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2ー1:烈火に燃えた竜
◇42 全中三連覇ってヤバくない?
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フェルノがジャイアント・トードを倒した。
そんな勇ましい姿を、傾斜の上から私とNightは確認する。
「あっ、よかった~」
「なんとか倒したな」
私とNightは胸を撫で下ろした。
だって、フェルノってば、ヒヤヒヤする戦いっぷりだったから。
一瞬でも気を抜いたら多分やられてた。
フェルノの並外れた反応速度だから何とかなったけど、あれがもし、一秒でも遅れてたら、フェルノは強制ログアウトだった。
「それにしてもあの姿。遠くて良く見えないが……」
「カッコよかったね」
「そうだな。一般的にドラゴンにはカッコいい印象がある。とは言え、加竜烈火か……“加竜”だけに“ドラゴン”か。なるほどな」
今の、冗談で言ったんだよね?
Nightがギャグなんて言わないもんね。
私は驚いちゃったけど、Nightが一番らしくないのか、耳の先まで真っ赤になっている。
きっと恥ずかしいんだ。私は分かってあげよう。うん、分かってあげた方がいい。
「Night、頑張ったね。偉い偉い」
「子供扱いするな。死にたいのか?」
「Nightはそんなことしないでしょ? ……うおっ!」
Nightはいきなり拳銃を突き付けて来た。
引き金に指を掛けていて、いつでも撃てるようにしている。
「もしかして本気?」
「どう捉えても構わない。だが、これだけは覚えておけ。私を子供扱いするな」
Nightは威圧してきた。
だけど私は動じない。
代わりにフェルノを迎えに行くことを提案する。
「それよりNight、フェルノの所に行こうよ」
「話を逸らすな! だがまあ、その方がいいな」
そう言うと、Nightも分かってくれる。
拳銃をホルスターに戻すと、傾斜を滑り、フェルノの下へと向かう。
その後を私も傾斜を滑り降りて付いて行く。
だけど私は気付いてた。Nightは拳銃にストッパーを掛けていたこと。
最初から撃つ気なんて無かったこと。それが余計に可愛くて、私は揶揄いたかった。
「ふぅ。あー、楽しいなー。もっと暴れたいよー」
私達がフェルノの下へ駆け寄ると、フェルノはまだまだ暴れ足りなかった。
腕をブンブン振り回すと、鋭い爪を剥き出しにする。
宙に絵でも描くみたいで、ちょっと危ないけど、動物の赤ちゃんみたいで可愛かった。
「フェルノ、お疲れ様」
「あー、アキラにNight。お疲れー」
「そうだな。無事に倒したみたいでなによりだ」
フェルノの近くにはジャイアント・トードが転がっている。
白目を剥いて息絶えていて、今粒子になりかけている。
消滅も時間の問題。本当に一人で倒しちゃうなんて、カッコよすぎだ。
「ありがとー。でもまだまだ暴れ足りないよー」
「あはは、部活で散々走ったり素振りしたでしょ?」
「それとこれとは全然違うよー」
フェルノの体力は本当に無尽蔵。
テニス部のそんなにキツくない部活終わりでも、無敵に元気いっぱい。
私は呆れて笑っちゃったけど、フェルノからしてみれば、まだまだ足りなかった。
「少しは落ち着け」
「えー、せっかくのCU初日なんだからさ、少しは大目に見てよー」
「はっ。ところでNight、お前はあの加竜烈火だよな?」
「ん? そうだよ、私、加竜烈火。イェーイ!」
「そういうのは要らない。ってことは、あの全中三連覇のか?」
「ん? 全中三連覇……ああ、テニス!」
フェルノはすっかり忘れていた。
一瞬記憶の中から拾い上げる時間が発生。
だけど何とか思いだすと、華々しい結果を披露した。
「凄いよねー。うちの中学、軟式テニスの総体で、まさかの三連覇しちゃうんだもんねー」
「その立役者が、お前、加竜烈火だとしてもか?」
「そっかなー? 私は目の前に来たボールを返して、最後まで相手とラリーを続けて、楽しく楽しく遊んでただけだよー?」
「あ、遊んでたか。そうか、だからお前は強いのか」
「ん? どゆこと?」
フェルノはポカンとしていた。
だけど、私もNightも気が付いてる。
フェルノの強さ。それは自分を鼓舞するパッションセンスだ。
本人がなんで気が付いていないのかは分からないけど、なにはともあれ、全中三連覇は凄い。
「あーあ、もっと強いモンスターいないかなー」
フェルノは本当につまらなそうだった。
まだまだ暴れ足りないだけじゃない。何処か、システム的な要因に囚われている気がする。
「ねぇ、Night。どうしてフェルノのテンションが高いの?」
「ん? いつもこうなんじゃないのか?」
「まぁ、確かに一回ボルテージが上がったらこうなることもあるけど……なんだか荒々しいよ?」
「そうだな。恐らくは“竜の力”が原因だろう。フェルノ、お前の種族はなんだ?」
Nightはフェルノに訊ねる。
するとポカンとしていたフェルノの顔付きが変わる。
今にも吠えそうなポーズを取ると、フェルノは答えた。
「私の種族は、<ファイアドレイク>だよ! カッコいいドラゴン。凄いでしょー」
「ああ、凄いな。とはいえ<ファイアドレイク>か。想像通りだな」
「えっ、想像通りってどういうこと?」
私には全然分からなかった。
だけどNightだけが勝手に理解している。
これ、訊いた方がいいよね? 私はNightに訊ね返す。
「Night、<ファイアドレイク>って?」
「炎を吸う竜と書いて、別名吸炎竜と呼ばれる、ドラゴン系のクリーチャーだ」
「凄い! なんか、カッコいいね」
「でしょでしょー。やっぱり竜ってカッコいいよね?」
「そうだな。とは言え、お前があの激レア種族を引き当てたのか、世の中意味が分からないな」
「ん? 私、これしか出なかったけど」
「もっと偶然だな。本当に意味が分からない」
Nightは頭を抱えてしまった。
如何してそんな顔をするんだろう。もしかして悔しいのかな?
私はフォローしようと思って、Nightに言葉を掛けた。
「Nightの種族もカッコいいよ。<ヴァンパイア>でしょ?」
「そういうお前は……」
「私? 私は<ヒューマン>だけど?」
「「はっ!?」」
な、なに? なにが起こっているの?
急に詰め寄られた挙句、凄い険しい顔をされた。
私、なにかやっちゃったかな?
慌てて弁解すると、私はNightとフェルノに訊ねた。
「ど、どうしたの、二人共?」
「アキラってさ、昔から主人公キャラ好きだよねー」
「う、うん。嫌いじゃないけど?」
「だからと言って、このゲームで一番つまらないとされるハズレキャラ、<ヒューマン>を選ぶなんてな。はぁ、やっぱり変わり者だ」
「そうそう、アキラが一番変だよねー」
なんで私が一番の変わり者認定されるんだろう。
私は唇を尖らせると、不服な気持ちになってしまう。
それでもここは冷静に意識を切り替える。
そうすると、心を穏やかにさせた。
「二人共、ちょっと酷いよ?」
「「そうか」なー?」
「うん、怒っては無いけど、怒っちゃうかもしれないからね? 私、好きでこの種族選んだからね」
「好き好んで選ぶなんてな。やっぱり変わり者だ」
「そうそう、変わり者変わり者」
何度も何度も煽られた。
もうそれでいいや。
私のテンションが若干下がると、全身が気怠くなる。
だけどとりあえずジャイアント・トード戦は上手く行った。それだけは伝わると、私達はスタットへと戻るのだった。
「はぁ、なんで<ヒューマン>選んだらダメなんだろ?」
私は帰り道もブツブツ唱えていた。
その陰のオーラはNightやフェルノにも伝わる。
だけど理由を教えてくれない。きっと私が傷付くからだ。
とは言えもう傷付いている。これ以上深くなる筈ないと、私は分かっていたのに、全然教えてくれない。今更なと思いつつも、私は二人の優しさを受けて、敢えて訊かないことにしたのだった。
そんな勇ましい姿を、傾斜の上から私とNightは確認する。
「あっ、よかった~」
「なんとか倒したな」
私とNightは胸を撫で下ろした。
だって、フェルノってば、ヒヤヒヤする戦いっぷりだったから。
一瞬でも気を抜いたら多分やられてた。
フェルノの並外れた反応速度だから何とかなったけど、あれがもし、一秒でも遅れてたら、フェルノは強制ログアウトだった。
「それにしてもあの姿。遠くて良く見えないが……」
「カッコよかったね」
「そうだな。一般的にドラゴンにはカッコいい印象がある。とは言え、加竜烈火か……“加竜”だけに“ドラゴン”か。なるほどな」
今の、冗談で言ったんだよね?
Nightがギャグなんて言わないもんね。
私は驚いちゃったけど、Nightが一番らしくないのか、耳の先まで真っ赤になっている。
きっと恥ずかしいんだ。私は分かってあげよう。うん、分かってあげた方がいい。
「Night、頑張ったね。偉い偉い」
「子供扱いするな。死にたいのか?」
「Nightはそんなことしないでしょ? ……うおっ!」
Nightはいきなり拳銃を突き付けて来た。
引き金に指を掛けていて、いつでも撃てるようにしている。
「もしかして本気?」
「どう捉えても構わない。だが、これだけは覚えておけ。私を子供扱いするな」
Nightは威圧してきた。
だけど私は動じない。
代わりにフェルノを迎えに行くことを提案する。
「それよりNight、フェルノの所に行こうよ」
「話を逸らすな! だがまあ、その方がいいな」
そう言うと、Nightも分かってくれる。
拳銃をホルスターに戻すと、傾斜を滑り、フェルノの下へと向かう。
その後を私も傾斜を滑り降りて付いて行く。
だけど私は気付いてた。Nightは拳銃にストッパーを掛けていたこと。
最初から撃つ気なんて無かったこと。それが余計に可愛くて、私は揶揄いたかった。
「ふぅ。あー、楽しいなー。もっと暴れたいよー」
私達がフェルノの下へ駆け寄ると、フェルノはまだまだ暴れ足りなかった。
腕をブンブン振り回すと、鋭い爪を剥き出しにする。
宙に絵でも描くみたいで、ちょっと危ないけど、動物の赤ちゃんみたいで可愛かった。
「フェルノ、お疲れ様」
「あー、アキラにNight。お疲れー」
「そうだな。無事に倒したみたいでなによりだ」
フェルノの近くにはジャイアント・トードが転がっている。
白目を剥いて息絶えていて、今粒子になりかけている。
消滅も時間の問題。本当に一人で倒しちゃうなんて、カッコよすぎだ。
「ありがとー。でもまだまだ暴れ足りないよー」
「あはは、部活で散々走ったり素振りしたでしょ?」
「それとこれとは全然違うよー」
フェルノの体力は本当に無尽蔵。
テニス部のそんなにキツくない部活終わりでも、無敵に元気いっぱい。
私は呆れて笑っちゃったけど、フェルノからしてみれば、まだまだ足りなかった。
「少しは落ち着け」
「えー、せっかくのCU初日なんだからさ、少しは大目に見てよー」
「はっ。ところでNight、お前はあの加竜烈火だよな?」
「ん? そうだよ、私、加竜烈火。イェーイ!」
「そういうのは要らない。ってことは、あの全中三連覇のか?」
「ん? 全中三連覇……ああ、テニス!」
フェルノはすっかり忘れていた。
一瞬記憶の中から拾い上げる時間が発生。
だけど何とか思いだすと、華々しい結果を披露した。
「凄いよねー。うちの中学、軟式テニスの総体で、まさかの三連覇しちゃうんだもんねー」
「その立役者が、お前、加竜烈火だとしてもか?」
「そっかなー? 私は目の前に来たボールを返して、最後まで相手とラリーを続けて、楽しく楽しく遊んでただけだよー?」
「あ、遊んでたか。そうか、だからお前は強いのか」
「ん? どゆこと?」
フェルノはポカンとしていた。
だけど、私もNightも気が付いてる。
フェルノの強さ。それは自分を鼓舞するパッションセンスだ。
本人がなんで気が付いていないのかは分からないけど、なにはともあれ、全中三連覇は凄い。
「あーあ、もっと強いモンスターいないかなー」
フェルノは本当につまらなそうだった。
まだまだ暴れ足りないだけじゃない。何処か、システム的な要因に囚われている気がする。
「ねぇ、Night。どうしてフェルノのテンションが高いの?」
「ん? いつもこうなんじゃないのか?」
「まぁ、確かに一回ボルテージが上がったらこうなることもあるけど……なんだか荒々しいよ?」
「そうだな。恐らくは“竜の力”が原因だろう。フェルノ、お前の種族はなんだ?」
Nightはフェルノに訊ねる。
するとポカンとしていたフェルノの顔付きが変わる。
今にも吠えそうなポーズを取ると、フェルノは答えた。
「私の種族は、<ファイアドレイク>だよ! カッコいいドラゴン。凄いでしょー」
「ああ、凄いな。とはいえ<ファイアドレイク>か。想像通りだな」
「えっ、想像通りってどういうこと?」
私には全然分からなかった。
だけどNightだけが勝手に理解している。
これ、訊いた方がいいよね? 私はNightに訊ね返す。
「Night、<ファイアドレイク>って?」
「炎を吸う竜と書いて、別名吸炎竜と呼ばれる、ドラゴン系のクリーチャーだ」
「凄い! なんか、カッコいいね」
「でしょでしょー。やっぱり竜ってカッコいいよね?」
「そうだな。とは言え、お前があの激レア種族を引き当てたのか、世の中意味が分からないな」
「ん? 私、これしか出なかったけど」
「もっと偶然だな。本当に意味が分からない」
Nightは頭を抱えてしまった。
如何してそんな顔をするんだろう。もしかして悔しいのかな?
私はフォローしようと思って、Nightに言葉を掛けた。
「Nightの種族もカッコいいよ。<ヴァンパイア>でしょ?」
「そういうお前は……」
「私? 私は<ヒューマン>だけど?」
「「はっ!?」」
な、なに? なにが起こっているの?
急に詰め寄られた挙句、凄い険しい顔をされた。
私、なにかやっちゃったかな?
慌てて弁解すると、私はNightとフェルノに訊ねた。
「ど、どうしたの、二人共?」
「アキラってさ、昔から主人公キャラ好きだよねー」
「う、うん。嫌いじゃないけど?」
「だからと言って、このゲームで一番つまらないとされるハズレキャラ、<ヒューマン>を選ぶなんてな。はぁ、やっぱり変わり者だ」
「そうそう、アキラが一番変だよねー」
なんで私が一番の変わり者認定されるんだろう。
私は唇を尖らせると、不服な気持ちになってしまう。
それでもここは冷静に意識を切り替える。
そうすると、心を穏やかにさせた。
「二人共、ちょっと酷いよ?」
「「そうか」なー?」
「うん、怒っては無いけど、怒っちゃうかもしれないからね? 私、好きでこの種族選んだからね」
「好き好んで選ぶなんてな。やっぱり変わり者だ」
「そうそう、変わり者変わり者」
何度も何度も煽られた。
もうそれでいいや。
私のテンションが若干下がると、全身が気怠くなる。
だけどとりあえずジャイアント・トード戦は上手く行った。それだけは伝わると、私達はスタットへと戻るのだった。
「はぁ、なんで<ヒューマン>選んだらダメなんだろ?」
私は帰り道もブツブツ唱えていた。
その陰のオーラはNightやフェルノにも伝わる。
だけど理由を教えてくれない。きっと私が傷付くからだ。
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