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3ー1:メダルハンターへの道
◇83 メダルハンター
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「「新イベント!?」」
私もフェルノも急にNightに呼び出され、そんな話をされた。
「そうだ。どうやら公式運営が、新イベントを開催するらしい」
Nightは自信無さげに答える。
それでも堂々としており、私達に相手には、強気を見せて口にした。
「イベント、初めてだよね?」
「うんうん。私もアキラも始めてー。Nightは?」
「イベントにはそこまで興味が無かったからな。私はあまり参加していない。唯一参加したと言えば……」
Nightはインベントリからアイテムを取り出す。
装飾が細かいキーホルダー?
私とフェルノはポカンとするが、Nightは淡々と答える。
「二回前に開催された、INT(知力)イベントで一位になった時の賞品だ」
「「一位!?」」
「まあ、INTを上げるような奴は、学者志望の奴ばかりだからな。濃い内容ばかりで正直退屈だった。しかも早押しばかりで、普段からゲームで鍛えている私に敵う者はいなかったな」
「「すごっ」」
私もフェルノも言葉を失ってしまった。
流石にNightがつまらない嘘をつく訳が無い。
だからこれは本当のことであり、真実を淡々と口にするだけだった。
「まあ、そんな話はいい」
「そっちの方が気になるんだけど」
「新イベントの題名は、メダルハンター」
「「メダルハンター?」」
私もフェルノも首を捻る。
一体どんなイベントなのか、頭の中でポンポン考える。
「今回の新イベントは開催期間五日間、参加方法はソロ限定、内容はマップ内に散ったメダルを集め、総数及びメダルの質で優勝を争う、極めてシンプルな構造だ」
確かに簡潔にまとめられた内容を聞くだけでも、スッと頭に入って来た。
つまり、メダルをたくさん集めたら勝ち。
だけど“ソロ”って部分が重要そうで、私はNightに訊ねた。
「Night、ソロってことは全員敵同士?」
「えー、流石に初っ端それはなー」
「バカか。それぐらい抜け道は公式から用意されている」
「「と言うと?」」
Nightは私達の不安を速攻で解決する。
公式のHPにアクセスし、イベント詳細をクリック。
私とフェルノに見せると、そこにはこう書かれている。
——尚、パーティーでの参加も可能。その場合、メダルの譲渡が可能——
注目の一文が記載されている。
私は頭の中ですぐに理解してみせると、Nightの考えを当ててみた。
「そっか。私達それぞれで参加して、最後に一人に集めればいいんだね」
「ま、マジで!?」
「そう言うことだ。単純に、今回のイベントは人数不利が大きく出る。それに配慮したものになっているんだな……とは言え、五人までか」
メダルは一度触れた時点でダメなのか、それともメダルの奪い合いはOKなのか。
Nightはブツブツ唱えるも、私とフェルノには分からない。
ここはNight一人に任せることにした。
変に口出ししたら、キレられそうで怖いんだ。
「なんだか楽しそうなイベントだねー」
「うん。これなら私もできるかも」
「あはは、アキラはなんでもできちゃうでしょー」
「そんなこと無いよ。私にだってできないことはある……どうしたの、Night?」
Nightは神妙な顔をしていた。
深刻なことでもあるのか、表情がぎこちない。
眉根を寄せ、凛々しい眉がくの字に折れると、私達の顔を見る。
「二人共、この一文はどう思う?」
「「一文?」」
Nightは気になる項目にマーカーを付けていた。
如何やら気になる部分があるらしい。
Nightが私達に意見を訊ねるなんて珍しい。そう思いつつも顔を覗かせた。
——イベント限定マップを含むダンジョン内には、メダル以外の副賞が用意されています。探してみてください——
「……ん?」
「副賞……ってことは、他にもあるってこと?」
「そうだな。だが、実際になにがあるのか」
一番の問題はそこだと思う。
副賞とは言っても、実際に何があるのか分かっていない。
少し怖いものの、逆に楽しみだった。
「お前達はなにがあると思う?」
「そんなこと言われても分からないよ」
「そうそう。考えるの面倒臭ーい!」
「思考放棄か……」
「フェルノらしいね」
私もフェルノも考えることを辞めた。
なにせ、考えても分からないからだ。
「まあとにかく、私は参加するが、お前達はどうする?」
「えっ、今更聞くのー?」
「勿論参加するよ。だって面白そうだもーん」
フェルノに“参加しない”選択肢は無かった。
すぐに参加表明をすると、今度は私に視線が移る。
「お前は?」
「わ、私は……」
少しだけ考え込んでしまう。
なにせ初めてのイベントで、私はワクワクしている。
だけど上手くできるか分からない。胸に手を当てると、フェルノは肩を掴んだ。
「アキラー、考えなくていいんだよー。全力で、楽しんでみよー!」
「全力で楽しむ……か。うん、それじゃあ私もやってみようかな」
「決まりだな。イベントは三日後だ。それまでの間に準備をするぞ」
「「三日後!?」」
あまりにも早い急展開。
一体どれだけこのイベントを寝かせていたのだろうか?
私もフェルノも開いた口が閉じない中、Nightだけは淡々と作業を続けた。
そこには暗闇が広がっていました。
私達はいつも通り、今集まれるメンバーで集まると、目の前に表示された資料を見ます。
「なるほどな。んじゃ、D=イエローに司会は任せた」
「私!? なんで私なのよ」
「お前が一番適任だからだろ?」
「嫌よ、面倒臭い。C=レッドがやればいいでしょ!」
「アタシに務まると思ってんのかよ! 流石にイエローもバカじゃないだろ?」
「あー、またそうやって。もう、モノクロもなにか言ったら?」
何故か私に振られてしまいました。
全く姉さん達には困ったものです。
とは言え、末っ子の私が口を出せる訳ではないので、ここは当り障りなく。
「イエローが適任だと思います」
「ほらな!」
「ちょっと、モノクロ。どうして私が適任なのよ!」
「どうしてと言われても、イエローやオレンジはとても愉快で私達の中で、誰よりもパッションがあります。故に、人目を惹き、盛り上げることに定評があるので。……イエロー?」
何故かイエローは顔を真っ赤にしていました。
隣では頭の上で手を組むレッドの姿があります。
何故でしょうか? 今だけは、イエローの方がレッドっぽいです。
「ナイスだ、モノクロ。流石は私達の妹」
「? 私はイエローだから適任だとばかり」
「ちょっと止めて。それ以上言わないで、恥ずかしい」
イエローは顔が真っ赤になる。
本当に恥ずかしいのか、一体何が恥ずかしいのか。
私には分かりませんでした。
「あー、もう。仕方ないわね、じゃあやってあげるわよ」
「流石。バイオレットに次ぐ、リーダー格」
「それは余計よ。それにバイオレットはクールキャラでしょ?」
「まあいいじゃんかよ。んじゃ、後は頼んだぜ。アタシは、オレンジの所に行ってくるわ」
そう言い残すと、レッドは消えてしまいました。
一瞬にして瞬間移動すると、私達の前から消えます。
追跡もできますが、流石に野暮です。「はっ」と溜息を付くと、イエローが私の腕を掴みます。
「ってことで、手伝ってよね、モノクロ」
「……分かりました、イエロー」
「本当、貴女は良くできた妹ね」
「私は、私の役目を果たしているだけです。それと、楽しんでほしいと思う人もいるので、だから頑張ります」
私は自分の思ったことを口にする。
しかしイエローはそれがおかしかったのか、それとも意外だったのか、目を見開いた。
「どうしましたか?」
「モノクロがそんなこと言うなんて……もしかして、応援したいプレイヤーでも見つかった?」
「……はい」
「ええっ、どんな子なのよ。私にも教えて」
「い、イエロー、ちょっと、止めて……うわぁ!」
私はイエローに絡まれてしまいました。
もちろん嫌では無いのですが、面倒です。
急にイエローの落ち込んでいた気持ちが回復したので、きっと大丈夫だと悟り、イベント運営をゲーム内から手伝うことに注力しました。
私もフェルノも急にNightに呼び出され、そんな話をされた。
「そうだ。どうやら公式運営が、新イベントを開催するらしい」
Nightは自信無さげに答える。
それでも堂々としており、私達に相手には、強気を見せて口にした。
「イベント、初めてだよね?」
「うんうん。私もアキラも始めてー。Nightは?」
「イベントにはそこまで興味が無かったからな。私はあまり参加していない。唯一参加したと言えば……」
Nightはインベントリからアイテムを取り出す。
装飾が細かいキーホルダー?
私とフェルノはポカンとするが、Nightは淡々と答える。
「二回前に開催された、INT(知力)イベントで一位になった時の賞品だ」
「「一位!?」」
「まあ、INTを上げるような奴は、学者志望の奴ばかりだからな。濃い内容ばかりで正直退屈だった。しかも早押しばかりで、普段からゲームで鍛えている私に敵う者はいなかったな」
「「すごっ」」
私もフェルノも言葉を失ってしまった。
流石にNightがつまらない嘘をつく訳が無い。
だからこれは本当のことであり、真実を淡々と口にするだけだった。
「まあ、そんな話はいい」
「そっちの方が気になるんだけど」
「新イベントの題名は、メダルハンター」
「「メダルハンター?」」
私もフェルノも首を捻る。
一体どんなイベントなのか、頭の中でポンポン考える。
「今回の新イベントは開催期間五日間、参加方法はソロ限定、内容はマップ内に散ったメダルを集め、総数及びメダルの質で優勝を争う、極めてシンプルな構造だ」
確かに簡潔にまとめられた内容を聞くだけでも、スッと頭に入って来た。
つまり、メダルをたくさん集めたら勝ち。
だけど“ソロ”って部分が重要そうで、私はNightに訊ねた。
「Night、ソロってことは全員敵同士?」
「えー、流石に初っ端それはなー」
「バカか。それぐらい抜け道は公式から用意されている」
「「と言うと?」」
Nightは私達の不安を速攻で解決する。
公式のHPにアクセスし、イベント詳細をクリック。
私とフェルノに見せると、そこにはこう書かれている。
——尚、パーティーでの参加も可能。その場合、メダルの譲渡が可能——
注目の一文が記載されている。
私は頭の中ですぐに理解してみせると、Nightの考えを当ててみた。
「そっか。私達それぞれで参加して、最後に一人に集めればいいんだね」
「ま、マジで!?」
「そう言うことだ。単純に、今回のイベントは人数不利が大きく出る。それに配慮したものになっているんだな……とは言え、五人までか」
メダルは一度触れた時点でダメなのか、それともメダルの奪い合いはOKなのか。
Nightはブツブツ唱えるも、私とフェルノには分からない。
ここはNight一人に任せることにした。
変に口出ししたら、キレられそうで怖いんだ。
「なんだか楽しそうなイベントだねー」
「うん。これなら私もできるかも」
「あはは、アキラはなんでもできちゃうでしょー」
「そんなこと無いよ。私にだってできないことはある……どうしたの、Night?」
Nightは神妙な顔をしていた。
深刻なことでもあるのか、表情がぎこちない。
眉根を寄せ、凛々しい眉がくの字に折れると、私達の顔を見る。
「二人共、この一文はどう思う?」
「「一文?」」
Nightは気になる項目にマーカーを付けていた。
如何やら気になる部分があるらしい。
Nightが私達に意見を訊ねるなんて珍しい。そう思いつつも顔を覗かせた。
——イベント限定マップを含むダンジョン内には、メダル以外の副賞が用意されています。探してみてください——
「……ん?」
「副賞……ってことは、他にもあるってこと?」
「そうだな。だが、実際になにがあるのか」
一番の問題はそこだと思う。
副賞とは言っても、実際に何があるのか分かっていない。
少し怖いものの、逆に楽しみだった。
「お前達はなにがあると思う?」
「そんなこと言われても分からないよ」
「そうそう。考えるの面倒臭ーい!」
「思考放棄か……」
「フェルノらしいね」
私もフェルノも考えることを辞めた。
なにせ、考えても分からないからだ。
「まあとにかく、私は参加するが、お前達はどうする?」
「えっ、今更聞くのー?」
「勿論参加するよ。だって面白そうだもーん」
フェルノに“参加しない”選択肢は無かった。
すぐに参加表明をすると、今度は私に視線が移る。
「お前は?」
「わ、私は……」
少しだけ考え込んでしまう。
なにせ初めてのイベントで、私はワクワクしている。
だけど上手くできるか分からない。胸に手を当てると、フェルノは肩を掴んだ。
「アキラー、考えなくていいんだよー。全力で、楽しんでみよー!」
「全力で楽しむ……か。うん、それじゃあ私もやってみようかな」
「決まりだな。イベントは三日後だ。それまでの間に準備をするぞ」
「「三日後!?」」
あまりにも早い急展開。
一体どれだけこのイベントを寝かせていたのだろうか?
私もフェルノも開いた口が閉じない中、Nightだけは淡々と作業を続けた。
そこには暗闇が広がっていました。
私達はいつも通り、今集まれるメンバーで集まると、目の前に表示された資料を見ます。
「なるほどな。んじゃ、D=イエローに司会は任せた」
「私!? なんで私なのよ」
「お前が一番適任だからだろ?」
「嫌よ、面倒臭い。C=レッドがやればいいでしょ!」
「アタシに務まると思ってんのかよ! 流石にイエローもバカじゃないだろ?」
「あー、またそうやって。もう、モノクロもなにか言ったら?」
何故か私に振られてしまいました。
全く姉さん達には困ったものです。
とは言え、末っ子の私が口を出せる訳ではないので、ここは当り障りなく。
「イエローが適任だと思います」
「ほらな!」
「ちょっと、モノクロ。どうして私が適任なのよ!」
「どうしてと言われても、イエローやオレンジはとても愉快で私達の中で、誰よりもパッションがあります。故に、人目を惹き、盛り上げることに定評があるので。……イエロー?」
何故かイエローは顔を真っ赤にしていました。
隣では頭の上で手を組むレッドの姿があります。
何故でしょうか? 今だけは、イエローの方がレッドっぽいです。
「ナイスだ、モノクロ。流石は私達の妹」
「? 私はイエローだから適任だとばかり」
「ちょっと止めて。それ以上言わないで、恥ずかしい」
イエローは顔が真っ赤になる。
本当に恥ずかしいのか、一体何が恥ずかしいのか。
私には分かりませんでした。
「あー、もう。仕方ないわね、じゃあやってあげるわよ」
「流石。バイオレットに次ぐ、リーダー格」
「それは余計よ。それにバイオレットはクールキャラでしょ?」
「まあいいじゃんかよ。んじゃ、後は頼んだぜ。アタシは、オレンジの所に行ってくるわ」
そう言い残すと、レッドは消えてしまいました。
一瞬にして瞬間移動すると、私達の前から消えます。
追跡もできますが、流石に野暮です。「はっ」と溜息を付くと、イエローが私の腕を掴みます。
「ってことで、手伝ってよね、モノクロ」
「……分かりました、イエロー」
「本当、貴女は良くできた妹ね」
「私は、私の役目を果たしているだけです。それと、楽しんでほしいと思う人もいるので、だから頑張ります」
私は自分の思ったことを口にする。
しかしイエローはそれがおかしかったのか、それとも意外だったのか、目を見開いた。
「どうしましたか?」
「モノクロがそんなこと言うなんて……もしかして、応援したいプレイヤーでも見つかった?」
「……はい」
「ええっ、どんな子なのよ。私にも教えて」
「い、イエロー、ちょっと、止めて……うわぁ!」
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