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自ら咥える 夜のオフィス:04
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颯はズボンのファスナーを下ろすと
硬くなった陰棒を出して
柊の顔の前に突き出した。
呼吸をするたびに
ピクッピクッと脈を打つのがわかる。
それほど、熱く湿っている。
その瞬間、柊はためらいもなく、
与えられた颯の肉棒の
根本から先端に向かって
優しく舌を這わせた。
ぺろ……ん、ぺちゅ
濡れた舌の動きが
オフィスの静寂にやけに生々しく響く。
ちゅ、ちゅぱ……くちゅ、くちゅ……
音は濃く、いやらしく
まるで意識に直接滴り落ちてくるようだった。
社内には誰もいないはずなのに、
その「音」だけが
壁や床に跳ね返って空間を支配していく。
「……っ、ああ……先輩……すごい……」
颯が喉を震わせるように吐息を漏らす。
「今日は.....よく味わってますね....。
ちゃんと感じてます。気持ちいいです。」
柊は応えるように
さらに深く喉奥へと咥え込む。
じゅぽっ.......
とぷ、と音が喉の奥で響き
ぴちゃっという湿り気が口の中で跳ねる。
「さっきまでは、仕事してたのに──」
「今はもう……僕だけの、ワンコです」
ちゅぽん、と少し抜けた瞬間
透明な糸が舌先から引かれ、
柊の唇から、控えめな喘ぎがこぼれ落ちる。
「気持ちいいです……
ワンコくんの喉の奥……
ぴたって、吸い付いてくる……」
その言葉に
柊の奥がまたきゅうっと疼いた。
口の奥が、息が詰まるほど熱くなる。
喉が反応して、ずるっ、じゅるっ、
とさらに淫らな音を立てて咥え込んでしまう。
ちゅぷ、ぬる、ぬちゃ、ぴちゃ……
オフィスとは思えないほどの音が
夜の社内にじっとりと響いていく。
「……ほんとに、変態ですね……」
「でも、そんな先輩が──一番可愛いです」
頬に触れる指先はやさしく、
でもその瞳の奥には
完全に支配された関係の
“愉悦”が滲んでいた。
そして──颯は静かに
柊の口の奥へと……
「ひっ……あ、くぅっ……」
颯が喉を震わせて声を漏らしたその瞬間
ぐぷっ…とろっ……
柊の喉の奥へ──熱がぶちまけられた。
どろりとしたそれが、勢いよく流れ込み、
柊は喉を動かして
喉を鳴らしてすべてを飲み込む。
濡れた音が喉奥から響き、
頬に汗が伝うほど熱を帯びたまま
先端を舌で吸い上げ舐め尽くす。
柊は最後の一滴まで余さずに受け止めた。
「っ……はぁ……はぁ...先輩……
ほんとに……変態……」
息を切らしながらも、颯はそう呟く。
呆れたように、でもどこか嬉しそうに。
指先が、やさしく柊の髪を撫でる。
愛おしむように
愛犬をあやすみたいに──。
柊は、まだ熱を帯びた舌を
ゆっくりと突き出すと、
そのまま、颯の顎先へと這わせた。
ぺろ……と、ゆっくり
確かめるように。
それはまるで、
ご主人様を求めて舐める
忠実な愛犬のようだった。
舌の上に残った味を
最後まで分け合いたくて──
あるいは、存在をもっと感じたくて。
瞳を細めて、唇を重ねるように
またそっと舐める。
「……先輩……」
颯が笑いながら
ため息のように呟く。
「手放せないですね、ほんと」
その言葉に
柊の喉がひくりと鳴った。
硬くなった陰棒を出して
柊の顔の前に突き出した。
呼吸をするたびに
ピクッピクッと脈を打つのがわかる。
それほど、熱く湿っている。
その瞬間、柊はためらいもなく、
与えられた颯の肉棒の
根本から先端に向かって
優しく舌を這わせた。
ぺろ……ん、ぺちゅ
濡れた舌の動きが
オフィスの静寂にやけに生々しく響く。
ちゅ、ちゅぱ……くちゅ、くちゅ……
音は濃く、いやらしく
まるで意識に直接滴り落ちてくるようだった。
社内には誰もいないはずなのに、
その「音」だけが
壁や床に跳ね返って空間を支配していく。
「……っ、ああ……先輩……すごい……」
颯が喉を震わせるように吐息を漏らす。
「今日は.....よく味わってますね....。
ちゃんと感じてます。気持ちいいです。」
柊は応えるように
さらに深く喉奥へと咥え込む。
じゅぽっ.......
とぷ、と音が喉の奥で響き
ぴちゃっという湿り気が口の中で跳ねる。
「さっきまでは、仕事してたのに──」
「今はもう……僕だけの、ワンコです」
ちゅぽん、と少し抜けた瞬間
透明な糸が舌先から引かれ、
柊の唇から、控えめな喘ぎがこぼれ落ちる。
「気持ちいいです……
ワンコくんの喉の奥……
ぴたって、吸い付いてくる……」
その言葉に
柊の奥がまたきゅうっと疼いた。
口の奥が、息が詰まるほど熱くなる。
喉が反応して、ずるっ、じゅるっ、
とさらに淫らな音を立てて咥え込んでしまう。
ちゅぷ、ぬる、ぬちゃ、ぴちゃ……
オフィスとは思えないほどの音が
夜の社内にじっとりと響いていく。
「……ほんとに、変態ですね……」
「でも、そんな先輩が──一番可愛いです」
頬に触れる指先はやさしく、
でもその瞳の奥には
完全に支配された関係の
“愉悦”が滲んでいた。
そして──颯は静かに
柊の口の奥へと……
「ひっ……あ、くぅっ……」
颯が喉を震わせて声を漏らしたその瞬間
ぐぷっ…とろっ……
柊の喉の奥へ──熱がぶちまけられた。
どろりとしたそれが、勢いよく流れ込み、
柊は喉を動かして
喉を鳴らしてすべてを飲み込む。
濡れた音が喉奥から響き、
頬に汗が伝うほど熱を帯びたまま
先端を舌で吸い上げ舐め尽くす。
柊は最後の一滴まで余さずに受け止めた。
「っ……はぁ……はぁ...先輩……
ほんとに……変態……」
息を切らしながらも、颯はそう呟く。
呆れたように、でもどこか嬉しそうに。
指先が、やさしく柊の髪を撫でる。
愛おしむように
愛犬をあやすみたいに──。
柊は、まだ熱を帯びた舌を
ゆっくりと突き出すと、
そのまま、颯の顎先へと這わせた。
ぺろ……と、ゆっくり
確かめるように。
それはまるで、
ご主人様を求めて舐める
忠実な愛犬のようだった。
舌の上に残った味を
最後まで分け合いたくて──
あるいは、存在をもっと感じたくて。
瞳を細めて、唇を重ねるように
またそっと舐める。
「……先輩……」
颯が笑いながら
ため息のように呟く。
「手放せないですね、ほんと」
その言葉に
柊の喉がひくりと鳴った。
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