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35:柊と颯の3連休-2日目-
颯の遠隔操作ゲーム:08
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レジに立っていたのは
二十代前半くらいの青年。
やや眠そうな目をしているが
整った顔立ちに柔らかい笑みを浮かべ
慣れた手つきで商品をスキャンしていく。
その時、電話の向こうから颯の甘い声。
『……先輩。前の人、どんな感じですか?
……声でいいです。顔が見えなくても
想像できますから』
柊は小さく息を吸い込み
掠れた声で答える。
「……二十代、前半くらい……
落ち着いた雰囲気の男の子だ」
『へえ……大人っぽいんですね。
じゃあ――そのお兄さんに掘られてるところ
想像して並んでください』
次の瞬間、おもちゃの振動が強くなり
不規則に尻奥を抉る。
「っ……は……っ……!」
押し殺した吐息が
どうしても電話越しに洩れてしまう。
颯は、そのわずかな反応を聞き逃さない。
『……今の声……すごく良かったです。
先輩、顔、赤いんじゃないですか?」
「ほら、やっぱり想像しちゃったんですね。
僕には表情が見えないから――
その苦しそうな吐息だけで
どれくらい乱れてるかわかりますよ』
柊は必死に口を引き結ぶが
震える肩と滲む汗は誤魔化せない。
目の前で微笑む青年の笑顔が
羞恥を増幅させる。
レジの光景と
尻奥で暴れる機械の刺激が重なり
柊の頭は真っ白になっていく。
『……ねえ、先輩。その人うまいですか?
僕より気持ちいいですか?』
「……っ……ちが……っ……」
息混じりの否定を吐き出しても
声は掠れ、熱が滲むだけだった。
青年が無表情にバーコードを通す。
ピッ、ピッと乾いた音。
その音に合わせるように
尻奥のバイブが不規則に震え
柊の身体がわずかに揺れる。
電話越しに颯の声。
『ねえ、先輩。レジのお兄さんのこと
ちゃんと見てください。腋、匂いそうですか?」
「もし鼻を近づけたら……大学生の
お兄さんの酸っぱい匂い、汗の匂い
絶対にえっちですよね?』
柊は堪えようとするが
視線が自然と青年の袖口へ落ちる。
そこから脳裏に浮かぶのは――
汗ばんだ裸の上半身。
引き締まった腹筋、広い胸板。
自分の頭の中に、想像でその姿を描いてしまう。
『そのお兄さんのズボンを下ろしてみて?
硬くなったおちんちんが突き出されて……
先輩の前で硬くなってる……』
「……っや、め……」
小さな声が喉で詰まる。
だが颯はさらに追い込む。
『咥えてるところも想像して?
そのお兄さんのを喉奥まで押し込まれて」
「先輩……淫乱な顔して必死にしゃぶってる。」
「それだけじゃない。お尻の穴だって――
お兄さんに掘られてるんです。」
「裸で押さえつけられて……
中をガンガン突かれて。どうですか?
想像できました?』
「っ……んっ」
柊は堪えきれず吐息を漏らす。
青年が差し出すレジ袋を
受け取る手が小刻みに震えた。
その瞬間、颯がスイッチを強く入れる。
奥でバイブが暴れるように動き
股間から熱が弾け出る。
「……っ!!!!んっっ!」
堪え切れず、細かく精液が
競泳パンツの中に溢れる。
前かがみになり、必死に隠そうとするが
青年の「ありがとうございました」
という笑顔が突き刺さる。
――まるで、全部見透かされているように。
電話口では、颯が低く笑い混じりに囁いた。
『先輩……お兄さんに掘られるの
想像しながらイっちゃったんですね。
僕、ゾクゾクしましたよ……』
二十代前半くらいの青年。
やや眠そうな目をしているが
整った顔立ちに柔らかい笑みを浮かべ
慣れた手つきで商品をスキャンしていく。
その時、電話の向こうから颯の甘い声。
『……先輩。前の人、どんな感じですか?
……声でいいです。顔が見えなくても
想像できますから』
柊は小さく息を吸い込み
掠れた声で答える。
「……二十代、前半くらい……
落ち着いた雰囲気の男の子だ」
『へえ……大人っぽいんですね。
じゃあ――そのお兄さんに掘られてるところ
想像して並んでください』
次の瞬間、おもちゃの振動が強くなり
不規則に尻奥を抉る。
「っ……は……っ……!」
押し殺した吐息が
どうしても電話越しに洩れてしまう。
颯は、そのわずかな反応を聞き逃さない。
『……今の声……すごく良かったです。
先輩、顔、赤いんじゃないですか?」
「ほら、やっぱり想像しちゃったんですね。
僕には表情が見えないから――
その苦しそうな吐息だけで
どれくらい乱れてるかわかりますよ』
柊は必死に口を引き結ぶが
震える肩と滲む汗は誤魔化せない。
目の前で微笑む青年の笑顔が
羞恥を増幅させる。
レジの光景と
尻奥で暴れる機械の刺激が重なり
柊の頭は真っ白になっていく。
『……ねえ、先輩。その人うまいですか?
僕より気持ちいいですか?』
「……っ……ちが……っ……」
息混じりの否定を吐き出しても
声は掠れ、熱が滲むだけだった。
青年が無表情にバーコードを通す。
ピッ、ピッと乾いた音。
その音に合わせるように
尻奥のバイブが不規則に震え
柊の身体がわずかに揺れる。
電話越しに颯の声。
『ねえ、先輩。レジのお兄さんのこと
ちゃんと見てください。腋、匂いそうですか?」
「もし鼻を近づけたら……大学生の
お兄さんの酸っぱい匂い、汗の匂い
絶対にえっちですよね?』
柊は堪えようとするが
視線が自然と青年の袖口へ落ちる。
そこから脳裏に浮かぶのは――
汗ばんだ裸の上半身。
引き締まった腹筋、広い胸板。
自分の頭の中に、想像でその姿を描いてしまう。
『そのお兄さんのズボンを下ろしてみて?
硬くなったおちんちんが突き出されて……
先輩の前で硬くなってる……』
「……っや、め……」
小さな声が喉で詰まる。
だが颯はさらに追い込む。
『咥えてるところも想像して?
そのお兄さんのを喉奥まで押し込まれて」
「先輩……淫乱な顔して必死にしゃぶってる。」
「それだけじゃない。お尻の穴だって――
お兄さんに掘られてるんです。」
「裸で押さえつけられて……
中をガンガン突かれて。どうですか?
想像できました?』
「っ……んっ」
柊は堪えきれず吐息を漏らす。
青年が差し出すレジ袋を
受け取る手が小刻みに震えた。
その瞬間、颯がスイッチを強く入れる。
奥でバイブが暴れるように動き
股間から熱が弾け出る。
「……っ!!!!んっっ!」
堪え切れず、細かく精液が
競泳パンツの中に溢れる。
前かがみになり、必死に隠そうとするが
青年の「ありがとうございました」
という笑顔が突き刺さる。
――まるで、全部見透かされているように。
電話口では、颯が低く笑い混じりに囁いた。
『先輩……お兄さんに掘られるの
想像しながらイっちゃったんですね。
僕、ゾクゾクしましたよ……』
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