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第一章 私を抱いてください
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「とにかく、ここにいると迷惑だ、俺のマンションに行くぞ」
「はい」
加子は満面の笑みを浮かべた。
蓮也に連れられて、部屋に入ると、蓮也は加子にいきなりキスをした。
部屋に続く廊下の壁に加子の背中をくっつけて、腕を押さえつけて、
舌を割り入れた。
「んん~ん」
首筋から胸に唇を押し当てて、服を脱がした。
「蓮也さん、急にどうしたんですか」
「俺に抱かれたいんだろう、お望み通り抱いてやる、大人しく林田と結婚しろ」
ブラを外して、ぷるんと揺れた乳房を舐め回した。
乳首を舌でぺろぺろ舐めて、吸った。
「ああ、なんか身体が震えてきちゃいました」
「気持ちいいか」
蓮也は上半身裸になり、スカートとストッキング、そして下着を脱がせた。
加子の足を持ち上げて、股を広げて、加子の秘所を舐め上げた。
「蓮也さん、気持ちいいです」
「処女のくせに感度いいな」
「はい」
加子は満面の笑みを浮かべた。
蓮也に連れられて、部屋に入ると、蓮也は加子にいきなりキスをした。
部屋に続く廊下の壁に加子の背中をくっつけて、腕を押さえつけて、
舌を割り入れた。
「んん~ん」
首筋から胸に唇を押し当てて、服を脱がした。
「蓮也さん、急にどうしたんですか」
「俺に抱かれたいんだろう、お望み通り抱いてやる、大人しく林田と結婚しろ」
ブラを外して、ぷるんと揺れた乳房を舐め回した。
乳首を舌でぺろぺろ舐めて、吸った。
「ああ、なんか身体が震えてきちゃいました」
「気持ちいいか」
蓮也は上半身裸になり、スカートとストッキング、そして下着を脱がせた。
加子の足を持ち上げて、股を広げて、加子の秘所を舐め上げた。
「蓮也さん、気持ちいいです」
「処女のくせに感度いいな」
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