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オマケ ジョーゼフside
アーシェのこと5
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アーシェとそうして過ごすのはとても楽しかったのだけれど、ある日押し倒してしまった。
彼女の首すじについた跡を見て。
「それキスマーク?」
何気なく聞いたら、彼女は少し困ったような顔で頷いてそれを手で隠した。
それを見た瞬間、何故か我慢できなくなって押し倒していた。
彼女はやっぱり拒まなかったし怒らなかった。
彼女の首すじについた跡を見て。
「それキスマーク?」
何気なく聞いたら、彼女は少し困ったような顔で頷いてそれを手で隠した。
それを見た瞬間、何故か我慢できなくなって押し倒していた。
彼女はやっぱり拒まなかったし怒らなかった。
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