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2ー2:継ぎ接ぎの始動
◇60 VSメタクロベアー4
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ズドン!
先制攻撃は、フェルノからだった。
鋭いパンチが繰り出されると、炎に燃えて見えた。
もはや私の目には見えない。目で追えない。ギリギリ意識すれば、輪郭がボヤけて見える程で、メタクロベアーも理解できていない。
「グマラァァァァァ!?」
「叫んだって無駄だよ。それ、それっそれっ、それぇぇぇぇぇ!」
フェルノは全身から炎を漏らす。
だけどそれだけで止まらない。
ただドラゴンの力を武装していた時に比べ、圧倒的に動きがいい。
身体能力が加速度的に上昇していて、私は目を疑う。
「どうなってるの、これ?」
「恐らく、フェルノの固有スキル、【烈火心動】の効果だろうな」
「【烈火心動】……どんなスキルなんだろう?」
「さぁな。これは勘だが、フェルノの感情のボルテージが上がるごとに、つまりパッションに左右されて、身体能力を強化するスキルだろうな」
「フェルノっぽい。けど、これじゃあ私達が戦えないよ!」
フェルノが暴れ回っている。
そのおかげもあり、メタクロベアーはフェルノとだけ戦っている。
鋭い爪同士がぶつかり合うと、激しく熱いバトルが繰り広げられ、もやは私達が参戦する間は無い。
「トドメをって言われても、このままじゃ……」
「それに関しては問題無い。フェルノは戦いながらも、自分の役目を果たそうとしている」
フェルノのことを、Nightはよく見ていた。
とんでもない観察眼を発揮すると、フェルノがメタクロベアーの爪を封じ込めようとする。
ワイヤーを上手く掛けながら、鋭いパンチやキックで気圧していく。
完全にフェルノが押していて、圧倒的なリードとアドバンテージを稼いでいる。
もうこのままフェルノが決めた方がいいんじゃ……とか思ってしまうけど、戦い続けるフェルノは、汗を流していた。
「はぁはぁ……後ちょっと」
「フェルノ、大丈夫!?」
「大丈夫―大丈夫―……もうちょっと」
フェルノは疲れていた。あの無尽蔵の体力が活きていない。
メタクロベアーの攻撃のせいか、それともスキルによるデメリットか。
色々想像できるけど、フェルノが心配になった。
「マズいな。これ以上はもたないぞ」
「Night、援護して!」
「援護だと? なにを考えているんだ」
Nightは眉間に皺を寄せる。
表情を訝しめ、私の言葉に耳を傾けた。
「ちょっと無茶するだけだよ。私がトドメを刺すんでしょ? それなら!」
私は【キメラハント】+【甲蟲】+【灰爪】を解放。
武装すると、Nightは全てを理解する。
「そう言うことか。いいだろう、行って来い!」
Nightはそう言うと、拳銃を構える。
引き金を引き、フェルノに叫んだ。
「フェルノ、しゃがめ!」
「えっ!? な、んって、うひゃっ!」
フェルノの動体視力は、放たれた銃弾を捉える。
急いでしゃがんで躱すと、フェルノは叫んだ。
「Night、急に撃たないでよー!」
「いいからお前は引け。ワイヤーでメタルクローの爪を封じろ」
「そんな勝手だよー。もっと弱らせないと、アキラの攻撃力じゃ……」
「問題無い。今のは威嚇だが、本当の狙いはこっちだ!」
フェルノとNightが口論していた。
だけど、Nightは、拳銃を再び構えて引き金を引く。
フェルノも合わせて、ワイヤーを引くと、メタクロベアーの腕が縛られた。
「グマァッ!?」
「驚く暇は無いぞ」
困惑するメタクロベアー。
その間には銃弾が宙を舞い、メタクロベアーの目に当たった。
ズドン! と命中し、メタクロベアーの視界を完全に潰した。
「グマァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
メタクロベアーは、一瞬のうちに窮地に立たされる。
腕も視界も奪われると、ただただジタバタして暴れ回る。
地団駄をして、ワイヤーを必死に引っ張るフェルノ。
その姿を眼下に構えると、私は爪を尖らせた。
「行けっ、アキラ!」
「うん!」
「えっ、木の上から……嘘でしょ、そんな無茶苦茶なー!」
私は二人の活躍を木の上から見ていた。
メタクロベアーが動けない一瞬。
私はその隙を摘まむと、高くジャンプして、【灰爪】で全力武装した拳をメタクロベアーに突き刺した。
「頭を潰せば、どんな生き物も!」
私の爪は、メタクロベアーの眉間に突き刺さる。
何かグシャッとなる、気持ちの悪いものに、触れてしまった。
だけどこのまま抜きたくない。グルンと手首を回すと、メタクロベアーは絶叫を上げ、口を大きく開けた。
「グマラララララララララララララララ!!!」
「う、おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
私はメタクロベアーの眉間に爪を突き刺し続ける。
するとメタクロベアーは苦しみ、HPが一瞬で削れる。
半分近くまでフェルノとNightが削ってくれていた分が、一瞬で〇になると、メタクロベアーは動かなくなってしまった。
「グ……マ……ァ」
メタクロベアーはピクリともしない。
如何やら私達は勝ったらしい。
あまりにもリアルで、あまりにも爽快感が無い。
だけど、勝ちは勝ち。私は全身から脱力感が起きると、突然のアナウンスに起こされる。
——レベルアップ! “アキラ”のレベルが7になりました——
——ドロップアイテム獲得! 鋼鉄の熊爪を獲得しました——
「あっ、レベルアップとアイテムだ」
「よかったな、アキラ」
「これで依頼達成だー。あー、もうクタクタ」
とりあえず依頼は達成だ。
納品アイテムの鋼鉄の熊爪も手に入った。
私はホッと胸を撫でると、もう一回アナウンスが鳴る。
——固有スキル:【キメラハント】が新しいスキルを獲得しました——
——適合率判定の結果、スキルとの相性を確認し、固有スキル:【キメラハント】に、メタクロベアー:【熊手】を追加しました——
おまけに新スキルまで手に入った。
何はともあれって言うのかな?
私は達成感と一緒に、とんでもない目に遭ったと思うと、Nightに声を掛けた。
「これでいいんだっけ?」
「そうだな。私の方もアイテムは落ちた。スタットに戻るぞ」
「ううっ、アキラー。おんぶして」
「ごめんね、肩を貸すから歩いて」
「えー、はぁ、疲れた―」
アキラ達はメタクロベアーとの死闘を制した。
ギルド会館に報告しに行こう。
転送場を探しに向かうと、私達は、速やかこの場所を離れた。
先制攻撃は、フェルノからだった。
鋭いパンチが繰り出されると、炎に燃えて見えた。
もはや私の目には見えない。目で追えない。ギリギリ意識すれば、輪郭がボヤけて見える程で、メタクロベアーも理解できていない。
「グマラァァァァァ!?」
「叫んだって無駄だよ。それ、それっそれっ、それぇぇぇぇぇ!」
フェルノは全身から炎を漏らす。
だけどそれだけで止まらない。
ただドラゴンの力を武装していた時に比べ、圧倒的に動きがいい。
身体能力が加速度的に上昇していて、私は目を疑う。
「どうなってるの、これ?」
「恐らく、フェルノの固有スキル、【烈火心動】の効果だろうな」
「【烈火心動】……どんなスキルなんだろう?」
「さぁな。これは勘だが、フェルノの感情のボルテージが上がるごとに、つまりパッションに左右されて、身体能力を強化するスキルだろうな」
「フェルノっぽい。けど、これじゃあ私達が戦えないよ!」
フェルノが暴れ回っている。
そのおかげもあり、メタクロベアーはフェルノとだけ戦っている。
鋭い爪同士がぶつかり合うと、激しく熱いバトルが繰り広げられ、もやは私達が参戦する間は無い。
「トドメをって言われても、このままじゃ……」
「それに関しては問題無い。フェルノは戦いながらも、自分の役目を果たそうとしている」
フェルノのことを、Nightはよく見ていた。
とんでもない観察眼を発揮すると、フェルノがメタクロベアーの爪を封じ込めようとする。
ワイヤーを上手く掛けながら、鋭いパンチやキックで気圧していく。
完全にフェルノが押していて、圧倒的なリードとアドバンテージを稼いでいる。
もうこのままフェルノが決めた方がいいんじゃ……とか思ってしまうけど、戦い続けるフェルノは、汗を流していた。
「はぁはぁ……後ちょっと」
「フェルノ、大丈夫!?」
「大丈夫―大丈夫―……もうちょっと」
フェルノは疲れていた。あの無尽蔵の体力が活きていない。
メタクロベアーの攻撃のせいか、それともスキルによるデメリットか。
色々想像できるけど、フェルノが心配になった。
「マズいな。これ以上はもたないぞ」
「Night、援護して!」
「援護だと? なにを考えているんだ」
Nightは眉間に皺を寄せる。
表情を訝しめ、私の言葉に耳を傾けた。
「ちょっと無茶するだけだよ。私がトドメを刺すんでしょ? それなら!」
私は【キメラハント】+【甲蟲】+【灰爪】を解放。
武装すると、Nightは全てを理解する。
「そう言うことか。いいだろう、行って来い!」
Nightはそう言うと、拳銃を構える。
引き金を引き、フェルノに叫んだ。
「フェルノ、しゃがめ!」
「えっ!? な、んって、うひゃっ!」
フェルノの動体視力は、放たれた銃弾を捉える。
急いでしゃがんで躱すと、フェルノは叫んだ。
「Night、急に撃たないでよー!」
「いいからお前は引け。ワイヤーでメタルクローの爪を封じろ」
「そんな勝手だよー。もっと弱らせないと、アキラの攻撃力じゃ……」
「問題無い。今のは威嚇だが、本当の狙いはこっちだ!」
フェルノとNightが口論していた。
だけど、Nightは、拳銃を再び構えて引き金を引く。
フェルノも合わせて、ワイヤーを引くと、メタクロベアーの腕が縛られた。
「グマァッ!?」
「驚く暇は無いぞ」
困惑するメタクロベアー。
その間には銃弾が宙を舞い、メタクロベアーの目に当たった。
ズドン! と命中し、メタクロベアーの視界を完全に潰した。
「グマァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
メタクロベアーは、一瞬のうちに窮地に立たされる。
腕も視界も奪われると、ただただジタバタして暴れ回る。
地団駄をして、ワイヤーを必死に引っ張るフェルノ。
その姿を眼下に構えると、私は爪を尖らせた。
「行けっ、アキラ!」
「うん!」
「えっ、木の上から……嘘でしょ、そんな無茶苦茶なー!」
私は二人の活躍を木の上から見ていた。
メタクロベアーが動けない一瞬。
私はその隙を摘まむと、高くジャンプして、【灰爪】で全力武装した拳をメタクロベアーに突き刺した。
「頭を潰せば、どんな生き物も!」
私の爪は、メタクロベアーの眉間に突き刺さる。
何かグシャッとなる、気持ちの悪いものに、触れてしまった。
だけどこのまま抜きたくない。グルンと手首を回すと、メタクロベアーは絶叫を上げ、口を大きく開けた。
「グマラララララララララララララララ!!!」
「う、おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
私はメタクロベアーの眉間に爪を突き刺し続ける。
するとメタクロベアーは苦しみ、HPが一瞬で削れる。
半分近くまでフェルノとNightが削ってくれていた分が、一瞬で〇になると、メタクロベアーは動かなくなってしまった。
「グ……マ……ァ」
メタクロベアーはピクリともしない。
如何やら私達は勝ったらしい。
あまりにもリアルで、あまりにも爽快感が無い。
だけど、勝ちは勝ち。私は全身から脱力感が起きると、突然のアナウンスに起こされる。
——レベルアップ! “アキラ”のレベルが7になりました——
——ドロップアイテム獲得! 鋼鉄の熊爪を獲得しました——
「あっ、レベルアップとアイテムだ」
「よかったな、アキラ」
「これで依頼達成だー。あー、もうクタクタ」
とりあえず依頼は達成だ。
納品アイテムの鋼鉄の熊爪も手に入った。
私はホッと胸を撫でると、もう一回アナウンスが鳴る。
——固有スキル:【キメラハント】が新しいスキルを獲得しました——
——適合率判定の結果、スキルとの相性を確認し、固有スキル:【キメラハント】に、メタクロベアー:【熊手】を追加しました——
おまけに新スキルまで手に入った。
何はともあれって言うのかな?
私は達成感と一緒に、とんでもない目に遭ったと思うと、Nightに声を掛けた。
「これでいいんだっけ?」
「そうだな。私の方もアイテムは落ちた。スタットに戻るぞ」
「ううっ、アキラー。おんぶして」
「ごめんね、肩を貸すから歩いて」
「えー、はぁ、疲れた―」
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