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34:柊と颯の3連休-1日目-行為のあと(01〜06)
颯の自慰:02
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「……っ」
音を立ててむさぼっていたその瞬間
ベッドのほうから布擦れの気配。
柊が小さく寝返りを打った。
颯は息を呑み、咄嗟に
おもちゃを抱えて立ち上がる。
響く心臓の鼓動を抑えきれぬまま
足早にお風呂場へと逃げ込んだ。
蛇口の水音が反響する静かな空間。
颯は鏡に吸盤を押しつけ
「ぴたっ」とおもちゃを固定する。
そして、震える指先で
それを撫でながら、再び唇を寄せた。
「じゅぽっ、じゅるるっ……んっ……」
濡れた音がタイル張りの
浴室にいやらしく響く。
鏡に映る自分の姿を見ながら
おもちゃの先端を喉奥まで呑み込み
根元を両手で扱く。
「はぁ……先輩の……匂い……味……」
舌と喉を蠢かせて
「くちゅっ、ちゅぷっ」と
音を立てながら
まるで柊を咥えているかのように
夢中でむさぼり続けた。
「んっ……じゅるっ、じゅぽっ……っ」
颯はおもちゃを夢中で咥えながら
片手で下着越しに
自分の股間を擦り始めた。
下着の布地に熱と硬さが押しつけられ
扱くたびに湿った音が混ざり合う。
鏡に映る自分の姿。
涎を垂らし、頬を濡らし
必死におもちゃをしゃぶる自分が
あまりにも淫乱そのもので
治らない性欲をより一層盛り上げる。
「んんっ……っ、はぁ……
先輩……僕、こんなに……」
唇の端から涎が糸を引き
顎を伝って胸元へ滴る。
喉奥までおもちゃを押し込み
「じゅぶっ、じゅるるっ」と
いやらしい音を響かせながら
股間を擦る手の動きは止まらない。
「んっ……ふぅ……
先輩の匂い……えっちです……」
吐息混じりにそう零しながら
颯はおもちゃに貪欲に舌を絡め続けた。
鏡に吸盤で固定されたおもちゃ。
颯はその先端に自分の熱を重ね
擦り合わせるように腰を動かした。
鏡には、裸の自分が映っている。
肩を上下させて息を荒げ
頬を赤く染め、涎を垂らしながら腰を振る――
そんな自分の姿に、颯自身がぞくりと震えた。
「……はぁ……っ」
おもちゃに股間を擦りつけながら
颯は鏡に映る自分の顔を凝視した。
涎で濡れ、頬を紅潮させ
いやらしく腰を振る姿――
あまりにも淫らで
ぞくぞくと興奮が込み上げる。
「僕……っ……こんな顔、してる……」
震える吐息を漏らしながら
鏡に顔を近づける。
鏡越しの自分にすら発情してしまう。
唇が触れた瞬間
「ちゅっ……ちゅぷ……っ」
濃厚な音が浴室に響いた。
鏡越しの自分と
むさぼるように口づけを交わす。
「じゅるっ……んちゅっ……んん……」
舌を突き出せば
冷たい鏡に押しつけられて
行き場を失う感触すら愛おしい。
「んっ……僕……
自分に……キスして……ん、あぁ……」
「せっ先輩に……みてほしい……
僕……すっごい……えっちです……今……」
そう呟きながら
腰を擦りつける動きも止まらない。
おもちゃと自身の熱が絡み合い
「ぬちゅっ、くちゅっ」と卑猥な音を立てる。
鏡の中の自分を抱きしめ
濃厚な口づけを交わし続けながら
颯は完全にその背徳的な
快楽に酔いしれていった。
音を立ててむさぼっていたその瞬間
ベッドのほうから布擦れの気配。
柊が小さく寝返りを打った。
颯は息を呑み、咄嗟に
おもちゃを抱えて立ち上がる。
響く心臓の鼓動を抑えきれぬまま
足早にお風呂場へと逃げ込んだ。
蛇口の水音が反響する静かな空間。
颯は鏡に吸盤を押しつけ
「ぴたっ」とおもちゃを固定する。
そして、震える指先で
それを撫でながら、再び唇を寄せた。
「じゅぽっ、じゅるるっ……んっ……」
濡れた音がタイル張りの
浴室にいやらしく響く。
鏡に映る自分の姿を見ながら
おもちゃの先端を喉奥まで呑み込み
根元を両手で扱く。
「はぁ……先輩の……匂い……味……」
舌と喉を蠢かせて
「くちゅっ、ちゅぷっ」と
音を立てながら
まるで柊を咥えているかのように
夢中でむさぼり続けた。
「んっ……じゅるっ、じゅぽっ……っ」
颯はおもちゃを夢中で咥えながら
片手で下着越しに
自分の股間を擦り始めた。
下着の布地に熱と硬さが押しつけられ
扱くたびに湿った音が混ざり合う。
鏡に映る自分の姿。
涎を垂らし、頬を濡らし
必死におもちゃをしゃぶる自分が
あまりにも淫乱そのもので
治らない性欲をより一層盛り上げる。
「んんっ……っ、はぁ……
先輩……僕、こんなに……」
唇の端から涎が糸を引き
顎を伝って胸元へ滴る。
喉奥までおもちゃを押し込み
「じゅぶっ、じゅるるっ」と
いやらしい音を響かせながら
股間を擦る手の動きは止まらない。
「んっ……ふぅ……
先輩の匂い……えっちです……」
吐息混じりにそう零しながら
颯はおもちゃに貪欲に舌を絡め続けた。
鏡に吸盤で固定されたおもちゃ。
颯はその先端に自分の熱を重ね
擦り合わせるように腰を動かした。
鏡には、裸の自分が映っている。
肩を上下させて息を荒げ
頬を赤く染め、涎を垂らしながら腰を振る――
そんな自分の姿に、颯自身がぞくりと震えた。
「……はぁ……っ」
おもちゃに股間を擦りつけながら
颯は鏡に映る自分の顔を凝視した。
涎で濡れ、頬を紅潮させ
いやらしく腰を振る姿――
あまりにも淫らで
ぞくぞくと興奮が込み上げる。
「僕……っ……こんな顔、してる……」
震える吐息を漏らしながら
鏡に顔を近づける。
鏡越しの自分にすら発情してしまう。
唇が触れた瞬間
「ちゅっ……ちゅぷ……っ」
濃厚な音が浴室に響いた。
鏡越しの自分と
むさぼるように口づけを交わす。
「じゅるっ……んちゅっ……んん……」
舌を突き出せば
冷たい鏡に押しつけられて
行き場を失う感触すら愛おしい。
「んっ……僕……
自分に……キスして……ん、あぁ……」
「せっ先輩に……みてほしい……
僕……すっごい……えっちです……今……」
そう呟きながら
腰を擦りつける動きも止まらない。
おもちゃと自身の熱が絡み合い
「ぬちゅっ、くちゅっ」と卑猥な音を立てる。
鏡の中の自分を抱きしめ
濃厚な口づけを交わし続けながら
颯は完全にその背徳的な
快楽に酔いしれていった。
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