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3ー1:メダルハンターへの道
◇106 星の数がえらいこっちゃ!?
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「あっ、スキルが手に入った」
「スキルが、手に入った、ですか?」
まさか新しいスキルが手に入るなんて思わなかった。
私はゴールデンスコーピオンを倒したことで、サソリらしいスキルを貰った。
だけど使い方が分からない。おまけにゴールデンスコーピオンと戦ったけど、魅力が分からない。
「嫌だな、【蠍尾】って。絶対お尻からサソリの尻尾が生えるよ」
「えっ、と、どういう意味でしょうか?」
「そのままだよ、雷斬」
「そ、そのまま、ですか? そうですか、そうですね。はい、分かりました」
雷斬はとてもじゃないが、困り顔をしていた。
多分だけど分かってくれていない。
もちろん私も初見で理解してくれるとは思ってないから、雷斬は全然悪くない。
「それより雷斬、体は大丈夫?」
「はい。問題ありませんよ」
「そ、そうなの? ちょっとだけ無理してるよね。汗、出てるよ」
「えっ!? ほ、本当ですね。私としたことが」
雷斬の首筋から汗が噴き出ている。
もちろん普通の人は気にしないことだけど、私は如何しても気になる。
雷斬本人も、汗を見破られるとは思わなかったのか、暴かれたことで白状する。
「確かに私の種族スキル、【雷鳴】は身体に影響を与えます。自らが雷になるので仕方がありませんが、高速戦闘は非常に体力を消耗します」
「そっか。だから最小限だったんだね」
「そこまで見破られていましたか。流石はアキラさんですね」
「そんなことで褒めなくていいよ。でも無理はしないでね。それと、助けてくれてありがとう」
私は矛盾することを言った。
本当は雷斬にも無理はして欲しくない。けれどその反面、雷斬のおかげで助けられた自分がいる。なんだか素直に喜べないけれど、これ以上言っても仕方が無い。
だって、もう終わったことなんだから。次から気を付ければいい。
「えっと、それじゃあ戻ろっか」
「はい、アキラさん。と言いたいですが、またなにかありますよ」
「うん、私も気になってた。宝箱がまた置いてあるよね」
ゴールデンスコーピオンを倒した後、同じ場所に宝箱が置いてあった。
何だか嫌な予感がする。もしかしなくても、罠だと思う。
私は雷斬と一緒に警戒するも、宝箱は近付いて来ない。
「もしかして、安心な奴かな?」
「その様ですね。近付いてみましょうか?」
「うん。どっちかな?」
「それは分かりませんが、開けてみましょうか」
私と雷斬は宝箱に近付く。けれど罠っぽくは無くて、近付いただけじゃ何も起きない。
開けてみるしかないのかな? ゴクリと喉を鳴らすと、雷斬は刀の切っ先を宝箱の上蓋に当てた。
下から引っ掛けるようにして押し上げると、パカッと扉が開いた。
「なにも、起きない?」
「起きないですよね。中には……あれ?」
「えっと、これは……メダル!?」
宝箱の中にはメダルがたくさん入っていた。
私と雷斬は宝箱の中に目をやる。
大量のメダルがキラキラ輝いていて、恐れながら手を突っ込んだら、なんと全部本物。しかも描かれた星の形はまちまちで、星が無いのもあるけれど、一つ・二つ、それから脅威の三つが彫り込まれていた。
「凄い、星三つだ!」
「なんだかそう言われると嬉しいですよね」
「うん。やった、もしかしてこれが報酬? それとも景品?」
「分かりませんが、ゴールデンスコーピオンは本当に宝箱を守る番人だったみたいですね」
「よかったね。倒せて」
正直、倒せるように設計されていたのかは分からない。
けれど私達は無事に倒した。
これって結構凄いこと、かな? 分からないけれど、手に入れたメダルを雷斬と一緒に均等に分けた。
「よし、これでいいのかな?」
「あの、アキラさん。本当に私も均等に分けて貰ってよかったのですか?」
「いいよ。だって雷斬のおかげで削れたんだもん。本当にありがとうね」
「いえ、護衛として当然のことをしたまでです。それにアキラさんのおかげで私は自由に戦えましたから」
「私のおかげ?」
正直、私にとっては普通のことをしただけ。だって雷斬が窮屈そうにしていたから。
少しでも晴れ晴れしく戦えれば御の字って奴なのかな?
私はそう思っていたけれど、雷斬は見事に応えてくれた。本当にカッコいいって、正直思う。
「それじゃあ帰ろっか」
「そうですね。ですが一体どうすれば……」
「そうだよね。えっと……うわぁ、な、なに!?」
急に地面が揺れ出した。砂が隆起し始め、私達は足が竦む。
体が崩れて砂に飲まれると、一瞬で体を覆われた。
「雷斬、これって!?」
「メダルを取ったからでしょうか?」
「分からないけど、また息が……うっ」
私は頭までスッポリ埋もれてしまった。雷斬の姿なんか、当然見えない。
意識が砂に奪われる。体が動かず息もできない。
完全に死んだと思い、意識が遠のいていく。
あー、こんな終わり方か。そう思った私は抵抗するのを止めてしまった。
アキラと雷斬の二人が戻って来ません。
あれから一時間ほど経ったのだが、何の音沙汰もない。
地上では陽に焼かれる思いで、パラソルを立てて休むNightとフェルノの姿がありました。
「ねぇ、Night-」
「なんだ?」
「二人はいつ戻って来るのかな? 助けに行った方がいいんじゃないのー?」
「それはそうだが、残念だがパスだ」
アキラと雷斬が戻ってくる気配が無い。
流石にフェルノは気が気でなく、助けに行こうとする。
けれどNightは冷静で、二人の救助には向かわない。
「どうしてー?」
「助けに行って、私達が死んだらどうする」
「そんなことあるかなー?」
「ミイラ取りがミイラになる。よくある話だ」
Nightはリスクヘッジが上手かった。
正直、助けに行こうにも手段が無い。
仮に助けに行こうとして、自分達が危険になったら本末転倒。
全てを計算の上での発言だった。
「という訳だ。だからここは大人しく待って……ん?」
ザサザサザサザサザサァ!
気色の悪い音が聞こえてきました。
パラソルの影で休んでいたNightとフェルノは飛び上がる。
「な、なんだ!?」
「見てよ、Night。砂がガサガサしてる」
「隆起しているのか。まさか、私達まで飲み込んで……はっ?」
Nightもフェルノも驚いています。
突然砂漠の砂が蠢き出せば、誰だって同じような反応をします。
自分達まで飲まれるのでは? そんな想像が働くも、Nightとフェルノは驚愕の光景を見ます。
「アキラ、と雷斬?」
「凄い、二人が地面の中から戻って来た!?」
「バカか。そんな話ある訳……いや、ここはゲームだ」
あまりにもメタ的な発言をしたNight。確かにここはゲームの中だと認識。
けれどそれさえメタ的だと受け入れるしかない。
ここはゲームの中。物理法則はあるものの、それさえ凌駕することはある。
「まさか砂が盛り上がるなんてな」
「普通じゃないの?」
「そんなバカな話が、そう起きてたまるか!」
「あはは、それもそうだよねー」
確かに砂漠の隆起が目覚ましく起きれば、世界は一変する。
現実の世界は早々に壊れ、住めた惑星じゃない。
Nightの当たり前を取り込みつつ、フェルノは倒れている二人に駆け寄る。
「おーい、アキラー。起きてー」
「ううっ」
「起きてよー。ねぇ、ねぇってばー」
フェルノはアキラの体を起こすと、ブンブン振った。
上下にシェイクさせられると、首が上下にブンブンされる。
首が飛んでしまいそうな勢い(※そんなことは無い)だが、まるで目覚める気配が無い。
「全く。呑気な二人だ」
「呑気って言うのかなー?」
「意識が混濁しているのかもしれないな。よし」
今度はNightが挑戦することにした。
フェルノと同じで乱暴……かと思えば、体を優しく揺する。
ゆっくり体を擦り、何とかして起こそうとした。けれど……
「アキラ、雷斬、起きろ!」
「おーきーてー」
「おい、いい加減起きろ」
「ううっ、苦しい」
「黙れ。さっさと起きろ!」
そんな二人の姿がありました。
Nightとフェルノは声を掛け、二人を起こそうとする。
結果として中々起きず、しばらく格闘を続ける。状況に困惑様が映り込み、データとして蓄積しました。
「スキルが、手に入った、ですか?」
まさか新しいスキルが手に入るなんて思わなかった。
私はゴールデンスコーピオンを倒したことで、サソリらしいスキルを貰った。
だけど使い方が分からない。おまけにゴールデンスコーピオンと戦ったけど、魅力が分からない。
「嫌だな、【蠍尾】って。絶対お尻からサソリの尻尾が生えるよ」
「えっ、と、どういう意味でしょうか?」
「そのままだよ、雷斬」
「そ、そのまま、ですか? そうですか、そうですね。はい、分かりました」
雷斬はとてもじゃないが、困り顔をしていた。
多分だけど分かってくれていない。
もちろん私も初見で理解してくれるとは思ってないから、雷斬は全然悪くない。
「それより雷斬、体は大丈夫?」
「はい。問題ありませんよ」
「そ、そうなの? ちょっとだけ無理してるよね。汗、出てるよ」
「えっ!? ほ、本当ですね。私としたことが」
雷斬の首筋から汗が噴き出ている。
もちろん普通の人は気にしないことだけど、私は如何しても気になる。
雷斬本人も、汗を見破られるとは思わなかったのか、暴かれたことで白状する。
「確かに私の種族スキル、【雷鳴】は身体に影響を与えます。自らが雷になるので仕方がありませんが、高速戦闘は非常に体力を消耗します」
「そっか。だから最小限だったんだね」
「そこまで見破られていましたか。流石はアキラさんですね」
「そんなことで褒めなくていいよ。でも無理はしないでね。それと、助けてくれてありがとう」
私は矛盾することを言った。
本当は雷斬にも無理はして欲しくない。けれどその反面、雷斬のおかげで助けられた自分がいる。なんだか素直に喜べないけれど、これ以上言っても仕方が無い。
だって、もう終わったことなんだから。次から気を付ければいい。
「えっと、それじゃあ戻ろっか」
「はい、アキラさん。と言いたいですが、またなにかありますよ」
「うん、私も気になってた。宝箱がまた置いてあるよね」
ゴールデンスコーピオンを倒した後、同じ場所に宝箱が置いてあった。
何だか嫌な予感がする。もしかしなくても、罠だと思う。
私は雷斬と一緒に警戒するも、宝箱は近付いて来ない。
「もしかして、安心な奴かな?」
「その様ですね。近付いてみましょうか?」
「うん。どっちかな?」
「それは分かりませんが、開けてみましょうか」
私と雷斬は宝箱に近付く。けれど罠っぽくは無くて、近付いただけじゃ何も起きない。
開けてみるしかないのかな? ゴクリと喉を鳴らすと、雷斬は刀の切っ先を宝箱の上蓋に当てた。
下から引っ掛けるようにして押し上げると、パカッと扉が開いた。
「なにも、起きない?」
「起きないですよね。中には……あれ?」
「えっと、これは……メダル!?」
宝箱の中にはメダルがたくさん入っていた。
私と雷斬は宝箱の中に目をやる。
大量のメダルがキラキラ輝いていて、恐れながら手を突っ込んだら、なんと全部本物。しかも描かれた星の形はまちまちで、星が無いのもあるけれど、一つ・二つ、それから脅威の三つが彫り込まれていた。
「凄い、星三つだ!」
「なんだかそう言われると嬉しいですよね」
「うん。やった、もしかしてこれが報酬? それとも景品?」
「分かりませんが、ゴールデンスコーピオンは本当に宝箱を守る番人だったみたいですね」
「よかったね。倒せて」
正直、倒せるように設計されていたのかは分からない。
けれど私達は無事に倒した。
これって結構凄いこと、かな? 分からないけれど、手に入れたメダルを雷斬と一緒に均等に分けた。
「よし、これでいいのかな?」
「あの、アキラさん。本当に私も均等に分けて貰ってよかったのですか?」
「いいよ。だって雷斬のおかげで削れたんだもん。本当にありがとうね」
「いえ、護衛として当然のことをしたまでです。それにアキラさんのおかげで私は自由に戦えましたから」
「私のおかげ?」
正直、私にとっては普通のことをしただけ。だって雷斬が窮屈そうにしていたから。
少しでも晴れ晴れしく戦えれば御の字って奴なのかな?
私はそう思っていたけれど、雷斬は見事に応えてくれた。本当にカッコいいって、正直思う。
「それじゃあ帰ろっか」
「そうですね。ですが一体どうすれば……」
「そうだよね。えっと……うわぁ、な、なに!?」
急に地面が揺れ出した。砂が隆起し始め、私達は足が竦む。
体が崩れて砂に飲まれると、一瞬で体を覆われた。
「雷斬、これって!?」
「メダルを取ったからでしょうか?」
「分からないけど、また息が……うっ」
私は頭までスッポリ埋もれてしまった。雷斬の姿なんか、当然見えない。
意識が砂に奪われる。体が動かず息もできない。
完全に死んだと思い、意識が遠のいていく。
あー、こんな終わり方か。そう思った私は抵抗するのを止めてしまった。
アキラと雷斬の二人が戻って来ません。
あれから一時間ほど経ったのだが、何の音沙汰もない。
地上では陽に焼かれる思いで、パラソルを立てて休むNightとフェルノの姿がありました。
「ねぇ、Night-」
「なんだ?」
「二人はいつ戻って来るのかな? 助けに行った方がいいんじゃないのー?」
「それはそうだが、残念だがパスだ」
アキラと雷斬が戻ってくる気配が無い。
流石にフェルノは気が気でなく、助けに行こうとする。
けれどNightは冷静で、二人の救助には向かわない。
「どうしてー?」
「助けに行って、私達が死んだらどうする」
「そんなことあるかなー?」
「ミイラ取りがミイラになる。よくある話だ」
Nightはリスクヘッジが上手かった。
正直、助けに行こうにも手段が無い。
仮に助けに行こうとして、自分達が危険になったら本末転倒。
全てを計算の上での発言だった。
「という訳だ。だからここは大人しく待って……ん?」
ザサザサザサザサザサァ!
気色の悪い音が聞こえてきました。
パラソルの影で休んでいたNightとフェルノは飛び上がる。
「な、なんだ!?」
「見てよ、Night。砂がガサガサしてる」
「隆起しているのか。まさか、私達まで飲み込んで……はっ?」
Nightもフェルノも驚いています。
突然砂漠の砂が蠢き出せば、誰だって同じような反応をします。
自分達まで飲まれるのでは? そんな想像が働くも、Nightとフェルノは驚愕の光景を見ます。
「アキラ、と雷斬?」
「凄い、二人が地面の中から戻って来た!?」
「バカか。そんな話ある訳……いや、ここはゲームだ」
あまりにもメタ的な発言をしたNight。確かにここはゲームの中だと認識。
けれどそれさえメタ的だと受け入れるしかない。
ここはゲームの中。物理法則はあるものの、それさえ凌駕することはある。
「まさか砂が盛り上がるなんてな」
「普通じゃないの?」
「そんなバカな話が、そう起きてたまるか!」
「あはは、それもそうだよねー」
確かに砂漠の隆起が目覚ましく起きれば、世界は一変する。
現実の世界は早々に壊れ、住めた惑星じゃない。
Nightの当たり前を取り込みつつ、フェルノは倒れている二人に駆け寄る。
「おーい、アキラー。起きてー」
「ううっ」
「起きてよー。ねぇ、ねぇってばー」
フェルノはアキラの体を起こすと、ブンブン振った。
上下にシェイクさせられると、首が上下にブンブンされる。
首が飛んでしまいそうな勢い(※そんなことは無い)だが、まるで目覚める気配が無い。
「全く。呑気な二人だ」
「呑気って言うのかなー?」
「意識が混濁しているのかもしれないな。よし」
今度はNightが挑戦することにした。
フェルノと同じで乱暴……かと思えば、体を優しく揺する。
ゆっくり体を擦り、何とかして起こそうとした。けれど……
「アキラ、雷斬、起きろ!」
「おーきーてー」
「おい、いい加減起きろ」
「ううっ、苦しい」
「黙れ。さっさと起きろ!」
そんな二人の姿がありました。
Nightとフェルノは声を掛け、二人を起こそうとする。
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