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-やらし~、なにこいつ?ー
-ガチで変態だよなあ。しかも、まだ皮被りじゃね?ー
-でも、でかいな。見た目からはちょっと想像もつかないよー
-ふ~ん、男の子のおチンポって、ボッキするとあんなになるんだあ。先っちょからお汁まで出るんだねえー
事務の女の子だけでなく、営業から戻ってきた社員たちも、僕の股間を舐めるように見て、口々に言いつのる。
もう、事務処理なんかそっちのけで、僕の痴態を鑑賞することで盛り上がっているのだ。
かたや、僕はといえば、腕立て伏せを10回こなし終えたところで力尽き、右頬を床に押しつけ、無様に尻だけ持ち上げていた。
「なんだ、もうへばったのか」
僕の勃起ペニスから手を離して、所長が立ち上がる。
「あ、や、やめ…」
言いかけて、僕はあわてて口をつぐんだ。
信じられないことに、
やめないで!
危く、そう叫ぶところだったのだ。
恥を忍んで、告白しよう。
僕は、それほどまでに、フローリングの床にペニスを擦りつけられるのが、気持ちよかったのである。
「仕方のない奴だな。ならば、こうしてやろう」
後ろに回った体育系局長が、僕の両足を脇に抱えて持ち上げた。
カチコチに勃起したペニスの先端部だけを床につけて、僕の下半身が持ち上がる。
「これで、どうだ」
僕の両の太腿を抱え込んだまま、腰を右に左に旋回させる。
と、下半身の動きに合わせて、僕のペニスが床にズリズリ擦れ始めた。
「アアンッ!」
勃たせた乳首も露わに、僕は海老のように反り返った。
その瞬間、ペニスの先から脳天めがけて、すさまじい快楽のパルスが突き抜けたのだ。
-ガチで変態だよなあ。しかも、まだ皮被りじゃね?ー
-でも、でかいな。見た目からはちょっと想像もつかないよー
-ふ~ん、男の子のおチンポって、ボッキするとあんなになるんだあ。先っちょからお汁まで出るんだねえー
事務の女の子だけでなく、営業から戻ってきた社員たちも、僕の股間を舐めるように見て、口々に言いつのる。
もう、事務処理なんかそっちのけで、僕の痴態を鑑賞することで盛り上がっているのだ。
かたや、僕はといえば、腕立て伏せを10回こなし終えたところで力尽き、右頬を床に押しつけ、無様に尻だけ持ち上げていた。
「なんだ、もうへばったのか」
僕の勃起ペニスから手を離して、所長が立ち上がる。
「あ、や、やめ…」
言いかけて、僕はあわてて口をつぐんだ。
信じられないことに、
やめないで!
危く、そう叫ぶところだったのだ。
恥を忍んで、告白しよう。
僕は、それほどまでに、フローリングの床にペニスを擦りつけられるのが、気持ちよかったのである。
「仕方のない奴だな。ならば、こうしてやろう」
後ろに回った体育系局長が、僕の両足を脇に抱えて持ち上げた。
カチコチに勃起したペニスの先端部だけを床につけて、僕の下半身が持ち上がる。
「これで、どうだ」
僕の両の太腿を抱え込んだまま、腰を右に左に旋回させる。
と、下半身の動きに合わせて、僕のペニスが床にズリズリ擦れ始めた。
「アアンッ!」
勃たせた乳首も露わに、僕は海老のように反り返った。
その瞬間、ペニスの先から脳天めがけて、すさまじい快楽のパルスが突き抜けたのだ。
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