先輩は、僕のもの

ゆおや@BL文庫

文字の大きさ
254 / 258
36:柊と颯の3連休-2日目-ゲームの後のご褒美(01〜09)

挿入する柊:05

しおりを挟む
結合部を食い入るように見つめながら、颯は低く、甘い声を柊の耳に届ける。

「……根元まで何度も突っ込んで……ぐちゃぐちゃの音、止まらないですね。
 先輩……ほんと、えっちなワンコです。自分から夢中で腰振っちゃって……」

柊は「んっ……はぁっ、だ、だめぇ……っ……!」と吐息を荒げるが、腰の動きは止まらない。
拘束された腕はベッドに縛られ、ただ背を反らせて、必死に快感を受け入れるしかなかった。

ぐちゅっ、ぐちゅっ、と粘膜の擦れるいやらしい音。
オナホールの奥に叩き込むたびに、透明な汁がとろんと垂れて太腿を濡らす。

颯は、その淫らな光景を実況しながら、あえて焦らすように言葉を重ねた。

「ほら、もう先っぽパンパンでしょ? ……出したいんですよね?
 でもまだ許しません。まだ僕満足できてないです。もっと、もっと腰振って……もっと惨めに僕に見せてください」

「っ……はぁ……ひっ……もう、で……っ……」
柊の声は涙混じりに震えている。

颯はその表情を真正面から見上げ、にやりと笑う。

「……出したいなら、ちゃんと言ってください。
 “僕はご主人様に見られながらイキたい淫乱です”って」

柊は羞恥に顔を歪めながらも、腰を止められず、喉を詰まらせるように声を漏らした。

「……っ、お...俺は……ご主人様に、見られながら……い、淫乱で……っ……あぁぁっ!」

その瞬間、堰を切ったように絶頂が襲い、柊は腰を突き上げながら白濁を何度も吐き出す。
ビュクッ、ビュクッ……と激しく迸るたび、シーツに飛び散り、結合部を濡らしていった。

颯は、荒く震える柊を見て、熱を帯びた吐息を漏らす。

「はぁ……やっぱり……最高です。淫乱ですね。いい子です。」


絶頂の余韻で肩で息をする柊を見下ろしながら、颯はにやりと笑った。

「先輩……今ので3回目ですか? でも、まだまだいけますよね?」

そう囁くと、颯はベッドサイドにピストンの機械を固定し、先ほどのオナホールを装着する。
機械のモーターが唸りを上げ、いやらしく前後に突き上げ始めた。

「ほら、見てください……勝手に腰振ってるみたい。
 “挿れて”って、おねだりしてるじゃないですか……」

オナホールの入口には、さっき柊が吐き出した精液がとろりと糸を引き、動きのたびに白濁が溢れて垂れていく。

「……あっ、ほら、精子が垂れてきちゃう。
 早く挿れないと、もったいないですよ? ねえ、先輩」

そう煽りながら、颯は拘束していた手錠を外してやる。
自由を得た柊の手首は赤く、痛々しいほどに跡が残っていた。

颯はそれを優しく撫で、耳元で囁く。

「さあ……まだ満足できてないとろとろの穴に好きなだけ突き込んでください。
 ……僕が見ててあげますから」

柊は震える指で機械に掴まり、熱に浮かされたように腰を突き出す。
じゅぷっ、じゅぷっと卑猥な音を立てながら、オナホールの中へ再び沈んでいった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

壁乳

リリーブルー
BL
ご来店ありがとうございます。ここは、壁越しに、触れ合える店。 最初は乳首から。指名を繰り返すと、徐々に、エリアが拡大していきます。 俺は後輩に「壁乳」に行こうと誘われた。 じれじれラブコメディー。 4年ぶりに続きを書きました!更新していくのでよろしくお願いします。 (挿絵byリリーブルー)

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

処理中です...