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33:柊と颯の3連休-1日目-(01〜15)
とある休日の2人:06
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颯は名残惜しそうに俯く
柊の表情を見て、くすりと笑った。
「もう……どっちですか?続けて欲しい?
それともやめて欲しい?」
囁きながら、先端に
滲んだ透明な液を指先で掬う。
糸を引くそれを見せつけるように
揺らし、無邪気な声で続けた。
「でも……ここは
続けて欲しそうですけど?」
「……っ」
柊は喉を詰まらせ
しばし言葉を探す。
けれど理性では抑えきれず
とうとう声が震えながら漏れた。
「……やっぱり……いかせてください……」
その懇願に、颯は嬉しそうに目を細める。
「……いい子です。よく言えました」
優しく褒める声は甘く
けれど確かな支配を含んでいた。
颯は指先に絡んだ透明な汁と
自分の唾液を馴染ませるように
先端を包み込み、そのまま根元へと
巻きつけるように扱き下ろした。
ぬちゃ、くちゅ、と
粘ついた音が車内に広がる。
「……っ……!」
柊の背筋が震え
ハンドルを握る手に力がこもる。
颯は楽しそうに笑い
動きをどんどん速めていった。
車の振動とタイヤの
ロードノイズの中に混じって
いやらしい水音がはっきりと響いている。
それが、かえって柊の羞恥を煽った。
「隣の車から見えなくても……
もし歩いてる人に
見られたらどうするんです?」
「『運転中に部下にシコシコされてました』って
……言えますか?」
「や、やめろ……っ……!」
額に滲む汗。
理性で必死にブレーキを踏みながらも
吐息はもう荒く抑えきれない。
颯は甘い声で追い打ちをかけた。
「でも……先輩、止めないですよね?
恥ずかしいのに……
もっと欲しがってる顔してます」
颯の手が、さらに速く、強く動く。
粘ついた音が車内にいやらしく響き渡り
言葉責めが柊の耳を貫いた。
「もう限界そうですね……?
ほら、我慢できないんでしょ?」
「っ……ぁ、……く……っ!」
柊の喉から声が漏れる。
必死に堪えようとしても
全身に走る熱と快感がもう理性を奪っていた。
「あっ……先輩、出るの?」
「イクの?いいですよ...出して...」
颯の言葉に誘われるように
柊の身体が大きく震える。
「ぅ………………っイクっ……」
ハンドルを握ったまま
どうしようもなく絶頂を迎えた。
びゅっ、びゅると
勢いよく飛び散る。
颯は目を輝かせてそれを見つめ
無邪気な声で実況した。
「わぁ……いっぱい飛んだ。
洋服にも、僕の手にもかかって……すごい勢い」
「……っ……は、ぁ……っ」
荒い吐息を漏らす柊の横顔。
颯は精で濡れた手を
見せつけるように持ち上げ
楽しそうに笑った。
「運転中なのに……先輩
こんなにびゅーって
出しちゃいましたねっ」
シートベルトに散った跡と
まだ熱を残す股間を
颯はウェットティッシュで
丁寧に拭き取っていく。
その仕草さえ
楽しんでいるように見えた。
「ふふ……興奮しましたか?」
わざとらしい声音に
柊は赤い顔のまま苦笑する。
「……興奮しない奴いないだろ...」
洋服にまで飛び散った
精を見て、肩をすくめる。
颯はそんな柊の反応に嬉しそうに笑い
最後に指先を軽く舐め取った。
「……でも、家に帰ってからが本番ですよ?」
その一言で
柊の胸の奥に再び熱が灯る。
車内での行為はまだ序章に
すぎないのだと突きつけられるようだった。
柊の表情を見て、くすりと笑った。
「もう……どっちですか?続けて欲しい?
それともやめて欲しい?」
囁きながら、先端に
滲んだ透明な液を指先で掬う。
糸を引くそれを見せつけるように
揺らし、無邪気な声で続けた。
「でも……ここは
続けて欲しそうですけど?」
「……っ」
柊は喉を詰まらせ
しばし言葉を探す。
けれど理性では抑えきれず
とうとう声が震えながら漏れた。
「……やっぱり……いかせてください……」
その懇願に、颯は嬉しそうに目を細める。
「……いい子です。よく言えました」
優しく褒める声は甘く
けれど確かな支配を含んでいた。
颯は指先に絡んだ透明な汁と
自分の唾液を馴染ませるように
先端を包み込み、そのまま根元へと
巻きつけるように扱き下ろした。
ぬちゃ、くちゅ、と
粘ついた音が車内に広がる。
「……っ……!」
柊の背筋が震え
ハンドルを握る手に力がこもる。
颯は楽しそうに笑い
動きをどんどん速めていった。
車の振動とタイヤの
ロードノイズの中に混じって
いやらしい水音がはっきりと響いている。
それが、かえって柊の羞恥を煽った。
「隣の車から見えなくても……
もし歩いてる人に
見られたらどうするんです?」
「『運転中に部下にシコシコされてました』って
……言えますか?」
「や、やめろ……っ……!」
額に滲む汗。
理性で必死にブレーキを踏みながらも
吐息はもう荒く抑えきれない。
颯は甘い声で追い打ちをかけた。
「でも……先輩、止めないですよね?
恥ずかしいのに……
もっと欲しがってる顔してます」
颯の手が、さらに速く、強く動く。
粘ついた音が車内にいやらしく響き渡り
言葉責めが柊の耳を貫いた。
「もう限界そうですね……?
ほら、我慢できないんでしょ?」
「っ……ぁ、……く……っ!」
柊の喉から声が漏れる。
必死に堪えようとしても
全身に走る熱と快感がもう理性を奪っていた。
「あっ……先輩、出るの?」
「イクの?いいですよ...出して...」
颯の言葉に誘われるように
柊の身体が大きく震える。
「ぅ………………っイクっ……」
ハンドルを握ったまま
どうしようもなく絶頂を迎えた。
びゅっ、びゅると
勢いよく飛び散る。
颯は目を輝かせてそれを見つめ
無邪気な声で実況した。
「わぁ……いっぱい飛んだ。
洋服にも、僕の手にもかかって……すごい勢い」
「……っ……は、ぁ……っ」
荒い吐息を漏らす柊の横顔。
颯は精で濡れた手を
見せつけるように持ち上げ
楽しそうに笑った。
「運転中なのに……先輩
こんなにびゅーって
出しちゃいましたねっ」
シートベルトに散った跡と
まだ熱を残す股間を
颯はウェットティッシュで
丁寧に拭き取っていく。
その仕草さえ
楽しんでいるように見えた。
「ふふ……興奮しましたか?」
わざとらしい声音に
柊は赤い顔のまま苦笑する。
「……興奮しない奴いないだろ...」
洋服にまで飛び散った
精を見て、肩をすくめる。
颯はそんな柊の反応に嬉しそうに笑い
最後に指先を軽く舐め取った。
「……でも、家に帰ってからが本番ですよ?」
その一言で
柊の胸の奥に再び熱が灯る。
車内での行為はまだ序章に
すぎないのだと突きつけられるようだった。
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