魚の盾と花の剣
───光魔王国エルハイル。
かつては魔術大国だったが、今は見る影も無い…荒れ地が広がるだけの国。
高く険しい山と、いくつかの敵国に囲まれた弱小国。
その光魔王国の希望、救い、そして宝と呼ばれる存在の技師が居た。
…彼の新しい仕事は『敵国に対抗するための兵器の開発』。
その光魔王国の王の子として生まれながら、存在を消された王子が居た。
…彼に与えられた唯一の使命は『兵器として敵と戦う事』。
互いに理解出来ず、反発し合い、それでも過ぎて行く日々の中。
互いに少しずつ…目に映る物を変えて行く日々の中。
彼ら2人は何を思い、何を成し、何を拾い上げて何を捨てると決意するのか。
◆◆◆◆◆
※26/03/25...完結しました。
※R指定は本当に念の為で、エロ要素はほぼ無いも同然レベルになります。
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