達の目の前から消えた。
一体何が起きたの? そう思ったけど、目の前のソレを見れば誰だって気が付いた。
だって、黒鉄の巨兵の頭が無くなっていたんだ。
「あ、あた、頭、取っちゃった?」
「そうだな」
「うわぁ、やってるわね」
あのまま殴り飛ばすのかと思ってた。
だけどそんなカッコいい創造とは違った。
フェルノは腕を伸ばすと、そのまま黒鉄の巨兵の頭を両腕でガッチリとホールドしたんだ。
そのまま何をするのかなと思ってた。
圧倒的なパワーとスピードを活かすと、そのまま何も考えずに、グルンと回った。
その拍子に黒鉄の巨兵の頭がギギギと悲鳴を上げると、バキッ! の悲鳴と共に、頭を奪い取ったんだ。
「これが、フェルノのスキルか。【吸炎竜化】と【烈火心動】のコンビネーション」
あまりにもフェルノに適したスキルの組み合わせ。
私たちはそう思うしかなかった。
黒鉄の巨兵は肝心の頭を失うと、そのままピクリともしない。
完全にこと切れてしまっていて、ジッとしている。
腕を振り上げることも、ましてや高熱レーザーを放つこともなく、その場にジッとしている。
「動かないね」
「そうだな。どうやらこれで……」
黒鉄の巨兵は完全に機能を停止している。
つまり私達の勝ち……ってことになる。
喜んでいいのかな? と悩んでいたら、フェルノの声が響く。
「イェーイ、私の勝ち―。ビクトリー!」
フェルノは黒鉄の巨兵を倒した。
腕を振り上げてVサインを作る。
ニコニコ笑顔を振りまくと、本気で楽しかったのか、体の周りで炎がメラメラしている。
「あ、あはは、フェルノはいつも通りだね」
「そうだな」
「相変わらずね。結構凄いことしてるのよ?」
「そうですね。ですがフェルノさんらしいです」
私達はそれぞれがフェルノの活躍に対して言葉を掛ける。
もちろん、フェルノのおかげで助かったのは言うまでもない。
でも、あまりにもパッションが凄すぎて、私達は変な意味でズレを感じると、「まぁ、いっか」な気持ちになるしかなかった。
もはや逃げられなかった。
高熱レーザーがもう一発放たれると、私達は真っ赤な閃光に包まれた。
逃げることなんて到底できない。だからいっそ全部諦めて……しまいたくない。
「そんなの嫌。【キメラハント】!」
「【ライフ・オブ・メイク】」
「雷流剣術—火鼠の衣替え」
「こんな所で、負ける訳ないだろうがよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
私達は全力で抗う覚悟を見せた。
それぞれの持てる武器を全部使う。
だけど高熱レーザーを止めるなんて真似、絶対できない。
ましてや高熱レーザーは熱くて仕方が無くて、私達は飲み込まれ……た——
「せーのっ!」
その瞬間、急に高熱レーザーが消えた。
私達の目の前がパッと開ける。
一瞬の熱が完全に消えると、私達は「あれ?」となった。
「あれ、熱くない?」
「あはは、ごめんね、みんなー」
私が顔を上げた先。そこに居たのはよく知っている少女。
真っ赤な髪をたなびかせ、全身を赤い竜の鎧で覆っている。
その周りを湯気のように炎が立ち込めると、少女の味方をしていた。
「遅いぞ、フェルノ」
「もう、ずっと休んでたんだから、仕事しなさいよ」
「あはは、二人とも厳しいなー。こっちはまだお腹痛いのにー」
Nightとベルはフェルノのことを叱咤する。
それに対して、フェルノは分かっているらしい。
だけどお腹を押さえていて、黒鉄の巨兵から受けたダメージがまだ残っているみたいだ。
「でも、後は任せてよー。もう私に、あのレーザー? は通用しないからさー」
フェルノは拳をガチン! とかち合わせた。
ニヤッと笑みを浮かべると、ちょっとだけカッコいい。
まさしく、“遅れてやって来たヒーロー”で、私は拍手を送る。
「おお、なんかカッコいい、かも?」
「アキラはいいねー。もっと褒めて褒めてー」
「うん。でも無理はしないでね?」
私はフェルノのことを褒め回した。
調子に乗ったフェルノはニヤニヤするけど、褒め過ぎてもダメ。
私は綺麗に線引きすると、フェルノは姿勢を低くする。
「それっ!」
真っ赤な竜の鎧を身に纏ったフェルノ。
その荒々しさはとんでも無かった。
ギギギギギギギギギギギギギギギ!
黒鉄の巨兵は両腕を動かせない。
それでも危機感を感じたのか、本当はもう使えないのに、腕を持ち上げる。
もはや意地で、フェルノのことを本気で危険だと思っていた。
「そんなの喰らわないよーだ」
振り上げられた拳が途中で落ちた。
流石に持ち上げきれなかったみたいで、力を失う。
パキンパキンと歯車が吹き飛ぶ中、ドスン! と地面が揺れた。
拳が地面を叩きつけた衝撃で、私達にまで伝わる。
「凄い揺れだね。みんな、気を付けて」
「ああ……だが、フェルノの奴は」
「余裕みたいね」
こんな振動なんのその。
ただでさえ日本人は揺れに対して慣れているみたいだけど、フェルノは楽しんでる。
不謹慎だし、何よりも注意がなってないけど、それがフェルノの魅力だ。
こんなことで物怖じしない。だからこそ、フェルノは真っ直ぐに進む。
「せーのっ!」
フェルノは落ちた拳を巧みに利用する。
躱すんじゃなくて、そのまま突っ走る。
軽くジャンプしただけで、拳の上に乗ると、そのまま踏み台に使った。
「こんなので私は止まらないよ。ビビらないよーだ!」
フェルノは寧ろニヤニヤしていた。
黒鉄の巨兵とまともに戦うのが”今”だ。
だから黒鉄の巨兵の恐ろしさをほとんど知らない。
知らないからこそ、フェルノは自由に戦える。
「それじゃあ、私の番だよーだ」
フェルノの口調が変わった。
ここからが本気モードだ。
爆発的な炎が、黒鉄の巨兵の熱が、フェルノだけを味方する。
「燃えろ!」
フェルノの体が燃え始めた。
メラメラと燃え滾る炎が躍り出す。
グルグルと円を描き、フェルノの体を包み込むと、情熱を糧にして更に燃える。
永遠に消えることのない好奇心が薪になると、フェルノは炎の塊になって飛び掛かった。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……あっ!」
フェルノは黒鉄の巨兵の頭に拳を突き出す。
赤い単眼をバキバキ音を立てて、罅を入れてしまう。
このまま押しきっちゃうのかな? そう思うけど、全然違った。
「このまま、えいっ!」
「「「えいっ!?」」」
フェルノは黒鉄の巨兵の頭を掴むと、そのまま捩じ切った。
自分の体ごと弾丸にして突撃すると、私達の目の前から消えた。
一体何が起きたの? そう思ったけど、目の前のソレを見れば誰だって気が付いた。
だって、黒鉄の巨兵の頭が無くなっていたんだ。
「あ、あた、頭、取っちゃった?」
「そうだな」
「うわぁ、やってるわね」
あのまま殴り飛ばすのかと思ってた。
だけどそんなカッコいい創造とは違った。
フェルノは腕を伸ばすと、そのまま黒鉄の巨兵の頭を両腕でガッチリとホールドしたんだ。
そのまま何をするのかなと思ってた。
圧倒的なパワーとスピードを活かすと、そのまま何も考えずに、グルンと回った。
その拍子に黒鉄の巨兵の頭がギギギと悲鳴を上げると、バキッ! の悲鳴と共に、頭を奪い取ったんだ。
「これが、フェルノのスキルか。【吸炎竜化】と【烈火心動】のコンビネーション」
あまりにもフェルノに適したスキルの組み合わせ。
私たちはそう思うしかなかった。
黒鉄の巨兵は肝心の頭を失うと、そのままピクリともしない。
完全にこと切れてしまっていて、ジッとしている。
腕を振り上げることも、ましてや高熱レーザーを放つこともなく、その場にジッとしている。
「動かないね」
「そうだな。どうやらこれで……」
黒鉄の巨兵は完全に機能を停止している。
つまり私達の勝ち……ってことになる。
喜んでいいのかな? と悩んでいたら、フェルノの声が響く。
「イェーイ、私の勝ち―。ビクトリー!」
フェルノは黒鉄の巨兵を倒した。
腕を振り上げてVサインを作る。
ニコニコ笑顔を振りまくと、本気で楽しかったのか、体の周りで炎がメラメラしている。
「あ、あはは、フェルノはいつも通りだね」
「そうだな」
「相変わらずね。結構凄いことしてるのよ?」
「そうですね。ですがフェルノさんらしいです」
私達はそれぞれがフェルノの活躍に対して言葉を掛ける。
もちろん、フェルノのおかげで助かったのは言うまでもない。
でも、あまりにもパッションが凄すぎて、私達は変な意味でズレを感じると、「まぁ、いっか」な気持ちになるしかなかった。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。
鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。
鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。
まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。
────────
自筆です。
【完結】VRMMOでスライム100万匹倒して最強になった僕は経験値で殴るゲームやってます
鳥山正人
ファンタジー
検証が大好きな主人公、三上ハヤト。
このゲームではブロンズ称号、シルバー称号、ゴールド称号が確認されている。
それ以上の称号があるかもしれないと思い、スライムを100万匹倒したらプラチナ称号を手に入れた主人公。
その称号効果はスライム種族特効効果。
そこからは定番の経験値スライムを倒して最強への道かと思ったら・・・
このゲームは経験値を分け与える事が出来て、売買出来るゲーム。
主人公は経験値でモンスターを殴ります。
──────
自筆です。
癒し目的で始めたVRMMO、なぜか最強になっていた。
branche_noir
SF
<カクヨムSFジャンル週間1位>
<カクヨム週間総合ランキング最高3位>
<小説家になろうVRゲーム日間・週間1位>
現実に疲れたサラリーマン・ユウが始めたのは、超自由度の高いVRMMO《Everdawn Online》。
目的は“癒し”ただそれだけ。焚き火をし、魚を焼き、草の上で昼寝する。
モンスター討伐? レベル上げ? 知らん。俺はキャンプがしたいんだ。
ところが偶然懐いた“仔竜ルゥ”との出会いが、運命を変える。
テイムスキルなし、戦闘ログ0。それでもルゥは俺から離れない。
そして気づけば、森で焚き火してただけの俺が――
「魔物の軍勢を率いた魔王」と呼ばれていた……!?
癒し系VRMMO生活、誤認されながら進行中!
本人その気なし、でも周囲は大騒ぎ!
▶モフモフと焚き火と、ちょっとの冒険。
▶のんびり系異色VRMMOファンタジー、ここに開幕!
カクヨムで先行配信してます!
【完結】VRMMOでチュートリアルを2回やった生産職のボクは最強になりました
鳥山正人
ファンタジー
フルダイブ型VRMMOゲームの『スペードのクイーン』のオープンベータ版が終わり、正式リリースされる事になったので早速やってみたら、いきなりのサーバーダウン。
だけどボクだけ知らずにそのままチュートリアルをやっていた。
チュートリアルが終わってさぁ冒険の始まり。と思ったらもう一度チュートリアルから開始。
2度目のチュートリアルでも同じようにクリアしたら隠し要素を発見。
そこから怒涛の快進撃で最強になりました。
鍛冶、錬金で主人公がまったり最強になるお話です。
※この作品は「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過した【第1章完結】デスペナのないVRMMOで〜をブラッシュアップして、続きの物語を描いた作品です。
その事を理解していただきお読みいただければ幸いです。
───────
自筆です。
アルファポリス、第18回ファンタジー小説大賞、奨励賞受賞
ゲーム内転移ー俺だけログアウト可能!?ゲームと現実がごちゃ混ぜになった世界で成り上がる!ー
びーぜろ
ファンタジー
ブラック企業『アメイジング・コーポレーション㈱』で働く経理部員、高橋翔23歳。
理不尽に会社をクビになってしまった翔だが、慎ましい生活を送れば一年位なら何とかなるかと、以前よりハマっていたフルダイブ型VRMMO『Different World』にダイブした。
今日は待ちに待った大規模イベント情報解禁日。その日から高橋翔の世界が一変する。
ゲーム世界と現実を好きに行き来出来る主人公が織り成す『ハイパーざまぁ!ストーリー。』
計画的に?無自覚に?怒涛の『ざまぁw!』がここに有る!
この物語はフィクションです。
※ノベルピア様にて3話先行配信しておりましたが、昨日、突然ログインできなくなってしまったため、ノベルピア様での配信を中止しております。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
最前線攻略に疲れた俺は、新作VRMMOを最弱職業で楽しむことにした
水の入ったペットボトル
SF
これまであらゆるMMOを最前線攻略してきたが、もう俺(大川優磨)はこの遊び方に満足してしまった。いや、もう楽しいとすら思えない。
ゲームは楽しむためにするものだと思い出した俺は、新作VRMMOを最弱職業『テイマー』で始めることに。
βテストでは最弱職業だと言われていたテイマーだが、主人公の活躍によって評価が上がっていく?
そんな周りの評価など関係なしに、今日も主人公は楽しむことに全力を出す。
この作品は「カクヨム」様、「小説家になろう」様にも掲載しています。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる