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1ー2:幽幻の居城の冒険
◇30 青い炎の少女
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私とNightの前に現れた炎は少女の姿に化けた。
流石に驚いてしまい、お互いに黙り込んでしまう。
それもその筈、目の前の炎はモンスターでもなければ、盗み聞きしていたプレイヤーでもない。まさかのNPC判定が出ていた。しかも友好的だ。
「NPC?」
「そうだな」
とは言えNPCだからと言って対応は変らない。
なにせこのゲームのNPCはちゃんと自我を持っている。
しかも高性能なAIを積んでいて、この世界で生きている。
そこをNPCだからと言って差別なんてしたらもっての外だった。
「どうしたの? なにかあった?」
まずは優しく声を掛けてみる。
見た所私達よりも小さい子。
多分イメージ的には中学生かな?
それくらいの見た目と容姿をしていて、私はソッと近付いた。
「出て来たってことは、なにか意図があるんだな。早く答えろ」
「Night、そんな言い方ダメだよ。ごめんね、私の友達が」
「チッ、私が悪者みたいにするな」
「今のはNightが悪いよ。ねぇ、貴女名前は?」
私はまず、友好的に接する。
自分よりも年下の子に合わせるように、腰も少し折る。
すると少女は私の方をジッと見る。瞳がしっかりとしていて、全身が青い炎の包まれている意外じゃ、普通に大人しそうな女の子にしか見えない。
『お姉さん達、ここは危険だよ。早く帰って』
「えっと、危険ってこのお城だよね? やっぱり罠が多いから?」
『うん』
危険ってやっぱり罠の量だった。
確かに少しでも気を緩めたら一発ゲームオーバーもあり得る。
だけどそれは承知の上だった。
「問題無い。私達が罠如きでやれると思うな」
「威勢は良いけど、その口調……」
私も疲れてきちゃった。
Nightはどんな相手にも高圧的で、決して曲げようとしない。
完全に目上に立っていて、謙虚に努めようとする意思を感じなかった。
「ごめんね。でも私達はちゃんと罠を避けるから大丈夫だよ。教えてくれてありがとう」
私は優しく声を掛け、頭を撫でようとした。
その瞬間、青い高温の炎が、私のジャケットに引火しそうになる。
普通に熱い。一体この子は何者? そう思った矢先、少女の目が私と合う。
『お姉さん、このお城には罠以外にも怖いものがたくさんあるんだよ』
「怖いもの? モンスターとか?」
『うん。私もそれで死んじゃった』
「……えっ?」
NPCから衝撃発言が飛んだ。
多分、所謂、そうあれだ。設定って奴だ。
だけど、それでもかな? 例えNPCから出た言葉でもしっかりと重みがあって、私の胸をグサッと打つ。
「モンスターに襲われて死んじゃったの?」
『うん。このお城にはね、絶対に解いちゃいけない怪物がいるの』
「怪物? ちなみにどんな形をしてるの?」
『ごめんなさい。思いだせなくて……』
少女は悲しそうに俯いた。
これが本当に偽物なのか。本当に目の前に人間がいるんじゃないのかな。
私の目にはそう映り、なんだか同情したくなる。
だけどそれで折れちゃダメだ。
私は強い精神を持ってる。持ちたいと思ってる。
誰かの悲しみを受けても、それで悲しんじゃっても、絶対に折れない。悲しんで同情しちゃったら、きっともっと辛くさせるからだ。
だからこそ、想い込みを強く抱き、私はもう一度少女の頭に手を置く。
「おい、アキラ!?」
「大丈夫だよ、危険なことはしないから。でも、今は無理かもしれないけど、いつか貴女を殺した化物も私達が倒すから」
『えっ?』
きっとこの子はこのお城に囚われているんだ。
強い感情があるからこそ、炎も青く力強い。
それは恨みとかそんな悲しいものじゃなくて、次にこのお城に立ち入って、バカみたいにモンスターに挑んで無残に殺されないように忠告するため。優しいからこそ、こうしてここに残ってくれているんだ。そんなの、優しい子じゃないと無理な話だった。
「だから安心して。私達はちゃんと忠告も聞くし、ちゃんと注意するから。だから、もういいんだよ。このお城は私達が解放するから」
『どうして、そこまでしてくれるの?』
「うーん、私がそうしたいから? あっ、でもでも、今じゃないからね。今は無理だからね」
私は少女の肩を掴むような姿勢を取ると、挙動不審な態度を取る。
と言うのも、そんな約束まだできない。なにせ圧倒的にレベルが足りない。
今の私のレベルはグレーウルフを倒してから成長していない。
なんとレベル3で隠しダンジョンに来てしまった人だった。
「お前な、できもしない約束をするな」
「えっ、でもいつかこのダンジョンは攻略するでしょ? そうしたら、この子も解放されて……あれ!?」
私はふと視線を外してしまった。
だけど少女に視線を戻すと、何故だか炎が揺ら揺ら動いている。
それだけじゃない。少女の姿が徐々に薄くなっていき、なんだか透明感が強まっていた。
「ど、ど、ど、どうしたの!? 急に体が透けて……」
『お姉さん、ありがとう。初めてこのお城に来てくれて、そんなこと言ってくれるなんて、思わなくて……私、嬉しくて』
「ええっ、私達が初めてなの!?」
それじゃあずっとこの子はこのお城に居たんだ。
誰にも会えず、誰にも言葉を交わせず、凄く寂しい思いをしていたんだ。
私は気持ちを受け取ると、胸をソッと抑えると、少女と目を合わせる。
「安心して、私達は本当に大丈夫だから」
「その言い方、大丈夫じゃない奴だぞ」
「Night、ちょっと黙って。ねっ、あんな風に言ってるけど、私もNightもなんとかできるから。だから信じて」
『うん……お姉さんにならこのお城のことも、私達を殺したあの怪物達も、私の唯一の能力も託せるから……』
「ん? 託すって、なに」
不思議な言葉を受け取った。
私は首を捻ってしまうと、少女が私の手をギュッと握ってくれる。
その瞬間、一瞬だけ冷たい体温を感じた。
だけど徐々に温まると、少女の体を燃やす青い炎がより一層強く燃えた。
「どうしたの、急にさっきより燃えて……しかも、ドンドン透けてる」
「おい、まさか消えるんじゃないよな? まだお前には訊きたい話が……」
少女の体がドンドン薄くなっていく。
今にも消えてしまいそうで、まるで透明人間だ。
もしかして、いや、もしかしなくても時間が無い。
私は目の前で消えてしまいそうな女の子がNPCであっても引き止めたい。
それが人間の性、この世界のNPCは生きているんだ。
「待って、消えちゃダメ!」
『私の能力、お姉さんに託すね。私の、私だけのスキル……』
「なに言ってるの? スキルがなんって……あっ!」
『お願いします、お姉さん。シャンベリーの小さな主人として』
「……消えちゃった」
そう言い残すと、少女は目の前から消えてなくなった。
一瞬にしていなくなった訳じゃない。
私が手を伸ばしても、何も触れることができず、代わりに少女の体をすり抜けてしまった。
「ふぅ、消えたか」
「私、どうしたらよかったのか? あれでよかったのかな?」
「さぁな、私には分からない」
「気休めだよね。あれじゃあ……」
私は根拠も無いことを言っちゃった。
それで安心したのか、少女は私の目の前からいなくなった。
如何しよう。本当にこれが正しかったのかな?
私には分からなかったけど、それでも自信を持つことにした。
「それしか今の私にはできないもんね」
「そうだな……ん?」
Nightは唸った。私の手が止まったからだ。
それもその筈、私の目の前に文字列が出る。
ゲームの仕様と言うか、システムだった。
——固有スキル:【キメラハント】が新しいスキルを獲得しました——
——適合率判定の結果、スキルとの相性を確認し、固有スキル:【キメラハント】に、××:ユニーク・スキル【幽体化】を追加しました——
私は少女に託されてしまった。
これはあの子の、シャンベリーの小さな主人のスキル。
私だから受け取ることができた特別なもので、これこそが【キメラハント】の境地、譲渡を垣間見るのでした。
流石に驚いてしまい、お互いに黙り込んでしまう。
それもその筈、目の前の炎はモンスターでもなければ、盗み聞きしていたプレイヤーでもない。まさかのNPC判定が出ていた。しかも友好的だ。
「NPC?」
「そうだな」
とは言えNPCだからと言って対応は変らない。
なにせこのゲームのNPCはちゃんと自我を持っている。
しかも高性能なAIを積んでいて、この世界で生きている。
そこをNPCだからと言って差別なんてしたらもっての外だった。
「どうしたの? なにかあった?」
まずは優しく声を掛けてみる。
見た所私達よりも小さい子。
多分イメージ的には中学生かな?
それくらいの見た目と容姿をしていて、私はソッと近付いた。
「出て来たってことは、なにか意図があるんだな。早く答えろ」
「Night、そんな言い方ダメだよ。ごめんね、私の友達が」
「チッ、私が悪者みたいにするな」
「今のはNightが悪いよ。ねぇ、貴女名前は?」
私はまず、友好的に接する。
自分よりも年下の子に合わせるように、腰も少し折る。
すると少女は私の方をジッと見る。瞳がしっかりとしていて、全身が青い炎の包まれている意外じゃ、普通に大人しそうな女の子にしか見えない。
『お姉さん達、ここは危険だよ。早く帰って』
「えっと、危険ってこのお城だよね? やっぱり罠が多いから?」
『うん』
危険ってやっぱり罠の量だった。
確かに少しでも気を緩めたら一発ゲームオーバーもあり得る。
だけどそれは承知の上だった。
「問題無い。私達が罠如きでやれると思うな」
「威勢は良いけど、その口調……」
私も疲れてきちゃった。
Nightはどんな相手にも高圧的で、決して曲げようとしない。
完全に目上に立っていて、謙虚に努めようとする意思を感じなかった。
「ごめんね。でも私達はちゃんと罠を避けるから大丈夫だよ。教えてくれてありがとう」
私は優しく声を掛け、頭を撫でようとした。
その瞬間、青い高温の炎が、私のジャケットに引火しそうになる。
普通に熱い。一体この子は何者? そう思った矢先、少女の目が私と合う。
『お姉さん、このお城には罠以外にも怖いものがたくさんあるんだよ』
「怖いもの? モンスターとか?」
『うん。私もそれで死んじゃった』
「……えっ?」
NPCから衝撃発言が飛んだ。
多分、所謂、そうあれだ。設定って奴だ。
だけど、それでもかな? 例えNPCから出た言葉でもしっかりと重みがあって、私の胸をグサッと打つ。
「モンスターに襲われて死んじゃったの?」
『うん。このお城にはね、絶対に解いちゃいけない怪物がいるの』
「怪物? ちなみにどんな形をしてるの?」
『ごめんなさい。思いだせなくて……』
少女は悲しそうに俯いた。
これが本当に偽物なのか。本当に目の前に人間がいるんじゃないのかな。
私の目にはそう映り、なんだか同情したくなる。
だけどそれで折れちゃダメだ。
私は強い精神を持ってる。持ちたいと思ってる。
誰かの悲しみを受けても、それで悲しんじゃっても、絶対に折れない。悲しんで同情しちゃったら、きっともっと辛くさせるからだ。
だからこそ、想い込みを強く抱き、私はもう一度少女の頭に手を置く。
「おい、アキラ!?」
「大丈夫だよ、危険なことはしないから。でも、今は無理かもしれないけど、いつか貴女を殺した化物も私達が倒すから」
『えっ?』
きっとこの子はこのお城に囚われているんだ。
強い感情があるからこそ、炎も青く力強い。
それは恨みとかそんな悲しいものじゃなくて、次にこのお城に立ち入って、バカみたいにモンスターに挑んで無残に殺されないように忠告するため。優しいからこそ、こうしてここに残ってくれているんだ。そんなの、優しい子じゃないと無理な話だった。
「だから安心して。私達はちゃんと忠告も聞くし、ちゃんと注意するから。だから、もういいんだよ。このお城は私達が解放するから」
『どうして、そこまでしてくれるの?』
「うーん、私がそうしたいから? あっ、でもでも、今じゃないからね。今は無理だからね」
私は少女の肩を掴むような姿勢を取ると、挙動不審な態度を取る。
と言うのも、そんな約束まだできない。なにせ圧倒的にレベルが足りない。
今の私のレベルはグレーウルフを倒してから成長していない。
なんとレベル3で隠しダンジョンに来てしまった人だった。
「お前な、できもしない約束をするな」
「えっ、でもいつかこのダンジョンは攻略するでしょ? そうしたら、この子も解放されて……あれ!?」
私はふと視線を外してしまった。
だけど少女に視線を戻すと、何故だか炎が揺ら揺ら動いている。
それだけじゃない。少女の姿が徐々に薄くなっていき、なんだか透明感が強まっていた。
「ど、ど、ど、どうしたの!? 急に体が透けて……」
『お姉さん、ありがとう。初めてこのお城に来てくれて、そんなこと言ってくれるなんて、思わなくて……私、嬉しくて』
「ええっ、私達が初めてなの!?」
それじゃあずっとこの子はこのお城に居たんだ。
誰にも会えず、誰にも言葉を交わせず、凄く寂しい思いをしていたんだ。
私は気持ちを受け取ると、胸をソッと抑えると、少女と目を合わせる。
「安心して、私達は本当に大丈夫だから」
「その言い方、大丈夫じゃない奴だぞ」
「Night、ちょっと黙って。ねっ、あんな風に言ってるけど、私もNightもなんとかできるから。だから信じて」
『うん……お姉さんにならこのお城のことも、私達を殺したあの怪物達も、私の唯一の能力も託せるから……』
「ん? 託すって、なに」
不思議な言葉を受け取った。
私は首を捻ってしまうと、少女が私の手をギュッと握ってくれる。
その瞬間、一瞬だけ冷たい体温を感じた。
だけど徐々に温まると、少女の体を燃やす青い炎がより一層強く燃えた。
「どうしたの、急にさっきより燃えて……しかも、ドンドン透けてる」
「おい、まさか消えるんじゃないよな? まだお前には訊きたい話が……」
少女の体がドンドン薄くなっていく。
今にも消えてしまいそうで、まるで透明人間だ。
もしかして、いや、もしかしなくても時間が無い。
私は目の前で消えてしまいそうな女の子がNPCであっても引き止めたい。
それが人間の性、この世界のNPCは生きているんだ。
「待って、消えちゃダメ!」
『私の能力、お姉さんに託すね。私の、私だけのスキル……』
「なに言ってるの? スキルがなんって……あっ!」
『お願いします、お姉さん。シャンベリーの小さな主人として』
「……消えちゃった」
そう言い残すと、少女は目の前から消えてなくなった。
一瞬にしていなくなった訳じゃない。
私が手を伸ばしても、何も触れることができず、代わりに少女の体をすり抜けてしまった。
「ふぅ、消えたか」
「私、どうしたらよかったのか? あれでよかったのかな?」
「さぁな、私には分からない」
「気休めだよね。あれじゃあ……」
私は根拠も無いことを言っちゃった。
それで安心したのか、少女は私の目の前からいなくなった。
如何しよう。本当にこれが正しかったのかな?
私には分からなかったけど、それでも自信を持つことにした。
「それしか今の私にはできないもんね」
「そうだな……ん?」
Nightは唸った。私の手が止まったからだ。
それもその筈、私の目の前に文字列が出る。
ゲームの仕様と言うか、システムだった。
——固有スキル:【キメラハント】が新しいスキルを獲得しました——
——適合率判定の結果、スキルとの相性を確認し、固有スキル:【キメラハント】に、××:ユニーク・スキル【幽体化】を追加しました——
私は少女に託されてしまった。
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