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33:柊と颯の3連休-1日目-(01〜15)
とある休日の2人:04
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帰りの道路を走る車内。
助手席の颯は、窓の外を眺めていたかと思うと
不意に柊の頭へ手を伸ばした。
「ご主人様を守ってくれた
ワンコくん……いい子いい子っ」
ぽん、ぽん、と優しく撫でられ
柊の顔が一気に赤くなる。
「ちょっ、颯……! 事故る!」
運転に集中しようとするが
後部座席でかすかに
揺れる紙袋が視界の端に入る。
その中身――
さっき颯が笑顔で買った
“おもちゃ”を思い浮かべただけで
股間がじわりと熱を帯びていく。
「……あ」
颯の手がゆっくりと動き
運転中の柊の股間にそっと当てられた。
そのまま、なぞるように撫で始める。
「や、やめろ……運転中だ……っ」
動揺して声が震える柊。
ハンドルを握る手に力が入り
赤く染まった横顔を見て
颯はくすりと笑った。
「……可愛い。さっきから
期待してますよね?」
ハンドルを握る
柊の太ももに、颯の手が這う。
最初はゆっくりと
撫でていただけだったのに
その動きは次第に遠慮を失っていった。
「……んっ、……っ」
こらえようとしても
柊の喉から小さな吐息が漏れる。
その音を聞いた颯は、楽しそうに笑った。
「先輩……集中しないと
事故っちゃいますよ?」
手は股間を覆い
布越しにしっかりと
形を確かめるように擦り上げていく。
「さっきから……どんどん硬くなってきてますよ。
運転しながら、こんなに大きくして……
エッチすぎます」
「や、やめろ……っ、颯……っ」
それでも颯の手は止まらない。
むしろさらに速く、深く。
「声、我慢してるんですか?
出してもいいのに……。
ねぇ先輩、出しちゃっても……
僕、受け止めてあげますよ?」
颯の囁きは甘い毒のように
柊の理性をじわじわと溶かしていった。
赤信号で車が止まる。
ハンドルを握る柊は
息を荒げながら横目をやった。
助手席の颯は、いたずらな笑みを
浮かべたまま手の動きを止めない。
「……先輩、顔まっ赤ですよ」
囁きながら
颯の指先が器用にチャックへ伸びる。
かちゃり、と音を立てて開かれ
熱を帯びたモノが生のまま空気に晒された。
「……っ! 颯……!」
押し殺した声が漏れる。
颯はその先端をじっと見つめ
口元に可愛い笑みを浮かべると
ゆっくりと手を動かした。
根元から先端まで
愛おしむように扱き上げる。
「ふふ……すごい。さっきより硬くなってます。
信号待ちで、こんなに大きくなるなんて………」
青に変わっても
颯の手は止まらなかった。
ハンドルを握る柊の吐息は乱れ
理性と欲望の板挟みに追い詰められていく。
助手席の颯は、窓の外を眺めていたかと思うと
不意に柊の頭へ手を伸ばした。
「ご主人様を守ってくれた
ワンコくん……いい子いい子っ」
ぽん、ぽん、と優しく撫でられ
柊の顔が一気に赤くなる。
「ちょっ、颯……! 事故る!」
運転に集中しようとするが
後部座席でかすかに
揺れる紙袋が視界の端に入る。
その中身――
さっき颯が笑顔で買った
“おもちゃ”を思い浮かべただけで
股間がじわりと熱を帯びていく。
「……あ」
颯の手がゆっくりと動き
運転中の柊の股間にそっと当てられた。
そのまま、なぞるように撫で始める。
「や、やめろ……運転中だ……っ」
動揺して声が震える柊。
ハンドルを握る手に力が入り
赤く染まった横顔を見て
颯はくすりと笑った。
「……可愛い。さっきから
期待してますよね?」
ハンドルを握る
柊の太ももに、颯の手が這う。
最初はゆっくりと
撫でていただけだったのに
その動きは次第に遠慮を失っていった。
「……んっ、……っ」
こらえようとしても
柊の喉から小さな吐息が漏れる。
その音を聞いた颯は、楽しそうに笑った。
「先輩……集中しないと
事故っちゃいますよ?」
手は股間を覆い
布越しにしっかりと
形を確かめるように擦り上げていく。
「さっきから……どんどん硬くなってきてますよ。
運転しながら、こんなに大きくして……
エッチすぎます」
「や、やめろ……っ、颯……っ」
それでも颯の手は止まらない。
むしろさらに速く、深く。
「声、我慢してるんですか?
出してもいいのに……。
ねぇ先輩、出しちゃっても……
僕、受け止めてあげますよ?」
颯の囁きは甘い毒のように
柊の理性をじわじわと溶かしていった。
赤信号で車が止まる。
ハンドルを握る柊は
息を荒げながら横目をやった。
助手席の颯は、いたずらな笑みを
浮かべたまま手の動きを止めない。
「……先輩、顔まっ赤ですよ」
囁きながら
颯の指先が器用にチャックへ伸びる。
かちゃり、と音を立てて開かれ
熱を帯びたモノが生のまま空気に晒された。
「……っ! 颯……!」
押し殺した声が漏れる。
颯はその先端をじっと見つめ
口元に可愛い笑みを浮かべると
ゆっくりと手を動かした。
根元から先端まで
愛おしむように扱き上げる。
「ふふ……すごい。さっきより硬くなってます。
信号待ちで、こんなに大きくなるなんて………」
青に変わっても
颯の手は止まらなかった。
ハンドルを握る柊の吐息は乱れ
理性と欲望の板挟みに追い詰められていく。
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