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お掃除

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「あっ、あ゙ッ♡♡んぁああッ♡♡……イク♡いぐいぐいぐ……ッ♡♡♡ふ、ぁああ゙ッ♡いぐ~~~………ッ♡♡♡」
「何度でもイきなさい。私も中に出すからね…………っ♡」

 ずちゅっずぢゅんっ♡と激しく中を犯されて、どぷ♡どぷ♡と中出しされるひより。あれから次の日も、アカツキは言った通りにひよりを部屋に据え置きにされているメス穴オナホとして扱った。

「ぁ……っ♡ふぁぁ…………♡ん…………」

 使われるときは必ずザーメンは中に出されて、使われていないときはアナルプラグで中に出されたものを腹に溜めておかれた。
 ひよりは夜にベッドに寝かせてもらった以外はずっと股を開かされたまま、性欲の強いアカツキが思い立ったときにすぐに使える中出し穴として扱われ、すっかりどろどろになってしまっていた。


 ひよりがくったりとしていたとき、また部屋の扉がノックされた。やってきたのは先輩メイドのマリーだった。

「アカツキ様、お申し付けられましたものを用意いたしました」
「マリー、ご苦労さま。ありがとうね。じゃあ、私は少し出てくるから、あとはお願いできるかな」
「ええ、かしこまりました」

 アカツキとマリーは和やかに話している。どうやらアカツキは出かける用事があるらしい。

「ん、んん~~~……っ♡んぅ……っ♡」

 執事のクロムに見られたことも恥ずかしかったが、この姿を女性に見られるのはとてつもなく恥ずかしかった。男の象徴をさらけ出しながらもアナルをメス穴として扱われ、そこをはしたなくヒクヒクとさせながら栓をされている情けない姿を……。

「ということだから、ひより。私はちょっと用事があってね。少し出てくるから」
「んっ!♡♡んうゔっ♡あ♡らめっ♡いやぁあぁッ♡♡」

 アカツキは机から立ち上がりひよりのそばへ来て、そう話しながらついでのようにひよりのおちんちんをシコシコ♡としごいた。
 部屋にはマリーが居てすべて見られているのに、そんなことをされては甘い声があがるのを止められない♡

「いったんマリーに身体を綺麗にしてもらいなさい。夜には私も戻るからね」
「~~……ッ!?♡♡ぃや、やぁあ♡しょんなぁ♡ぃや♡あ♡あ♡らめれしゅっ♡♡まりーしゃんにッ♡ぜんぶ♡みられちゃぁ……っ♡♡あ♡ぁ♡らめ♡らめ♡おちんちん……っ♡ちゅこちゅこ♡らめえぇっ♡♡」

 ちゅこっぢゅこっ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡グヂュッ♡グヂュッ♡グヂュッ♡グヂュッ♡
 アカツキの大きな手での容赦ない激しい手コキ♡きっとアカツキはマリーが見ている前で自分をイかせるつもりなんだとわかった。

(一緒に働いてる女性に見られながらっ♡こんな簡単にイクの♡はじゅかしい……っ♡♡あっ♡見られてるのに♡腰ヘコ♡とまんにゃ……ッ♡あ♡あ♡おっきい手に♡おちんちん全部つつまれて♡しこしこ♡♡きもちよすぎりゅッッ♡♡)

「あぁああッ♡♡あかつきしゃまっ♡♡いくッ♡でちゃいましゅ♡♡あっ♡あっ♡いく♡イクイクぅぅうう~~……ッッ♡♡♡~~~~……ッ♡♡♡」

 びゅるっ♡びゅっ♡びゅるるぅ……っ♡♡
 散々メスイキさせられた後であまり勢いのない射精だったが、ひよりは激しく高められてぽこりと膨らんだお腹の上に精液を放った♡

「かわいいひより♡出かける前に愛らしいイキ顔見せてくれてありがとうね♡それじゃあ、行ってきます」
「は……っ♡はひ……♡♡いってらっしゃいましぇ……♡♡」
「頼んだよ、マリー」
「はい、アカツキ様。お気をつけて」

 ばたん、とドアの音がして、アカツキの足音が遠くへ去っていく。
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